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資産増加ペースが高まる中でのリスク資産の考え方
投資のヒント 投資のヒント-備忘録
資産増ペースが高まると、余裕資金の扱いに困る 資産増加が著しくなってくると、手元に置いておく資金に悩むことがありますね。特に株式だけで運用していると、資金が遊んでいるように感じられます。 やや停滞気味とはいえ、この10年は劇的にマーケットが…
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2025年6月18日 (水)
米国株式インデックスファンドの比較 2025/5
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今月の全世界時価総額分散型インデックスファンドのパフォーマンスと時価総額の比較です 。
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«NTT・SBIが資本業務提携 ドコモ、住信SBIネット銀買収
2025年06月16日
私の引き籠り解消法/人と交わることの大切さ
最後の職場にケツをまくって退職届を叩きつけて、隠居生活に入り、早1年が経とうとしている。
退職して数カ月ほどは、家に引きこもって「引きこもりの愉悦」みたいなものを味わっていたのだが、その後(前年の暮ごろ)人恋しさを急に感じ始めて、社交ダンス教室などに通い始めたものだった。
当時から・・いやもっと遡れば現役時代末期から体の異変(とてもだるい。首筋周辺のしつこいこわばり)は感じていたものだった。
しかしそのまま、何も行動しないで体調の言うがままに行動していたら、おそらく今でもアナグマみたいに家に閉じ籠っ切りになったのではないか。
風呂キャンセル、食事キャンセル・・キャンセルのオンパレードの毎日。
そうした、ともすれば「閉じ籠り老人」になることを防ぐ有効な解消法について、私の体験に基づいて書いてみたい。
それは、決められた日時に決められた場所で行われる、様々な習い事、教室、講座、イベントに積極的に参加することである。
「なんだ、そんなことか」「そんなこと誰でも知っている」と思わないでほしい。
我々の世代(昭和34年生まれ)というものは、決められたスケジュールに欠席するというのは「恥」という感覚があるのだ。(今の世代はどうだろう?)
多少の体調の悪さ、悪天候でも、決められた日時にその集いの場に出頭しないことは「恥」、大げさい言えば罪悪感じみたものさえ感じるのである。
この(時代錯誤と言われるかもしれないが)感覚があるからこそ、教室がある日は、重い体をベッドから引っぺがし、外出の準備をやり始める「原動力」になっていると、最近つくづく感じる。
目が覚めて、「今日は体が重い。天気も悪そうだ。教室に行くのは無理だ。」と思う日は少なくない。
しかし、ベッドに横になって、次第に、この「欠席しよう」という思いと、「欠席するのは恥である」という二つの思いがせめぎあいを始める。
しかし、「昭和の悲しいまでの律義さ」というべきか、ほとんどの場合「恥の意識」が勝ち残り、掛け声もろとも力を振り絞って、着替えをして教室に向かうのだった。
昨年から今までトータルで数十回もこうした教室などに参加しているが、「ズル休み(睡眠不足でフラフラだった)」したのは1回だけである。
私が強調したいのは、「今日はダンスどころの体調ではない」と思ってダンス教室に行ってみると、まさかそこで「今日は見学します」というわけにもいかず、つられてワルツ、タンゴ、ルンバを踊ってみると、何とか踊ることができるのである。
それは楽しくさえある。
体が少し軽くなった感じさえ覚える。
行動すれば、体は何とかついていくし、活性化さえするのである。(今のところは)
「体が重い」、「疲れている」というのは、半ば先入観であり、「ズルする言い訳」にしか過ぎないことが多い・・と、(ほぼ)皆勤賞の私には思えるのである。
そして、教室中もであるが、それがひけた後、その「踊る楽しみ」「学ぶ喜び」以上の楽しみが私を待っている。
例えばあの「我が道をいっている」超越したS氏との近況の語り合いや、彼の神秘のパーソナリティのベールを少しずつ剥がしていくはとても楽しい。
それにとても向学心に溢れ、マルチリンガル(中国語、韓国語)なI氏とのおしゃべりも、たまらなく楽しい。
もう一つのダンス教室では、Sさんという私と同じぐらいダンスが下手な女性がいて、お互い足を踏んだり、脛を蹴とばしながらワルツを踊っては、失敗の原因を相手になすりつけようとしたりして、じゃれあったりしている。(笑)
二つ目に私が強調したいのは、「気が合う人」というのは、10人中せいぜい一人か二人しかいないということだ。
一つだけ何かの集まりにでて、誰とでも話や指向性が合わず、「やっぱり一人がいい」と殻に閉じこもるのは、私に言わせれば、それは早急すぎるのであって、もっといろいろな集いの場に出て見るべきだと思う。
本当に「気の合う人」との出会いは「下手な鉄砲を数打ち」しないと、なかなか難しいと思う。
「出会い」がないとしても、人の集まりに参加することは、それはそれでなにがしかの感じるものがあると思う。
この間、一回こっきりの町内グランドゴルフ大会に飛び入りで参加させてもらった。
私以外のメンバーは自営業者の集まりみたいで、40年間サラリーマンだった私にとってとても新鮮な人達との交流であった。
(「中国茶文化」の勉強会にて)
月4回英語や時事問題のサークルにも顔を出しているのだが、やっぱり私と同世代(60代半ば)がほとんどいない。
しかし70代の気が合う人との出会いがあって、この現象について語り合ったりもした。
その人生の先輩の言葉がとても印象に残っている。
おそらく、私よりはるかに交際が広く、多くの高齢者を見てきた実感なのであろう。
「社会に1歩踏み出す気力、勇気がないお年寄りがとても多い。」
少なくとも、自宅に閉じ籠って殻に閉じこもっていては、決して出会えない、体験できないものがあると思う。
何よりも、閉じ籠りは健康に良くない。
本来私はそれほど社交的な人間ではなかったのだが、この歳(65)になって人との交わりの大事さ、ありがたみがやっと分かってきたような気がする。
仕事上での人間関係は、往々にしてストレスが溜まってしまう負の面が大きい。
しかし、こうした講座や教室などは所詮、趣味の領域における関係性である。
確かに、「うまく踊らなければ」「うまく意見を言わなけば」とか先生の指導とか、緊張や不安を感じることもある。
しかし、それはむしろ一振りのスパイスのような「ピリッとした」、心を活性化する程良いものであって、むしろ心の健康にプラスに働いているように感じる。
人付き合いが苦手な私でも、これだけの交友関係を作ることができたのだ。
閉じ籠っているお年寄りたちに申し上げたい。
「まず、1歩踏み出しましょう!」
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リタイア生活
by HOUKOU
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私の引き籠り解消法/人と交わることの大切さ
リタイア生活 (63)
沢木耕太郎 「旅のつばくろ」(新潮文庫) (06/18)
角田光代 「晴れの日散歩」(新潮文庫) (06/17)
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2025.06.18 Wed
沢木耕太郎 「旅のつばくろ」(新潮文庫)
JR東日本が発行している「トランヴェール」という雑誌に連載していた旅エッセイに収録された作品を本にしている。JR東日本の雑誌ということで、東北や信州それから少し足を延ばした北海道を舞台にしたエッセイが多い。
沢木耕太郎は私より4歳年上。私が大学に入学したときに卒業している。
だから、ほぼ沢木とは同じ空気を吸っている。
太宰治の「津軽」という作品に小泊小学校がクライマックスで登場する。実はこの小泊小学校の卒業生で沢木の友人の現在でもシンガーとして歌っている三上寛という古いフォーク歌手がいる。
フォークソングが登場したとき、最初は反戦、反体制ソングが生まれた。そのタイプのフォークソングはアングラフォークといわれ、ヒット曲を飛ばす拓郎や陽水に対してつけられたネーミングだった。この三上のコンサートに当時でかけた。とても聞いていられるしろものでは無かった。 ところが彼が当時流行っていた藤圭子の「夢は夜ひらく」の替え歌をねっとりと歌った。サルトル、マルクスが歌詞に登場。長い歌だったが、終わると地鳴りのような雄たけびが観客からあがった。
その三上と沢木が親友である。こんな熱い時代の空気が、名作家沢木を産んだ。そんなことを思い出す。
沢木が軽井沢に行ったとき、街の小さな古本屋にゆく。そこで沢木が聞く。「古本はどうやって集めるんですか」と。店主が答える。」「今はドンドン集まってくるんです。団塊の世代が80歳手前になり、所蔵本を処分しだしたんです。」
そうなんだ。僕らの時代は頭でっかちの時代だった。そして誰もが本を読んだ。そして理屈を朝までがなりあった。
沢木の「深夜特急」は旅を始める若者のバイブルになった。そして、それが今でもバイブルとして燦然と輝く。沢木はとんでもない作品を世に送り出した。
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| 古本読書日記 | 06:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑
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2025.06.17 Tue
角田光代 「晴れの日散歩」(新潮文庫)
2006年から雑誌「オレンジページ」に連載したエッセイを収録した本。標記の本が4冊目となる。20歳の人から見れば10年前の10歳ははるか昔に感じる。まだ小学生で恋も知らないし、無邪気で純真。ところが20歳になると、体型も大人変化し。恋もする。お酒も飲むし、無邪気から感情も複雑になる。
角田さんは、今は50代後半。40代から50歳まで、本当に月日のたつのが速かったと述懐する。40歳はついこの間、その間、殆ど変化がない。年齢を重ねると時間の速度が速くなる。
角田さん、ちょっと待ってほしい。私は今70代半ば。会社の大先輩に誘われて、2か月に1回の食事会に参加している。80代後半から90代半ばの人たちが殆ど。
驚くのだが、これだけ高齢の人たちが集まると、人の変化は急速に早くなる。2か月合わないだけで、体の機能が低下して、食べたり、動いたりするのがうまくできなくなる。
車いす生活になって、店に来られなくなり、参加出来なくなる人もちらほらでてくる。それから認知症やボケも一段と進む。
10歳から20歳の変化もめをみはるものがあるが、85歳から95歳の変化も10代から20代までの変化に負けず劣らず激しい。
会社時代、アメリカ法人から女性の人が出張してきた。夕方僕のいる部門に訪ねてきて、いきなり大きな声であいさつをし、ハグをしてきた。廻りの社員が驚きの声をあげた。
こんなことは序の口で、フランスなどヨーロッパに行くと、いきなりキスを、唇ではないがして、頬をあわせる。
このエッセイで角田さんが指摘しているが、この時のキスは頬に唇が触れる直前で止め、唇は頬に触れないようにする。私の時もそうだった。そんな時、私は嫌われているのかなと自己嫌悪にしばしば陥った。角田さんのこのエッセイで頬に唇は触れないと言うことを知り、少し心が立ち直った。
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| 古本読書日記 | 05:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑
2025年06月 (18)
沢木耕太郎 「旅のつばくろ」(新潮文庫) (06/18)
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ママチャリのソーラーテールランプの充電池交換と長所・短所
2021.04.17
研究テーマの決め方~僕と同じミスをしないでください~
前回「 ノーベル賞受賞者が提唱する、研究者に必要な8つのスキルとは ?」の記事で8つのスキルをご紹介しました。 その中で1つ目に挙げられたスキルは、「良い研究テーマ・クエスチョンを考える能力」です。 良い研究テーマが思いつかないと、研究者としてやっていくのが難し...
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現在、僕は博士課程の最終年度に在籍しているのですが、「修士・博士課程の教育」に関して疑問に思っていることがあります。 大学院で自分の分野の「科学」は学びましたが、不思議なことに「研究」については一切学びませんでした。 もちろん、研究室で研究をしながら、...
「博士論文・修士論文が書けない」と思ったら読んでください
僕は自分の博士論文について、ひそかに誇りに思っていることがあります。 それは、「徹夜や過度な夜更かしをせずに博士論文を書き上げた」ことです。 「地味~」と思われるかもしれませんが、僕にとってはなかなかすごいことです。 大学時代のレポート提出前夜は、「ほぼ必ず徹夜...
学振DCの書き方:自己評価には何を書くべきか?
自己評価には何を書くべきなのか。 私について 筆者のタヌキはバイオ系大学院生です。学振の対策を練りに練って、面接免除でDC1に採用されることができました。自己評価は特に気合を入れて書いたので、中々評価が高かったのではないかと自負しています。 研究職を志望する動機...
私が研究者を続ける理由 〜 ポスドクを辞める判断基準 〜
大学院からの親友・タヌキが「大きな決断」をした 海外ポスドクとして奮闘を続けていたある日、大学院からの親友・タヌキが「 研究者を辞めようと思う 」と打ち明けてくれた。 ほんの数週間前に 「研究が順調に進んでいる」と 聞いた矢先だったので、ものすごく驚い...
2025-05-07
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2018年から7年にわたり書き続けてきた当ブログ。突然ではありますが今回の記事をもちまして更新を終了いたします。これまで長い間お読み頂き、本当にありがとうございました。
最終更新: 2025-05-07 12:39
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『第167話:培地交換』研究者の皆様ご存知「研究支援エナゴ」新しいサービス始動! この度エナゴ様よりご依頼があり、Enago Lock(エナゴロック)のマンガ・イラストを描…ameblo.jp
の続きです。
研究者の皆様ご存知「研究支援エナゴ」新しいサービス始動!
この度エナゴ様よりご依頼があり、Enago Lock(エナゴロック)のマンガ・イラストを描かせていただきました!
研究データを新方式で守るセキュリティ、エナゴロックとは⁈
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2024年12月31日
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バフェット太郎です。IG証券とのタイアップ企画でトリプル・プレゼント用意させて頂きました。1:特別レポート『2025年の米国株投資』2:書籍『投資の教室(ダイヤモンド社)』3:note『バフェット太郎note1年分の無料購読クーポン』特別レポート『2025年の米国株投資』
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2024年12月
AyatosNote
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絞ろうとしても10銘柄以下に絞れない場合
ご質問がありました。要約すると
(私の本の中で保有数は5銘柄程度に絞るのが良いとあるが)一生懸命精査した結果、13銘柄まで絞られたものの、それ以上は甲乙付け難い状況です。
どう考えれば良いでしょうか?
といった内容です。
結論から申しますと、13銘柄で構いません。
大事なのは、複数の銘柄を比較検討し、自分にとって最高の銘柄だけでポートフォリオを組むことです。
その最高と思える銘柄が13銘柄なら、それでも構わないわけです。
5銘柄限定のスタイルは、1億円位までなら、なんとか回りますが、それを超えてくると、小型株も含めて5銘柄限定というのはだんだん難しくなります。
それで、私自身も次第に銘柄数を増やすようになりました。
その経験上、ちゃんと精査して絞った銘柄なら、そのパフォーマンスはそうは変わらないと言えます。
ただ、銘柄数が増えると、銘柄のフォローは大変(もしくは雑)になります。まぁ、以前と比べれば、色々な投資サイトも充実してきましたので、そういうのを使えば、調べるのは楽にはなりましたから、10〜15銘柄くらいまでなら、何とかなるかなと、思います。
それ以上、例えば、30とか50とか持つのであれば、それはちょっと別な投資法になるか、もしくは、ほとんどプロの領域に入っている、と思います。
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