すべて | グループ指定なし | B | F | H | R
姪(小学4年生)に、ワンピースをつくっている。
「誕生日プレゼントなにがいい?」と聞くと
「バッグとワンピース、手づくりのやつ」と言うので、
夏休みに遊びに来ている間に、
自分で型紙と生地を選ばせた。
背ばかり伸びて細いので、
身幅をワンサイズ小さくして型紙をとった。
それでもそこそこ大きい。
生地もそれなりに必要。
自分でほしいものを言うようになってからずっと、
市販品にはない
アニメキャラクターのぬいぐるみや
テディベアなんかをつくらせられていたので、
洋服は久しぶり。
幼児の頃はそれこそたくさんつくった。
ロンパース、ワンピース、甚平‥‥。
すこし大袈裟に言うと、
昔はドール服に毛が生えた程度のサイズ感だった。
ものによっては、
わたしが自分の服をつくるのにカットした
生地の余りで、つくることもできた。
べつに悲しいことがあるわけじゃなくて、
すくすく育ってくれて、
むしろ嬉しいことなのだけれども、
なかなか終わらないジグザグミシンをかけながら
「大きくなったんだなあ」と、ちょっと目が潤んだ。
ぎょっとするような無茶振り
(若干コスプレイヤーの気がありそうな姪。
今回の発注はふつうのワンピースで、
いったん胸を撫で下ろした伯母)
にもなるべく応えられるように、
脳を柔らかくしたり、体力をつけたり、
アンテナ張ったりしないとなあと、
姪の成長にしみじみしつつも、
我が身のポンコツを憂う午後。
(RINATARO)
2024-11-24-SUN
県外から嫁いできました。
岐阜の鳩の鳴き声は
「佐川急便」と、聞こえます。
今朝も元気に鳴いています。
(みみみ)
2024-11-22-FRI
布巾が擦り切れてしまった。
昔、
結婚する予定だった人の家族が、
ご挨拶に伺った時にくれた
ちょっとお高いかや織の。
直後にご縁がなくなって、
いろんな思いとともに
えーい!と
部屋の隅に放り投げた
カラフルな3枚セット。
袋ごとホコリをかぶっていたのを
引越しの時に見つけて、
「モノに罪はない!」
と叫んで今のおうちに連れてきたやつ。
お皿を拭く布巾から始まって、
台拭きになってガス台周りの布巾になって、
油汚れ専用になって、
シンクの汚れとりになって、
床に降りて雑巾として活躍していたのに、
ついに破れたボロ雑巾になってしまった。
もとの色は見る影もない。
人間にも同じだけの時間が流れて、
ちょっとおしゃれなエプロンで
かわいいキッチングッズにばかり
目を惹かれていたわたしも、
温泉タオルを首にひっかけて
パン祭りの皿で食卓を彩り
冷蔵庫をひょいと足で閉める
立派な大人になりました。
たかだか雑巾が破れてきたくらいで
ブツブツ言ってないで、
新しいの買えばええやんと
笑ってる家族は誰も知らないけれど、
この布巾を惜しいと思う日が来るだなんて、
思ってもみなかったのよわたしは。
(きたの)
2024-11-23-SAT
孫の子守がてらのお出かけの帰り、
大好きな駅中のお店群でお買い物。
ぐるっと回ってから、
まず仙台牛のお弁当。
それと定番の揚げ物を数種類。
新幹線の中で食べたい自分用のおにぎり。
なぜか天むすも勢いで買ってしまった。
デザートには、バスクチーズケーキ。
帰宅途中に野菜が無いからとサラダも。
帰宅後オットからメンチがあるとのこと。
デザートは翌日に持ち越しになるほど
お腹いっぱいで苦しかった。
(今週末、健康診断なのを思い出した
マンゴー)
2024-11-21-THU
© HOBONICHI
出張の帰路、アウトバーン走行中、
前方に大きく広がる雨雲。
後方からは夕日がさしている。
いきなり大きな大きな虹が出た。
その外側にもうひとつ少し色が薄い虹も出た。
後方の夕焼けは黄金。
そして雨雲の下に突入して小一時間、
土砂降りの中、
職場に到着する10分前に
ひょっこり雨が止んだ。
長い一日のあと、綺麗なもの見せてもらった。
ありがとう。
(ひ)
2024-11-21-THU
制服としてエプロンを着用する職場で
働くこと17年。
毎日毎日エプロンのヒモを
背中の方で結んできて今に至るのだが、
まさか、毎日毎日、
蝶結びがタテになっていたとは。
(あみ)
2024-11-20-WED
中学・高校時代に
長いこと片想いしていた人の誕生日。
振られてから
もう40年近くにもなるのに、
この日が来ると毎年
「今日、〇〇くんの誕生日だ」
と思い出す。
(我ながら気持ち悪いが、
脳に刻み込まれた数字は
容易に消えてくれない)
ついでに諸々の記憶があふれ出し、
しばらく
恥ずかしさに悶絶することになる。
(みけん)
2024-11-19-TUE
国道を車で走っていたら、
歩道際に大きくて、
少し長めの緑色の物体が落ちていました。
通り過ぎるときにちらっと確認したら、
それはとても大きな冬瓜でした。
あれ、拾ったら食べられそうだったなぁ。
(誰がどのように落としたのか謎/
ほぼサザエさん)
2024-11-18-MON
生まれも育ちも関東圏のワタクシは、
四角いお餅を焼いて食べるのが
基本中のキホン。
結婚後オットの地元
(西日本の日本海側)に移住したころ、
ゆでた丸いお餅の雑煮を
はじめて口にしたが、
どうしても受け入れられず義母に宣言。
「お餅は焼かないと食べられません。
それがダメなら離婚します」
これには義母も笑うしかなかったようで、
「あんたの好きなようにしなさいな」
毎年お正月になると
30年前の笑い話を思い出しながら、
一人トースターで焼いたお餅で
お雑煮をいただいています。
(磯辺巻きが一番のこば)
2024-11-20-WED
数十年の付き合いの友人。
わたしたちの誕生日は近く、
先日2人の誕生日の間のある日、
ランチしながらプレゼント交換。
「ちょっとだけ遅くなったけど、
誕生日のプレゼント」
と渡したのは、
自分では買わないかなと、
少しお高いお箸。
友人からのプレゼントを開けると、
自分では買わないだろう
値段のはりそうなカレースプーン。
顔を見合わせて大笑いし、
お礼を言い会って、
美味しくランチをいただきました。
(もらったスプーンで食べたカレーは格別)
2024-11-19-TUE
わたしと友人の会話。
「なんかさあ、
最近飛蚊症っぽいんだよね。
年かな、ときどき黒いの飛ぶんだよ」
「ああ〜、わかる〜、私も〜」
「でさ、今飛んでるこれは
マジのコバエだよね」
「うん、これはマジで飛んでる」
この会話を黙って聞いていた同居人が、
「あのさあ、二人して飛蚊症だったら、
今飛んでるそれが
本物かマボロシかなんて
わかんないんじゃない?」
あんぐり口を開けて振り向いた
わたしたちに、
ニヤニヤ笑いながら
「や、ほんとに飛んでるけどね」
と言いました。
もう!
(RINATARO)
2024-11-17-SUN
夫とお出かけ、素敵なランチを予約した。
それぞれに店までの道を検索していて、
駅からずんずん歩こうとしたら。
夫
「こっちだよ」
わたし
「こっちでしょ」
夫
「地図ちゃんと見た?
駅の端っこから道が出てたでしょっ」
わたし
「フンッ。じゃそっち行くけど、
ちがったらタクシー代出してねっ」
と、夫の姿も見ず、
夫が言う方へズンズンズンズン。
はい、彼が正しかったです。
ちゃんと着きました。
ヘンッ。謝ったりしないもんね。
どうせあなたが合ってるだろうと
分かってましたよっ。
ランチのお店は素敵で、
とっても美味しかった!
道を間違えていたことは
一瞬で忘れましたことよ。
(yoko)
2024-11-16-SAT
子どものころ、熱を出して寝ていた夕方。
桐の簞笥とその背後の壁の隙間から、
男声合唱の声が聞こえて来たのです。
いまにして思えば、あれは、
台所で親が聞いてたラジオの声が
熱で朦朧とした頭に
変に響いたんじゃないかしら。
でも当時は
「なんで簞笥の後ろから‥‥!?」と
ホントにぞっとしまして。
いまでも、男声合唱は、
ちょっとだけ怖いです。
(ちょっとだけ魔王)
2024-11-16-SAT
大学教員です。
所属する大学院の専攻長は、
おなかがポーンと突き出た、
まんまる教授60歳。
コロナ禍で
大学のオンライン授業がはじまったばかりの
2020年4月のこと。
わたし、専攻長、若い助教の3人の教員が
教室に並び、
はじめてのオンライン授業をしました。
うまくいったらおなぐさみ、
ドキドキのテスト配信で、
まんまる教授が
急にキャスター付きの椅子に座ったまま
勢いよくグーンと
パソコンのカメラから遠ざかり、
「見て見て、ちょっと痩せてうつってる!」
いや、小さくなっただけで、
縦横比は一緒ですからー!
(ぱおぱお)
2024-11-17-SUN
ゴジラとキングコングの映画があるみたい、
見たいなー、と毛深い夫さん。
キングギドラ?
頭たくさんあるヤツ?
あれ、キングコングって何だっけ?
と私。
キングコングはね、と目をつぶって、
若干困り顔で、
一生懸命、
両手で胸をドラミングしてくれました。
ウチのキングコングで充分楽しめました。
ありがとう。
(りよう)
2024-11-15-FRI
深夜、トイレに向かう途中の暗がりで、
カサカサガサッ、と
何かが足の指の裏側に当たりました。
ちょっとトゲトゲ感があります。
おそるおそる
手探りで拾い上げてみたら‥‥。
「小分けパックの春雨」でした。
(木綿豆腐)
2024-11-15-FRI
このマンションに越してきて20年。
ずっと元気に活躍してくれたトイレのお便座。
ここ2年ほど、
たまに誤作動を起こすことがあり、
それでも時間が経つとふつうに作動するので、
なんとなくお付き合いしてきましたが。
ある寒い日の朝。
突然、便座が冷たくなっており、
ウォシュレットも出ません。
電源を抜いたり挿したり。
あちこちボタンを押しまくってみたり。
2日間ようすを見ましたが、
復活しそうにありません。
仕方なく電気屋さんに行き、
新しいお便座購入。
そして取付工事の段取りをしましたが、
春は引越シーズン。
新しいお便座が届くまで1週間かかると‥‥。
しばらくガマンだねぇと言いながら
帰宅しましたがね。
アレ‥‥お便座あったかいよ。
ウォシュレット、問題なく作動するよ。
全部のスイッチも作動するよ。
頑なに動こうとしなかったくせに、
さては
新しいお便座購入したことを察したわね?
‥‥‥‥。
思春期の反抗期バリバリの子どものように
ダンマリだったのが、
まるで何事もなかったかのように、
アレからずっとお便座さん大活躍です。
ですが明後日。
新しいお便座が届いてしまいます。
なんだかお別れが寂しくなってしまいました。
20年間、
すべてを受け止めてくれてありがとう。
心から感謝してます。
さようなら。
(とみーるーしー)
2024-11-12-TUE
一日の終わりにお風呂に入る、という作業が
とてつもなく、際限なく、億劫に感じるワタシ。
洗ったり、流したり、立ったり、座ったり、
暫く待ったり、浸かったり。
お風呂から出ても、
拭いたり、塗ったり、着たり、乾かしたり、
梳かしたり‥‥。
「疲れきった一日の最後に
これだけの作業を今からやるんだ‥‥
と思うと泣きたくなる。
ベッドに横たわったまま、
マットレスがウィ~ンと人型に窪んで、
透明な蓋が閉まって
カプセル内でお風呂工程を
ぜんぶ自動でやってくれて、
蓋が開いたらパジャマも着てて
マットレスが元に戻って
そのまま寝れるベッドがほしい」
と、先にお風呂に入り、
ベッドで楽々しているオットに
訴えてみましたところ
「ニト○あたりがつくってくれるんじゃね?」
とのことでしたので
どうかどうかニト○様、
よろしくお願い申し上げます。
(あっちっち)
2024-11-03-SUN
昔の暮らしや道具について、
3年生が調べていました。
いろいろな昔の道具をカードに書いて、
グループの中で発表し合う中で、
「うちにあるんじゃなくて、
近所の人のとこにあるの」
「えー、誰?」
「きぜみさんのうちー」
「誰?」
「きぜみさん」
「そんなうち、近所にないやん」
「みょうじは、違うの!
でも『きぜみさん』ていうの」
「なんで?」
ああ、3年生に「屋号」は難しすぎる。
たぶん
「喜左衛門さん=きざえむさん=きぜみさん」
だな。
どう説明すれば‥‥と思う間もなく、
「きぜみさん、珍名」認定で
話は次に移っていました。
(うちの実家は「きゅうよむさん」)
2024-11-04-MON
きゅうりを庭に植えたところ、
毎日1〜2本、
収穫できる日が続いています。
わたしが採ろうとすると、
母が
「まだだめだ!
もっと大きくなってからだ!」
と叫び、毎朝けんかです。
(もくもくリコーダー)
2024-11-03-SUN
わたしの苗字は「佐藤」ではないですが、
日本人に多い苗字ベスト10に入ります。
そして、わたしの在住県(西日本)では
ナンバーワンの多さ。
先日、銀行のATMに行ったら、
忘れ物がありました。
あいにく窓口は閉まっているし、
側の「連絡箱」にも入らない大きさ。
ATMに設置してある電話で
コールセンターに相談。
会話を終えるとき、コールセンターの方が
「わたし、◯◯銀行コールセンターの
◯◯と申しますが、
お客さまのお名前をお伺いしても‥‥」
わたし
「わたしも◯◯です」
思わず、ふたりで笑ってしまいました。
(とろろ)
2024-11-04-MON
1000円あったら買いたいのは、
フルーツトマトです。
赤くて小粒でピカッとしていて、
そっと持つとしっかり重くて、
中身がぎゅっと詰まってる、トマト。
小さい箱にお行儀よく並んで、
いかにも高級そうな、トマト。
見た目も香りも味もスペシャルで、
心が浮き立ちそうな、トマト。
考えるだけで、おいしそう。
どんなに幸せになることでしょう。
と、毎回思って眺めながら、
いつも結局手が出せず、
他の食材とのお値段のバランスで、
普通のトマトを買っちゃいます。
誰か、おこづかい1000円くれないかしら。
(たま)
2024-11-03-SUN
ハッピーハロウィンの湯の花せんべい
まもなくハロウィンですね。
仮装もグッズも
年々、パワーアップしてるような気が。
なかには、けっこうリアルでコワい
衣装やお菓子もみますよね。
そんな流れとはちょっと逆行するのですけど、
こんな感じは、どうでしょう?
ムーミンの湯の花せんべいです。
おなじみ、ムーミンですけれど、
正式には、ムーミントロールという
生き物というか、種族というか、存在とのこと。
トロールは、
北欧の国の言い伝えに出てくる妖精の一種なので
ハロウィンの夜に別世界からやってくる
精霊とも遠からず、かな?と。
ちなみに、10月31日の夜には
こわいのだけじゃなくて
よい霊もたくさんやってくるそうですよ。
それにしても、ムーミンは
いつみても、いやされます。。。
子どものころは、てっきりカバだと思ってましたけど。
ムーミン、ごめん。
なかの包装紙にも
ちゃんとムーミンがいます。
湯の花せんべいとのコラボレーションは
意外といえば意外、
でも、なんていうのでしょう、
どっちも、いやされ感が近いような。
湯の花せんべいといえば
70年近いロングセラー、
とにかく、おいしいですよね。
軽くてパリパリしてて、ほのかに甘くて。
シンプルな材料ときれいな伏流水から
つくられている無添加製品、
個包装に3枚(!)も入っているのが
うれしいです。
そうそう、
なが〜く愛されてるところが
もっとも似てるのかも。。。
ムーミンと湯の花せんべいは。
だから、ついつい
買ったり、贈りたくなる共演なのかな。
冥界のとびらが開いてしまう夜、
せっかくなら
よい精霊や妖精と出会えるような
すてきなハロウィンを🎃。
ハロウィンに関係なく、かぼちゃが大好きなスヌー。
ただ、75kgを超えると
獣医さんからダイエット指令がでるので、
かぼちゃも控えます。。。
MOOMIN × 湯の花せんべい
日の出屋製菓の誕生は昭和20年代、
戦後まもない三重県・湯の山温泉で、
創業者がリヤカーを引きながら
手焼きの炭酸せんべい(湯の花せんべい)を
売り歩いたのがはじまりだといいます。
1959年には缶入りの製品を発売、
いまも同じパッケージで愛されているんです。
今回、渡辺真理さんが入手したのは
そのコラボパッケージの
「ムーミンファミリーCAN」。
片面にムーミンとフローレン、
もう片面にはムーミンパパとムーミンママ。
中には3枚入りで1パックになった
湯の花せんべいが8パック入っています。
ちなみにこのコラボパッケージは、ほかにも
「リトルミイ&スナフキンCAN」
「ムーミンフレンズCAN」
があるんですよ。
●日の出屋製菓のwebsite
2024-10-29-TUE
スヌーピーと、谷川俊太郎さんと。 2024-03-03 ひなまつりだけど、キボリーヌ。 2024-04-26 桜いろのゼリーに、お祝いをこめて。 2024-06-04 ジブリ!! 2024-06-28 初夏に、涼しげなカカオゼリーを。 2024-07-21 レオとパフの、宝石みたいなタルト。 2024-08-27 そうでなくても暑いのに、激推しビスケットです。 2024-10-01 小さな名月みたいなリスのマカロン
今朝、
小1の子どもがシャインマスカットを
社員マスカットだと思っていた、
と言う話を上司にしたところ、
爆笑したあとで
「でも、○○さんが
シャインマスカットって言うたあと、
俺も社員のマスカットかぁって
心の中で思ったわぁ~!」
あー!
やっぱり、この人精神年齢7才ー!
(だるまゆき)
2024-10-24-THU
テレビでプロポーズのシーンを見ながら
息子5歳に
どんな女の子を連れてくるのかなって
質問したら
黙って、わたしを指さした。
人生最大のドラマチックな瞬間だった。
ありがとう。
(匿名さん)
2024-10-17-THU
じぶんの秘密。
ひとりでも、みんなとでも遊べる心理ゲーム。
じぶんのことって、じぶんがいちばん知らない?
心理ゲームのおもしろさは、なによりも
「じぶんの秘密」をのぞけることじゃないかと思うのです。
大嫌いだと決めつけていたことを、ほんとは好きだったり、
知らず知らずのうちに、
大事なことの順番を取り違えていたりってこと、
たくさんありそうですものね。
じぶんについてのヒントを手にするだけで、
もっといろんなことにアクティブになれるかもしれません。
もちろん、ともだちと、同じ心理ゲームを答えあって、
それをキッカケにあれこれおしゃべりするのもたのしいです。
宮下ちわわさんが、オリジナルの心理ゲームを、
いくつもつくってくれました。
(なにかとネガティブにとらえがちな方は、やめといてね)
No.28
Tシャツを買う時って
何が基準になる?
あなたが決め手にしている
順番を教えて?
a色
b形(デザイン)
c素材
イラスト:森川幸人
解説はこちらです。
*6/3・読者メール解説更新!!
このページへの投稿は、
himitsu@1101.comに送ってね!
2003-05-29-THU
ホーム
今までの「じぶんの秘密。」
2002-10-31 No.01 見たい映画
2002-11-07 No.02 気に入った理由
2002-11-14 No.03 机の中に多いもの
2002-11-21 No.04 パーティの有名人
2002-11-28 No.05 動物園で猿が
2002-12-05 No.06 友達は何してる?
2002-12-12 No.07 ペットを飼えるなら
2002-12-19 No.08 こんな象さんがいたら
2002-12-26 No.09 言い合いになる人
2003-01-09 No.10 占い師さんの言葉
2003-01-16 No.11 涙してしまった場面
2003-01-23 No.12 キツい仕事の最中に
2003-01-30 No.13 友人からのお知らせ
2003-02-06 No.14 遠い目のおサル
2003-02-13 No.15 宝の探し方
2003-02-19 No.16 思わぬ空き時間
2003-02-27 No.17 写真を撮ったあとに
2003-03-06 No.18 おばあちゃんの言葉
2003-03-13 No.19 子供のダダ
2003-03-20 No.20 忙しそうな友人
2003-03-27 No.21 探偵の聞き込み
2003-04-10 No.22 ダーツの三本の矢
2003-04-17 No.23 おサルと同居
2003-04-24 No.24 喫茶店の座席
2003-05-08 No.25 正反対な仲良しカップル
2003-05-15 No.26 友人への近況報告
2003-05-22 No.27 大事な日の忘れ物