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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2023/12/06 03:24:00 新文化含むアンテナおとなりページ

    フライヤー×グロービス経営大学院、「読者が選ぶビジネス書グランプリ」投票受付を開始
    出版社がエントリーした書籍および主催者による推薦書123点を対象に、今年を代表するビジネス書の1冊を一般読者による投票で決める。エントリー数は過去最多。受賞作は全国の書店でフェア展開される。昨年は『佐久間宣行のずるい仕事 […]
    shinbunka_admin01
    2023年12月5日
    ニュースフラッシュ
    ニュースフラッシュ
    日教販、増収減益決算
    12月4日、第75期(2022.10.1~23.9.30)決算と役員人事を発表した。売上高は280億2700万円(前年比4.3%増)で増収。営業利益は3億3500万円(同14.4%減)、経常利益は3億2100万円(同17 […]
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    2023年12月5日
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  2. 2023/12/06 02:59:49 ヨコハマ経済新聞 - 横浜都心臨海部のビジネス&カルチャーニュース含むアンテナおとなりページ

    11/20~26(第47週)報告定点146、罹患数175、定点当り1.20(横浜市)【#新型コロナウイルス まとめ】横浜市・神奈川県・国からの最新情報、統計、支援施策 更新日時:12月5日23時23分更新

  3. 2023/12/06 02:48:35 The New York Times: Sunday Book Review含むアンテナおとなりページ

    Credit
    Fiction
    When a Daughter Has a Lot to Learn From Her Mother
    In “Flores and Miss Paula,” Melissa Rivero takes readers inside a Brooklyn apartment where family ties are uncomfortably snug.
    By Mary Pols
    Photo
    Credit
    Fiction
    This Climate Biodome Wants to Save Humanity. Men Need Not Apply.
    In Gabrielle Korn’s debut novel, “Yours for the Taking,” a feminist cultural icon runs a lifesaving artificial habitat, but a secret, and controversial, agenda guides her project.
    By CJ Hauser
    Photo
    CreditTimo Lenzen
    Historical Fiction
    The Best Historical Fiction of 2023
    It’s been a roller coaster of a year. Thankfully, we’ve had novels to whisk us to days gone by, even if those eras had their own highs and lows.
    By Alida Becker
    Photo
    Science Fiction and Fantasy
    Winona Ryder’s Friends and Fans Celebrate the ‘Eternal Cool Girl’
    Fashionistas and celebrities gathered for a new book filled with candid shots of the understated Gen X star.
    By Alex Vadukul
    Fiction
    It’s Harder to See the World’s Problems From 250 Miles Up
    Samantha Harvey’s fifth novel, “Orbital,” follows a day in the life of six international astronauts circling Earth on a space station.
    By Joshua Ferris
    Fiction
    A Marriage Plot for an Age When Marriage Means Little
    Naoise Dolan’s “The Happy Couple” follows 20-something Dubliners hurtling toward the altar, stubbornly clinging to their self-delusions that this is what they want.
    By Antonia Hitchens
    Romance
    The Best Romances of 2023
    Here are the novels our columnist loved most.
    By Olivia Waite

  4. 2023/12/06 02:00:04 毎日の本棚 - 毎日jp(毎日新聞)含むアンテナおとなりページ

    2023年12月6日(水)
    LGBT
    Gender
    自民派閥政治資金問題
    桜田です
    GetNavi
    自民派閥政治資金問題
    自民党の派閥が政治資金パーティーの収入を政治資金収支報告書に過少記載したとして刑事告発されました。
    自民派閥の還流疑惑「リクルート事件に匹敵」 立憲・岡田幹事長NEW
    12/5 23:13

  5. 2023/12/06 00:30:57 越川芳明のブログ、<ロベルト>のカフェ・ノマド含むアンテナおとなりページ

    ネット回線やWi-Fiのお役立ち情報!

  6. 2023/12/05 22:37:30 blog 水声社 含むアンテナおとなりページ

    お知らせ:『戦後フランスの前衛たち——言葉とイメージの実験史』出版記念イベント
    2023年 12月 4日
    『戦後フランスの前衛たち——言葉とイメージの実験史』の出版を記念してのイベントのお知らせです。
    日時:2023年12月16日(土)13時~18時
    場所:國學院大學渋谷キャンパス5号館5201教室
    料金:参加自由/事前予約不要
    主催:基盤研究(C)「第二次大戦後フランス文学における前衛の諸問題」17K02610(研究代表者:進藤久乃)
    【内容】
    第一部 第二次世界大戦後の前衛・日仏の前衛(13時10分~14時40分)
    司会:谷昌親(早稲田大学教授)
    進藤久乃(國學院大學)、⻑谷川晶子(京都産業大学)、ヴァンサン・マニゴ(早稲田大学)
    第二部 前衛を相対化する視線(14時50分~16時20分)
    司会:後藤渡(早稲田大学講師)
    久保田⻫也(早稲田大学)、綾部麻美(慶應義塾大学)、菊池慶子(慶應義塾大学)
    第三部 視覚詩と音声詩──前衛から実験へ(16時30分~18時00分)
    司会:塚原史(早稲田大学名誉教授)
    熊木淳(獨協大学)、森田俊吾(奈良女子大学)、門間広明(北海学園大学)
    問い合わせ先:進藤久乃(メールはこちらへ)
    2023年12月
    イベントのお知らせ (64)

  7. 2023/12/05 19:49:43 HMV Japan - Homepage含むアンテナおとなりページ

    オードリー
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    「にじさんじ」所属、ROF-MAOやVΔLZのメンバーとしても活躍中の甲斐田 晴...
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    2023年4月~6月に開催された「Sound Horizon 7.5th or 8.5th Story Concert...
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    CD
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    欲しい物に追加
    P album
    KinKi Kids
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    ¥3,300
    CD
    カートに入れる
    欲しい物に追加
    12 hugs (like butterflies)【初...
    羊文学
    レビューを書く
    ¥5,500
    CDシングル
    明日の天気
    Limeism
    ¥1,500

  8. 2023/12/05 19:46:22 漁書日誌ver.β含むアンテナおとなりページ

    2023-12-04
    師走の窓
    古書 古書展 窓展 装幀
    窓展、今年最後である。いつものように9時40分ごろにはお茶の水に到着、10分前には入り口が開いて中へ。まだ10時には5分くらいあったはずだが、そのまま開場。あきつ書店の棚に向かう。
    これはちょっとと手に取ると、大抵は2000円とかの音がついているので棚に戻す。必要最低限、なるべく金を使わない、そうは心がけているつもりである。そしてかわほり堂、けやき書店なんかの棚を丁寧に見ていく。けやき書店の棚に、吉田健一の著作翻訳、特に生前のものが大量にあった。論文を書いたこともあって、初期のものはちょっと欲しいけれども大体は文庫で持っているしなあと。ただ、そんな中に「ファニーヒル」の改訂版があったので、それは抱える。再度あきつの棚をリバースがあるかチェックしていく。フッと気がつくと、すでに正午を過ぎていた。今抱えているものをさらにまた吟味して、お会計。
    中村正直訳「ポケット校訂西国立志編」(田中宋栄堂)明治43年9月17日400円
    夏目鏡子述「漱石の思ひ出」(岩波書店)昭和4年10月15日初版函800円
    両方とも装幀に関する書きものの資料として。西国立志編はカバーの外装があったか、それとも裸のこのままだったのか。背文字がないのでカバーかなあとも思う。
    片岡良一「現代作家論叢」(三笠書房)昭和9年3月20日函400円
    これはなんとはなしに手に取ってみて、その装幀に興味を持って購入。装幀参考資料。作家ではなく学者による論文集だのにこの派手な装幀。柄染めの背革装、5段バンド(擬似バンド)、天金、そして表紙はザラザラした合板みたいなテクスチャーの表紙に花柄。装幀は秋朱之介。どうりで。かなり豪勢な装幀は金がかかっていそうだが、著者が金出してるとかあるのだろうか。柄に染めた革を使ってるのは初めて見たかもしれない。
    太田典礼「青と赤」(妙義出版)昭和32年1月20日200円
    吉田健一「読者の立場から見た今日の日本文学」(新潮社)昭和34年4月25日300円
    クレランド(吉田健一訳)「ファニー・ヒル」(河出書房)昭和41年12月20日改訂初版帯ビニカバ100円
    妙義出版ってのでピンときて。太田典礼はあちらの方でよく見かける名前で性科学的著作は持っているが、これは戦前入獄した時の獄中記。そして吉田の著作は新潮社の「日本文化研究」の4集、抜刷りのようなペラペラな冊子である。そして「ファニー・ヒル」。元の発禁になった方は学生時代に買ってすでに所持している。初版は25000部も発行して、警察が河出に踏み込んで159部を押収したと当時の新聞報道にある。返品分か何かわからないが、しかしそれだけ流通しているので発禁といえども古書ではよく見かける本である。却ってこちらのホットパートを訂正したバージョンの方が見ないかなという体感があって購入。「ファニー・ヒル」は戦前の北明関係で出たのも持っているが、あれも上製本と並製本と2種類あったような記憶。
    サンデー毎日特別号「小説と講談」大正13年4月1日100円
    サンデー毎日、週刊朝日あたりの大判週刊誌が少しあったので、そこからこれを。芥川や鏡花、未明なども掲載、名越國三郎、鰭崎英朋他の挿絵もある。表紙は伊東深水。
    ***********************************
    詩誌「螺旋の器」10号〈特集・書物随筆〉
    森開社の小野夕馥さん主宰の雑誌。毎号楽しみに注文しているが(直接注文制)、今回は書物随筆特集ということで、これまた楽しみにしていたもの。フランスの古書店での世紀末文学書、北園克衛の自筆校正本、ローデンバック原書の謎の書き込み、幻の辻野久憲作品集、あるいは堀辰雄、涙香などなど、古書や書物に関する随筆が目白押しで楽しく興味深く読んだ。この雑誌も別冊含めて11冊目である。
    taqueshix 2023-12-04 04:00
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    古書 古書展 告知 寺山修司
    そしてリラダン。トリビュラ・ボノメなんかは学生時代に並製カバー装の重版を買って読んだものだが、初版の並製貼函入は持っていなかった。それが戦後の重版本では、貼函入の背クロス上製本になっているのを知らなかった。再版以降は太平洋戦争も始まって粗末な造本だったが(昔読んだのはこれ)、よもや戦後の重版が上製本になっているとは。どうも紙型が焼かれずに済んだので昭和22年に重版したようだが、その際は貼函入の並製。そしてこの昭和26年版が上製本となっている。この後にも重版されているのかどうか。再版後記でも、1947版後記でも、それぞれ改訳の手を入れた由。では持っているならこの上製本の重版がいいなと購入。
    師走の窓
    2023 / 12

  9. 2023/12/05 18:24:32 CDJournal.com - ニュース含むアンテナおとなりページ

    (2023/12/05掲載)
    仙台のラフメロディックパンク・バンド“Little Factories”、ビール愛あふれる1stアルバムを発表
    (2023/12/05掲載)
    フジコ・ヘミング、誕生日にスペシャル・ミュージック・ビデオを特別公開
    (2023/12/05掲載)
    ブライアン・ジョーンズのドキュメンタリー『Rolling Stone ブライアン・ジョーンズの生と死』来春公開
    (2023/12/05掲載)
    ビヨンセの最新ツアーに密着した映画『Renaissance: A Film by Beyoncé』予告編公開
    (2023/12/05掲載)
    ヒューマン・ドキュメンタリー映画『リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング』2024年3月公開決定
    (2023/12/05掲載)
    小野リサ、デビュー35周年記念ライヴ開催決定
    (2023/12/05掲載)
    ディープ・パープルの歴史を辿る写真集『DEEP PURPLE–THE VISUAL HISTORY-』が完成
    (2023/12/05掲載)
    福岡発パンク・バンド“The Swanky’s”のドキュメンタリー映画『バカ共相手のボランティアさ』公開決定
    (2023/12/05掲載)
    夜の本気ダンス、結成15周年記念アルバム『dip』発売決定 ケンモチヒデフミ・ビッケブランカとのコラボ曲収録
    (2023/12/05掲載)
    NewJeans、「Ditto」がSpotify5億ストリーミング突破 「OMG」に続き通算2曲目
    (2023/12/05掲載)
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    (2023/12/05掲載)
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    (2023/12/05掲載)
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    (2023/12/05掲載)
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    (2023/12/05掲載)
    YOASOBIがDJを務める新ラジオ番組がApple MusicとApple Podcastで公開
    (2023/12/05掲載)
    ピクサー最新作『インサイド・ヘッド2』2024年夏公開決定 日本語吹替版特報&ポスター公開

  10. 2023/12/05 17:25:27 Yahoo!天気情報 神奈川県の天気含むアンテナおとなりページ

    2023年12月5日 17時00分発表
    11℃[-3]
    降水 --- --- --- 30%
    北の風
    雨のち晴
    15℃[+4]
    8℃[+2]
    降水 60% 30% 0% 10%
    北の風後南の風海上では北の風やや強く
    発表なし
    2023年12月5日 15時00分発表
    晴時々曇
    10 16
    7 20
    8 12
    7 12
    5
    確率(%) 20 0 0 0 70 80
    2023年12月5日 17時00分 発表
    傘指数30
    折り畳み傘があれば安心
    洗濯指数50
    傘指数80
    傘が必要です
    再生する12/5(火)7時 西~東日本 太平洋側を中心に雨雲広がる 師走らしい寒さ 日中も空気冷たく

  11. 2023/12/05 11:35:52 古本買取・古書買取・販売/オンライン古書店しましまブックス含むアンテナおとなりページ

    623件
    2023年12月04日 名人木村義雄実戦集の古本を買取致しました(横浜市保土ケ谷区)

  12. 2023/12/04 22:04:05 シネマヴェーラ含むアンテナおとなりページ

    2023/12/04
    トークショーのお知らせ

  13. 2023/12/04 15:46:02 Ann Sally含むアンテナおとなりページ

    アン・サリーコンサート in 平戸オランダ商館(完売しました)

  14. 2023/12/04 12:28:02 東京猫の散歩と昼寝含むアンテナおとなりページ

    2023-11-30
    1973年ヒット曲
    2023-11-29
    ★科学と生命と言語の秘密/松岡正剛✕津田一郎
    2023-11-26
    平均的な性格でありたい。
    2023-11-25
    世界は成り立っているのだから仕方ない
    2023-11-24
    ★由宇子の天秤/春本雄二郎
    2023-11-23
    ★万物の黎明/デヴィッド・グレーバーほか
    2023-11-22
    食、服、本
    2023-11-18
    地獄とは他人のことだ(出口なし)
    2023-11-15
    2023-11-12
    NHK「ドキュメント・エルサレム」

  15. 2023/12/04 10:09:48 Ann Sally含むアンテナおとなりページ

    アン・サリーコンサート in 平戸オランダ商館(完売しました)

  16. 2023/12/04 06:04:46 NIKKEI NET含むアンテナおとなりページ

    財政の持続可能性を考える(2) 日本もデフォルトを経験
    やさしい経済学オピニオン
    診療「報酬」とは何だ 医療機関の収入か国民の負担か
    予算・税制2024底流コラム経済
    水中ドローン、民間の活用促す 洋上風力点検や救難など
    3日 19:30
    ロイター
    脱PFAS、三菱ケミカルなど動く 素材業界図に影響も
    日経産業新聞自動車・機械
    2:00
    進化する米国株投資サービス、NISAの対象にも
    フィンテック株式アセットマネジメントマーケット
    米大統領選バイデン氏vsトランプ氏?対中強硬で市場萎縮
    日経ヴェリタス永沢 毅海外政治マーケット
    新NISA、指数連動型投信を見極め コストで成績に差
    NISA田村 正之投資信託老後資金編集委員増やす
    オープンAI騒動が残した教訓は 深層学習の権威らに聞く
    ChatGPT生成AIAIネット・IT
    2:00
    AP
    NBAの新たな魅力となるか 盛り上がり見せるカップ戦
    スペシャルNBAその他スポーツ
    安倍派不記載、派閥と議員側捜査 直接受領「プール」も
    2:00
    北海道ニセコの時給「想定超える上昇」 施設清掃2200円
    インバウンド北海道サービス・食品グルメ&トラベル
    5:00
    小津作品復元で浮かぶ戦争 時局映画だった「父ありき」
    2:00
    日本の観覧車、現存最古は函館 ビル一体型など独自進化
    ルーツ調査隊社会・調査
    5:00
    AP
    [FT]W杯・五輪、開催地選定再考を
    FTサッカーFT commentatorsスポーツ
    0:00
    つながらない西九州新幹線 開業1周年、地元需要に照準
    日経ビジネス長崎福岡佐賀コラムサービス・食品
    2:00
    北海道ニセコの時給「想定超える上昇」 施設清掃2200円
    5:00
    農業資材のおてんとさん、ドローン散布事業拡大
    5:00
    つくば市、自動運転バス導入へ 25年度に「レベル4」
    5:00
    45項目のアレルギー検査を15分で タカノが機器装置
    5:00
    ホシザキ、欧州観光回復に的 イタリアで製氷機4割増産
    5:00
    車載式生コンプラント、橋修繕で活躍 石川の企業が開発
    4:00
    島津製作所「どんなものでも」精神、医療や脱炭素で真価
    5:00
    広島のハコジム、24時間個室でフィットネス AIが指導
    愛媛大学、真珠貝の大量死を抑制 カイコ抽出成分などで
    5:00
    東京都の製造業、10年で半減 行政・金融機関に危機感
    5:00

  17. 2023/12/03 14:13:54 偽日記@はてな含むアンテナおとなりページ

    2023-11-30
    2023/11/30
    ⚫︎今年の夏は、自転車を買ったことでちょくちょく大磯の海岸まで行き、途中で大磯の街の中を自転車で走ったのだが、大磯という土地をモデルにすれば、ぼくなりの「オレンジ党」が書けるのではないかという気がしてきた。でも、それは老後の楽しみのようなものだろう(ぼくにまともな「老後」があれば、という話だが)。
    ⚫︎水声社の「人類学の転回」シリーズは、最初に予告されたものは既にほとんど出版されているのだけど、アルフレッド・ジェルの『アートとエージェンシー』だけがまだ出ていないのは何故なのだろうか。この本の翻訳者としてクレジットされている内山田康によるジェルの紹介論文に出会ったことが、ぼくが、新しい人類学の傾向、そしてそこから新しい実在論にも繋がる思想の流れに触れた、かなり最初の頃の出来事で(これはグレアム・ハーマンやマルクス・ガブリエルによるアート論とも親近性がある)、この日記を検索したらそれはもう11年前のことだった。その時からずっとジェルの本の翻訳を待っているのだが、同時期に知ったヴィヴェイロスやデスコラの翻訳は出ているのに、ジェルの本はなかなか出ない。
    「芸術の仕事(ジェルの反美学的アブダクションと、デュシャンの分配されたパーソン)」(内山田康) PDF
    https://www.ne.jp/asahi/tirtha/vitu/pages/The_work_of_works_of_art.pdf
    furuyatoshihiro.hatenablog.com
    furuyatoshihiro 2023-11-30 00:00
    広告を非表示にする
    ⚫︎追記。Googleの航空写真で見ると、この本に出てくる主な舞台のいくつかは、結構狭い範囲にギュッとある。市民運動の拠点と書かれている「カフェぶらっと」は、今は「はんすの台所」という居酒屋になっている。本には、《あそこはカフェだったのか。やっているようにみえなかった》と書かれている。ここは海に行く時にいつも前を通るのだが、なかなか味わい深い(廃屋のようにも見える)建物で、空き家なのか、店なのか、店としてもなんの店なのか、やっているのかやっていないのか、と、不思議に思っていた。週末以外は17時から営業の居酒屋らしく、だから前を通るときいつも閉まっていたのだと、今、ネットで調べて知った。
    (写真の右上にあるのがJR大磯駅、一番下の西湘バイパスの先は照ヶ崎海岸。一番若い議員として本に登場する吉川議員の事務所も写真の中にある。)
    2023/11/30

  18. 2023/12/03 11:17:26 バベルの図書室:So-net blog含むアンテナおとなりページ

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  19. 2023/12/03 03:44:24 なるほど!訳語発見 〜英語翻訳の現場から 含むアンテナおとなりページ

    202311«
    31
    »202401

  20. 2023/12/03 00:54:46 アブソリュート・エゴ・レビュー含むアンテナおとなりページ

    2023年12月
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  21. 2023/12/02 06:24:35 新潮社含むアンテナおとなりページ

    女たち三百人の裏切りの書
    古川日出男/著
    1,155円
    2023/12/01
    新刊
    計算する生命
    森田真生/著
    693円
    2023/12/01
    新刊

  22. 2023/12/02 02:16:06 jun-jun1965の日記含むアンテナおとなりページ

    2023-12-01
    小林勇「隠者の焔」など
    岩波書店の会長だった小林勇が、『文藝春秋』1970年6月号に書いて、同名の短編集として文春から出したものは、明治の学者・狩野亨吉の隠された生活を推測して描いたものである。狩野は生涯独身だったが、柳田千津子という女と若いころ何らかの関係があり、姉の富子とも何か不思議な関係があり、40歳を過ぎてからは隠遁生活を送り、膨大な春画を描いていたという。春画といっても、それはどうやら自分を主人公にしたものだったらしい。そして狩野は、125歳まで生きるつもりだったらしい。
    jun-jun1965 2023-12-01 15:21
    2023-11-30
    小林勇「隠者の焔」など
    岩波書店の会長だった小林勇が、『文藝春秋』1970年6月号に書いて、同名の短編集として文春から出したものは、明治の学者・狩野亨吉の隠された生活を推測して描いたものである。狩野は生涯独身だったが、柳田千津子という女と若いころ何らかの関係があり、姉の富子とも何か不思議な関係があり、40歳を過ぎてからは隠遁生活を送り、膨大な春画を描いていたという。春画といっても、それはどうやら自分を主人公にしたものだったらしい。そして狩野は、125歳まで生きるつもりだったらしい。
    jun-jun1965 2023-11-30 23:54
    小林勇「隠者の焔」など
    小林勇「隠者の焔」など
    2023 / 12

  23. 2023/12/02 02:10:52 CINRA.NET-シンラ- 音楽,アート,デザイン,映画,演劇のニュースサイト含むアンテナおとなりページ

    Special Feature
    Crossing??
    Art,Design
    注目の電子音楽家ASUNA、『100 Keyboards』を金沢21世紀美術館で上演へ。100台のおもちゃ製キーボードで生み出す音の模様
    チケットは完売に。ASUNAが出身地・石川県で演奏した『100 Keyboards』をレポート
    Sponsored by 金沢21世紀美術館
    by 長沼航
    2023.12.01
    民謡クルセイダーズは、いかにして世界の聴衆を踊らせるに至ったか。海外から向けられる視線を受けて語る
    「日本の看板」は背負わない。数々の海外の巨大フェス出演を経て語る、セルフオリエンタリズムと「血の話」
    by 大石始
    2023.11.28
    Music
    post-pandemic glocalization
    ファッションの撮影に興味のある方を募集します
    未経験
    新卒
    語学を活かせる
    リモート面接・説明会可
    株式会社ベースファイブ・プロダクション
    「書くこと」で社会や企業の課題を解決する
    フレックス
    未経験
    新卒
    株式会社エクスライト
    映像体験をデザインし、感動と喜びを届ける
    音楽が好き
    映画が好き
    リモートワーク実施中
    株式会社bloomotion
    映像制作を武器に、あらゆる「体験」を「デザイン」するチームへ
    スキルアップしたい
    若手が活躍できる
    特集記事あり
    ユニークな福利厚生
    ファッションが好き
    リモートワーク実施中
    右脳事件株式会社
    札幌でブランディング
    株式会社COMMUNE
    今夜放送『Mステ』でHey! Say! JUMPがミタゾノ主題歌披露。マネスキン、Vaundyらも登場 2023/12/01 18:43
    ヴィム・ヴェンダース『パリ、テキサス』など3作をテアトル新宿でオールナイト上映 2023/12/01 17:13
    注目の電子音楽家ASUNA、『100 Keyboards』を金沢21世紀美術館で上演へ。100台のおもちゃ製キーボードで生み出す音の模様
    Sponsored by 金沢21世紀美術館
    2023.12.01
    Movie,Drama
    ハリウッド5大スタジオの一つ・パラマウントの配信サービスが日本初上陸。『タルサ・キング』レビュー
    Sponsored by WOWOW
    2023.12.01
    Art,Design

  24. 2023/12/02 00:59:49 webちくま含むアンテナおとなりページ

    NEW
    連載 2023/12/1
    稲田 俊輔
    ホールの仕事は料理人にとっても極めて重要
    NEW
    稲田 俊輔
    料理人という仕事

  25. 2023/12/01 21:59:32 yomunelの日記含むアンテナおとなりページ

    2023-11-29
    片づけの魔法
    大家さんがエアコンを新しいのと交換してくれるそうですが、いつがいいですかと、管理会社から先週電話があった。新しくなるのは大歓迎なのだけれども、その前に部屋を片付けなければならなくなってしまった。エアコン周りが、積まれた本だの雑誌だのでカオスになっていて毎晩疲れて帰宅してから少しづつ片付けて掃除する。いつもやらなきゃやらなきゃと思いながらズルズル先延ばしになっていたが、タイムリミットがあるとイヤでもやらざるを得ない。ちょっと早い年末の大掃除だと思って頑張る。とうとう玄関からエアコンへと続く道が、モーゼの十戒のように現れた。これで明日の休みにどうにかシン・エアコンを迎えられそう。
    埃まみれの身体をサッパリさせた風呂上り、部屋もスッキリしててとても気持ちがよい。原稿が書けない平山夢明が、春日武彦に相談したら、とりあえず部屋を掃除しろと言われ、そうしたらやる気が出て一気に書けた、と言ってたのがわかった。ほんと清々しいんだから。
    気持ちのいい部屋でこんなの読んでる
    奈倉有里さんが角田光代さんをすごい推している。
    yomunel 2023-11-29 23:58
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    片づけの魔法

  26. 2023/12/01 08:56:45 北烏山だより含むアンテナおとなりページ

    2023-12-01
    何事も直感で勝負? 流通を決める
    まただいぶ間があいてしまった。いよいよ最大の難関、流通について書く。中規模の版元の編集者だったわたしたちは、本ができあがってから先、印刷(または製本所)から倉庫へ、そこから取次へ、書店へ、といった流れについて、多少の知識はあるものの、ほとんど素人と言っていい状態だ。そのことは会社設立当初から自覚していて、営業販売について、アドバイザー的な人がいたらいいね、とずっと話していた。
    そんなわけで、小規模出版社の人や出版社経営の経験のある方に話を聞くときは、必ず、流通どうやって決めましたか、とうかがっていた。そもそも、取次制度とは何ぞや、というところから、結構説明が難しい。ひとことで言えば、出版社と個々の書店をつなぐ仲介人のようなもの。出版社は取次に、定価の何割か(だいたい6割から7割のあいだ)で卸して、取次は何%かのマージンをとって書店に卸す。この卸率というのが一律ではなくて、新しい出版社は低く抑えられ、老舗ほど有利、というのが出版界のおそろしいところ。ちなみにわたしたちの前職はいわゆる老舗出版社なので、68%〜72%で卸していたのではないかと思う。新しいところは、そもそも取次が扱ってくれないよ、とか、扱ったとしても50とか言われるよ、とか、いろいろなことがまことしやかにささやかれていた。(これらの噂が真実かどうかは、検証・調査したわけではないのでわからない。)
    相談した方々のアドバイスを総合すると、
    1)大手取次はやはりハードルが高い。チャレンジするなら相当な準備が必要。
    2)神田村の小規模な取次は扱ってくれる可能性あり。紹介者などがいるとより話はスムーズ。
    3)最近新しくできた出版社は取次ではなく「トランスビュー方式」という直販を使っているところが多い。
    4)amazonなどのネット書店には、取次・トランスビュー方式どちらの場合でも扱える。ただし、多少の制約があるので、amazonを重要視するなら「e託」というamazonのシステムが効率的。ただし、卸率は一律60%。
    といったところ。わたしたちは当初、「トランスビュー方式」に関心をもちながらも、なんとなくよそ者は入りにくいのではないかとか、若者が多くて浮くんじゃないかとか、あれこれ考えて決めかねていた。それで、前職で多少なじみのあった神田村の八木書店さんに、まずは相談してみよう、と思ってメールを書いたのが、7月の中旬頃だったと思う。すぐにお返事がきて、刊行計画書を出してください、とのこと。『オリンピア』のほかには正式に決まっているものはなかったけれど、いくつか「案」はあったので、それらを並べてなんとか「刊行計画書」を作り、送信した。なお、このとき八木書店さんからは、年に4冊程度、コンスタントに刊行することが望ましい、ということを言われた。なるほど。このとき、ふたりでわあわあ相談しながら、年に4冊程度の「刊行計画書」を作ったことは、自分たちがぼんやり考えていた「やりたいこと」を目に見える形にする、という点で、とても意味があったと思う。出版社をつくるということは、ある程度の覚悟が必要なんだな、ということも実感した。
    このころ、デザイナーの宗利さんと話す機会があり、流通がまだ決まっていなくて、と言ったところ、宗利さんはぼそっと「トランスビューがいいんじゃない」とつぶやいた。このころまでには「トランスビュー方式」について、それなりに勉強は進めていた。トランスビュー方式について詳しく説明されているバイブルのような本(石橋毅史『まっ直ぐに本を売る』苦楽堂)があるのだけれど、内容が少し古いのと、絶版なので図書館で借りるしかないという側面があり、やっと入手して読了する頃には、ネットでの情報収集がだいぶ進んで、とにかく書店さんの実入りを確保したい、というその理念に心ひかれて、まずは話をききにいってみよう、という気持ちになっていた。
    「トランスビュー方式」は、これまた説明が難しい。でも簡単に言っちゃうと、自動配本をしない、書店からの注文にあわせて本の委託販売を仲介するシステム。本にもネット情報にもはっきりと書いてあるけど、経済面だけを言えば卸率は取次を利用する場合とあまり変わらない。出版社の側での「お得感」はあまりないのだ。じゃあ、どうしてトランスビュー方式は人気があるのか、そもそもトランスビューさんはどうやって利益をあげているのか、契約書店以外にも取次経由で納本できるってどういう意味なのか、amazonとの関係は、などなど、わからないことだらけ。とにかく話を聞きに行こう、とアポをとったのが、7月下旬の猛暑の午後。ふたりで人形町の事務所まで出かけていった。
    事務所を辞して、人形町の駅へと向かう道を歩きながら、わたしたちの気持ちは決まっていた。いろいろな人が本やネットで書いているから、書いてしまって問題ないと思うのだが、システムや金額がどうこうではなく、決め手は社長の工藤さんのお人柄だった。正直なところ、システムと金額は複雑すぎて半分くらいしか理解できていなかった。今でもまだちょっと茫漠としている部分があるくらいだ。でも、とにかくわたしたちは二人ともほぼ同時に、この人といっしょにお仕事をしたい、と直感したのだ。それを信じてみよう。帰宅してすぐ、「お願いします」とメールを書いた。「トランスビュー方式」はほかの取次さんと併用もできる。けれども、わたしたちはできるだけシンプルなほうがよいと考えて、当面は、トランスビューさん扱いにしぼることにした。amazonのe託も使わない。
    この判断が正しかったかどうかは、まあ、これからだ。ただ、校了から見本出来、倉庫搬入、書店さんへの予約注文FAX出し、受注、そして予約分の発送、まで終わった今、ふりかえると、トランスビューさんにお世話にならなかったら、とてもこなすことはできなかった、とあらためて思う。うまく言えないのだけれど、手作り感とIT化のバランスが自分にはちょうどいい。1冊1冊の注文がすべて相手先の姿が見える形で入ってくるという感興と、それらの注文に(こちらから見ると)自動的に応える形で本が出庫されていくという快適さ。(もちろん、人の手でオンライン入力したり、クリックポストの用意をしたり、といった作業をしているのだということを忘れてはいけない。)
    そして先日は、チラシの発送作業とそのあとの飲み会にふたりで初参加した。作業も飲み会も思っていた以上に楽しくて、いろいろな話が聞ける。出版業のいいところは、同業他社が競合にならないということで(教科書とか辞書とかは別)、わからないことや困っていることがあったら、相談すればだれもが親切に応対してくれる。発送作業に行く前に抱えていた疑問や不安は、数時間の作業&飲み会ですべて解決してしまった。そこでは退職以来、ほとんど接点がなくなってしまった若い人たちとの交流もあり、この人たちといっしょにいると、出版界の未来もそう悲観したものでもないかも、と思えてくるのだった。
    この会でわたしは、「書店営業って、こんにちはー、って入っていって、レジにいる人に話しかけていいのかしら」と言って、失笑された。「こんにちはー」はOK。「レジにいる人に話しかける」がNGだ。正解は、「目指すジャンルの棚の本を抜き差ししている人に話しかける」だった。土日や夕方の繁忙時は避けて、平日の午後2時〜3時頃、お店がすいているときに行け。とにかく相手の迷惑にならないように注意。いきなり新規開拓をねらうのではなく、まずは1冊でも注文を入れてくれたところに挨拶に行くほうがハードルが低い。等々。貴重なアドバイスをいっぱいもらった。けど、まだ実行に移せていない。
    税理士さん、デザイナーさん、印刷会社さん、流通会社さん。いずれの場合も、結局は直感というか、「この人といっしょに仕事をしたい」と思うかどうかで、すべて決めてきた気がする。小規模の家族経営だからこその決め方と言えるのかもしれない。次にどんな本を作るのか、どんな仕事を引き受け、どんな仕事を断り、どんなふうに自分たちの生活とバランスをとっていくか。還暦間際での起業ならではの課題もあれば、有利な点もある。ともあれ、「最初の1冊」の発売日まで、あと5日。週末の朝日カルチャーのトークイベントでは、先行販売もある。トークイベントは不安でいっぱいだけれど、本をたくさんの方にお披露目するのはめちゃくちゃ楽しみだー。
    mari777 2023-12-01 00:43
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    何事も直感で勝負? 流通を決める
    2023 / 12

  27. 2023/12/01 06:44:14 整腸亭日乗含むアンテナおとなりページ

    2023-11-29
    ブログ休載について
    本ブログは2023年11月9日現在、休載中です。
    ブログ再開は、2024年を予定しています。
    PreBuddha 2023-11-29 17:34
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    ブログ休載について
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    2023
    2023 / 11

  28. 2023/11/30 16:16:18 Mon pays natal含むアンテナおとなりページ

    Thursday 30 November 2023
    インタビュー掲載
    滞在中のミネソタ大学のサイトにインタビューが掲載されました。あまり話したことのないことを話しているのは外国語ならではの効果? よろしかったら読んでみてください。
    https://cla.umn.edu/asian-middle-eastern-studies/news-events/story/japan-colonialism-and-poetics-interview-keijiro-suga-mary-griggs-burke-chair-asian-studies-2023-2024
    Posted by KS at 12:44
    Wednesday 8 November 2023
    Thursday 26 October 2023
    Sunday 8 October 2023
    Friday 29 September 2023
    ▼ 2023 (40)
    ▼ November (2)
    インタビュー掲載

  29. 2023/11/30 07:40:31 キッチンに入るな 含むアンテナおとなりページ

    2023/11/28
    (45)ホーソーン「七破風の屋敷」を読んでみる [13]
    読むのに使っているのは『世界文学全集 25』(筑摩書房、1970)の大橋健三郎訳で、引用部分のなかにある太字や下線はわたしが足したもの
    [前回…]
    ■ 「○○さんは陰湿な陽キャだよ」という人物評が耳に入り、見たこともない相手だが納得した。だってそういう人はいる。
    ■■ 「十三 アリス・ピンチョン」
    前章の最後で予告された通り、この章はまるまる“ホールグレーヴが書き、フィービィに朗読して聞かせた物語”である、ということになっている。作中作だ。
    ピンチョン家で起きた事件を描いているが、この一族とマシュー・モールの呪いについてホールグレーヴがどうやって材料を集めていたのか、前の章までにそれほど詳しい説明はなかった。でも彼はピンチョン家の面々にひとかたならぬ興味を抱いているのをフィービィ相手にみずから熱っぽく語っていたし、ふだんはだれを相手にしても如才なく立ちまわりながら抜け目なく周囲を観察している姿も何度か語られていた。
    (ちなみにこの小説の現在時の始まりはヘプジバーが屋敷の一階で食料雑貨店を開店した日だったけど、その時点で彼は屋敷の一室に住むようになってから3ヶ月程度とのことだった)
    ホールグレーヴの物語を拝聴する前に、この「七破風」という小説のあちこちでこれまでに出てきた伝承・噂ばなしをざっとおさらいしておく。
    ■ いま(1850年前後?)をさかのぼること160年のたぶん1690年ごろ、マシュー・モールの所有していた土地を欲しくなったピンチョン大佐(清教徒)は、彼が魔法使いであるという罪で裁判にかけられるよう画策する。それで絞首刑になったマシュー・モールの最後の言葉が「神様がきゃつに血をすすらせなさるぞ!」。大佐は狙い通りに土地を手に入れる。
    ・その土地に大佐は七つの破風をもつ大きな屋敷を建てる。大工の棟梁はマシュー・モールの息子のトマス・モール。
    ・屋敷の落成式の日、ピンチョン大佐が書斎から出てこない。不審に思った客たちがドアを開けた。大佐の孫が近づいていって悲鳴をあげる。大佐は襞襟も顎ひげもべっとり血に染めて死んでいた。客たちの耳に「神様がきゃつに血をすすらせなさるぞ!」という声が聞こえる。
    ・のちのピンチョン家の人間には、咽喉の奥で血をごろごろならす癖(?)が受け継がれる。
    ・大佐は東のほうにある土地を手に入れる直前だったのに、死んだためそこの所有権は宙吊りになったまま。その土地は広大なばかりか銀鉱もあって、莫大なお金になるらしい。
    ・いっぽう、モール家の子孫には、他人の夢に影響を及ぼす力が伝わっている。
    ・屋敷には大佐の代から大きな姿見がある。モールの子孫は催眠術的な方法を使い、その鏡に死んだピンチョン家の者たちの姿を呼びだすことができる。
    ・屋敷のどこかにはイギリスのギニ金貨が大量に隠されている。
    ・いまから100年ほど昔、ということはマシュー・モールとピンチョン大佐が死んでから60年くらいあと、屋敷にはアリス・ピンチョンという女性が住んでいた。フィービィの大おばの祖母にあたる。
    《この美しいアリスは、ある大きな、不思議な災難に出あい、やせこけあおざめて、いつとはなしにこの世から消えうせてしまったのだった。だが、いまでも、彼女は、この七破風の屋敷にひそんでいるものと考えられているし、いままでに何度も、特にピンチョン家の者が死にかけているときに、彼女がハープシコードを悲しげに、美しく演奏するのが聞かれたことがあった。》第五章 p.76
    ■ 以上ざっと並べた内容の、おそらくギニ金貨の件をのぞいたぜんぶをホールグレーヴも知っている。それらをみんな事実として扱い、そこに読者にとっては新情報になる出来事を加えたり、さらにはきっと想像力も駆使したりして書かれたのが以下の物語になる。どんな事件のどんな話か。あらすじをぜんぶ書くしかない。
    事件の舞台は、屋敷が完成&ピンチョン大佐が死んでから73年後(ということは1760年ごろのはず)。その間も、処刑された老マシュー・モールが霊となってたびたび屋敷に出没し、地代を払うか屋敷を譲るかしないと千年後まで呪い続けるぞといいはっている。
    大佐が変死したとき、はからずも第一発見者になり悲鳴をあげた孫がピンチョン家の当主になっている。名はジャーヴェーズ・ピンチョン。あの出来事のために屋敷を嫌い、若いころから長くイギリスはじめヨーロッパに住んでいたが、財産が乏しくなって帰ってきた。妻はもうない。彼の娘がアリス・ピンチョンである。
    (アリスが若くて美しい娘、というのはジャーヴェーズがすくなくとも70代なのを考えるとやや無理がある気がするものの、そう書いてあるのでしかたない)
    そのジャーヴェーズに呼び出されて屋敷に来たのが、トマス・モールの息子。つまり処刑されたマシュー・モールの孫。名は祖父と同じくマシュー・モールで、父と同じく大工をしている(父トマスはもう死んでいる)。まだ若い彼には、不思議な力を操るとの噂があった。他人の夢に入りこむとか、人を自分の心のなかに引きずり込むとか。
    《「[…] この屋敷を建てた男の息子か孫だったね?」
    「マシュー・モールでさ」と、大工は答えて――「この屋敷を建てた人間の息子――いや、この土地の正当な持主の孫でさ!」
    「君がほのめかしている問題は、私にはわかっているよ。」ピンチョン氏は、少しも動揺の色を見せずに落ちつきはらって、言った。「[…] その問題についての議論は、どうかむしかえさないことにしてもらいたい。[…] 」》p.171
    孫世代のふたりの対面だが、因縁があると思っているのは大工だけで、ジャーヴェーズのほうではそんなものはないと思い込もうとしている感じ。
    そのジャーヴェーズは、所有権の浮いている東の土地をそろそろ手に入れておきたくなった。でもそのために必要な羊皮紙の文書が、大佐の死後、行方不明になったままである。それさえあれば手続きは済むのに。
    ジャーヴェーズには、死ぬ直前のピンチョン大佐がトマス・モールとふたりでその文書をテーブルに広げていた記憶がはっきりあった。だからモール家の人間が行方を知っているんじゃないかとにらんでいるわけだ。
    (文書は処刑された老マシュー・モールの骸骨が握っているという噂まであった。それでひそかに墓を掘ってみたら骸骨の右手がなくなっていたとか)
    ・ジャーヴェーズの提案:マシューが文書を発見して東の土地が自分の手に入ったら、見返りに多額の金を出そう。
    ・マシューの逆提案:もし文書を見つけたら、引き換えにこの七破風の屋敷を土地ごとモール家に返してもらおう。
    ・壁にかかったピンチョン大佐の肖像画:顔をしかめて拳を握り、額縁から飛びおりんばかりに激昂しているがジャーヴェーズは気付かない。
    ジャーヴェーズはモールの提案を呑む。というのも、彼じしんは屋敷に執着がないどころか嫌いだし、東の土地が得られれば屋敷なんてどうでもよくなる額の財産が転がり込むから、それでイギリスに戻るつもりでいるのだ。
    ここでマシューがいう、「文書のありかを知るには娘のアリスさんと話をしなくちゃなりません」。
    《[…] 必要な知識を獲得する唯一の機会は、美しいアリスのような、純粋な処女の智力という、澄んだ、透明な霊媒を通じてしか得られぬということを、彼女の父親に理解させさえした。》pp.176-177
    どうしても文書がほしいジャーヴェーズは娘に協力を頼む。娘は娘で誇り高く、挑戦するようにマシューの申し出を受ける。
    《[…] 彼女は、何か不吉な邪悪な力が、いまや彼女のはりめぐらした柵を乗りこえようとしていることを本能的に知っていたのかもしれない。だが、それでも、その闘争を拒絶する気持は彼女にはなかった。そこで、アリスは、男の力に女の力をぶつけたのだった。女のほうから言えば、しばしば対等でないことのある試合とも言うべきものではあったが。》p.179
    要はマシューがアリスに催眠術をかけ、その場で彼女を霊媒にして霊界の人物と交信するのである。その手順をマシューはアリスにもジャーヴェーズにも読者にも説明しないまま、いきなり、術を始めている。
    《大工は、アリスから数歩はなれたところで両腕を頭上に差しのべて、その腕を、あたかも目に見えない重いおもしをゆっくりと娘の頭上にふりおろそうとするかのように動かしている。》p.179
    いちどアリスは口から声にならない叫びをもらし、そのあとはマシューにいわれるがまま、立ったり座ったりする。あわてたジャーヴェーズがどなってもゆすっても目を覚さない。あれ? 自分の監視下でまんまと娘を奪われてしまった? 激怒するけどもう遅い。
    《「あんたが、ひと束の黄いろい羊皮紙を手中におさめたいというそれだけの希望の代償に、娘さんを売り渡してしまいなすったとしても、それはわしの罪ですかね?」》p.181
    マシューの指示のもと、アリスは自分の知覚にあらわれた霊界の人物の姿を説明する。ピンチョン大佐、老マシュー・モール、トマス・モールの3人。ぜんいん文書のありかを知っているらしく、大佐がアリスに伝えようとするが、モール親子が邪魔をして果たせない。あっちの世界で1対2でもみ合っているうちに、大佐の襟に血が流れ出る。
    こっちの世界のマシューいわく、子孫を金持にするはずの文書のありかを決して教えられないというのが、大佐の受ける報いの一部なのだ。せいぜいこの屋敷を守るがいい!
    どうやらマシューに屋敷を手に入れるつもりははじめからなく、欲に目がくらんだジャーヴェーズを騙そうとして、見事に成功したのだった。ジャーヴェーズは憤激のあまり、咽喉でごろごろ音を立てる。
    マシューはアリスの目を覚まさせて去る。彼女は催眠中の出来事をおぼえていないが、術は解けていない。どれだけ離れていようと、なにをしている最中だろうと、マシューが手をふって指示を出せばその通りに動くようになってしまった。「笑え」といわれれば笑うし、「踊れ」といわれれば踊る。
    《かくして、生命の威厳はことごとく失われてしまった。彼女はあまりにも大きな屈辱を感じて、いっそ虫けらの身になり変ってしまいたいと願ったのである!》p.184
    アリスが薄くて白いドレスを身につけ他人の結婚式に参列していたのと同じ日、マシューはマシューで労働者の娘と結婚した。彼はアリスを自分の宴席に呼びよせて、花嫁にかしずかせる。ここでマシューと嫁の《二人が夫婦となって結ばれたとき》にアリスは術から解放され、嵐のなかを屋敷まで歩いて帰る。もはや誇り高い様子はない。翌日からひどい風邪に襲われ、やせ衰えた姿でハープシコードを奏でて天に召された。
    《ああ、よろこばしいかな! アリスはついに最後の屈辱を耐えぬいたからだ!》p.185
    アリスを送る葬列の最後には、《おのが心臓を二つにかみしだかんばかりに歯ぎしりしながら》マシューも加わっていた。《いやしめる気持はあっても、殺すつもりはなかったのだ》――
    ■ ジャーヴェーズはまぬけすぎるし、孫のマシューは欲望に忠実すぎる(自分がアリスと結婚するのではなく、彼女を自分の嫁にかしずかせるあたり、ぞわぞわする)。そういうことも含めて、荒唐無稽な伝奇物語だった。
    ・マシューが「見返りに屋敷をよこせ」といった理由がわからない。そこを飛ばして「アリスが要る」と進めれば充分だったのでは。条件を足したのはジャーヴェーズに本気具合を信じさせるため?
    ・アリスは未婚のまま死んでいるけど、彼女はフィービィの大おばの祖母だったんじゃなかったっけ。ホールグレーヴはまちがった話をもとにしているのか?
    こういう疑問を気にしてもしかたないよなと思わせる、もっとおかしなこと・ありえないことがたくさん起きている。単純に考えれば、ホールグレーヴの小説の趣味はこういう方向だった、ということになる。
    (どこまでがこの町に伝わる言い伝えで、どこからがホールグレーヴのオリジナル脚色なのかは判断のしようがない)
    ■ また別の、これはこれで単純な考え方として、いったんホールグレー

  30. 2023/11/29 20:49:40 circustown.net index含むアンテナおとなりページ

    Sun Nov 26 21:37:57 JST 2023
    2023.11.26 (#979)
    Sync Of Summer (Performance 2023)
    山下達郎
    記事を読む
    2013 Jun/Jul
    特集 ニッポンの80年代

  31. 2023/11/28 09:56:52 日本の古本屋 / 古本まつりに行こう含むアンテナおとなりページ

    2025年 2024年 2023年 2022年

  32. 2023/11/25 17:54:39 BOOKS ルーエ !発売予定表 コミック 文庫!含むアンテナおとなりページ

    2023年12月コミック
    2023年12月文庫
    2023年12月コミック文庫
    コミックマーケットカタログ103 冊子 12月9日発売

  33. 2023/11/23 07:51:21 【THE MUSIC PLANT】 アイリッシュ ケルト 北欧 伝統音楽 CD 通販含むアンテナおとなりページ

    『サウンド・オブ・レボリューション グリーンランドの夜明け』桜の木の下映画会
    11月30日(木)桜ヶ丘駅前 桜の木の下映画会にて
    上映決定
    冒険研究所書店さんが、これまたおもしろい企画を立ち上げました。参加費無料、予約不要。遠くから来る方でも、地元の方々でも、みんなで集まって、荻田さんと一緒にグリーンランドの音楽映画を見ましょう。ちょっと寒いかもだけど、焚き火もあるそうですよ!
    詳細は こちら。

  34. 2023/11/22 23:55:39 ゆるふわ愛され音楽ニュースサイト - ナタリー含むアンテナおとなりページ

    メジャーデビュー / リリース
    バンもん!3度目のメジャーデビュー決定
    バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHIが3度目のメジャーデビューを果たすことが決定した。
    23:46
    音楽
    延期・中止
    SiM×The BONEZ対バン、MAH体調不良とSHOW-HATE発熱で延期に
    11月24日に開催予定だったJMS主催のライブツアー「REDLINE TOUR 2023」東京・Zepp Haneda(TOKYO)公演が、SiMの出演キャンセルにより延期されることが決定した。
    23:22
    音楽
    リリース / 動画あり / アニソン
    somei新曲ミュージックビデオで長井短&櫻井紗季が姉妹に、互いに葛藤しながらも一歩前へ
    someiの2ndシングル「Another Complex」が本日11月22日にリリースされた。
    22:55
    音楽
    ライブ・ツアー情報
    「MARCH OF THE MODS」特別編にHIGH STYLE、カジヒデキら出演
    ライブイベント「MARCH OF THE MODS EXTRA EDITION POP GOES ART!」が11月25日に東京・HOMEで開催される。
    22:17
    音楽
    動画あり
    乃木坂46新曲MV公開、愛を独占したがる遠藤さくらとつれない賀喜遥香
    乃木坂46の新曲「Monopoly」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
    22:00
    音楽
    特集放送
    明日は勤労感謝の日!「SHIROBAKO」「はたらく魔王さま!」などABEMAで一挙放送
    「WORKING!!」「SHIROBAKO」「はたらく魔王さま!」「NEW GAME!」全話が、ABEMAにて明日11月23日の勤労感謝の日より、4日連続で順次一挙無料放送される。
    21:36
    リリース
    羊文学、アニメ「呪術廻戦」第2期ED曲の英語ver.を本日配信リリース
    羊文学の楽曲「more than words」の英語バージョンが、本日11月22日に配信リリースされた。
    21:27
    音楽
    くじ
    「グリッドマン ユニバース」オンラインくじ、チャイナドレス姿の六花たちが登場
    劇場アニメ「グリッドマン ユニバース」のグッズが当たるオンラインくじ・くじコレが発売された。ヒロインたちのチャイナドレス姿を描き下ろしたイラストが各種グッズに使用されている。価格は1回税込770円。
    21:27
    リリース
    THE LAST ROCKSTARSが新曲発表、「鉄拳8」のために書き下ろし
    THE LAST ROCKSTARSが新曲「MASTERY」をリリースする。
    21:23
    音楽
    1巻 / 店舗特典 / 試し読みあり
    元書店員の作者が描く、書店が舞台のワーキングラブコメ「まちの本屋の御書山さん」
    元書店員という経歴を持ついずみせらの作品「まちの本屋の御書山さん」1巻が、本日11月22日に発売された。一部書店では購入特典が用意されている。
    21:08
    特集 muque「Design」インタビュー|互いへの信頼で集結した4人、多彩な音楽性を武器に福岡から全国へ快進撃
    21:00
    音楽
    加入・脱退 / コメントあり
    Nicori Light Toursが1月末をもって所属事務所退所、ボーカル・ko-heiは脱退
    Nicori Light Toursが2024年1月31日をもって所属事務所である株式会社ゼストを退所。同日にko-hei(Vo)が脱退することを発表した。
    21:00
    音楽
    リリース / ライブ・ツアー情報
    森大翔が冬にぴったりのラブソング発表、2ndツアーも決定
    森大翔の新曲「雪の銀河」が12月8日に配信リリースされる。
    21:00
    音楽
    1巻 / モーニング・ツー
    従うべきは理性か本能か、男女の思考が暴かれる脳内葛藤ラブコメ「脳梁ドッグファイト」
    常盤魚「脳梁ドッグファイト」1巻が、本日11月22日に発売された。
    20:56
    プリティーシリーズ
    「ワッチャプリマジ!」資料満載のキャラブック、カバーは抱き合うまつり&みゃむ
    TVアニメ「ワッチャプリマジ!」のキャラクターブックが発売決定。本日11月22日よりECサイト・ティームストアとプリズムストーンショップにて予約受付を開始した。
    20:50
    加入・脱退
    虹のコンキスタドールから山崎夏菜&大塚望由が卒業
    虹のコンキスタドールのメンバー、山崎夏菜と大塚望由が2024年1月末をもってグループから卒業することが発表された。
    20:41
    音楽
    コミカライズ / webアクション / トークショー
    雁須磨子、コナリミサトら参加の“長嶋有漫画化計画”新作「いろんな私が本当の私」が発売
    単行本「いろんな私が本当の私」が、本日11月22日に発売された。
    20:39
    コミック
    コメントあり / カバー&トリビュート
    森田成一が「BLEACH」OP「乱舞のメロディ」をカバー、シドのトリビュートアルバムで
    TVアニメ「BLEACH」で黒崎一護役を務める森田成一が、同アニメのオープニングテーマに使用された「乱舞のメロディ」をカバー。12月6日に発売される、シドのトリビュートアルバム「SID Tribute Album -Anime Songs-」に収録される。
    20:22
    コミック
    舞台写真あり / コメントあり
    青木滉平が初主演コメディで“新しい僕をお届け”、WBB新作「幻のイントルーダー」開幕
    少年忍者の青木滉平が主演を務めるWBB「幻のイントルーダー」が、本日11月22日に東京・赤坂RED/THEATERにて開幕した。
    20:05
    賞レース / 記者会見 / 写真いっぱい
    2年目の梵天と1年目のはるかぜに告ぐがTHE W会見でバチバチ「八つ裂きにしたい」「全然敵じゃない」
    本日11月22日、「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」の決勝進出者会見が都内で行われた。今年の決勝ではAブロックは、まいあんつ、はるかぜに告ぐ、スパイク、やす子、Bブロックは、紅しょうが、変ホ長調、梵天、Cブロックはゆりやんレトリィバァ、あぁ~しらき、ぼる塾、エルフの順にネタを披露。会見には、欠席のぼる塾、やす子を除いた10組が集結し、大会サポーターを務める鬼越トマホークも登場した。
    20:04
    お笑い
    SMILE-UP.(旧ジャニーズ) / 動画あり
    Travis Japanが写真持ち寄り1年振り返る、1stアルバムの特典ディスク詳細を公開
    12月20日に発売されるTravis Japanの1stアルバム「Road to A」の初回T盤に付属する特典ディスクの詳細が発表された。
    20:00
    動画あり
    muqueがパーティ会場で演奏、初のメンバー出演ミュージックビデオ「456」
    本日11月22日にリリースされたmuqueの新作EP「Design」の収録曲「456」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
    20:00
    CM出演
    AKB48小栗有以のメイクは崩れない、コーセー「メイク キープ ミスト EX」をPR
    小栗有以(AKB48)がコーセー「メイク キープ ミスト EX」のPRムービーに出演する。
    20:00
    ライブ・ツアー情報 / コメントあり
    「関内デビル」イベント3年連続開催、私立恵比寿中学らが歌唱&寸劇
    tvkで放送中の音楽情報バラエティ「関内デビル」の恒例イベント「大関内デビル」が、2024年3月31日に神奈川・神奈川県民ホールで開催される。
    20:00
    リリース
    SANDAL TELEPHONE、新作ミニアルバムで電気グルーヴ「Shangri-La」カバー
    SANDAL TELEPHONEが2024年2月20日に2ndミニアルバム「SHUTDOWN→REBOOT」をリリースする。
    20:00
    動画あり / コメントあり / ライブ・ツアー情報
    berry meet、冬のミッドバラードMV公開
    berry meetの新曲「月が綺麗だって」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
    20:00
    特集 “韓国バラードの皇帝”ソン・シギョンインタビュー|日本ニューアルバムで再び日本武道館を目指す
    20:00
    1巻 / 試し読みあり
    天然系美少年と地味目女子、幼なじみ同士のピュアラブコメ「おとなりにスピカ」1巻
    みずひら「おとなりにスピカ」1巻が本日11月22日に発売された。
    19:59
    1巻
    「地元に帰ってきたら幼馴染が壊れてた」 傷ついた幼なじみとの恋物語、単行本に
    十五夜の単行本「地元に帰ってきたら幼馴染が壊れてた」が本日11月22日に発売された。
    19:46
    コミック
    リリース / ボーカロイド / 動画あり
    「強風オールバック」作者のボカロP・ゆこぴ、新曲含む「アルバム1号」リリース
    ボカロP・ゆこぴの1stアルバム「アルバム1号」が11月29日に配信リリースされる。
    19:43
    1巻 / モーニング・ツー
    見た目と真逆の嗜好を持つ、壮年バラ職人のほのぼのコメディ「三國さんのバラ園」1巻
    澤枝すぽこ「三國さんのバラ園」1巻が、本日11月22日に発売された。
    19:42
    ミュージカル・音楽劇
    浦井健治が美男の芸術家に、G2の新作ミュージカル「モンパルナスの奇跡」
    浦井健治が主演を務めるミュージカル「モンパルナスの奇跡」が、来年6月に東京・よみうり大手町ホールで上演される。
    19:36
    ステージ

  35. 2023/11/21 22:22:10 みすず書房含むアンテナおとなりページ

    2023.11.21
    服部文祥トークイベント(札幌)
    『北海道犬旅サバイバル』刊行記念 紀伊國屋書店札幌本店 12月14日(木)18:30-
    イベント

  36. 2023/11/13 08:11:14 (゜(○○)゜) プヒプヒ日記含むアンテナおとなりページ

    2023-11-12
    文学フリマ御礼
    文学フリマに来てくださった方ありがとうございました。おかげさまで売り上げも上々でした。(だいたい30部作れば売り切れ、40部作ると余るというのが例年のパターンで、これは会場が広くなっても、あるいは東京でも大阪でもあまり変わりません)
    ただ会場が広すぎるためもあって他の方のスペースをあまり回れなかったのが心残りです。義理を欠いた形になってしまったかもです。どうもすみませんでした。
    会場でのアナウンスによると来年秋の会場はビッグサイト(東京国際展示場)になるそうです。うーんどんなもんだろう。夏は暑く冬は寒く、おまけに駅からも遠い(ゆりかもめなら少しまし)という年寄りにはつらいところです。コミケではないので異臭が蔓延したり天井に雲がただよったり人がぶつかって来たりすることはないと思いますが……
    (画像は本を作るとき大活躍するピラニア印のノコギリ)
    puhipuhi 2023-11-12 10:24
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    2023-11-12
    文学フリマ御礼

  37. 2023/11/09 12:59:22 新曜社 ホームページ sin-yo-sha-homepage含むアンテナおとなりページ

    心理学における質的研究の論文作法
    定価3,960円
    (本体3,600円+税)
    ハイディ・M・レヴィット 著
    能智 正博 訳
    柴山 真琴 訳
    鈴木 聡志 訳
    保坂 裕子 訳
    大橋 靖史 訳
    抱井 尚子 訳

  38. 2023/11/04 09:48:05 ENDING ENDLESS 雑記帖含むアンテナおとなりページ

    はっぴいえんどの時代、坂本龍一、櫻井敦司
    はっぴいえんどの活動期間と同時代の文学の動向を、はっぴいえんどファースト・アルバムの謝辞に名前があった人物を押さえつつふり返るというコラムを書いた。以前、1970年代後半論を書きたいと表明したけど、この短文は1960年代末~1970年代前半整理なのだった。
    20年以上前に私が勤めていた業界誌には、社内でレイアウトを担当しつつ、アフター5には商業BLコミック誌の編集をしているという猛者がいた。いつも黒装束で出勤していたその人は、趣味で櫻井敦司を題材にした個人同人誌を作っていて、私も数冊もらった。彼女からは、BUCK-TICKのライヴヴィデオとか原形とどめないリミックス集とか借りた。私もBUCK-TICKにハマっていたのだった。今、どうしているのか知らないけれど、この文章は彼女のようなファンの存在を意識しつつ書いた。
    はっぴいえんどの時代、坂本龍一、櫻井敦司

  39. 2023/11/03 21:54:17 zokkonの日記含むアンテナおとなりページ

    #松尾潔 #山下達郎
    #山下達郎 #松尾潔
    #広末涼子 #高知
    #ランニング #ジョギング #世界難民の日
    #善福寺川 #杉並区
    #野川公園 #ホタル #東京
    #ChatGPT #英語 #文法

  40. 2023/11/03 07:09:23 筑摩書房含むアンテナおとなりページ

    ヒトラーの馬を奪還せよ ─美術探偵、ナチ地下世界を往く
    アルテュール・ブラント 著 , 安原 和見 翻訳

  41. 2023/11/01 11:25:58 退屈男と本と街含むアンテナおとなりページ

    < November 2023 >
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  42. 2023/10/28 22:05:32 今日もぐだぐだ含むアンテナおとなりページ

    ※座談会「トールキンに/から伸びる「道」ーー創られた世界で生きるということ」(大久保ゆう+川野芽生+逆卷しとね 『ユリイカ』2023年11月臨時増刊号 総特集=J・R・R・トールキン 84-99)
    ※「Cyborging, Witchcrafting, ダナ・ハラウェイと現代魔女の邂逅」宣伝動画→https://vimeo.com/803384142
    ※「Cyborging, Witchcrafting」アーカイヴ販売記念トーク(音声のみ)→https://twitter.com/_pilate/status/1637061420364992514

  43. 2023/10/27 23:24:04 九月含むアンテナおとなりページ

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    2023.09.10 | - |

  44. 2023/10/23 23:16:38 内田樹の研究室含むアンテナおとなりページ

    メンターはどうやって見つけたらいいのでしょう?
    韓国のある出版社から「韓国オリジナルの本」を出すことになった。先方から質問を送ってもらって、それに僕が答えて、それで一冊...
    2023-10-23 lundi

  45. 2023/10/17 07:28:36 fiddlestickの日記含むアンテナおとなりページ

    2023-10-16
    最近の仕事(2023年9月末〜10月初)
    <書籍>
    企画・編集を担当した、精神科医・作家として活躍する春日武彦先生の新著『恐怖の正体 トラウマ・恐怖症からホラーまで』(中公新書)が9/21に発売になりました。
    帯文は、先だって百鬼夜行シリーズ17年ぶりの新作『鵼の碑』を発表し話題を集めた京極夏彦先生、恐キュートなイラストは、ホラー・怪奇漫画家の児嶋都先生にいただきました。
    www.chuko.co.jp
    「“恐怖”というド直球なテーマで、一冊作りませんか」と先生にお願いしてから早6年。
    時間はかかってしまいましたが、“恐怖”という実に曖昧で捉えどことのない感覚について腹落ち感のある、春日先生の新たな代表作と言っていい本に仕上がったのではないかなと自負しております。
    ご好評いただいており、すでに重版もかかっております。ありがたいことです。
    ぜひ、たくさんの方にお手に取っていただきたく、心より願っております。
    ちょっと後になりますが、12/7(木)夜には、魅力的なゲストをお招きしての刊行記念トークイベントを予定しております。
    ぜひ予定を空けておいていただければ幸いです。
    よろしくお願いします。
    <web>
    生活雑貨メーカー「マーナ」の商品「fuu ネックピロー」の開発者さんにインタビューしました。
    marna.jp
    ネックピローは、風船を膨らます感じで必死にフーフーッとしなければならないイメージで止まってたのですが、これは本当に一吹きで一瞬で膨らむから驚きました。
    個人的には、ソファで読書する時に使うと心地よかったです。
    fiddle-stick 2023-10-16 10:18
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    最近の仕事(2023年9月末〜10月初)
    2023 / 10

  46. 2023/10/16 23:12:10 日々のあわ.。o○含むアンテナおとなりページ

    2023-10-15
    風通しのよい物語
    柴崎友香『待ち遠しい』(毎日文庫)
    柴崎友香『待ち遠しい』(毎日文庫)
    夫を亡くしたばかりの63歳の女性の、「夫婦」というものについて語る下記のセリフが物語の序盤にある。
    「そういうことじゃないのよ。好きとか、好きじゃないとか、それとはもっと違う ……。なんて言ったらいいのかな、夫婦って、恋愛ドラマみたいに盛り上がってるわけじゃなくて、ずっとこの人がいっしょにいるんだからやってくしかない、そのうちに、やっていくことが前提でなんでも考えるようになって…....…」
    これを読んだ瞬間に、めちゃくちゃ強く共感し、一気にこの物語に入り込んでいけた。
    柴崎さんが紡ぎだす物語は、どれも風通しがよく、読んでいて心地よい。
    おすすめです!
    nitobesan 2023-10-15 18:22
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    風通しのよい物語
    2023 / 10

  47. 2023/10/14 00:45:35 イチニクス遊覧日記含むアンテナおとなりページ

    2023-10-12
    最近の日記
    ここ数か月、節約の目標(野球)もできたので気合をいれて自炊のやりくりをしていた。
    だいたい、たんぱく質2種(肉と卵とか)+野菜2~3種の組み合わせで週4日分くらいの昼(弁当)と夜を賄う感じでやっており、これが自分的には一番目処がつけやすい節約ではあるのだけれど、
    週末は外食可にしているものの、平日の食材が繰り返されることで、たびたび「飽き」がやってくるのも事実であり、特に9月後半はくじけかけていた。
    食材にも飽きるし、自分の味付けにも飽きるし、なにより米に飽きていた。
    しかし10月に入り、涼しくなるとともに食欲が復活し、なんだか再び献立を考える元気も出てきた。
    もう炊くのすら嫌な気がしていた米もおいしく感じる。
    季節が変わると出回る野菜のバリエーションが変わるのも嬉しくて、
    もしかすると、あの猛烈な「飽き」は夏バテ由来の食欲減退だったのかもしれない。

    野球のシーズンの終わりを感じて寂しい気持ちになりつつ、家族に朗報がやってきたのでうきうきもしていて、季節の変わり目でもそわそわしている。そんな感じの秋です。
    ichinics 2023-10-12 13:35

  48. 2023/10/14 00:30:30 Sound and Fury含むアンテナおとなりページ

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  49. 2023/10/13 23:09:47 粉川哲夫の雑日記含むアンテナおとなりページ

    粉川哲夫の「雑日記」
    ●総覧
    ●「シネマノート」
    ●ラジオアート
    ●最初の「雑日記」(1999年)
    ●「雑日記」全目次 (1999〜)
    2023年
    Chatbotsボーイ、トランプ (2023/08/26)
    20分間の逮捕
    ChatGPTのたまわく(2023/08/23)
    トランプ「逮捕」への雑論
    これがとどめか?(2023/08/17)
    ジョージア州選挙詐欺疑惑起訴
    やっと始まった(2023/08/04)
    トランプ、「機密文書漏洩」から「国家転覆」疑惑起訴へ
    また気変わり(2023/06/08)
    『雑記』という新サイトを作ったが、『雑日記』にもどることにした。
    “みんな”映画から“オレオレ”映画へ/(2023-05-21)
    【雑記】6 映画の変化について久しぶりに書いた。
    “みんな”から“オレオレ”へ(2023-05-04)
    【雑記】5 意識と身体のことをあらためて考えてみた。
    トランプ起訴(2023-03-30)
    【雑記】4 もう何年もつきあわされている政治ドラマの近況
    ヴァーチャルmacOS(2023-02-19)
    【雑記】3 こういうことで日が暮れる。
    macOS与太話(2023-02-13)
    【雑記】2 雑記のつもりが与太話になった。
    デジタル遁世の日々(2023-02-07)
    【雑記】1 近況雑感
    2022年
    ミスター・スミス・ワシントンへ行く (2022/11/19)
    司法長官メリック・ガーランドの回答
    US中間選挙前後 (2022/11/13)
    LPが創るリズム、トランプ起訴近し? 【追記】(11/17)トランプ立候補発表
    備忘録 9〜10月の日々 (2022/11/01)
    真空管アンプ、ダイアナ・マッカーティ、魔球、LPレコード、カソードバイアス、KUNSTRADIO、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、ルディ・ヴァン・ゲルダー、ジュニア・マンス、レイ・ファウラー、前田耕作
    その後のふたり (2022/09/11)
    バノンとトランプ
    8月の日々 (2022/08/28)
    AJにふけっていた
    Trump before Trump (2022/07/16)
    安倍晋三とスティーブ・バノン
    議事堂襲撃公聴会7回目 (2022/07/13)
    「暗殺」よりも「公聴会」
    「シャイニング・ガール」評【5】 (2022/06/28)
    7月は「雑日記」に滞在予定。
    キャシディ・ハッチンソンの爆弾発言 (2022/06/30)
    「シネマノート」に滞在中で詳述できないが、Jan.6 公聴会の5回目でようやく6/11に書いたような「真相」の一部が側近の口から暴かれた。
    「シャイニング・ガール」評【4】 (2022/06/28)
    もうすこし「シネマノート」に滞在予定
    「シャイニング・ガール」評【3】 (2022/06/23)
    「シネマノート」に亡命中
    「シャイニング・ガール」評【2】 (2022/06/17)
    トランプ・クーデター (2022/06/11)
    Jan.6 公聴会で「シネマノート」が書けない
    「シャイニング・ガール」評【1】 (2022/06/05)
    久しぶりに「シネマノート」に書いた
    ギャングとカップル (2022/05/20)
    プーチン主義の行く末 (2022/05/15)
    ウクライナ戦争で「雑日記」にもどった。 (2022/03/30)
    『発作のウトポス』No.3(最終号) (2022/03/10)
    徘徊ノート、リスボン、ウクライナ戦争
    『発作のウトポス』No.2 (2022/02/14)
    徘徊ノート、機械と人間、コンビニの味、アヴァロン・ジャズ・バンド
    『発作のウトポス』No.1(創刊号) (2022/01/10)
    新サイト:徘徊ノート、状況、劇場映画、ケーブル映画へ、銃政治
    こんどは「フロリナ」だと (2022/01/07)
    2021年(再開)
    また始まった (2021/11/30)
    陰謀理論と安い引用 (2021/11/28)
    新種「オミクロン」(OMICRON) (2021/11/27)
    徘徊散記とイプシロン株? (2021/08/31)
    「徘徊」再考 (2021/08/01)
    飽きるということ (2021/07/31)
    2021年
    トランプ劇場の果に (2021/01/27)
    わがための恩赦
    アメリカ的ダルマ (2021/01/16)
    スティーブ・バノンの「労働者革命」
    襲撃の黒幕 (2021/01/16)
    スティーブ・バノン登場
    弾劾裁判の有効性 (2021/01/14)
    儀式の限界
    議事堂内に乱入 (2021/01/07)
    やっぱりやったか
    ジョージアからはじまること (2021/01/06)
    トランスローカリズムの新年
    2020年
    悪魔はジョージアへ (2020/12/31)
    ジョージア州のトランスローカリズム
    選挙人投票 (2020/12/15)
    国家権力が国家システムを否定するとき
    またまたフェイク (2020/11/09)
    選挙キャンペーン長の記事捏造
    バイデン圧勝 (2020/11/08)
    とりあえずこれは「民衆」の力
    エリック・トランプのフェイクビデオ (2020/11/07)
    あきれたファミリー
    バイデン勝利確実 (2020/11/06)
    ハッタリはもう終わり
    バーンと真っ赤はなかった (2020/11/04)
    米国東部時間11月4日午前1am
    圧倒的勝利か? (2002/11/03)
    まだ一部開票だが、わくわくするねぇ今年は
    ゆらぐ連邦制 (2020/11/02)
    大統領選挙前夜
    ロープ・ア・ドープ (2020/10/02)
    感染の演出とテクニック
    トランプのコロナ感染 (2020/10/02)
    トランプの“オクトーバー・サプライズ”とはこれか!?
    トランプの次は (2020/09/28)
    反LGBT・反銃規制・親QAnonマージョリー・グリーン
    忙中閑なし (2020/09/15)
    トップ交代のもたらす無変化
    辞任のチャンス (2020/08/31)
    大統領顧問ケリアン・コンウェイの魂胆
    真夏の出来事 (2020/08/21)
    『アメリカ:エンドゲーム』
    No One Knows (2020/08/13)
    スターになればなんでもできる?
    カマラ・ハリス (2020/08/12)
    野心すぎる女はイケナイの?
    スーザン・ライス (2020/08/05)
    セキュリティ(安全保障)問題としてのコロナ
    今週起こること (2020/08/03)
    が、なにも起こらなかった
    「言葉は宇宙からのウィルスだ」ではない (2020/07/05)
    引用の無責任
    コロナジョーク (2020/06/24)
    政治ショウほど素敵なビジネスはない。
    トランスローカルを視覚化すると (2020/05/23)
    コロナが生んだ公園のローカリティ
    親子愛 (2020/05/18)
    トランプ・ジュニアのタワゴト予言
    ウィルス感染 (2020/05/06)
    リモートコミュニケーションの凡庸
    戦争か革命か (2020/04/08)
    コロナの滅びと変革
    ヒキコモリからHikikomoriへ (2020/03/23)
    『無縁のメディア』で言ったこと
    バルセロナ 立ち入り禁止 (2020/03/17)
    コロナの衝撃
    インフルとは比較にならない死亡率 (2020/03/16)
    トランプの虚言の先は?
    Covid-19(新コロナウィルス)への17歳の示唆 (2020/03/15)
    コロナ禍の射程
    面白くなってきた (2020/02/27)
    民主党大統領候補の予備選
    流れが変わった (2020/02/24)
    バーニー・サンダースのインパクト
    アカデミー賞のローカルとグローバル (2020/02/11)
    ビジネスのトランスローカル
    ブティジェッジとハリウッド (2020/02/11)
    気まぐれが好き (2020/02/10)
    49対51の現実(2020/02/01)
    現実の不可解さ(2020/01/30)
    いよいよ対決(2020/01/30)
    盗人たけだけしい(2020/01/29)
    こりゃダメだ(2020/01/28)
    やっぱり面白くなった(2020/01/28)
    弾劾裁判5回目スタート(2020/01/26)
    トランプの流儀(2020/01/25)
    明日が楽しみ(2020/01/25)
    米弾劾裁判2回目(2020/01/23)
    ラファルグの予見(2020/01/22)
    フランスの「ストライキ」ラジオ(2020/01/22)
    トランプ弾劾裁判(2020/01/22)
    新年のなりゆき (2020/01/03)
    2019年
    ストライキとラジオ (2019/12/14)
    「黄色いヴェスト」《GJ》運動は続く (2019/12/08)
    ウェブの人格 (2019/11/30)
    空白の雑日記 (2019/11/15)
    証言への期待 (2019/07/24)
    イヴァンカ大統領 (2019/07/03)
    ジュリアン・アサンジュの逮捕 (2019/04/11)
    《GJ》運動雑報(11) ゴーン氏の「チョッキ」 (2019/03/06)
    アカデミー賞発表後 (2019/02/25 10pm JST)
    アカデミー賞発表前夜 (2019/02/25 2am JST)
    《GJ》運動雑報(10) マクロン和解? (2019/02/23)
    《GJ》運動雑報(9) 戦場のバイオリン (2019/02/17)
    《GJ》運動雑報(8) 500円のメディア (2019/02/13)
    《GJ》運動雑報(7) 一見「古典的」だが (2019/02/10)
    《GJ》運動雑報(6) 危険な転機 (2019/02/09)
    「黄色いチョッキ」運動雑報(5) 「ロシアの陰謀」? (2019/02/06)
    「黄色いチョッキ」運動雑報(4) 危ない、危ない (2019/02/04)
    「黄色いチョッキ」運動雑報(3) 片目のサイン (2019/02/03)
    「黄色いチョッキ」運動雑報(2) 警察の暴力(2019/02/02)
    「黄色いチョッキ」運動雑報(1) 暴動か革命か (2018/02/01)
    ゲーテの予兆 (2019/01/14)
    天皇とは誰か? (2019/01/01)
    2018年
    カルロス・ゴーンの逮捕 (2018/11/20)
    アメリカ中間選挙の先 (2018/11/06)
    迷信の国 (2018/07/08)
    プーチンとリバイアサンの時代 (2018/06/11)
    ジェイムズ・コミーの暴露 (2018/04/16)
    ハリウッドとは別に――トランプとプーチン (2018/03/17)
    2018年アカデミー賞雑感(5) (2018/03/04)
    2018年アカデミー賞雑感(4) (2018/03/03)
    2018年アカデミー賞雑感(3) (2018/03/02)
    2018年アカデミー賞雑感(2) (2018/03/01)
    2018年アカデミー賞雑感(1) (2018/02/28)
    トランプ弾劾裁判の行方 (2018/02/19)
    キットの思想 (2018/01/18)
    Art's Birthday 2018 (2018/01/17)
    バノンの危機と反逆 (2018/01/08)
    A Hopefuly New Year 2018 (2018/01/01)
    2017年
    2017年の終わりに (2017/12/31)
    トランプ支配の転機 (2017/12/13)
    「トランプは終わった」 (2017/10/31)
    選挙とエネルギー問題 (2017/10/22)
    1001 ラスヴェガス (2017/10/04)
    2017年秋の近況 (2017/09/26)
    バノンの「闘い」 (2017/08/20)
    スティーヴ・バノン解任/辞任、その後は? (2017/08/19)
    Twittchan 2.0 開始 (2017/08/15)
    「雑読記」開始、いや、気が変わり・・・ (20170812)
    「アイデンティティ」(へ)の造反/杉村昌昭さんの訳業 (2017/07/21)
    トランプと安倍によせるA I

  50. 2023/10/11 06:09:55 La Porte Rouge含むアンテナおとなりページ

    2023-10-10
    見た夢

    女性2人と3人で山を越え何かよく憶えていないけれどサバイバルの末、大学寮の共有のキッチンみたいな場所で他の人と合流して無事を確認し合っていた。3人でいた時にはほとんどの会話をこぎれいな格好をしたかわいらしい方の人としていたのに、その人は気付くといなくて、もう一人の服も汚れて髪も何日も洗えず絡まり放題のような方の女性に突然キスされ「二人で一緒に選挙に出ましょう」と言われた。え、生活もあるし別にやりたくないしと困っていた。
    関係者の一部からすごく政治的な事が好きな人だと思われているらしいけれど、放っておくとあまりに酷くなっていきそうで仕方なく口を出したり動いたりするだけで、本当は自分の事だけにかまけていたい。
    若いかわいらしい男性が、あたしの知らない女性を連れているのでショックで病気になりそうだったが、あたしの命が狙われているので、囮? として連れているのだと説明される。その時、名字でなく名前で呼ばれたので、身に危険が迫っている事はどうでも良くて浮かれていた。
    ものすごい久し振りに人と待ち合わせ(デート?)をしている。手帳にも書いていなくて、待ち合わせの時間がわからず、そして連絡先もわからない。または恥ずかしくて連絡が出来ない。遅刻している気もする。職場のバックヤードで身支度をして、通らなければ外へ出られないうどん屋の店内を覗くと、ゾンビがひしめいていた。意を決してその中をすり抜け店の外の商店街のアーケードの下に出た。間に合うのか、まだ待っていてくれているのか、焦っている。
    ゾンビの出てくる夢を時々見るけれど、ゾンビの映画はあまり好きじゃない。というより、たぶんゾンビが好きじゃない。『ショーン・オブ・ザ・デッド』はパブだったけれど、日本だからうどん屋なの? 夢の中のうどん屋は、チェーン店ではなく昔からある個人のやっているような感じのお店だった。ああ、でもそういえば『高慢と偏見とゾンビ』は好きだ。
    tsubaqui 2023-10-10 04:33
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    2023-10-09
    キリアン・マーフィー始まっています
    あれこれ
    なんとかやっています。選曲が良くていつも楽しみにしているCillian Murphy's Limited Edition、シリーズ3が始まっている。全然知らなかったけれど素敵な曲とか、聴いた事はあるけれど誰の何という名前か知らなかった曲を知る事ができて好き。第1回は聴ける期間がもう短いから、興味があるなら急いで。第2回にはJarvisからのメッセージまである! 「Cabin Pressure」のおかげで英語が聴けるようになったような錯覚を起こしかけていたけれど、実はそんなにきちんと聴けていない。
    www.bbc.co.uk
    キリアン・マーフィーといえば少し前に見た『パニック・フライト』(Red Eye)が面白かった。話が複雑過ぎず俳優の演技も良くて全体のバランスが良い感じ。ところで『オッペンハイマー』は見られるのかしら。
    そういえば、これも配信された頃に聴いていた。The Rise and Fall of Britpop
    ブリットポップ30周年? そんなに経つなんてぞっとする。仕事や他の事をしながら流していたので、きちんと聴いていないのだけれど、Pulpの回など、あーそんな事もあった、あったと笑っていた。こちらは当分聴けるみたい。
    www.bbc.co.uk
    tsubaqui 2023-10-09 13:21
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    5月中に梅雨入りだなんて聞かされると思わなかった。5月の連休は例年通り普通に仕事で、その後は寒暖差のせいかだるくてぼんやりしているうちに終わってしまった気がする。同世代の方々はライヴをやってるPulpとか、アルバムが作られるというBlurを歌っていたりするのかしら。あたしは少し前に夢で、庭仕事というのかしゃがんで鉢など触りながら、Radioheadの「High and Dry」がどこからか流れてくるのにあわせて歌っていた。目が覚めたら、世界が終わる予知夢でも見たような気がした。これ、USバージョンの印象が強いからかな。
    見た夢
    キリアン・マーフィー始まっています
    2023 / 10
    夢 (119)
    あれこれ (125)

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