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管理人黒山耀子

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  1. 2024/10/27 02:44:52 短歌blog往来含むアンテナおとなりページ

    ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!

  2. 2024/10/25 15:04:14 六花書林日乗含むアンテナおとなりページ

    2024年10月25日
    10月24日、木曜日、
    木曜日、
    6時20分起床、8時出社。
    月例作業を順番に片付けていきます。
    宅急便で依頼作業が到着。
    予想より少ない分量。
    昼は持参のお弁当。
    午後はTさんの歌集の初校校正。
    夕方、『六花 vol.9』再校戻し。
    未着の原稿あり。
    週末の全日本短歌大会会場で書籍を販売予定。
    そろそろ準備も…。
    18時半で切り上げ、
    持ち帰りありでの帰宅。
    posted by udagawa at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務
    (10/25)10月24日、木曜日、
    業務(3326)
    2024年10月(22)

  3. 2024/10/24 06:40:50 出版社 ふらんす堂含むアンテナおとなりページ

    2024.10.23 | 木村茜句集『ささげたし』(ささげたし)

  4. 2024/10/22 07:03:46 短歌研究社含むアンテナおとなりページ

    雑誌「短歌研究」の新しい刊行スケジュールのお知らせ
    雑誌「短歌研究」の新しい刊行スケジュールのお知らせ
    2024/10/21 2025年新年号より雑誌「短歌研究」の刊行スケジュールを変更いたします。

  5. 2024/10/03 10:09:39 三月書房のページ含むアンテナおとなりページ

    1999年09月20日仮オープン  2024年10月01日更新
    メール版『〈吉本〉本新刊のお知らせ(10月01日更新)

  6. 2023/12/17 07:27:34 :::: 株式会社 角川学芸出版 「短歌」::::含むアンテナおとなりページ

    403 Forbidden
    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/
    アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も…
    ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
    ラッコM&Aによる広告
    必ずしもサイトの売却を保証するものではありません

  7. 2021/03/22 20:46:09 三月記含むアンテナおとなりページ

    2021年03月22日
    「海鳴り」33号が届きました
    昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
    この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分ありますが、山田氏が生田氏について、これだけまとまった量を書かれたのは初めてかと思います。そのほかの内容は上記の画像をクリックしていただけば目次が読めるはずです。
    「海鳴り」の入手方法は聞いておりませんが、おそらく一部の書店では無料配布するはずです。非売品なのでこれだけを購入することはできないでしょう。発行所に頼めば送ってくれるのか、送料はいくらなのかもわかりません。これはあくまでも個人的な意見です

  8. 2020/12/23 08:16:14 一首鑑賞 日々のクオリア含むアンテナおとなりページ

    岩尾淳子
    ふくろとじのような記憶のなかほどに坂道ありて君がふりむく
    永田紅 『春の顕微鏡』 青磁社 2018年
    ふくろとじは何枚かの紙を二つに折りたたみ、重ね合わせて綴じたもの。古い和本などに見かける。形状が袋のようにみえるところから名付けられたらしい。ここでは、ふくろという言葉がやわらかなふくらみを歌に添えている。
    記憶がふくろとじのようだと比喩されることで、書物のイメージが喚起され、こころに降り積もってゆく長い時間や、そのゆたかな蓄積に手触りが与えられてたのしい。しかも記憶は、その本人にしか覗き見ることはできないのだから、ふくろとじ、という比喩はよくかなっている。記憶はすでに失われてしまった非在の時間の痕跡でもあるのだけれど。この作者にとっては現在につながる豊かであたたかな心の腐葉土のようだ。そんな過去へのいつくしみがこの比喩を呼び込んだのだろう。
    また、その記憶のなかほどに坂道がある

  9. 2020/09/11 15:59:29 青磁社ホームページ含むアンテナおとなりページ

    2015年度、青磁社はおかげさまで十五年目を迎えます。もう一度初心に立ち返り、関西からつねに新しい情報を発信していこうという気持ちを新たにしています。このホームページが皆様の交流の場となれば幸いです。 今年は歌集、句集の他に評論集、歌論集など幅広いジャンルの書籍を刊行していく予定です。ご期待下さい。
    ・お知らせ・
    小島ゆかり第十二歌集『泥と青葉』が第26回齋藤茂吉短歌文学賞受賞!
    本田一弘第三歌集『磐梯』が第13回前川佐美雄賞受賞!
    ▼『泥と青葉』(2刷)
    小島ゆかり第十二歌集
    四六判上製・206ページ
    格調高く、ではなく、言葉のためにでも、レトリックを駆使するためにでもない。ただひたすらに自らの実感を、手触りを、確かめるように三十一音の韻律に託すしかない想いを歌い継ぐ。断罪的に高みから歌いおろされることの多い原発事故も、あくまで視線を低く、時には動植物の目でもって視ることのできる歌人、小

  10. 2020/09/11 12:08:42 青磁社のホームページ含むアンテナおとなりページ

    2015年度、青磁社はおかげさまで十五年目を迎えます。もう一度初心に立ち返り、関西からつねに新しい情報を発信していこうという気持ちを新たにしています。このホームページが皆様の交流の場となれば幸いです。 今年は歌集、句集の他に評論集、歌論集など幅広いジャンルの書籍を刊行していく予定です。ご期待下さい。
    ・お知らせ・
    小島ゆかり第十二歌集『泥と青葉』が第26回齋藤茂吉短歌文学賞受賞!
    本田一弘第三歌集『磐梯』が第13回前川佐美雄賞受賞!
    ▼『泥と青葉』(2刷)
    小島ゆかり第十二歌集
    四六判上製・206ページ
    格調高く、ではなく、言葉のためにでも、レトリックを駆使するためにでもない。ただひたすらに自らの実感を、手触りを、確かめるように三十一音の韻律に託すしかない想いを歌い継ぐ。断罪的に高みから歌いおろされることの多い原発事故も、あくまで視線を低く、時には動植物の目でもって視ることのできる歌人、小

  11. 2016/06/04 18:28:05 575ブックス店主・つれづれダイアリー含むアンテナおとなりページ

    575books.com
    2016 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois).Privacy Policy

  12. 2016/04/01 04:13:47 ながらみ書房含むアンテナおとなりページ

    「Page ON」サービスは2015年2月28日をもちまして終了させていただきました。
    長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

  13. 2016/04/01 01:33:42 短歌現代含むアンテナおとなりページ

    「Page ON」サービスは2015年2月28日をもちまして終了させていただきました。
    長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

  14. 2016/04/01 01:04:01 短歌新聞社含むアンテナおとなりページ

    「Page ON」サービスは2015年2月28日をもちまして終了させていただきました。
    長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

  15. 2014/09/30 20:01:45 no title含むアンテナおとなりページ

    砂時計 尾崎佐永子
    人生つて感じ 佐藤通雅
    心の仕組み 佐伯裕子
    流刑 坂井修一
    特集 四国と淡路島の旅のうた─西行と白峯伝承
    特別企画 わが誌の全国大会の思い出
    短歌と随想「炎暑」 鈴木千代乃
    短歌と随想 「おくんち寸描」 上川原紀人
    作品五十首 青魔術 大塚寅彦
    口絵 日本の祭り 10 岡山の水かけ祭り
    口絵 郷土歳時記 内田 弘 / 玉城洋子
    口絵 編集室拝見 井泉 45
    松谷東一郎
    私の本棚整理法 10 外塚 喬
    うたを磨く 19 柏崎驍二
    古歌そぞろ歩き 31 島田修三
    空間の短歌史 32
    私の贅沢 21
    宮原望子
    歌の乾湿計 22 真中朋久
    斎藤茂吉・探険あれこれ 16 藤岡武雄
    自歌自戒 33
    冨樫榮太郎
    熟年歌人の歌 137 山野吾郎
    歌集・歌書の森 江坂美知子 / 小川恵子 / 笹 公人 /高木佳子 / 田村広志 / 中川佐和子

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