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管理人黒山耀子

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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/03/31 14:29:41 トナカイ語研究日誌 yamawata含むアンテナおとなりページ

    2024-03-30
    角川短歌&短歌研究&北海道新聞
    「角川短歌」4月号に連載エッセイ「ぼくは散文が書けない」掲載。今回のタイトルは「『大は小を兼ねる』って世界の把握が雑だろ」。
    「短歌研究」4月号に「なぜ『歌人さん』という芸名なのか 枡野浩一の現在地」を寄稿。
    3月16日の北海道新聞に「札幌零景」掲載。今回は元ボウリング場の電器店が舞台。
    短歌 2024年4月号 [雑誌] 雑誌『短歌』
    角川文化振興財団
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    短歌研究2024年4月号
    作者:(株)短歌研究社
    短歌研究社
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    yamawata 2024-03-30 01:32 読者になる
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    角川短歌&短歌研究&北海道新聞

  2. 2022/09/12 06:24:35 カラン卿の短歌魔宮含むアンテナおとなりページ

    東京での葬儀は東京の葬儀社グランドセレモニーがおすすめ。

  3. 2021/12/30 15:18:47 短歌ポータル tankaful含むアンテナおとなりページ

    塚本邦雄賞の記録tankaful編集部
    2021年12月29日|

  4. 2020/02/19 02:05:02 電脳短歌BBS含むアンテナおとなりページ

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  5. 2020/02/17 21:02:54 リアルタイム・スペース含むアンテナおとなりページ

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  6. 2019/06/14 20:26:02 短歌行含むアンテナおとなりページ

    の「青旗」。山中にとって青旗は一生をかけていくべき問いであり、魂の道しるべだったんですね。それはたぶん肉体を離れた思想はどこまで行けるのか、という問いで、正統なメタフィジックの要素を多分に含んでいます。それに対して冨田さんの「鉄の旗」はどことなく「魔王」っていうか、ロボットっぽい。不吉さとか不安の象徴っていうふうに読んでもいいんだけど

  7. 2018/12/26 12:32:06 原人の海図歌会主会場含むアンテナおとなりページ
  8. 2018/03/01 20:31:31 万来舎 文の庫 花山周子 懐かしさの起源―時代を映す道具含むアンテナおとなりページ

    花山周子
    PROFILE
    1980年、東京生まれ。1999年、「塔」短歌会に入会。2004年、同人誌「豊作」創刊号に参加。以降現在まで同 人として活動。2005年、ガルマン歌会に参加。「塔」以外の多くの若手歌人と接触の機会をもつ。2007年、第1歌集『屋上の人屋上の鳥』(ながらみ書房)を出版、第16回ながらみ書房出版賞受賞!
    連載エッセー 懐かしさの起源―時代を映す道具
    時代の移り変わりとともに私たちの生活の細部に配置されたモノや道具もまた変化している。これらの存在は普段はあまり意識されない。そして、いつの間にか周囲から姿を消している。
    それでも時間を経て眺めなおすときには、これらのモノが懐かしく、そして生々しくその置かれていた時代を映し出していることに私たちは気付かされる。
    過去(近代以降)の歌の中に、こうした失われたモノたちが息づいている姿を発見することで、少し、その歌が詠まれた時代そ

  9. 2018/03/01 17:25:01 万来舎 文の庫 江田浩司含むアンテナおとなりページ

    江田浩司
    PROFILE
    1959年岡山県生まれ。短歌を中心に詩歌の枠を越境して、総合的な表現を指向する。「未来」編集委員。短歌誌「Es」同人。「芭蕉会議」世話人。
    著書に、歌集『メランコリック・エンブリオ―憂鬱なる胎児』(1996年)、長編詩歌作品集『饒舌な死体』(1998年)、現代短歌物語『新しい天使―アンゲルス・ノーヴス』(2000年)、詩歌集『ピュシスピュシス』(2006年、以上北冬舎)、『60歳からの楽しい短歌入門』(2007年、実業之日本社)、『私は言葉だつた 初期山中智恵子論』(2009年、北冬舎)、歌集『まくらことばうた』(2012年、北冬舎)、『今日から始める楽しい短歌入門』(2013年、実業之日本社)がある。2013年、本連載をまとめた評論集『緑の闇に拓く言葉(パロール)』を万来舎より刊行。2012年4月から、淑徳大学池袋サテライト・キャンパスにて「短歌入門講座」、20

  10. 2018/03/01 03:33:24 万来舎 文の庫 加藤英彦含むアンテナおとなりページ

    加藤英彦
    PROFILE
    歌人。「Es」発行人。
    連載書評
    「Es」は毎号誌名が変わるという大胆な試みを続ける詩歌の雑誌。その発行人として多くの歌人の注目を集める気鋭の論客が、みずから見出した珠玉の詩歌集を論じます。
    ふだんなかなか手にとることのない詩歌集ですが、いま文芸のなかでもっとも熱いジャンルは短歌。加藤英彦の選んだ本は買うべし。待望十年、渾身の歌集「スサノオの泣き虫」(ながらみ書房)発刊、日本歌人クラブ新人賞受賞!
    第2回
    加藤英彦書評 中川佐和子歌集『朱砂色の歳月』
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  11. 2018/03/01 00:51:13 万来舎 文の庫 岡崎裕美子 恋歌な日々含むアンテナおとなりページ

    岡崎裕美子
    PROFILE
    1976年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科出身。
    会社勤務の傍ら「未来短歌会」に所属し、作歌活動中。2005年に第1歌集『発芽』(ながらみ書房)を出版。
    連載エッセー 恋歌な日々
    息を詰め、心を凝らし、恋をして別れる。鮮烈な相聞歌をかかげてデビューした若手歌人がつづる恋歌な日々。
    毎月1日更新。
    第47回
    男子の遊び (11/10/03)
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  12. 2016/09/29 05:44:43 橄欖追放 東郷雄二含むアンテナおとなりページ

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    You don’t have permission to access /kanran.html on this server.

  13. 2016/06/20 17:24:27 東郷雄二:橄欖追放のページ含むアンテナおとなりページ

    【サイト移転のお知らせ】2016年6月20日
    サーバの老朽化にともない、サイトを次の場所に移転いたします。
    ・新サイトのトップページ「橄欖追放 東郷雄二のウェブサイト」
    本ページは最長で2017年3月まで残しておく可能性がありますが、サーバの状況によっては突然閲覧できなくなることもあります。
    予めご了承ください。

  14. 2013/01/03 09:10:45 詩客含むアンテナおとなりページ

    詩客は移転いたしました。上のボタンをクリックすると、移転先へ移動します。
    無断転載禁止
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