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2024-11-19
札幌零景と雪のうた
北海道新聞「札幌零景」が11月16日に掲載。今回は「刑務所裏」というバス停をめぐる思い出。
www.hokkaido-np.co.jp
左右社刊行のアンソロジー『雪のうた』に一首掲載されます。
雪のうた
左右社
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yamawata 2024-11-19 23:22 読者になる
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札幌零景と雪のうた
2024 / 11
東京での葬儀は東京の葬儀社グランドセレモニーがおすすめ。
塚本邦雄賞の記録tankaful編集部
2021年12月29日|
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の「青旗」。山中にとって青旗は一生をかけていくべき問いであり、魂の道しるべだったんですね。それはたぶん肉体を離れた思想はどこまで行けるのか、という問いで、正統なメタフィジックの要素を多分に含んでいます。それに対して冨田さんの「鉄の旗」はどことなく「魔王」っていうか、ロボットっぽい。不吉さとか不安の象徴っていうふうに読んでもいいんだけど
花山周子
PROFILE
1980年、東京生まれ。1999年、「塔」短歌会に入会。2004年、同人誌「豊作」創刊号に参加。以降現在まで同 人として活動。2005年、ガルマン歌会に参加。「塔」以外の多くの若手歌人と接触の機会をもつ。2007年、第1歌集『屋上の人屋上の鳥』(ながらみ書房)を出版、第16回ながらみ書房出版賞受賞!
連載エッセー 懐かしさの起源―時代を映す道具
時代の移り変わりとともに私たちの生活の細部に配置されたモノや道具もまた変化している。これらの存在は普段はあまり意識されない。そして、いつの間にか周囲から姿を消している。
それでも時間を経て眺めなおすときには、これらのモノが懐かしく、そして生々しくその置かれていた時代を映し出していることに私たちは気付かされる。
過去(近代以降)の歌の中に、こうした失われたモノたちが息づいている姿を発見することで、少し、その歌が詠まれた時代そ
江田浩司
PROFILE
1959年岡山県生まれ。短歌を中心に詩歌の枠を越境して、総合的な表現を指向する。「未来」編集委員。短歌誌「Es」同人。「芭蕉会議」世話人。
著書に、歌集『メランコリック・エンブリオ―憂鬱なる胎児』(1996年)、長編詩歌作品集『饒舌な死体』(1998年)、現代短歌物語『新しい天使―アンゲルス・ノーヴス』(2000年)、詩歌集『ピュシスピュシス』(2006年、以上北冬舎)、『60歳からの楽しい短歌入門』(2007年、実業之日本社)、『私は言葉だつた 初期山中智恵子論』(2009年、北冬舎)、歌集『まくらことばうた』(2012年、北冬舎)、『今日から始める楽しい短歌入門』(2013年、実業之日本社)がある。2013年、本連載をまとめた評論集『緑の闇に拓く言葉(パロール)』を万来舎より刊行。2012年4月から、淑徳大学池袋サテライト・キャンパスにて「短歌入門講座」、20
加藤英彦
PROFILE
歌人。「Es」発行人。
連載書評
「Es」は毎号誌名が変わるという大胆な試みを続ける詩歌の雑誌。その発行人として多くの歌人の注目を集める気鋭の論客が、みずから見出した珠玉の詩歌集を論じます。
ふだんなかなか手にとることのない詩歌集ですが、いま文芸のなかでもっとも熱いジャンルは短歌。加藤英彦の選んだ本は買うべし。待望十年、渾身の歌集「スサノオの泣き虫」(ながらみ書房)発刊、日本歌人クラブ新人賞受賞!
第2回
加藤英彦書評 中川佐和子歌集『朱砂色の歳月』
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岡崎裕美子
PROFILE
1976年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科出身。
会社勤務の傍ら「未来短歌会」に所属し、作歌活動中。2005年に第1歌集『発芽』(ながらみ書房)を出版。
連載エッセー 恋歌な日々
息を詰め、心を凝らし、恋をして別れる。鮮烈な相聞歌をかかげてデビューした若手歌人がつづる恋歌な日々。
毎月1日更新。
第47回
男子の遊び (11/10/03)
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