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2024/11/24 06:16:52 smacks dialy
1 哲学・思想
2 英語
4 ネット・IT技術
5 ブログ
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7 スピリチュアル
8 ゲーム
9 ボランティア
10 病気・闘病
2024/11/24 05:47:29 密航者
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10 病気・闘病
2024/11/24 05:45:23 art blog void chicken DAYS
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10 病気・闘病
2024/11/24 05:32:28 100年前のフランスの出来事
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10 病気・闘病
2024/11/24 05:25:28 - アラビア書道とその周辺 -
楽天市場
ルイ・ヴィトン クリストファーMM モ…
(2024-11-24 04:57:25)
気になったニュース
理科大など、数個の有機分子からなる…
(2024-11-23 20:13:17)
2024/11/24 05:11:26 みんぞう 〓民俗芸能の映像〓
1 受験・勉強
2 歴史
3 フィギュア
4 ブログ
5 不動産
6 法律・裁判
7 スクール・セミナー
8 スピリチュアル
9 ボランティア
10 中国語
2024/11/24 04:52:29 都会の風景
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10 中国語
2024/11/24 04:16:32 宝さがしに行こう!
1 ライブ・バンド
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3 スクール・セミナー
4 鉄道・飛行機
5 病気・闘病
6 介護
7 メンタル
8 時事・ニュース
9 受験・勉強
10 ネット・IT技術
2024/11/24 04:09:55 時間旅行楽団公式ブログ
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2024/11/24 04:03:04 玉響のコロッセオ
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2024/11/24 03:55:20 マドモアゼル・シネマ
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2024/11/24 04:22:46 ふらんす探偵
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2024/11/24 02:43:57 美人同盟
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6 フィギュア
8 語学
9 コレクション
10 中国語
2024年11月23日|シュルレアリスムの周辺 , 新着作品・イベント情報
11月23日はロベルト・マッタの命日
11月23日はロベルト・マッタ(1911年11月11日 - 2002年11月23日)の命日です。 1911年、チリのサンティアゴに生まれたマッタはサンティアゴの大学で建築を学んだ後、1933年に渡仏。1934年~36年の間ル・コルビュジエの事務所で働き、ダリやブルトンと出会ったのち、1937年よ …
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2024年11月22日|建築家の版画とドローイング , ときの忘れものエディションとお勧め書籍
特別頒布 佐藤研吾『トンネル録』
ときの忘れものでは本日から「佐藤研吾展 くぐり間くぐり」を開催します。 佐藤さんは本展に向けて1冊の書籍を完成させてくれました。 『トンネル録』と題された画文集には2024年8月28日から11月3日までの間に佐藤さんが書き留めた手記がたくさんのドローイングとともに掲 …
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2024年11月12日|中原千里のエッセイ , シュルレアリスムの周辺
2024年11月 (24)
建築家の版画とドローイング (904)
瀧口修造の世界 (207)
ときの忘れものエディションとお勧め書籍 (325)
シュルレアリスムの周辺 (30)
中原千里のエッセイ (3)
2024-11-23
11/23(土・祝)のテレビ番組
忘れず見る番組
土曜日。午後1:50〜NHK「天皇杯決勝 ガンバ大阪×ヴィッセル神戸」(関西勢での決勝は1953年以来)。午後2時〜Eテレ「関東大学ラグビー対抗戦 慶応×早稲田」。夜6:46〜TBS「世界野球 日本対台湾(2度目)」。夜7:54「出川哲朗の充電」[TVer]は宮川大輔と<松前⇒函館>前編。夜8時〜WOWOWシネマで映画『四月になれば彼女は』(佐藤健、長澤まさみ、森七菜)初放送。本日のWOWOWシネマは佐藤健特集です。夜10時〜WOWOWシネマで映画『コットンテール』(リリー・フランキー、錦戸亮)初放送。
夜11時「アナザースカイ」[TVer]はえなこが地元・名古屋と兵庫西宮で名作アニメ聖地巡礼。夜11:30「人生最高レストラン」[TVer]にロッチ。
朝11:03-11:30
テレビ東京『伊集院光&佐久間宣行の勝手に「テレ東批評」』[TVer]
“新井恵理那がナゼそこ?を語る!超多忙でメンタルが…局アナ試験秘話も”
午後0:15-0:40
NHK『探検ファクトリー 日本一の冷凍うどん工場 おいしい水が決め手[』
“今回の舞台は新潟・魚沼市にある冷凍うどん工場。魚沼といえば日本有数の米どころ。なぜこの場所でうどんを作っているのか?小麦粉・水・塩というシンプルな材料から、コシのあるうどんを生み出す秘密とは?うどんの本場・香川の手打ち職人の技を機械で再現したうどん作りに迫る。家庭で簡単にマネできる冷凍うどんレシピも紹介!”
※世の中には「冷凍さぬきうどん」と「冷凍さぬき風うどん」があるのでお気をつけて。
* * * * * * *
夜7:00-7:56
日テレ『嗚呼!!みんなの動物園2時間SP▽いよいよ新シリーズ始動!池崎家の保護猫預かり』[TVer]
“猫おじさん・サンシャイン池崎の保護猫預かり生活が再始動!預かるのは超ビビリ&威嚇が激しすぎる保護猫「ブルボン」これまであえて人なれが難しそうな猫を選んできた池崎さんも「思ったより激しい…」果たして人なれは進むのか!?▽相葉トリミングには愛犬3匹を飼う犬好き長嶋一茂さんが参戦!トリミングするのはブリーダーから放棄された小型犬マルプーと大型犬ハスキー。ボサボサに汚れた2匹はキレイに大変身できるのか!?”
夜7:30-8:15
NHK『新プロジェクトXアンコール 炎上 男たちは飛び込んだ ホテルニュージャパン』
“昭和57年2月8日深夜、東京赤坂の大型高級ホテル、ホテルニュージャパンで火災が発生。原因は宿泊客の寝たばこだった。スプリンクラーなどの消防設備の不備、客室内装の防火環境の不備などから、瞬く間に燃え広がり、100名近い宿泊客が逃げ遅れ、救助活動は難航した。このとき、先頭に立って人命救助にあたったのが、麹町消防署永田町出張所・特別救助隊だった
2024-11-22
こんな日もある
日記 仕事 漫画
五時四十分起床。起き上がったところで、どうやら先に起きていたらしい葵が様子を見に来ていることに気付いた。声を掛けたらリビングまで走って行った。おそらく挑発されているのだが、身支度どころか朝のトイレすら済ませていないのでほったらかしておいたら、がっかりしたらしく、どこかに消えてしまった。
仕事。某筆記具メーカーの案件、内容はほぼ見えているのだが作業する時間をうまくひねり出せず。ちょこちょこと届くメールやら鳴り響く電話やらに対応していたら、あっという間に時間が過ぎてしまった。基本的に10分以内で作業できる修正依頼や追加指示についてはすぐやってしまうことにしているのだが、今日はこれがあまりにも多過ぎて、計画性がまるでなくなっていた。ま、こんな日もある。夕方にはなんとか筆記具メーカーのコピーを書き上げることができた。
夕方、ウォーキングをかねて荻窪のタウンセブンへ。文具店でスティックのりとボールペンを購入。ついでに、でっかいアジフライの入った弁当を買い、これを夕食にした。うまし。
「週刊モーニング」。「宇宙兄弟」がなかなか進まない…。
宇宙兄弟(44) (モーニングコミックス)
作者:小山宙哉
講談社
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catkicker001 2024-11-22 21:34 読者になる
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こんな日もある
大阪駅前に丸ビルホール [音楽業界]
詳細が不明なれど、ともかく大阪キタばかりか、関西圏の音楽状況に影響を与えかねない大きな話が出て来たようです。
大阪駅前、無残な再開発が進む方ではなくグランヴィアがある側のロータリーを越えた先、地下に潜れば懐かしいサラリーマン食い倒れの街が広がり、大阪圏唯一の楽譜屋さんもある有難くも便利なところに、丸ビルと呼ばれるランドマークが聳えていたのは皆様ご存じの通り。なんせ伊丹空港へのバスが発着するし、上層階は案外と安く出る日もあるちゃんとしたビジネスホテルと高級一般ホテルのギリギリ境目みたいなくらいのお宿が収まり、地下にはクラシック系のレコードCDが漁れるレコード屋さんが入っていたから、やくぺん先生としても大阪が世界観光の街になって価格高騰、気楽に泊まれなくなるまでは、梅田界隈では新阪急かここがまず最初に空き室と値段を調べる定番宿だったわけでありまするな。フェスティバルホール、イシハラホールは勿論、シンフォニーホールやフェニックスホールだって徒歩圏といえるし、いずみホールは環状線で15分だし。それに、ジャンボやトライスターが伊丹に降りてた頃には、部屋によっては「ここは香港かぁ」みたいな凄まじい都市風景が普通に見られたしねぇ。
んで、流石に寄る年波でちょっと前に取り壊され、更地になり、インチキ万博の間は駅前仮設シャトルバス乗り場とされ、終わったら建て替えです、と発表されていた。その建て替え完成プランが発表されました。こちら。
んで、ひとつ南に拠点を構える大阪朝日新聞さんの報道はこちら。
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20241119002998.html?oai=ASSCM30NTSCMPLFA00JM&ref=msn_kijinaka&fbclid=IwY2xjawGrYPRleHRuA2FlbQIxMQABHUGaiEv_q5QJcbHDuvV74V6ojmc36SLXSkwQd2MePtxWpi97kyefHa_epg_aem_LS-6nBfda1jggLEgGVyfRwおおおお、なんとなんと、低層階にコンサートホールが入るそうでありまする。
まだ、大和ハウスさんの公式リリースでは「コンサートホール」とやらの仕様が全く記されておらず、どう考えてもデザイナーさんが適当にでっち上げたとしか思えぬポンチ絵でしかない絵面が出てるだけなんですけど
https://www.daiwahouse.co.jp/about/release/house/20241119094932.html
まあ、誰がどう考えてもこの立地。かつてのサンケイホールのような位置付けになりそうな場所、嫌、それ以上に「便利」な場所ですからねぇ。なにはともあれどの程度の規模のハードウェアなのか、そしてなにより、どこが運営す
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2024-10-31
10月のリツイート等
<< November 2024 >>
東京都美術館 × 東京藝術大学 とびらプロジェクト オープン・レクチャーVol.15 ろう者・難聴者・聴者がいっしょに「 」 Museum Start あいうえの「みるラボ」2年間の取り組みから NEW / とびらプロジェクト 引用
「とびらプロジェクト」では、美術館をはじめとした文化施設の社会的役割に注目し、さまざまな活動に取り組んできました。この活動から生まれた関心や、私たちが目指す社会の姿について、広く一般の方々と考える機会を設けたいと考え、「とびらプロジェクト オープン・レクチャー」を開催しています。
アート・コミュニケータ(とびラー)には、多様な世代、職業背景、さまざまな関心を持った方が関わっています。現在活動中のメンバーにはろう者、難聴者、全盲の方などもおり、常に対話しながら、一緒にできることを模索しつづけています。
今回のオープン・レクチャーでは、とびらプロジェクトと連動する「Museum Start あいうえの」で2年にわたって取り組んできた「みるラボ」に注目します。「みるラボ」では、さまざまな「きこえ」の状況にあるティーン世代の参加者とアート・コミュニケータ(とびラー)が一緒に作品を鑑賞し、手話、口話、筆談、通訳、身体表現などの手段を通して「伝える、共有する」ことへの試行錯誤を重ねてきました。
ろう者、難聴者の生活から生まれた「ろう文化」と、聴者(聞こえる人)の文化は、思いもよらない形で異なり、また共通するところもあります。作品や他者の表現を受け取ったり、自分とは異なる相手に伝えたりするためには、様々な対話のかたちが必要です。異なる生活文化にいる人と協働するとき、どのような工夫や考え方が大切になるでしょうか?
「みるラボ」のプログラムパートナーである南雲麻衣さん(ダンサー / 俳優 / アーティスト)や、手話表現の芸術性に注目してきた森田明さん(学校法人 明晴学園 教頭 / NHK Eテレ「みんなの手話」講師 / NHK Eテレ「手話で楽しむみんなのテレビ」手話演者)、二人のろう者のお話も伺いながら、美術館だからこそ生まれる関わり方、コミュニティとして様々なひとびとがともに取り組めることについて考えていきます。
詳細はウェブサイトをご確認ください→https://tobira-project.info/openlecture15/
■開催概要
日時: 2024年11月17日(日) 13:00~17:00(受付開始12:30)
会場: 東京都美術館 講堂
定員: 220名(事前申込制、先着順)
参加費: 無料
登壇者:
森田 明
(学校法人 明晴学園 教頭 / NHK Eテレ「みんなの手話」講師
NHK Eテレ「手話で楽しむみんなのテレビ」手話演者)
南雲 麻衣
(ダンサー / 俳優 / アーティスト)
石丸 郁乃
(東京藝術大学 芸術
2024-09-24
「全国アホ・バカ分布考」の松本修
「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれもん」の意味ではないかという指摘に、松本が悩むところがある。つまり差別的な話になってしまうと悩み、そうではないと分かってほっとする、という話で、私は、テレビの人というのはそういうところにこだわるのかなあ、と妙なところに感心した。
それから30年ほどたって、その松本が『全国マン・チン分布考』を出したのを、ちょっと図書館で借りてきたが、あまり面白くなさそうなので読まなかったが、その最初のほうで、「ナイトスクープ」の放送作家の百田尚樹を「天才」と称揚しているのを見て、前の「ふりむん」の時の悩み方と、なんだか別の人みたいだな、と感じたりしたものである。
jun-jun1965 2024-09-24 23:20 読者になる
「全国アホ・バカ分布考」の松本修
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立石に春風巻きてヒフミヨに (大和のモナドの杜) on ■感想 森田真生『数学する身体』
2024-07-31
インプットの抑制に努める
最近、日記本の面白いものをいくつか読んで、自分もそのようなものをまた書こう、ともう何度目にもなるが思っていた。のだけど、そんなふうに思ってから何ヶ月も何も書くことができないまま時間が過ぎた。広島に行ったり、沖縄に行ったり、都知事選があったり、その他いろいろな公私にわたる忙しなさがあったのもあるけど、それ以上に直接的な原因になっていたのは、おそらく情報を取り込みすぎていた、というか無分別に何もかもに触れていたからだと思える。それはSNSであり、YouTubeであり、いずれにしても自分から選び取った何かではなく、漫然とテレビを眺めるのと同様に、ただひたすら目の前を流れる情報、または感情の奔流を飲み込み続けたことによって、自分の中にあるものを吐き出す暇がなくなっていた、ということなのだと思う。
そのようなときにPCの前に座っても、何も頭に思い浮かぶものはない。というか、何を思い浮かべてもそれを面白いと思えない。というか、自分にとってはまあ面白くはあるが、文章に書かれたそれが面白くなるとは思えない。というか、単純にそれを書くことを面白いと思えない。それで、仕事でもないし、そんな無理をする必要もないかと思ってその都度やめていた。
しかし、しばらくしてから初めに書いたように、その理由はそれなのではと思い当たった。つまり、いろいろ吸収しすぎていた。というか、吸収はべつにいいのだが、とくに好きでもないものを必死に飲み食いし続けていた。なぜそんなことをしていたのかと言ったら、べつにやりたくないことを無理にやっていたとかではなく、人生の最大の目的がそれだと思っていたからで、言い換えると常に驚きを求めていた。自分が知らない何かに触れたかった。そのひとつの方法として、未知のものがひたすら流れてくるメディアを眺めていた、という感じ。
それはそれで必ずしも悪いことではなかったとも思うが、それは同時に自分の中にあるはずの別種の楽しみを奪っているようでもあり、100の楽しみを失う代わりに10の楽しみを得ていたというか、ずいぶん割に合わないことをしているようにも思えてきたから、一旦それはもうストップして、自分の中にあるもの、あるいはすでに一度は触れた何かを牛が反芻するように味わい直す、というのが良いのではないかと思い、それをやり始めている。
何かを摂取してしまうと、それが好きなものでなかったとしても、消化をする必要が生じ、そこでどうしたってエネルギーを使う。どうせ摂取するなら好きなものをそうしたいし、それがないなら無理に変なものを食べなくてもいい。それで余ったエネルギーを、こうしてもともと自分の中にあったものをアウトプットすることに使えたらそれで良いのではないかと思っているところ。
書いてなかったけど、最初に書いた最近読んでいた日記本のひとつは
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哲劇メモ
ヒバリ日誌
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One Way To The Heaven
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119日記
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paint/note
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白鳥のめがね
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日々是。。。
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gotanda6 2014-07-30 00:00 読者になる
gotanda6 2014-04-12 00:00 読者になる
gotanda6 2014-03-23 00:00 読者になる
gotanda6 2013-12-13 00:00 読者になる
gotanda6 2013-12-13 00:00 読者になる
gotanda6 2013-12-02 00:00 読者になる
gotanda6 2013-10-06 00:00 読者になる
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dポイント
2022年11月10日19:11
カテゴリ
ナタリー・デセイ来日公演 そして シャルル・クロ
ナタリー・デセイが来日した。11月9日の東京公演を聞いた。前半はモーツァルトのオペラアリアを中心としたもの、そして後半はフランスの歌曲を歌うというものだった。この公演は、最近デセイと一緒に活動しているピアニスト フィリップ・カサールとのデュオコンサートであり、カサールのピアノの美しい音にデセイのドラマが共鳴しあうというものだった。
さて、デセイを生で初めてきいたのは、2003年12月9日のガルニエでの「ナクソス島のアリアドネ」だった。あの、チャーミングなツェルビネッタがビキニ姿で難曲を見事に歌った。
そして、2006年のルチア、2009年のメリザンドを聞いたけど、それしか聞けなかったのは今でも後悔している。ジュネーブでホフマンの三役を歌うというアナウンスが出たときは、チケットを買う直前だったが、それはキャンセルになったり、彼女自体の声の問題は、予想以上にシリアスだったのだろう。
そもそも、僕がデセイを初めて聞いたのは、モーツァルトのオペラアリア集ではあったけど、彼女が女優歌手であることを知ったのは、オッフェンバックの「天国と地獄」だった。(とくにナウリとの「ハエの二重唱」は本当にすばらしい)それは、アリアドネ同様、ローラン・ペリが演出したもので、彼とデセイはいくつもの名舞台を作ってきたのだ。そして、そこにミンコフスキーが絡んでいた。さらに、新国立劇場のヘンデルのチェーザレは、デセイのクレオパトラだから成立したような演出であって、東京の公演から僕はデセイの舞台の残り香を感じられたら良いかなとも思っていた。
それで、久しぶりに今回の来日公演に接して、僕はデセイはデセイでしかなく、デセイ教という信者でありつづけるしかないことを自覚するしかなかった。僕にとってデセイはデセイ様でありつづけている。そんな盲目的なデセイ信者として、聞いた今回の一番は、ショーソンからプーランクへの流れであり、それはシャルル・クロからジャン・コクトーという詩人たちの言葉の連なりだ。
先ず、クロの著名なナンセンス詩「燻製ニシン」が収録されている、1873年の『白檀の小箱』の冒頭「占い」という章に掲載されている「夜想曲」(ちなみに、この詩はアルセーヌ・ウーセイに捧げられている)からとられている「終わりなき歌」だ、ここでは、3行ごとのブロックが16つまり、48行の詩はフランス詩のお約束どおり、見事な脚韻が綴られている、ただその内容は高尚な詩というのではなく、流行歌の世界であって、それがコクトーのモンテカルロと呼応する。それに女優デセイの見事な声が重なっていく、それは本当に幸せな時間であり、このままデセイのフランス語を永遠に聞いていたくなるが、最後にMonte Carloと発した瞬間、僕は映画のワンシーンを
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www.smart-mobilepay.com on 佐藤芳明のソロでアコーディオンという楽器の魅力を再発見
2021年11月
2021/11/13
ジョークの暴力性について
ツイッターのタイムラインで冗談の話題が出ていたので、久しぶりにブログを更新してみる。
ご紹介するのは、2015年の1月に「日経ビジネスオンライン」(←当時)の連載コラムのために書いたテキストだ。
さきほど検索してみたところ、あらまあびっくり、消えている。
どうやら、あの媒体は、古い記事を削除する方針を貫いている。悲しい。
あんまり悲しいので、ブロクにテキストをアップすることにした。
細かい部分は、掲載当時の記述と食い違っているかもしれない。でもまあ、私が編集部に送った原稿はこのバージョンだった。
どういうタイトルがついていたのか、記憶が曖昧なのだが、以下、仮のタイトルを付してご紹介する。乞ご笑覧。
オダジマは、6年半も前から「笑い」を過剰に高く評価する風潮に敵意を抱いていたののだね。それも、真顔で。
というわけで、いつも真顔でいることの大切さをニコリともせずに真顔で訴えたマジメな原稿です。
ユーモアは暴力である
あけましておめでとうございます。
新年第一回目の更新分は、インフルエンザのためお休みしました。
無理のきかない年齢になってまいりました。いろいろなことがあります。
待ち焦がれた読者を想定して休載を詫びてみせるのも、かえって傲慢な感じがいたしますので、なんとなくぬるーっとはじめることにしましょう。
フランスでこの7日と9日に連続して起きたテロ事件は、17人の死者を出す惨事になった。
一週間を経てあらためて振り返ってみると、この事件が、これまでにない多様な問題を投げかける出来事だったことがわかる。
表現の自由と宗教の尊厳の問題、宗教への冒涜とヘイトスピーチの関係、テロ警備と市民生活、多文化主義と移民の問題など、数え上げれば切りがない。
どれもこれも簡単に結論の出せる問題ではない。
それ以前に、半端な知識や安易な観察で踏み込んで良い話題ではないのだろう。
なので、事件の核心部分については意気地無く黙ることにする。
ここでは、「ユーモア」の話をする。
あえてユーモアを主題に持ってきたのは、14日の朝日新聞に載った
《「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見》
http://digital.asahi.com/articles/ASH1G01DPH1FUHBI03J.html?iref=com_rnavi_srank
という記事に、考えさせられたからだ。
会見の中で、風刺漫画家のラウド・ルジエさん(43)は、ユーモアについて以下のように語っている。
《最後に、報道陣から「この絵を描いたことで心配はないか」と質問が出ると、「ユーモアの知性を信じている。犯人はユーモアを失っていただけだ」と言い切った。》
正直な話をすると、私は、ルジエ氏が何を言いたいのか、何を言っているのか、まったく了解す
2021年1月 1日(金曜日)
小心者の杖日記は「小心者の杖日記2021」へ移転しました
小心者の杖日記は「小心者の杖日記2021」へ移転しました。よろしくお願いします。
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2019-07-26
はてなダイアリーからはてなブログへの自動移行が完了し、はてなダイアリーでの記事の公開が終了しました
本日、2019年7月26日、はてなダイアリーからはてなブログへのデータの自動移行及び、移行先のブログへのリダイレクトなど移行に関する工程が完了いたしました。
これまではてなダイアリーをご利用いただき誠にありがとうございました。
つきましては、ご自身のダイアリーからデータの移行が正常に行われているか、はてなブログへのリダイレクトが行われるかなどご確認ください。もし、ご不明な点などございましたら、2019年9月1日までに下記のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
https://www.hatena.ne.jp/faq/q/diary
なお、すべての記事を削除しているダイアリー、一部のはてなダイアリーについては引き続きはてなダイアリーが表示されておりますが、今後徐々に閲覧できなくなる予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
移行に関する注意事項
はてなブックマークについては、徐々に移行が行われていきます
移行完了までに数ヶ月かかる可能性もございますが、何卒ご了承ください
本日記にて告知いたしました通り、自動移行によらずはてなブログへの移行を行っていたブログについても、リダイレクト処理を行っています
リダイレクトを希望されない場合は、お問い合わせ窓口までご連絡ください
よくある質問
はてなダイアリーでは、メインアカウントでログイン中に非公開のサブアカウントのダイアリーが閲覧できるなど、サブアカウントに関する機能を提供していましたが、はてなブログでは提供していません。ブログごとに閲覧権限の設定をお願いします
hatenadiary 2019-07-26 15:30
はてなダイアリーからはてなブログへの自動移行が完了し、はてなダイアリーでの記事の公開が終了しました
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2006年より提供開始したショッピングモール「カラメル」ですが、2018年9月27日をもちましてサービスの提供を終了いたしました。 長年「カラメル」をご利用いただいたユーザーさま、ならびに出店中の店長さま、誠にありがとうございました。また、サービス終了に伴い、みなさまには多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くおわび申し上げます。 今後とも弊社サービスをご愛顧くださいますようお願いいたします。
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