愛・蔵太の気ままなアンテナ

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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/11/20 19:38:14 池田信夫 blog 賢者(移転)含むアンテナおとなりページ

    2024年11月20日17:25

    大乗仏教はポストモダンを超えるか
    西洋哲学がプラトンに始まりニーチェで終わったとすると、20世紀以降の哲学はそのオマケみたいなものだが、大乗仏教の歴史はその終わった地点から始まっている。これは偶然ではない。インド=ヨーロッパ語族は主語・述語の論理で考えるので、大乗仏典のロジックは西洋哲学と似ているのだ。
    中観派(ナーガールジュナ)は客観的実在を否定して「空」の思想を創造した。そこではカントより1500年以上早く、「存在は有から生じない」などのアンチノミーを使って素朴実在論から矛盾が導かれることを明らかにしているが、積極的な世界像はない。この点はポストモダンに似ている。
    そういうニヒリズムを超えようとしたのが唯識派である。それは単に実在を否定するのではなく、それを成り立たせる本質は意識だと考える主観的観念論だった。これは独我論に近いが、世界を成り立たせているのは個人の意識ではなく、阿頼耶(アーラヤ)識と呼ばれる集合的無意識である。
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  2. 2020/08/26 02:47:55 北沢かえるの働けば自由になる日記 事件含むアンテナおとなりページ

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  3. 2019/05/20 18:17:18 超左翼おじさんの挑戦 時事(移転)含むアンテナおとなりページ

    【デュエルマスターズ 大会】殿堂「第3回 豊橋CS(2019/5/19)」結果 赤緑モルトNEXTが優勝 チェイングラスパーが準優勝
    田園補完計画 第十七次中間報告書
    外国人「日本の野菜たっぷりな味噌汁が旨そうすぎる」海外の反応→日本の具だくさんの味噌汁が健康的だと海外激震
    P magazine 海外の反応
    24歳無職男、NGT48荻野由佳さんに殺●予告してしまい逮捕
    とろ速

  4. 2019/03/03 11:38:21 株式日記 経済と時事含むアンテナおとなりページ

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  5. 2014/06/17 17:55:30 バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳 時事のちゃんとした分析含むアンテナおとなりページ

    当たり前です。
    そこに良い悪いという概念なんて存在しないのです。
    そういう概念を持ち込む方が間違っているのです。
    この構図は国会の役割分担の構図です。
    もし仮に、法案や予算案を提出する者の意見しか通らないという制度であれば、それはただの独裁国家です。
    反論や批判を言う機会があるのが自由主義国家であって、民主主義国家であって、そのための野党なのです。
    その国が民主主義国家かどうかというのは、野党の存在だけではなく、野党が与党を批判する公平な機会が与えられているかどうかを見なければなりません。
    一応中国や北朝鮮にも野党みたいな存在はあるのですが、しかし反論や批判を言う機会は全くないのです。
    むしろ共産党の指導を受けなければならないという憲法の規定があるぐらいで、つまり野党が存在していても、反論する機会がないのであれば、それは全く民主主義国家とは呼べないワケなのです。
    では今回の柴山先生の問題提起をもう一度見てみましょう。
    <
    やはり地元では「自民党は震災対応する政府・与党の足を引っ張るな」という声が依然として大きい。政府の予算に賛成し、逆提案したり議員立法したりし、ネットやメディアで情報発信を試み、駅頭や街で訴え、後は何をすればよいのか?
    自民党が政府与党民主党の対応を批判したり、国会内で法案や予算案に反対するコトをもって「足を引っ張っている」と言っている人が少なからずいるワケですが、どうでしょうか、ここまで読んでいただいて、ではその行為は実は何をしてしまっているのかお分かりでしょうか。
    そうです。
    その行為は、民主主義を否定し、独裁国家になれと言っているのと同義の行為になってしまっているのです。
    反論するコトは悪いコトだ、反対するコトは悪いコトだと、中身ではなく行為だけをもって善悪を判断するコトは、それは独裁国家への道を一直線で全力疾走しているだけの行為なのです。
    大変危険な行為なのです。
    国民はここを自覚して欲しいです。
    もしですよ、野党が理由もなく論拠もなく、ただただ反対のための反対をしているのであれば、それは「足を引っ張っている」と言ってもいいかもしれません。
    でも、それは野党時代の民主党ならまだしも、自民党は違います。
    自民党はむしろ与党民主党よりも積極的に法案を提出しています。
    また例えば、1ヶ月ぐらい前にやえも紹介しました国会内の方に事故調査検討委員会を設置する法案も自民党が提出して成立した法案ですし、いま継続審議になっていて今月後半にも始まる国会で本格審議が期待されている二重ローン問題の法案も自民党発の法案です。
    民主党がですよ、これらの自民党の案に反対するのも、それはキチンとした理由があればいいんですよ、もちろん。
    それよりもこちらの案の方が国民のためになると主張するのでしたらいいのですし、実際の民主党はそういう大層な理由は存在しないのにも関わらず、自民党の事故調の法案にはずっと抵抗してきたワケです。
    それなのにマスコミも国民も、民主党が足を引っ張っているとは言わないのに、なぜ論拠がシッカリしている反論や批判に対してまで「足を引っ張っている」と言うのでしょうか。
    メチャクチャにも程があります。
    前にも言いましたが、「批判」と「否定」は全くの別モノです。
    批判や反論は民主主義においては必要不可欠な要素、それが無くなれば民主主義国家とは呼べなくなる要素であって、民主主義そのものと言ってもいいでしょう。
    繰り返します。
    批判や反論に対して「足を引っ張るな」と言うのは、それは民主主義を否定する行為であって、独裁政治を礼賛する行為そのものなのです。
    もし、本気で本心から国を思って自民党の行為を「足を引っ張っている」と思っているのであれば、それが一番危険です。
    その行為こそが国を滅ぼす考え方だというコトに早く気付いて欲しいのです。
    平成23年10月14日
    マスコミの体質とは
    いただいたコメントです。
    TBSがわざわざそういった扇動報道を仕込むってことは、意図があると思うのですが、具体的に定数を減らすことによって民主党にどんな利点があるのでしょうか? また、ここからどういった自民批判民主擁護にもっていくのか合わせてご解説お願いします。
    議員報酬を減らせと根拠もなく報道したTBSに対する記事へのコメントですが、まずですね、マスコミの基本的な体質というモノを考えなければなりません。
    確かにマスコミは民主党贔屓ですが、しかしこれ、厳密に言うと「反自民」が先にあって、それで相対的に親民主になっていると言う方が正確なのです。
    ですから、民主党になにかを求めてマスコミは民主推しをしているというのではなく、まず反自民があって、それを達成するための親民主をしているという構図なんですね。
    簡単に言えば、敵の敵は味方、みたいな感じでしょうか。
    さらに言いますと、なぜマスコミは反自民なのかと言いますと、日本の場合は特にマスコミの基本体質として「反権力」というモノがあります。
    マスコミの役割とは権力を監視するコトであり、権力側が暴走しないようマスコミこそがそれを防止する役割を負っていると、マスコミにはそういう思想があるようなのです。
    この辺は日本の歪んだ共産主義思想と、それからなる戦後民主主義思想の「階級史観」が影響を与えているのではと思っているのですが、つまりはいつの世も民衆とは権力者に虐げられていて、それに立ち向かっていくのが「正しい民衆の姿だ」と位置付け、その上でマスコミはその民衆を助ける正義のヒーローだと、そう位置づけているワケなのです。
    まぁここまで明確にこのようには思っていないとは思いますが、でもどこか思想の根底にこういうモノがあるのでしょう。
    だから基本的に権力の象徴である自民党に対しては、対峙するコト自体が正義であって、それを打倒しようとする勢力に肩入れするコトも正義だと、マスコミは暗に思っているのです。
    だから、権力の象徴である自民党には反権力で立ち向かい、その自民党に敵対するための存在する政党である民主党には肩入れをするという形になるワケです。
    結局これは民主党でなくてもいいのです。
    ですから昔は民主党の変わりに社民党が反自民としてマスコミに肩入れされていたワケなんですね。
    マスコミも私企業です。
    いろいろな思惑が会社にはあって、様々な優先順位があります。
    場合によってその順番は変わってくるかとは思いますが、やはり一番優先されるのは自らの会社の利益でしょう。
    簡単に言えば「お金」です。
    そこから繋がり、既得権益の死守は、つまり楽してお金を儲けられるというところから繋がって、かなり優先順位の高い位置にあると言えます。
    で、マスコミとしての自負とか立ち位置というモノは、その次ぐらいでしょうか。
    昔はまだ、お金になるならなにをやってもいいというワケではなく、例えばサラ金業者のCMは放送しなかったり、いまでもまだ大手は宗教のCMは放送しないようにしているようですが、時にはこのようにマスコミとしての自負というモノが優先順位の上に行くコトもありました。
    でも年々それらは失われつつありますよね。
    反自民・親民主というスタンスは、直接的にはマスコミがなにか利益を受けるというモノではないでしょう。
    民主党政権の方が親韓的になりやすいという思惑もあるのかもしれませんが、これだけがここまでの反自民っぷりを推す理由でもないでしょう。
    まぁ戦後民主主義に犯されている人は、なぜか中国や朝鮮半島の国々に対して必要以上にへりくだるのが正義みたいに思っているフシがありますので、多少はそういう理由があるのかもしれません。
    というか、その辺が絡み合っているのでしょうね、「反権力+親中・親朝鮮半島」みたいな。
    そしてこれってやっぱり共産主義にあこがれる戦後民主主義思想に合致するワケです。
    マスコミって大なり小なり、こういう考え方なんですね。
    それが極端なのが朝日新聞とかで、つまり朝日新聞と、共産主義にあこがれる戦後民主主義思想で染まっている日教組なんか、その考え方がかなり似てますよね。
    話は戻りまして、議員定数が減っても、マスコミが直接利益を受けるコトはありません。
    しかし、議員が減るというコトは、権力者が減るコトを意味しますので、ここでマスコミの基本思想に合致するワケです。
    とにかくですね、マスコミは権力者を攻撃したいのです。
    その結果として議員(権力者)の数が減るのですから、それはもうマスコミとしてはしてやったりでしょう。
    議員定数削減や報酬の削減は、こういうマスコミの思想から大々的に推しているのだと思われます。
    だから論拠が無かったりとかですね、実はそれが日本の国益を損なうコトに成りかねない危険があるとか、そういうのは一切考えないのです。
    とりあえず権力者を攻撃すれば、マスコミ的には正義なのです。
    幼稚ですよね、マスコミって。
    でもそれがかなり大きな権力を持っている、実はマスコミこそが権力者であるというところが、このマスコミ問題の一番の問題であるワケなのです。
    バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳は、論拠のある主張を応援しています。
    平成23年10月13日
    コメントレス
    今日は木曜日ですのでコメントレスの日です。
    えーと、ブログ化計画を実行中なのですが、なかなか進みません。
    あまおちさんがいろんな人にアドバイスをもらって、結局フリーのプログラムを使っての、アメブロとかのブログサービスではなく、独自のブログにしようというコトになったのですが、設置は出来たのですけど、デザインが大変らしくて、そこから全然進んでないんだそうです。
    とりあえず、配布されているデザインで進めてみようと思っている

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