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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2023/12/11 03:34:30 古賀及子(こがちかこ)|note含むアンテナおとなりページ

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  2. 2023/12/11 01:46:03 徒然おうどいろ日記含むアンテナおとなりページ

    2023年12月10日
    【旅行記】2023晩秋 宮崎を彷徨う⑤ 東霧島神社・溝ノ口洞穴・都城温泉
    宮崎旅行2日目・・・朝4時頃、道の駅ゆ~ぱるのじりにて起床。
    わしの車中泊旅行は基本的に日没になると寝床を探して後は寝るだけ、なんで 就寝時間も早ければ起床時間も早い。
    で、今回この道の駅に目を付けたのは 次に目指す温泉、「都城温泉」が朝5時から営業してて そこで早朝から風呂に入って時間つぶしをする計画だったんだが・・・
    都城温泉は月・水・木・土・日は朝5時から営業しているが 金曜と火曜は8時からの営業という事が判明。これは不覚ッ!!
    ま、出発する前に気づいて良かったんだが 朝までこのままここで時間を潰すのもアレだし、日の出とともにどこか動けるところを考えなくてはなるまい。
    で、やって来たのは東霧島神社(つまきりしまじんじゃ)。
    第5代孝昭天皇の時代に創建、霧島六所権現の一つで イザナギノミコトを祀る格式の高い パワースポットとしても知られる神社なんだそうな。
    やはり早朝から格式の高い神社にお参りすると 気持ちもピシッと引き締まるものだしな。では早速 参拝させていただこうかの。
    やはり神社仏閣の紅葉は発色がええのぅ・・・(*‘∀‘)
    まず最初に目についたのは「神石(しんせき)」。
    火の神を産み出したことが原因で亡くなったイザナミを悲しんでイザナギが流した涙が固まって岩になった、と される石で このような災難が再び人々を苦しめないようにイザナギの持つ「十握の剣」で三段に切られた、ということじゃ。
    この切り口が「鬼滅の刃」で炭治郎が修行で切った岩に似ている、ということで「鬼滅の聖地」扱いされているんだとか。そんなことはここに来て初めて知ったんだが 何が町おこしになるかわからん時代よのぅ・・・
    ま、ココには他に「鬼」にまつわる伝説があるから 何となく納得はできるかもな。
    この神社の本殿に至る石段は傾斜がキツイんで 妊婦の人はココでお参りをすれば本殿で拝んだものと同じご利益がいただけ しかも「乳水」「龍神水」なる聖水を飲めば安産が約束されるらしいぞ。
    ・・・乳水を製造する女神なのか?
    ででんと鎮座する赤鬼の像。
    この本殿に向かう石段は 鬼が一夜にして築き上げたものなんだとか。
    鳥居の傍にあるクスノキもなかなかの風格だが
    この石段も凄いな・・・
    ヒーコラ良いながら登っていくと・・・
    本殿に到着!
    早朝から謎の中年によって叩かれる太鼓の音がこだまする・・・
    東霧島神社本殿
    いやいや、さすがにどこか霊的というか 厳かというか 何らかの力を感じるのぅ。
    朝から満足じゃ!
    **************************
    もう少し戯言に付き合う»
    投稿者 BARA 時刻: 20:00 0 件のコメント:
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    ラベル: 【旅行記】2023晩秋 宮崎県散策, おでかけ九州, サウナ修業, 温泉(宮崎県), 絶景&パワースポット
    場所: 日本、宮崎県都城市
    ラベル: 【旅行記】2023晩秋 宮崎県散策, サウナ修業, 温泉(宮崎県), 食い物系, 滝巡り(宮崎)
    ラベル: 【旅行記】2023晩秋 宮崎県散策, おでかけ九州, 温泉(宮崎県), 食い物系
    ラベル: 【旅行記】2023晩秋 宮崎県散策, サウナ修業, 温泉(宮崎県), 食い物系, 絶景&パワースポット
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    【旅行記】2023晩秋 宮崎を彷徨う⑤ 東霧島神社・溝ノ口洞穴・都城温泉
    【旅行記】2023晩秋 宮崎県散策 (5)
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  3. 2023/12/10 23:55:20 ほぼ日 - 今日のコドモ含むアンテナおとなりページ

    2023-12-10
    怪獣マコギラス(3歳)と妹分カコノドン(1歳)がなかよく遊んでいます。
    「今日のお湯は少しぬるいですね」「うん」
    ぬいぐるみをかごに入れているようです。
    お風呂かな?
    いえいえプールのようです。
    なるほど、マコギラスの知っている大きなプールは、スイミングのプールと、焼却場の熱を利用したえんとつプールなので、水温高めなのです。
    てっきり温泉にでも入ってるごっこ遊びかと思いました。
    (まさまる)

  4. 2023/12/10 18:42:52 【令和版】でっち定吉らくご日常&非日常 ? いつか番頭になりたい含むアンテナおとなりページ

    2024年から演芸界はハコ不足 アオリを食らう立川流2023年12月9日
    昨日も広告の売上が多かったのだけど、なぜ? 管理人本人が、… 続きを読む 2024年から演芸界はハコ不足 アオリを食らう立川流

  5. 2023/12/10 16:13:37 IPOで勝つ株式投資含むアンテナおとなりページ

    保有リート株の現状!今月も低空飛行が続く!
    2023年12月10日(日)
    ツイート
    12/8(金)時点の東証リート指数は1,812.53Pとなり、前回11/2(金)の1,832.10Pから19.57P(約1.07%)下落しました。
    今回も1,800Pは何とか死守しましたが、引き続き厳しい展開です。
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    保有リート株の現状!今月も低空飛行が続く!

  6. 2023/12/10 12:07:45 橘玲 公式BLOG含むアンテナおとなりページ

    オープンAI騒動で話題の〈効果的な利他主義〉とは?
    2023年12月8日
    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。
    今回は2019年2月14 日公開の「自販機で小銭を集める老女に1万円を渡すことは効果的な慈善と言えるのか?」です(一部改変)。
    ******************************************************************************************
    生成AI「チャットGPT」を開発したオープンAIのCEOサム・アルトマンが突然解任され、5日後に復帰するという椿事が起きた。その背景には、テクノロジーの進歩を「加速」させ、社会を変えていこうとする「効果的加速主義(e/acc:Effective Accelerationism」と、功利的な手法で貧困問題などを解決しようとする「効果的利他主義(EA:Effective Altruism)」の対立があるとも報じられた。アルトマンを解任した理事会メンバーに「効果的利他主義」の団体にかかわる者が複数いたことが根拠とされるが、そもそも「効果的利他主義」とはいったい何なのか?
    そんな疑問をもつひとのために、以下、2019年に書いた記事を再掲する。
    昨年の暮れ、いろいろ用事が立て込んで深夜3時過ぎに仕事場を出て、徒歩で15分ほどの自宅に向かって歩いているときのことだ。私の前を、分厚いオーバーの下に重ね着した小柄な老女がビニールバッグを抱えて歩いていた。自販機があるたびに立ち止まり、釣銭の返却口を一つひとつ調べている。
    昼間だと人目が気になるから、誰もいないこの時間を選んで、わずかな小銭を手に入れようとしているのだろう。そう思って、見てはならないものと遭遇したときにように目を伏せて老女を追い越したあと、ふと考えた。財布から1万円札を取り出し、いまから引き返してあの老女に渡すべきではないだろうか。
    こうした行動は、経済学的にはじゅうぶん正当化できるように思える。老女が朝までかけて近隣の自販機をすべて回ったとしても、手に入るのはせいぜい100円か200円だろう。それに対して、財布から1万円札が1枚減ったとしても、私がそれを気にする理由はほとんどない。
    お金の効用を考えれば、1万円は老女にとってものすごく大きく、私にとってはそうでもない。だとすれば、お金の価値が小さな側から大きな側に移転することで全体の効用は大きくなるだろう。
    誤解のないようにいっておくと、これは政府による所得の再分配について述べているのではない。私のお金をどのように使おうと私の自由なのだから、1万円札を財布に入れたまま何カ月も持ち歩くより(キャッシュレス化が進んだ東京では現金を使うことはほとんどなくなった)、ずっと有効に活用する機会が目の前にあるのなら、経済合理的な個人はそちらを選択すべきではないのか、という話だ。
    もちろん、老女に現金を渡さなくてもいい理由はいくらでもあるだろう。
    困っているひとは世の中にたくさんいるのだから、誰にお金を渡して誰に渡さないかの基準をどうやって決めるのか。その老女が見知らぬ人間から(それも午前3時に)いきなり1万円札を渡されて、喜ぶかどうかなどわからない。そもそも、そんなことで人助けができると思うことが傲慢で、たんなる自己満足だ……。
    私もこうした理屈をあれこれ思いつき、「まあいいか」と思って家に向かった。
    こんなささいな出来事を思い出したのは、ウィリアム・マッカスキルの『〈効果的な利他主義〉宣言! 慈善活動への科学的アプローチ』(千葉敏生訳、みすず書房)を読んだからだ。原題は“Doing Good Better(よりよく「よいこと」をする)”で、功利主義の立場から、まさにここで述べた問いに答えようとしている。――マッカスキルはオックスフォード大学准教授で、NPO団体のGiving What We Canや80000hoursを運営している。
    *2022年11月に暗号通貨の取引所FTXが破綻し、創業者のサム・バンクマン=フリードが金融詐欺で逮捕されたが、個人資産100億ドル(約1兆5000億円)とされたフリードは〈効果的利他主義〉者として知られ、マッカスキルのNPOにも寄付していた。
    ミレニアム・ヴィレッジもマイクロコレジットも失敗だった
    慈善(フィランソロピー)をどう考えるかは、現代の倫理学にとってきわめて重要な課題だ。すこしでも現実を理解している者にとって、「かわいそうなひとがいるから寄付すべきだ」という安易な感情論が成立しないことは当然の前提になっている。
    経済学者ジェフリー・サックスは「2015年までに世界の「絶対的貧困」を半減させる」という野心的な目標を掲げ、ロックグループU2のボノや女優アンジェリーナ・ジョリーを巻き込んで、東アフリカで「ミレニアム・ヴィレッジ・プロジェクト」を鳴り物入りで始めたが、それはいまや“貧困ポルノ(poverty porn)”と総括されている。
    ジェフリー・サックスの「ミレニアム・ヴィレッジ・プロジェクト」はどうなったのか?
    バングラデシュの経済学者ムハマド・ユヌスは、マイクロクレジット(グラミン銀行)によって途上国の貧困を大きく改善したとしてノーベル平和賞を受賞した。私も、マイクロクレジットにはさまざまな批判はあるものの、一定の成果を出していると考えていた。
    だがマッカスキルはこれを、「証拠の信憑性が低いもっとも痛烈な例のひとつ」だという。「質の高い調査を行なうと、マイクロクレジット・プログラムは所得、消費、健康、教育にほとんど(またはまったく)効果を及ぼしていないことが証明された」のだ。
    マイクロローンは起業ではなく食品や医療といった追加の消費活動にあてられることが多く、ローンの利息は非常に高いのがふつうだ。さらには、長期的な財務の安定を犠牲にして短期的な増収をはかろうという誘惑を生み出し、返済不能な債務に陥ってしまう場合があるのだ。最新の調査によると、マイクロクレジットは平均的には人々の生活をやや向上させるようだが、決してさまざまな成功談が描いているような万能薬とはいえない。
    「きれいごと」のこうした実情を知れば知るほど、「寄付なんてしたってしょうがない」と考えるのも理解できる。――じつは私もそう思っていた。
    それに対してマッカスキルは、こうした批判を受け入れたうえで、それでも慈善は正当化できるという。なぜなら慈善には、ときにものすごい「大当たり」があるから。
    もっとも効果のある慈善プログラムは「腸内寄生虫の駆除」
    マイケル・クレマーとレイチェル・グレナスターはともに20代の一時期をケニアで過ごし、アフリカの貧困を改善するのになにができるかを考えてきた。だがハーバード大学やオックスフォード大学で経済学を学んだ2人には、国連のミレニアム・プロジェクトのような「きれいごと」の羅列になんの効果もないことがわかっていた。
    そこで、アフリカの子どもたちを支援するのにどのようなやり方がもっとも効果的なのかを科学的な方法(ランダム化比較試験)で確かめてみることにした。
    クレマーとグレナスターはまず、学校に教科書を配布するプログラムの効果を調べてみた。教科書が充実すれば学習効果が高まると誰もが思うだろうが、実際には成績上位の生徒以外にはなんの効果も及ぼさないことがわかった(配布される教科書は、現地の子どもたちにとってあまりにもレベルが高すぎた)。
    教材を増やしてもダメなら、教員を増やしてはどうだろうか。大半の学校には教師が1人しかおらず、大人数のクラスを受け持っているのだから。だが、1クラスあたりの生徒人数を減らしても目に見える改善はなかった。
    それ以外の「一見よさそう」なアイデアも、ランダム化比較試験では(そのプログラムを実施しない)比較対照群とのあいだに有意なちがいを見出すことはできなかった。
    2人が最後にたどり着いたのは、教育支援とはなんの関係もなさそうなアイデアだった。それは、「腸内寄生虫の駆除」だ。
    このプログラムの特徴は、ものすごく安上がりなことだ。1950年代に開発され、すでに特許切れとなった薬を学校を通じて子どもたちに配布したり、教師が薬を投与したりするだけなのだから。
    もうひとつの特徴は、それにもかかわらず目覚ましい効果があることだ。
    長期欠席はケニアの学校を悩ます慢性的な問題のひとつだが、駆虫によってそれが25%も減少した。治療した子ども1人当たりで出席日数が2週間増え、駆虫プログラムに100ドル費やすたびに全生徒の合計で10年間分に相当する出席日数が増えた。これは、1人の子どもを1日よぶんに学校に行かせるのにたった5セントのコストしかかからないということだ。
    駆虫のメリットは教育だけではなく、子どもたちの健康や経済状態も改善させた。クレマーの同僚たちが10年後の子どもたちの追跡調査を行なったところ、駆虫を受けた子どもたちはそうでない子どもたちに比べて、週の労働時間が3.4時間、収入は2割も多かった。そればかりか、駆虫プログラムはあまりにも効果抜群なので、増加した税収によってコストをまかなうことができた。この慈善活動は、寄付すればするほど「儲かる」のだ。
    ここから、マッカスキルのいう「効果的な利他主義」の意味がわかるだろう。
    慈善プログラムは玉石混交で、なかには寄付なんかしないほうがいいようなヒドいものある。しかしその一方で、寄生虫の駆除のように、ふつうは思いつかないが、「科学的」に検証してみるととんでもなく有効な手法(大当たり)もあるのだ。
    だとしたら「効果的な利他主義者=経済合理的な個人」は、慈善を正しく評価し、自分のお金をもっとも有効に活用できるプログラムに寄付すればいいのだ。
    「誰を救って、誰を救わないか」を数学で決める
    資源が無限にあるのなら、慈善について悩む必要はない。困っているひとすべてに必要な分だけ、お金や食料、薬などを分け与えればいいのだから。
    このように考えると、慈善とは「限られた資源をどのように最適配分すべきか」という経済学的な問題であることがわかる。それはすなわち、「誰を救って、誰を救わないか」という重い問いに答えることでもある。
    医療資源が限られていて、5歳の命と20歳の命のどちらか一方だけしか救えないとしたら、どちらを選ぶべきか? 10人をAIDSから救うのと100人を重い関節炎から救うのでは? 1人の女性をDVから救うのと、1人の子どもを学校に行かせるのではどちらを優先するのか?
    こうした問いにこたえるために、経済学では「質調整生存年(QALY / Quality-adjusted Life Year)が使われる。これは“命を救う(生存させる)”ことと“生活の質(QOL / Quality of Life)のふたつをまとめた指標だ。
    QOL(生活の質)を考慮する必要があるのは、ひとはただ生きながらえていれば、それだけで幸福なわけではないからだ。最期まで家族や友人たちと元気に楽しく過ごせるのなら、多少寿命が短くなってもかまわないと考えるひとはたくさんいるだろう。
    これを簡略化すると、次のようになる。
    あるひとがなんらかの健康上の理由で60歳で死亡するとして、医療技術の進歩で2つの選択肢が与えられた。ひとつは60歳までのQOLを20%向上させ、もうひとつの選択肢は寿命を10年延ばすがQOLは70%に下がる。このどちらが優れているだろうか?
    この問いには、QALYを計算することで回答できる。
    60年間にわたって20%QOLを向上させるのは12QALYだ(60年×20%=12QALY)。それに対して、QOLを70%にして寿命を10年延ばすのは7QALYになる(10年×70%=7QALY)。この両者を比較すれば、寿命を延ばす医療支援よりもQOLを高めることを考えた方がいい。すなわち、財源が限られている場合、ほかの条件がすべて等しいと仮定するなら、QALYが最大になるプログラムに予算を投じるべきなのだ。
    同様に、失業や離婚によって幸福度がどのように変化するかのデータが手に入れば、「幸福調整生存年(WALY / Well-being-adjusted Life Year)を計算できるだろう。慈善の目的は、限られた資源を使ってひとびとを「総体として」より幸福にすることだ。さまざまな慈善プログラムのWALYを比較すれば、費用対効果のもっとも高いプログラムを効率的に発見できるだろう(それと同時に、一見よそうさだけれど現実には災厄しかもたらさないプログラムを排除することができる)。
    この考え方は、個人としての生き方にも応用できる。
    あなたは、欧米や日本のような先進国に「偶然」生まれた幸運を活かして、困難な人生を余儀なくされているひとたちのためになんらかの貢献をしたいと考えている。このとき3つの選択肢があるとしよう。
    (1) WALYの高いNPOのスタッフとなって慈善活動に従事する
    (2) 高給の仕事についてWALYの高いプログラムに寄付する
    (3) 政治家になってWALYに基づいた政策を実現する
    もちろん人生はものすごく複雑だから、どれが正しくてどれがまちがっていると決めることはできない。それでもマッカスキルは、このような「合理的」な思考によって、金融業界に職を得て給与の10%を寄付しようと決めた若者(ローリスク・ローリターン戦略)や、政治家を目指そうとする若者(ハイリスク・ハイリターン戦略)を〈功利的利他主義〉の例として紹介している。
    高い効果のあるプログラムへの寄付は、確実に「よいこと」につながる。その一方で、政治家として大成できる確率はきわめて低いけれど、もし夢がかなったとしたら、その貢献はとてつもなく大きなものになるだろう。研究者になって「人類を救う」発明をしたり、ベンチャー起業家として「世界を変える」ことを目指すのも同じだ。
    費用対効果が高い慈善団体はどこ?
    アフリカの貧困、気候変動、動物の権利擁護、アメリカの司法制度改革など、解決しなければならない問題はたくさんある。『〈効果的な利他主義〉宣言!』ではWALYの観点で、どの分野のどの団体が優れているかを評価している。マカッスキルが専門とする貧困問題で効果的な活動をしている団体は以下の5つだ。
    ギブダイレクトリー(GiveDirectly) ケニアとウガンダの貧困世帯に条件なしで直接送金を行なっている。
    ディベロップメント・メディア・インターナショナル(Development Media International) ブルキナファソの住民に基本的な衛生問題について啓蒙するラジオ番組の制作と運営を行なっている。
    住血吸虫症対策イニシアティブ(SCI / Schistosomiasis Control Initiative) サハラ以南のアフリカ諸国の政府に、学校や自治体を拠点とする駆虫プログラムを実施するための資金を提供。
    アゲインスト・マラリア基金(Against Malaria Foundation) サハラ以南のアフリカの貧困世帯に持続性の高い殺虫剤入りの蚊帳を購入し、配布するための資金を提供。
    リビング・グッズ(Living Goods) ウガンダで家々を回り、マラリア、下痢、肺炎の治療薬、石鹸、生理用ナプキン、避妊具、ソーラー・ランタン、高効率コンロなどの衛生関連商品を安価で販売したり、健康管理に関するアドバイスを提供したりする地域の衛生推進者たちのネットワークを運営している。
    ここで注意しなければならないのは、マッカスキルが「最高の慈善団体」を挙げていることで、地域は限定されていない。それがサブサハラのアフリカばかりなのは、世界の貧困が特定の地域に集中しているからだ。中国やインド、欧米や日本にも「貧困問題」はもちろんあるだろうが、その解決に1万円寄付するよりも、同じ金額をアフリカの貧困のために寄付した方がはるかに「費用対効果」が高いのだ。
    〈効果的な利他主義〉への疑問
    こうした考え方そのものを拒絶するひともいるだろうが、これを受け入れたとして、冒頭の私の疑問に戻ってみよう。
    「効果的な利他主義者」としては、自販機で小銭を集める老女に1万円を渡す理由はない。彼女は「ゆたかな日本」に生きており、年金や生活保護を受給している可能性が高く、困窮しているとはいえ死に瀕しているわけではない。それに比べてアフリカには、1日100円や200円で暮らさざるを得ず、子どもたちが次々と感染症で死んでいく国がたくさんあるのだ。
    マッカスキルの「効果的な利他主義」への私の疑問は、このように、目の前の不幸に見て見ないふりをする便利な言い訳になるのではないか、というものだ。実際マッカスキルは、(東日本大震災のような)大災害の被災者のために募金することは費用対効果の面で正当化できないと述べている。日本の経済格差も、震災や豪雨や原発災害も、「アフリカに比べればずっとマシ」のひと言でやりすごすことができる。
    もうひとつの疑問は、(これは多くのひとが感じるだろうが)この徹底した功利主義(合理主義)に従うひとがいったいどれほどいるのか、というものだ。
    手に汗して稼いだお金を使う目的は、なんらかの満足感を得るためだ。それが慈善(いいこと)であるひともいるだろうが、その場合でも、自分にとってもっとも満足感の高い使い方をするはずだし、そうする権利がある。
    「あしながおじさん(おばさん)」になって、貧しい(とはいえアフリカに比べればずっと恵まれている)子どもの教育費用を援助する慈善活動を考えてみよう。このプログラムに寄付すると、子どもから直筆の礼状や写真が送られてきて、将来は援助した子どもを訪ねたり、結婚して子どもができたら訪ねてきてくれるかもしれない(すくなくともそういう場面を想像することはできる)。
    それに対して「最高の慈善団体」に寄付すると、団体からの礼状と追加の寄付を求めるメールが送られてくるだけだ。大半のひとがどちらを選ぶかは考えるまでもないだろう。
    素晴らしい効果が「科学的」に証明されているプロジェクトがあるのなら、ODAなどの資金を使って税金で「寄付」すればいいだけだ。ODAの無駄遣いは強く批判されており、費用対効果をエビデンスベースドで説明できれば有権者も納得するだろう。
    それでも、あなたが数少ない「効果的な利他主義者」だとしよう。しかしその場合でも、いますぐ寄付しない経済合理的な理由がある。
    あなたが30歳で、一生懸命貯めた貯金が100万円あるとしよう。このお金を「最高の慈善団体」に寄付することもできるが、あなたにはもうひとつ選択肢がある。
    100万円を年利5%で運用すると、10年で163万円、20年で265万円、80歳で死ぬまで50年間運用すれば1147万円だ。
    功利主義的に考えれば、いままさに死のうとしている子どものWALYと、50年後に死の危機にある子どものWALYは等価だ。そう考えれば、あなたはいますぐ寄付するのではなく、そのお金を運用することでWALYを10倍以上にすることができる。
    それにこの戦略には、もうひとつ大きな魅力がある。
    いま100万円寄付してしまえば、あとから後悔してもそのお金は戻ってこない。それに対して死亡時まで寄付を引き延ばせば、その間に思想信条が変わったり、あなた自身が経済的な苦境に陥った場合でも、寄付を取りやめることができる。このように考えれば、功利主義者ほど(いますぐ)寄付しなくなるのではないだろうか。
    とはいえ、これはたんに私がひねくれているだけかもしれない。きわめて刺激的な考え方であることはまちがいないので、あなたがどのように感じるかを知るうえでもぜひ一読を勧めたい。
    禁・無断転載
    オープンAI騒動で話題の〈効果的な利他主義〉とは? 2023年12月8日
    2023年12月  (3)

  7. 2023/12/10 09:44:43 ほぼ日 - 今日のじー&ばー含むアンテナおとなりページ

    2023-12-08
    病院に出かけた娘と孫娘の帰りを待っていた祖母。
    チャイムが鳴ったので、インターホンを見に行った。
    すっかり「家族お帰りモード」になっていた祖母、「はいッはいッはぁーいッ」と、やたらテンション高くインターホンに向かって返事して、よくよく見たら、相手は宅配便の人。
    ゲゲーッ間違った!と焦ったが、急に態度を変えるのも悪い気がして、超愛想よくドアを開け、妙に高いテンションを保ったまま荷物を受け取り、ドア閉めてからガックリとなった。
    一部始終を見ていた別の孫娘が笑い崩れる。
    病院が混んでて予定より遅くなった二人は、別に悪くないですよね?
    (C夫人)

  8. 2023/12/10 05:14:00 プラッチック含むアンテナおとなりページ

    2023年12月09日
    裏ッチック2023年12月9日
    12月9日   Sour Solution
    平和の使者。
    「すしのこ」のアレンジレシピが多彩である、というネット記事を見ました。
    ふむ、すしのこというのはあれだろう、
    ごはんに混ぜると酢飯ができる粉末タイプの調味料だろう、
    その名の通り寿司を作るときにしか使わない一点集中型のアイテムであり
    多彩とはむしろ真逆の位置にいるものと思っていたが、と感じながら読んでいったのですけれども、
    どうやら肝は「食材を濡らさず」お酢の味をつけられる、というところにあるようで、
    なるほど、それは確かに普通のお酢にはできない、
    粉末タイプの調味料だからこそできる芸当だ、
    焼きたて熱々のピザにまぶしたり
    ホクホクのポテトサラダに混ぜ込んだり、といったことは
    液体のお酢を使ったのではべチョッとして温度や食感が変わってしまうだろう、
    今までお酢が使えなかったものにも使えるし、
    普通のお酢を使っていたものでも代わりにこれを使うことで
    ドライな質感のいつもとは一味変わった料理に仕上がるはず、
    それは確かに無限の可能性を秘めている予感がするな、と感心した次第です。
    唐揚げレモン戦争の沈静化にももしかしたら一役買うかもしれない。
    あれは、人の食い物に勝手に酸味つけんじゃねえ、という論点だけではなく
    せっかくサクサクのやつを勝手にレモン汁でしっとりさせんじゃねえ、という側面もあるのだ。
    レモンではなくすしのこをかけるなら後者の問題はそもそも発生しないのだ。
    二つあった問題が一つに減るのだから解決に大きく前進するはずだし、
    すしのこは寿司にしか使わないと思っている人は
    その行為をレモンの代わりだとは捉えず
    こいつは唐揚げを酢飯と見間違えてる、としか解釈できないから、
    そんな奴には何を言っても無駄だと思うはずなのだ。そもそも論争が生まれないのだ。
    タグ :
    裏ッチック
    カテゴリ:
    裏ッチック
    by plastic_fronts
    2023年12月09日
    プラッチック2023年12月9日
    12月9日  散らかったってどういう状況だ
    「好きな米料理といえばちらし寿司だな」
    「握り寿司や巻き寿司と比べてイマイチ寿司って感じしないよなちらし寿司って。
    どっちかといえば散らかった握り寿司のほうがまだちらし寿司だわ」
    何を言ってるのかわからん。
    タグ :
    プラッチック
    カテゴリ:
    プラッチック
    by plastic_fronts
    1463
    裏ッチック2023年12月9日
    プラッチック2023年12月9日
    2023年12月
    プラッチック (2077)
    裏ッチック (2238)

  9. 2023/12/10 01:32:29 ほぼ日刊イトイ新聞 - 今日の言いまつがい含むアンテナおとなりページ

    まつがい
    私たちの32回目の結婚記念日に、
    実家の母からお祝いの電話がかかってきました。
    母「結婚、おめでとう!」
    ‥‥た、たしかに、結婚してなければ
    今日のお祝いもないわけですが、
    予想と違っていて、ちょっとびっくりしました。
    でも、ありがとう。
    (おばち)
    2023-12-09-SAT

  10. 2023/12/09 23:31:54 今日の考え事 含むアンテナおとなりページ

    | コメント(16)

  11. 2023/12/09 23:10:30 新規公開作品含むアンテナおとなりページ

    最終更新日 2023.12.9

  12. 2023/12/09 15:34:32 ほぼ日 - ハートブレイク含むアンテナおとなりページ

    2023-12-08
    新居に引っ越した年の12月、新しい家の玄関に掛けたいと思って、クリスマスリースを探していた。
    とある雑貨屋さんでみつけたのは、銀色のワイヤーを幾何学的に組み合わせて、リース型に組んだだけの、シンプルで、シックで、オリジナリティあふれる、それはもう洒落たクリスマスリース。
    お値段も手頃だったので購入し、いそいそと帰宅してドアに掛けました。
    ドアが、グレーで。
    銀色のワイヤーは背景に溶け込んでしまい、「心の目で見ないと見えないリース」になってしまいました。
    (今年もひっそり飾ってます)

  13. 2023/12/09 06:05:04 噺の話含むアンテナおとなりページ

    2023年 12月 08日
    青山透子著『日航123便墜落 遺物は真相を語る』より(14)
    青山透子著『日航123便墜落 遺物は真相を語る』 2018年に単行本で発行され、今年8月に河出文庫で再刊された『日...
    2023年 12月 07日
    青山透子著『日航123便墜落 遺物は真相を語る』より(13)
    青山透子著『日航123便墜落 遺物は真相を語る』 2018年に単行本で発行され、今年8月に河出文庫で再刊された『日...
    青山透子著『日航123便墜落..
    at 2023-12-08 12:54
    青山透子著『日航123便墜落..
    at 2023-12-07 12:54
    >tanatali3さん..
    by kogotokoubei at 14:03
    幸兵衛さん
    仕事始めに胃..
    by tanatali3 at 13:43
    アルバイト休止、で思ういろいろ。 ほぼ六か月続けた飲食店...
    伊集院静を、過去の記事を振り返って、.. 飲食店のアルバイトが終...
    映画『私はモーリーン・カーニー』を観.. 『私はモーリーン・カー...
    日航123便(81)

  14. 2023/12/09 04:00:00 痛いニュース(ノ∀`) - ライブドアブログ含むアンテナおとなりページ

    【埼玉】川口のジャーナリスト脅迫事件、クルド人男性を不起訴 ジャーナリスト「早期の強制送還を求めたい」
    1 名前:樽悶 ★:2023/12/08(金) 00:54:53.84 ID:rEsXslHP9.net
    <独自>川口のジャーナリスト脅迫事件、クルド人男性を不起訴 「強制送還求めたい」https://t.co/aObX7TVS0f
    ジャーナリストは「言論活動を続けていく上で大変怖い事案だと思う。早期の強制送還を求めたい」と話している。
    — 産経ニュース (@Sankei_news) December 7, 2023
    事件の現場となった埼玉県警川口署=川口市
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231207-00000106-san-000-1-view.jpg
    埼玉県川口市で9月、トルコの少数民族クルド人の男性がフリージャーナリストの男性を「殺す」などと脅迫した事件で、さいたま地検がクルド人男性を不起訴処分としたことが7日、関係者の話で分かった。処分は10月24日付。
    引用元
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2dbe8cd5d9627182077566705656f2a0c5aca201
    続きを読む ▼
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    「親を老人ホームに入れられない」…「氷河期世代・非正規」に襲いかかる「2025年問題」の悲惨
    1 名前:煮卵▲ ★:2023/12/08(金) 10:04:36.54 ID:qsjFA+vx9.net
    「親を老人ホームに入れられない」…「氷河期世代・非正規」に襲いかかる「2025年問題」の悲惨 https://t.co/QmSuA5kcOx
    — THE GOLD ONLINE/ゴールドオンライン (@gentoshago) December 7, 2023
    THE GOLD ONLINE 2023/12/8(金) 7:46
    「2025年問題」というのをご存じでしょうか。いわゆる「団塊の世代」が2025年にすべて75歳以上の「後期高齢者」になることによって様々な問題の発生が予想されます。
    その子の世代が「就職氷河期世代」のボリュームゾーンにあたることから、親世代が介護状態になった場合の「お金」の問題が発生します。本記事で解説します。
    引用元
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c56cb3e550b8418348c3644fe0ff1ad9d53401a0
    続きを読む ▼
    【兵庫】障害者スペースに駐車する車「許せない」 100円パンチで傷、男逮捕
    1 名前:おっさん友の会 ★2023/12/08(金) 10:41:41.27ID:LyApysNq9
    障害者スペースに駐車する車「許せない」 硬貨で車体に傷を付けた疑い、男逮捕 三木のゴルフ場https://t.co/TWF6E19L3p
    駐車場に止めてあった乗用車に硬貨で傷を付けたとして、兵庫県警三木署は7日、神戸市中央区の会社役員の男(61)を現行犯逮捕した。
    — 神戸新聞 (@kobeshinbun) December 7, 2023
    駐車場に止めてあった乗用車に硬貨で傷を付けたとして、兵庫県警三木署は7日、器物損壊の疑いで神戸市中央区の会社役員の男(61)を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。
    逮捕容疑は7日午前10時半過ぎ、三木市吉川町実楽にあるゴルフ場の駐車場で、大阪府東大阪市の自営業男性が止めていた普通乗用車の後部ドアに、100円硬貨で傷を付けた疑い。
    同署によると、同ゴルフ場では同様の被害が4件あり、署員が警戒中だった。男性は車を障害者専用スペースに駐車しており、男は「障害者マークもないのに許せなかった」と供述しているという。
    引用元
    https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202312/0017107507.shtml
    続きを読む ▼
    【政府】食料確保指示の新法提出へ 危機下にサツマイモへ転作要請も
    1 :ばーど ★:2023/12/07(木) 09:34:25.04 ID:JRp2u5xY9.net
    政府が食料確保指示の新法提出へ 危機下にサツマイモへ転作要請も https://t.co/vsKzP6dsGr
    — 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 6, 2023
    農林水産省の有識者検討会は6日、凶作や有事、輸入の途絶などの不測の事態が起きた際の対応策をまとめた。食料供給の減少が見込まれた段階で政府が対策本部を設置し、農家や商社などに食料の確保を要請、指示する。食料安全保障の強化が狙いで、2024年の通常国会に関連法案の提出を目指す。
    対応策では、食料供給の状況を4段階に分け、平時は農相が国内外の状況を把握するよう求める。冷害や干ばつなどで供給不足が予測される場合には首相をトップとする対策本部を速やかに設置。農家や民間事業者に対し、出荷・販売の調整、輸入・生産の拡大を要請する。
    引用元
    https://mainichi.jp/articles/20231206/k00/00m/010/303000c
    続きを読む ▼
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    【埼玉】川口のジャーナリスト脅迫事件、クルド人男性を不起訴 ジャーナリスト「早期の強制送還を求めたい」
    「親を老人ホームに入れられない」…「氷河期世代・非正規」に襲いかかる「2025年問題」の悲惨
    【兵庫】障害者スペースに駐車する車「許せない」 100円パンチで傷、男逮捕
    【政府】食料確保指示の新法提出へ 危機下にサツマイモへ転作要請も

  15. 2023/12/09 01:54:53 ほぼ日 - つうじない話含むアンテナおとなりページ

    2023-12-07
    小学校の持久走大会の応援に行ってきました。
    そもそも走るのが苦手な5年生の息子、グラウンド3周目くらいでスピードダウンし、確実に歩き出しそうな雰囲気。
    応援で白熱しているわたしの頭の中では歩くな!走れー!が錯綜し、結果、咄嗟に大声で出たのは「走るなーっ!」
    息子のハトマメ顔が忘れられません‥‥。
    (ぴよすけ)

  16. 2023/12/08 22:30:16 市況かぶ全力2階建含むアンテナおとなりページ

    IT・インターネット・AI・メタバース (288)
    サイバーエージェントの藤田晋さん「楽天への漢気出資は楽天モバイル撤退でも株価3倍が狙える良い投資」、株主総会で五条悟コスプレ株主の質疑に応答
    IT・インターネット・AI・メタバース
    こちら藤田社長接近イベです pic.twitter.com/CoKnOOXKzV— なすぱん (@nasupanda) December 8, 2023 なんか五条悟のコスプレしてる株主おるが— なすぱん (@nasupanda) December 8, 2023 サイバーエージェントの株主総会毎年来てるゴルシはKONAMIと係争中のため欠席の模様…
    >>続きを読む
    2023年12月08日
    なんやこれww pic.twitter.com/fHViqfZHSj— 𝓸𝔂𝓪𝓳𝓲 💉💉🌡️💉 (@okaheren) December 7, 2023 https://sekai-kabuka.com/ぎゃああああああ— ひろっぴ🇹🇭@先物戦士ショートホワイト (@hhiropipi) December 7, 2023 ドブ円w w w— kc@株 (@kabu4321) December 7, 20

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