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uedakazuhikoのアンテナ

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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2023/06/02 09:57:10 カレイドスコープ -photo message含むアンテナおとなりページ

    nice! 967122
    ずん♪
    yoshida
    末尾ルコ(アルベール)
    koh925
    絵瑠
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    tarou
    tochi
    手術して
    今日の美術 「幕末土佐の天才絵師 ..
    6月開始!
    2023-06-02 00:00 nice!(51) コメント(0)
    2023-06-01 00:00 nice!(88) コメント(1)
    2023-05-31 00:00 nice!(118) コメント(1)

  2. 2023/06/02 09:55:20 小浜逸郎・ことばの闘い含むアンテナおとなりページ

    【ネット速度にお困りなら】Wi-Fi 6で速度解消

  3. 2023/06/02 09:46:39 a diary of sociology含むアンテナおとなりページ

    今週のお題「#写真」をチェック

  4. 2023/06/02 09:25:28 A-things含むアンテナおとなりページ

    1 病気・闘病
    2 不動産
    3 政治・経済
    4 認知症
    5 イベント・祭り
    6 フィギュア
    7 癌
    8 ライブ・バンド
    9 部活・サークル
    10 留学

  5. 2023/06/02 09:07:26 Real Time Economics 含むアンテナおとなりページ

    NATO Sends More Troops to Kosovo as Tensions With Serbs Intensify
    02:13

  6. 2023/06/02 09:02:03 こくまげ便り含むアンテナおとなりページ

    1 病気・闘病
    2 不動産
    3 政治・経済
    4 認知症
    5 イベント・祭り
    6 フィギュア
    7 癌
    8 ライブ・バンド
    9 部活・サークル
    10 留学

  7. 2023/06/02 08:58:23 HEIS& DIARY 含むアンテナおとなりページ

    1 病気・闘病
    2 不動産
    3 政治・経済
    4 認知症
    5 イベント・祭り
    6 フィギュア
    7 癌
    8 ライブ・バンド
    9 部活・サークル
    10 留学

  8. 2023/06/02 08:46:12 aesthetic ma(e)ssage含むアンテナおとなりページ

    1 コスプレ
    2 車・バイク
    3 認知症
    4 フィギュア
    5 ネット・IT技術
    6 介護
    7 法律・裁判
    8 ゲーム
    9 仮想通貨
    10 イベント・祭り

  9. 2023/06/02 08:26:17 アゴラ - 言論プラットフォーム含むアンテナおとなりページ

    セブンイレブンと疎遠になってしまった訳内藤 忍
    今度は、デマを撒く医クラをデータで批判してみたいと思う永江 一石
    改めてスラップ訴訟に罰則を求める清水 隆司
    EVとスマホ:コンゴの鉱物と人権杉山 大志
    セブンイレブンと疎遠になってしまった訳
    今度は、デマを撒く医クラをデータで批判してみたいと思う
    改めてスラップ訴訟に罰則を求める
    EVとスマホ:コンゴの鉱物と人権
    ワクチン
    colabo
    本当の政界再編を待つ(屋山 太郎)
    日本戦略研究フォーラム(JFSS)
    セブンイレブンと疎遠になってしまった訳
    内藤 忍
    エミン ・ユルマズ
    今度は、デマを撒く医クラをデータで批判してみたいと思う
    永江 一石
    黒坂 岳央
    この世で一番の娯楽は「育成」だと思う
    キャリア
    衛藤 幹子
    障がい者/LGBTQ+の役、誰が演じるべき?:英米映画界の論争
    社会・一般
    野口 和彦
    ウクライナ軍の「反転攻勢」は、どのくらい成功する見込みがあるのか
    軍事・安全保障
    新着ニュース
    加納 雪乃
    グルメ
    中村 祐輔
    雑誌の論文著者バイアス
    科学・文化
    安田 佐和子
    経済
    永江 一石
    今度は、デマを撒く医クラをデータで批判してみたいと思う
    社会・一般
    清水 隆司
    改めてスラップ訴訟に罰則を求める
    ジャーナリズム
    杉山 大志
    EVとスマホ:コンゴの鉱物と人権
    アゴラチャンネル
    内藤 忍
    セブンイレブンと疎遠になってしまった訳
    ビジネス
    野口 和彦
    ウクライナ軍の「反転攻勢」は、どのくらい成功する見込みがあるのか
    軍事・安全保障
    経済
    安田 佐和子
    ビジネス
    黒坂 岳央
    この世で一番の娯楽は「育成」だと思う
    キャリア
    内藤 忍
    セブンイレブンと疎遠になってしまった訳
    社会・一般
    黒坂 岳央
    この世で一番の娯楽は「育成」だと思う
    キャリア
    衛藤 幹子
    障がい者/LGBTQ+の役、誰が演じるべき?:英米映画界の論争
    永江 一石
    今度は、デマを撒く医クラをデータで批判してみたいと思う
    社会・一般
    清水 隆司
    改めてスラップ訴訟に罰則を求める
    ジャーナリズム
    野口 和彦
    ウクライナ軍の「反転攻勢」は、どのくらい成功する見込みがあるのか
    軍事・安全保障
    安田 佐和子
    経済
    清水 隆司
    改めてスラップ訴訟に罰則を求める
    ジャーナリズム
    科学・文化
    加納 雪乃
    グルメ
    中村 祐輔
    雑誌の論文著者バイアス
    ワクチン
    colabo

  10. 2023/06/02 08:17:35 明月記含むアンテナおとなりページ

    1 コスプレ
    2 車・バイク
    3 認知症
    4 フィギュア
    5 ネット・IT技術
    6 介護
    7 法律・裁判
    8 ゲーム
    9 仮想通貨
    10 イベント・祭り

  11. 2023/06/02 08:14:18 Art Kaki含むアンテナおとなりページ

    谷川俊太郎.com
    11 hours ago
    12 hours ago
    4 hours ago
    23 hours ago
    2 days ago
    ARTit news

  12. 2023/06/02 06:05:00 suenaga fuminaonoのブログ含むアンテナおとなりページ

    2023-05-24
    うらあやか個展「マルチタスク」、田畠由希子個展「十年日記2014~2023」、本原令子展「un/breakable」
    武蔵野美術大学の学内ギャラリー、gFALでうらあやか個展「マルチタスク」を見ました。
    会期中に展示室にアーティストが来場者と「何か」を行うことになっており、その日行う行動の予定が記された紙が掲示されています。すでに実行済みのものには当日の記録が記されていました。
    うらあやか個展「マルチタスク」
    会期: 2023年5月8日(月)-5月27日(土)
    会場: gFAL
    地下鉄日比谷駅からすぐのギャラリー日比谷で田畠由希子個展「十年日記2014~2023」を見ました。
    縁あって田畠さんが大学院を修了される頃に作品を拝見していました。ぼうっと捉えた対象を、絵の中で手ごたえを確かめながら空間に定めていくような絵が印象に残っていました。修了後毎年このギャラリーで個展を開催されていたのですが、それが10年続いたということで、今回は1Fで新作を、2Fでは10年間を振り返るという構成になっています。
    田畠由希子個展「十年日記2014~2023」
    会期: 2023年5月19日(金)-5月24日(水)
    会場: ギャラリー日比谷
    http://g-hibiya.com/?p=5980
    西荻窪のギャラリーブリキ星で本原令子展「un/breakable 足踏みしている、ピンク色の「ちぇっ。」」を見ました。
    本原令子展「un/breakable 足踏みしている、ピンク色の「ちぇっ。」」
    会期: 2023年5月20日(土)-26日(金)
    会場: ギャラリーブリキ星
    https://blog.goo.ne.jp/burikiboshi3/e/f922d4d576885dba5419ea01753b093c
    kachifu 2023-05-24 23:11
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    うらあやか個展「マルチタスク」、田畠由希子個展「十年日記2014~2023」、本原令子展「un/breakable」

  13. 2023/06/02 04:49:00 糸崎公朗統合blog含むアンテナおとなりページ

    2023年6月
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    【1,000円OFFクーポンで1,580円】出汁を与えた超濃厚ミニトマト
    丹波黒豆ポン菓子3種セット【クーポン利用で1,500円】
    かんきつジュレ「いちずみ」食べ比べセット

  14. 2023/06/02 04:37:27 はろるど・わーど含むアンテナおとなりページ

    2023年6月に見たい展覧会【ポール・ジャクレー/三沢厚彦/イギリス風景画と国木田独歩】
    2023-06-01 / 予定と振りかえり
    6月は真夏に向けて多くの展覧会がスタートします。今月に見たい展覧会をリストアップしてみました。
    展覧会
    ・『吹きガラス 妙なるかたち、技の妙』 サントリー美術館(4/22~6/25)
    ・『谷川俊太郎 絵本★百貨展』 PLAY! MUSEUM(4/12~7/9)
    ・『発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間』 府中市美術館(5/20~7/9)
    ・『霊気を彫り出す彫刻家 大森暁生展』(6/3~7/9)
    ・『小林古径 生誕140周年記念 小林古径と速水御舟—画壇を揺るがした二人の天才—』 山種美術館(5/20~7/17)
    ・『恐竜図鑑 失われた世界の想像/創造』 上野の森美術館(5/31~7/22)
    ・「本の芸術家・武井武雄展」神奈川近代文学館(6/3〜7/23)
    ・『木島櫻谷 —山水夢中』 泉屋博古館東京(6/3~7/23)
    ・『尾形乾山生誕360年 琳派のやきもの —響きあう陶画の美』 出光美術館(6/10~7/23)
    ・『ポール・ジャクレー フランス人が挑んだ新版画』 太田記念美術館(6/3~7/26)
    ・『田沼武能 人間讃歌』 東京都写真美術館(6/2~7/30)
    ・『2023イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』板橋区立美術館(6/24〜8/13)
    ・『日本のタイル100年—美と用のあゆみ』 江戸東京たてもの園(3/11~8/20)
    ・『ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ』 アーティゾン美術館(6/3~8/20)
    ・『蔡國強 宇宙遊 ―<原初火球>から始まる』 国立新美術館(6/29~8/21)
    ・『イギリス風景画と国木田独歩』 茅ヶ崎市美術館(6/18~8/27)
    ・『北斎 大いなる山岳』 すみだ北斎美術館(6/20~8/27)
    ・『古代メキシコ —マヤ、アステカ、テオティワカン』 東京国立博物館(6/16~9/3)
    ・『フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン』 東京都庭園美術館(6/24〜9/3)
    ・『聖像・仏像・彫像 柳宗悦が見た「彫刻」』 日本民藝館(6/29〜9/3)
    ・『三沢厚彦 ANIMALS/Multi-dimensions』 千葉市美術館

  15. 2023/06/02 02:56:31 文化ブログ含むアンテナおとなりページ

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  16. 2023/06/02 01:56:38 経済を良くするって、どうすれば含むアンテナおとなりページ

    5/31の日経
    2023年05月31日 | 今日の日経
    4月の労働力調査では、雇用者が前月比+13万人の6,064万人と、ついにコロナ前の水準を回復した。ただし、就業者は、まだ40万人ほど足りておらず、雇用者の内容も、男性は足りず、女性が埋める形になっている。また、4月の新規求人は、概ね前年並みで、ポストコロナで景気が上向いている割に増えていない。製造業や建設業が前年より少ないのが目立ち、男性の雇用の回復が十分でない理由になっている。こうした男性の弱さが結婚難や少子化の背景の一つでもあろう。
    (図)
    (今日までの日経)
    「誰でも通園」26年度にも開始。世界景気減速にシグナル 銅2割安・米金利逆転・海運値崩れ。厚生年金 パート適用拡大 企業の規模要件撤廃へ。保険料上乗せ「反対」69%。

  17. 2023/06/01 19:10:04 artforum.com含むアンテナおとなりページ

    GETTING SMART
    hannah baer, Mario Carpo, and Zoë Hitzig reflect on the uses of AI
    IMPIETY
    Lynne Cooke on the art of Rosemarie Trockel
    BINARY PLASTIC LANGUAGE
    Tina Rivers Ryan on “Coded: Art Enters the Computer Age”
    Late Spring
    Lloyd Wise on Prada Mode Tokyo
    A WOMB WITH A VIEW
    Nikki Columbus on the work of art in the age of mechanical reproduction
    TAKING LIBERTY
    Murtaza Vali on the art of Pacita Abad
    THE LIMITED MOVEMENTS OF AN OUTMODED WORLD
    Luke Skrebowski on the art of Mike Nelson
    JERRY TORRE
    Jerry Torre shares his top ten
    The great room
    COMPANY

  18. 2023/06/01 18:16:09 Air du Temps含むアンテナおとなりページ

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  19. 2023/06/01 17:33:46 Eur-Asia含むアンテナおとなりページ

    丹波黒豆ポン菓子3種セット【クーポン利用で1,500円】
    【1,000円OFFクーポンで1,580円】出汁を与えた超濃厚ミニトマト
    丹波黒豆ポン菓子3種セット【クーポン利用で1,500円】
    かんきつジュレ「いちずみ」食べ比べセット
    2023年6月
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  20. 2023/06/01 16:21:38 弐代目・青い日記帳 含むアンテナおとなりページ

    2023.05.31 Wednesday
    東京駅前のヴンダーカンマー「インターメディアテク」
    日本郵便と東京大学の産学連携プロジェクトとして誕生した、学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」(IMT)
    http://www.intermediatheque.jp/
    2013年3月に東京駅の目の前、徒歩1分の場所にある丸の内JPタワー内にオープンし10年の月日が経過しました。
    「もう10年も!」というのが正直な感想。本当に時の経過は早いものです。
    10年目の今年、一番大きな変化としては「撮影禁止展示物・指定の展示エリア等を除き、館内は、個人利用の範囲で撮影可能」となったことがあげられます。
    インターメディアテクよりお知らせです
    撮影可能エリアが拡大されますhttps://t.co/TrlsR4lFXB
    #インターメディアテク #IMT #KITTE #博物館 #写真撮影 pic.twitter.com/GESvf7j4GG
    — インターメディアテク (@IMT_Tokyo) February 28, 2023
    東京駅前という抜群の立地と、常に入館無料の「インターメディアテク」に、写真撮影OKが加わりまさに鬼に金棒状態。
    これまで以上に訪れる人も増え、今丸の内界隈で最も映えるスポットとして若い人たちにも注目されています。

    仏像もさり気なく展示されています。
    インターメディアテク館内はまさに「ヴンダーカンマー」(ドイツ語で「驚異の部屋」を意味するWunderkammer)
    そこかしこに好奇心を刺激する展示品で溢れています。
    そんなインターメディアテクの魅力と見どころなどについて、丸の内LOVE Walkerに、青い日記帳の押し丸アートとして書きました!
    →東京駅徒歩1分! しかも無料! 刺激受けまくりのミュージアム探訪
    青い日記帳の推し丸アート
    https://lovewalker.jp/special/3001012/
    これを読んだら、明日にでもインターメディアテクに行きたくなること間違いなしです!!
    JPタワー学術文化総合ミュージアム インターメディアテク
    JPTower Museum INTERMEDIATHEQUE
    開館・利用案内
    開館時間:11時~18時(金・土は20時まで開館)
    ※上記時間は変更する場合があります。
    休館日:月曜日(月曜日が祝日の場

  21. 2023/06/01 15:37:56 小谷野敦含むアンテナおとなりページ

    2023-06-01
    松本俊彦「誰がために医師はいる」感想
    エッセイストクラブ賞受賞作というので読んでみたが、半分くらい読んで、これは私には合わない
    と思いやめた。まず著者の中学時代の話が、あまりにも特殊すぎて受け入れるのが難しく、こんな
    環境でよく勉強できたなと思う一方、著者の両親はどうしていたのかが書いていない。次にこの著
    者はラインホルド・ニーバーの言葉をNAの集会に行くまで知らなかったらしい。精神科医ってそ
    の程度のものかと驚いた。あと自動車マニアらしいのが、自動車は無差別殺人機械だと思っている
    私には受け入れられない。
    むろん、人によっては面白かったり有益だったりするのだろう。
    (小谷野敦)
    jun-jun1965 2023-06-01 12:03
    Tweet
    織田作之助「わが町」は1943年に書下ろし刊行された長編で、1956年に川島雄三監督、辰巳柳太郎主演、南田洋子の二役で映画化されたのを観たことがあるが記憶にない。1959年に森繁久彌の主演・演出で「佐渡島他吉の生涯」として劇化され、何度か再演された。
    松本俊彦「誰がために医師はいる」感想
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  22. 2023/06/01 13:06:40 犬のしっぽ ブログ含むアンテナおとなりページ

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  23. 2023/06/01 12:58:17 子安宣邦のブログ -思想史の仕事場からのメッセージ-含むアンテナおとなりページ

    *日時 6月10日 午後1時30分〜午後5時

  24. 2023/06/01 12:20:27 偉大なるブルーノ・ワルター/ウェブリブログ含むアンテナおとなりページ

    ブラームス「ドイツ・レクイエム」ブルーノ・ワルター/NYP+イルムガード・ゼーフリート+ジョージ・ロンドンほか 1…
    ワルター/ニューヨーク・フィル(NYP)+ゼーフリート+ロンドン+ウェストミンスター合唱団によるブラームス「ドイツ・レクイエム」のLP(1954年12月のカーネギーホールにおける録音)を聴いて以来この作品のこの演奏に魅せられてきたが,ご存知のとおり当のワルターはこの録音をLPとしてリリースすることを許可しなかった。私にはLPを聴いて…
    コメント:0
    2023年05月31日
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    ブラームス「ドイツ・レクイエム」ブルーノ・…
    ワルター/ニューヨーク・フィル(NYP)+ゼーフ…
    偉大なる指揮者 (201)
    2023年05月

  25. 2023/06/01 10:37:18 Ryota Sakanaka:none;含むアンテナおとなりページ

    2023-05-29
    未来の駅前
    駅前で、大きなマンションの建設工事が進んでいる周囲に、工事用の鉄壁が張り巡らされているのだが、その壁に「六十年後の駅前」というテーマで、地元の小学生たちの描いた絵が上下左右に並んで印刷されている。
    小学生の絵だな…といった感じなのだけど、主に駅前の様子を描いたそれらの絵を一つ一つよく見ていると、思いのほかたくさんの文字が書き付けられている絵が多い。それらを一々見ているのが楽しくて、ずいぶん長いこと壁の前に立ち止まっていた。
    文字とは、たとえばコンビニの店名が書いてあり、ゲームセンターの看板があり、さらに衣類店の看板があり、パン屋の店名がある。これらのお店情報のうち、今の駅前に実在するものとしないものがあって、それが、描いた本人のこうであってほしいという願望なのか、昔はこうだったという追想なのか、あるいはどちらでもなくて、何となく並べただけなのか、そこがわからず、そこが面白い。
    六十年先の未来だから、駅前が未来風に改変され、はるか高さにまでそびえたつビルがあって、そのビルの看板にも見慣れた名前の店名がある。あるいは現存のショッピングモールの名前が掲げてある。極端な飛躍を抑えて、どこかに必ず現在とのつながりが守られている。
    まず現状が基盤となっていて、与えられたテーマを係数として適度に可変する。そんな操作の結果がこれらの絵である。お店や建物をあらわす文字情報の列挙は、それが絵と言うより、提案の一つであることが示されているのだと思う。景色のなかに、人物の影が極端に少ない、行き交ってるはずの車やバスの様子のあまり目立たないことも、それを証拠付けている感じがする。絵を描く人というよりも、現実に則して手堅く責任感をもったプランナーの仕事なのだなと思う。未来においても、駅前は変わらず駅前であってほしい、最低限の秩序は守られるべき、という気持ちのあらわれのようにも思う。
    Ryo-ta 2023-05-29 00:00
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    広告を非表示にする
    未来の駅前

  26. 2023/06/01 07:31:20 散歩好きの絵描き含むアンテナおとなりページ

    2023年5月30日 (火)
    アートは生身が発するうめき声だ。それをAIに作らせても意味がない。新ラッキョウの季節。2023年5月30日
    生活と人生をAIと対峙させて考えている。「アートは生身とリンクしていなかったら、その価値がない」それが今の答えだ。先日のNHKスペシャル「響きあう歌・コロナ禍・...
    » 続きを読む
    2023年5月30日 (火) | 固定リンク
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    «孤独死は年々若くなって行く。私のコロナ後も大きく変化した。2022年6月10日

  27. 2023/05/31 23:07:02 週刊俳句 Haiku Weekly含むアンテナおとなりページ

    投稿者 wh 時刻: 0:08
    投稿者 wh 時刻: 0:07 23

  28. 2023/05/31 21:28:12 明るさ含むアンテナおとなりページ

    2023-05-31
    com 2023-05-31 08:10

  29. 2023/05/31 16:34:26 批評時間含むアンテナおとなりページ

    小林秀雄が誰もが読んでいると想像されるのに対して、宮本は誰も読んでいないだろう。小林に憧れる人はいても、宮本に憧れる人はいない。しかし宮本的なもの(「一種の指導者意識」に依拠した民主集中制的感性)は、現代日本の批評的言説に希薄に浸透している。現在小林的なものと宮本的なものとは対立しておらず、融合している。柄谷行人は「福本イズム」を称揚したが、福本と宮本の差異は本質的なものではなく、蓮實重彦はもっと確信犯的に宮本を肯定していた(宮本にインタビューしたいと高橋源一郎(*)に語っている)。島田雅彦から星野智幸・平野啓一郎などに至る「意識高い」系作家たちのナンチャッテ「サヨク」的言説にも宮本的な(彼らは読んでいないだろうが)「指導者意識」が共有される。
    (*)亀井麻美さんからの指摘があり、絓秀実を高橋源一郎に改めた。高橋と蓮實の対談「作家と批評」(『魂の唯物論的擁護のために』所収)における蓮實の発言を指している。(5月29日付記)

  30. 2023/05/31 16:05:57 池田信夫 blog含むアンテナおとなりページ

    2023年05月30日17:48
    経済
    電力システム改革は「経済学者の失敗」
    日経新聞に掲載された松村敏弘氏の記事が「意味がわからない」とか「ポエムだ」と、電力業界で話題になっている。私もさっぱりわからなかった。
    大手電力間の競争、機能せず 電力システム改革の課題 – 日本経済新聞 2023年5月24日 5:00 https://t.co/TyHs4CiXmU #clip_energy
    — CLIP Energy (@clipenergy) May 24, 2023
    これは意見が違うという意味ではない。電気料金が大幅に上がる一方で供給が不安定化している現状を、電力システム改革を設計した松村氏がどう考えているのか、何も書いてないからだ。彼は最大の原因は電力会社のカルテルだというが、これは本末転倒である。
    電力自由化の目的は安定した電力を安く供給することであり、競争はその手段にすぎない。2016年から段階的に発送電分離が始まり、2020年に完成したが、その後、電気料金はほぼ2倍になった。この原因がウクライナ戦争以後のLNG価格の上昇だと思っている人が多いが、図のように電気代の上昇は戦争の前から始まっていたのだ。
    エネルギー白書より
    最大の原因は供給不足である。電力自由化の目的は過剰投資になりがちな電力業界の投資を効率化することなので、これは松村氏の制度設計の結果ともいえる。しかし彼がその設計を誤ったため、火力に誰も投資しない過少投資が起こってしまったのだ。
    続きはアゴラサロンでどうぞ(初月無料)
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    IT (340)
    経済 (1205)
    その他 (316)

  31. 2023/05/31 12:26:52 天のさだめを誰が知る!?含むアンテナおとなりページ

    2023-05-29

    映画
    全然関係ない音楽をかけてサイレント映画を見ると、その合わなさから画面のリズムがくっきりしてくる。スタンバーグの『暗黒街』を見ながらテツラフとギーレンのバルトークの《ヴァイオリン協奏曲第2番》を聴いていると、そのズレと、ときどきの絶妙な噛み合いぐあいがすばらしかった。
    ama2k46 2023-05-29 11:14
    広告を非表示にする
    2023-05-22

    日録
    大量のピカソを見て、さっそく影響されて、積んである本の中からアルフレッド・バーの『ピカソ 藝術の五十年』を読み始める。大変よくまとまっていて図版も多くて読みやすく、モダニズムの観点から見た非常にオーソドックスな評価が時系列で述べられる。今読んでも、ピカソ入門にとてもいい本だと思う。
    ama2k46 2023-05-22 00:00
    広告を非表示にする
    午後から柚子と国立国際美術館で「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館」展を見る。やはりピカソは面白い。キュビスムの後半の、ぽつぽつとした点描っぽい色彩の導入、なんだあれは?! 「メル・ボックナー」展も綺麗な石を使っているので、可愛くてナチュラル志向のポスト・ミニマリズムになっていた。お茶を呑んで帰る。
    全然関係ない音楽をかけてサイレント映画を…
    大量のピカソを見て、さっそく影響されて、…

  32. 2023/05/31 04:49:43 nuhsnuhの日記含むアンテナおとなりページ

    2023-05-28
    The Rumfitt-Hirose Puzzles
    問題設定
    第一問 爆発を回避せよ
    第二問 ダイヤモンドを手に入れよう (第一弾)
    第三問 ダイヤモンドを手に入れよう (第二弾)
    解答について
    第一問解答
    第二問解答
    第三問解答
    おまけ
    第四問 爆発を回避せよ (第二弾)
    第四問解答
    先日、書店で何気なく次の PR 誌を入手し、カフェでつらつらと拝読しておりました。
    ・『図書』、岩波書店、2023年5月号。
    そこに掲載されていた次の文章を拝見しておりましたら、
    ・広瀬巌  「大学入試って何を試したいの?(上)」
    意外な方のお名前を見かけ、ちょっと驚きました。
    以前に広瀬先生はオックスフォードのユニバーシティ・カレッジで、哲学研究フェローとして働き始めたらしいのですが、その時の先輩フェローが Ian Rumfitt 先生だったそうです。Rumfitt 先生といえば、Frege の言語哲学を勉強しているとお目にかかることもあるお名前ですが、そんな先生のお名前が岩波書店の PR誌上にいきなり出てきましたので少し意表を突かれました。
    さて、広瀬先生は上の文章で、当カレッジでの入試の面接の模様を記しておられます。より詳しく言えば、面接の際に受験生に提示する試験問題を三つ、記してくれています。この問題はお二人の先生が考えたもののようです。
    そこで今日は息抜きに、この三つの問題をここに転載し、次号の PR 誌で公表されるその答えを、私なりに考えて提出してみたいと思います *1 。
    なお、私の考えた答えですので間違っているかもしれません。頭の優れていない私のことですので、間違っている可能性は結構あると思います。ひどい勘違いをしていたら小っ恥ずかしいですが、まぁ、それでもとにかく皆さまの参考に供してみましょう。お時間のある方は一緒に考えてみてください。そして次号の広瀬先生の解答を期待して待つことにしましょう。
    問題設定
    これから Rumfitt 先生と広瀬先生の問題を三つ掲げます。まず、これら三つの問題に共通している背景を説明しましょう。この説明は広瀬先生の文章を、ほとんどそのままなぞったものです。以下の各問題文も同様です *2 。
    さて、真実さんと嘘さんがいます。真実さんはいつも真実を述べ、嘘さんはいつも嘘を言います。目の前に中の見えない箱がいくつかありま

  33. 2023/05/31 01:41:38 日々平安録含むアンテナおとなりページ

    2023-05-29
    荒川洋治 「文庫の読書」
    読書備忘録
    荒川氏が1992年から2022年までに書いた62冊の文庫についての書評・エッセイ・巻末解説を収めたもの。中公文庫の文庫オリジナルであり、本年4月25日刊であるから刊行間もない本である。
    このうちどのくらい自分が読んでいるかなという興味で入手したのだが、情けないことに、内田百閒「冥途・旅順入城式」、梶井基次郎「城のある町にて」、ワイルド「幸福な王子」、チェーホフ「短編集」、西脇順三郎詩集のわずか5冊のみであった。
    他に「書棚から」というコラム?も三つあり、ここでは、鷗外「高瀬舟」と丸山眞男「超国家主義の論理と心理」を読んでいた。
    荒川氏は実に厳しいひとで、例えば詩では、「宮沢賢治論が/ ばかに多い 腐るほど多い/ 研究に都合がいい それだけのことだ・・宮沢賢治よ/ 知っているか/ 石ひとつ投げられない/ 偽善の牙の人々が/ きみのことを/ 書いている/ 読んでいる/  詩人を語るならネクタイをはずせ 美学をはずせ 椅子から落ちよ/・・「美代子、石を投げなさい」(詩集『坑夫トッチルは電気をつけた』所収)
    また「文学は実学である」(「文芸時評という感想」(四月社 2005 所収)という文では「この世をふかく、ゆたかに生きたい。そんな望みをもつ人になりかわって、才覚に恵まれた人が鮮やかな文や鋭い言葉を駆使して、ほんとうの現実を開示してみせる。それが文学のはたらきである。」と書く。文学は才覚に恵まれた人がすべき営為なのである。
    さらに「文芸時評という感想」の221ページには「村上春樹だけが書いている」という文があり、「神の子どもたちはみな踊る」を評して「村上春樹だけが小説を書いているかもしれないがほかの小説家は「ははあ、同じ時代にこんなふうに書くひとがいる、負けた。どうしよう」とは思わないのだろうかと書く。
    「神のこどもたちはみな踊る」の中の一編「アイロンのある風景」での海辺での焚き火の場面。
    「ねえ三宅さん」「なんや?」「私ってからっぽなんだよ」「そうか」「うん」
    この「そうか」「うん」の呼吸。
    さらに続いて、「ほんとに何もないんだよ」と彼女はずいぶんあとになってかすれた声で言った。「きれいにからっぽなんだ」「わかってる」「ほんとにわかってるの?」「そういうことにはけっこう詳しいからな」「どうしたらいいの?」「ぐっ

  34. 2023/05/30 23:03:38 偽日記@はてな含むアンテナおとなりページ

    2023-05-25
    2023/05/25
    ⚫︎『水星の魔女』、18話(プロローグを含めると19話目)。「ウテナ」の黒薔薇編みたいな懺悔室が出てきたけど(マルタンが懺悔している)、あれはなんなのだろうか。
    今回は主に、地球寮の友情と結束(しかしマルタンが不安定要素)、ミオリネの決断(しかし、ほぼプロスペラに操られている)、スレッタとエアリアル(エリィ)との決別、というのが主な出来事だと思うけど、それ以外にも気になるところがちょいちょいあった。
    あり得ると思っていた、スレッタ-ミオリネ-エリィの「娘たち」の連帯は、完全に分断されてしまった感じだけど、今後はどうなるのだろうか(分断されたまま、ということはないのではないか)。今のところ、まだ、プロスペラがやろうとしていることが何なのかが分かってなくて、さらに、スレッタが、ここからどう動くのかも分からない。ミオリネ-グエル連合は、完全にプロスペラに操られているが、二人がエアリアルと共に地球に降り立つことと、プロスペラの計画は何か関係があるのか。
    ペイル社は、今のところ、一応、シャディクの配下にあるが、ペイル社のCEOたち、およびオリジナル・エランが、どう動くのかも分からない。
    色々仄めかされてはいるが、まだまだ、どうなるか分からないところが多い。そして最も分からないのは、この後のスレッタがどうするのかということだろう。次回、スレッタがどうなっているのか、みるのが怖い。
    (おそらくグラスレー寮のどこかに閉じ込められている・閉じこもっている、ニカ、エラン五号、ノレアの三人は、どうなるのだろう。ぼくはこの三人のシーン、特にエラン五号がとても好きだ。)
    ⚫︎ミオリネからもエアリアルからも切り離されてしまったスレッタが、しかし地球寮の友人たちと「普通の学園生活」を送っていて、やりたい事リストを次々と埋めていくというこの状態は、スレッタが本来望んでいた事であり、そして、ミオリネや(散々スレッタを操り、利用してきたにもかかわらず)プロスペラが、そうあることが彼女の幸せだと思っている状態ではある。
    でもそれは、スレッタを舐めているというか、スレッタを「無垢な愛されキャラ」に留めておきたいという、ミオリネの、ある意味で「上から目線」からの考えだと言える(そもそもスレッタは、一度は「怪物化」して人を殺しているのであって、もはや無垢ではあり得な

  35. 2023/05/30 10:24:50 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ含むアンテナおとなりページ

    湯女
    【湯女】
    うすぎぬの湯女が
    髪をすいてくれ、わたしが
    へってゆくのをてつだう
    洗われてほそくなり
    くろくなることもあるだろう
    ぬれるみちたりは
    わたしをはだのないひだにかえ
    しずくすべてがおもたい
    かんがえてころされるのが
    架空の人物というもの
    わたしこそが人物になり
    ゆのなかにただよう
    スポンサーサイト
    湯女 (05/30)
    2023年05月 (4)
    日記 (1962)

  36. 2023/05/30 05:45:19 clnmn含むアンテナおとなりページ

    3 notes

  37. 2023/05/30 03:52:44 charisの美学日誌含むアンテナおとなりページ

    2023-05-28
    [オペラ] ケルビーニ《メデア》
    [オペラ] ケルビーニ《メデア》 日生劇場 5月27日
    (写真↓は舞台、ゲネプロから、中央はクレオン王の王女グラウケー)
    日本初演!こんな凄いオペラがあったのかと驚いた。ケルビーニはモーツァルトより4年後の生れだから、かなり古い。エウリピデスの『メディア』をコルネイユがリメイクした戯曲をもとに創られたオペラ。原作ではクレオンの娘でイアソンと結婚する予定の王女グラウケーは登場しないが、本作では冒頭から歌うので、全体の印象がエウリピデス版とは大きく違う。彼女は、イアソンとの結婚を控えて、イアソンの妻メディアからの復讐を恐れ、その不安を切々と歌う。歌手は小川栞奈で若い人。ほっそりと可憐で美しく、凄みのある女性メディアとは対照的だ。グラウケーの歌とそれに随唱する合唱は、きわめて美しく、ほとんどモーツァルトのようだ。やがて登場するメディアの歌や音楽がベートーベンのようなので、結局、本作の音楽はモーツアルト+ベートーベンからできている印象を受ける。先日観たシュトラウス≪エレクトラ≫と同様に、メディアの音楽は<歌>ではあるが、このうえなく<叫び>に近い。(写真↓は、右からメディア、イアソン、グラウケー、その下はイアソンとグラウケーの結婚式、メディアが毒を盛った王冠によってグラウケーは式の最中に踊りながら焼き殺される)
    それにしても、『メデア』というのは謎に満ちた作品だ。エウリピデス版では、グラウケーと男の子二人を殺したメディアが、終幕、龍車に乗って勝利感に満ちてアテナイへ去ってゆく。メディアに正義があるのだ。子殺しの母が罰せられないのは、割り切れない気持ちが残る。エレクトラが母親殺しの罪に問われて、復讐の女神に追われて殺されそうになるのとは大違いだ。しかし、プログラムノートによれば、エウリピデス版では、アテナイがコリントスと戦争状態にあり、イアソンを受け容れたコリントスは悪であり、イアソンとの子を殺してコリントスから逃げ出すメディアに正義があるという、特殊な政治的コンテクストがあったのだ。コルネイユ版では、アテナイが出てこずに、この政治的コンテクストは後景に退いているが、それだけに、グラウケーと自分の二人の子を殺すメディアに共感するのは辛い。本作では、子ども二人とメディアの侍女ネリスが登場し、ネリス(中島郁子)が切々と歌うア

  38. 2023/05/29 22:43:31 Pace Continua含むアンテナおとなりページ

    坂本龍一の作品には、定まったスタイルがないと言われる。しかし、初期から晩年までの作品を通して聞き直してみると、一貫した根底にある思想を理解できる。

  39. 2023/05/28 16:23:02 bloc: paint/note@bloc含むアンテナおとなりページ

    saebou
    →5/28(日)! クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ

  40. 2023/05/28 02:34:39 田村哲樹の日々の雑感含むアンテナおとなりページ

    〇報告:
    1)関口哲矢(大同大学他非常勤講師)「戦前政党内閣期における国防会議の導入論議」
    2)徐姝琦(名古屋大学大学院法学研究科博士後期課程)「ポストフェミニズム状況の強化――感情の商品化と感情資本主義に注目して」
    (※研究会終了後、懇親会を行う予定です。)
    〇参加申込:参加を希望される方は、開催の1週間前までに事務局(下記)までお知らせください。遠隔参加予定の方にはあらためて、Zoomの情報をご案内いたします。
    【運営委員】大園誠(名古屋大学)、大竹弘二(南山大学)、田村哲樹(名古屋大学)、長谷川一年(同志社大学)
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  41. 2023/05/27 15:13:32 An Excess of Repetition into the Future含むアンテナおとなりページ

    書き出すことで、「何か光ある注目すべきもの」に変わる
    書き続けたい
    このブログもいつの間にか100記事を越えていました。始めたときはこんなに続くとは思っていなかったので、少し驚いています。一番最初の記事に、ブログを始めた動機として「自分自身の言葉で表現してみたい」と「日本語タイピングを忘れたくない」と書いてありまし…
    かもさんのひそひそ話
    わたし
    揚げないポテト・そら豆クリスピー……ビールに合いそう!
    本日のおゆうはん
    揚げないフライドポテト ポルミートのビアマイスター そら豆クリスピー 焼き茄子とごぼうとどんこのお味噌汁 LINEくじで当たったサントリー生
    almost everyday.
    本日のおゆうはん
    ダウ90000の公演へ! 「2時間長尺コント一本でびっくり」
    最近のエンタメ記録
    ここ最近のエンタメ摂取記録です。 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 名探偵コナン 黒鉄の魚影 うみべの女の子 ダウ90000第5回演劇公演「また点滅に戻るだけ」 Yogee New Waves A.Y.A TOUR 2023 SECOND エブリシング・エブリウェア・オール・アット…
    颯爽退勤日記
    はてなブログPro
    映画
    “字を習いたての頃って、こんな感じなんだろうな”
    本を読んで実践。左手で日記を書き始めて一年が経ちました。
    おはようございます。 本を読んで数々のことを行動してきました。 今日はその一つ。 左手で日記を書き続けて約1年が経ったよーというお話です。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 左手で日記を書くようになったきっかけ 本を読ん…
    本のある暮らし
    はてなブログPro
    日記
    断捨離が落ち着いてきた。今あるものを大切にしていきたい
    小さな暮らし
    片付けが好きな方だけど、ここ最近家と実家と断捨離に精を出していてようやく落ち着いてきた。 今の家は4年半くらい住んでいて、ぱっと見た感じはそんなにもの多くないんだけど気づいたら存在忘れてたものとかあったりした。1in1outしてたつもりだったんだけど。 服を…
    もじもじ
    「病院の帰り道の心情や情景」が緻密に描かれている。
    愛は時間がかかる
    植本一子さん『愛は時間がかかる』一気に読了。うごーーーーー, すごいパワー!! 愛は

  42. 2023/05/27 14:07:55 HONZ - 読みたい本が、きっと見つかる!含むアンテナおとなりページ

    え?日本語ってこんなに前のめりな言葉やったんか! 『会話の科学 あなたはなぜ「え?」と言ってしまうのか』
    7
    8
    9
    時間とはいったいなんなのか?──『時間は存在しない』
    『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』書けなくなった批評家を救ったもの
    12
    『ルポ ゲーム条例』報道の最前線は地方にある
    あなたの知らない動物の生態 『ざんねんないきもの事典』

  43. 2023/05/27 07:36:19 London Review of Books含むアンテナおとなりページ

    Rethinking 1848
    Neal Ascherson
    On​ a Berlin street corner, just off Friedrichstrasse, there is a faded bronze plaque set into the wall. ‘Here on 18 March 1848, barricade fighters defended themselves against the troops of the Second Royal Regiment of Prussia who, hours later, refused orders to resume the attack.’ Then come three lines of verse: ‘Es kommt dazu trotz alledem/Dass rings der Mensch die...
    The revolution was significantly different in each country it visited. The fearsome events unfolding in Vienna can’t be understood without taking into account the simultaneous eruptions in Hungary. The explosion in Berlin was touched off by news of the February Revolution in Paris, but took a quite different course.
    Read more of Rethinking 1848
    Neal Ascherson
    Parfit’s Trolley Problem
    Stephen Mulhall
    Derek Parfit was what is sometimes tactfully called a philosopher’s philosopher. He held no brief for philosophy as a spiritual exercise, and had no interest in contributing to conversation

  44. 2023/05/26 19:39:50 irei_blog含むアンテナおとなりページ

    1

  45. 2023/05/26 15:39:47 ハイカロリー含むアンテナおとなりページ

    2023-05-24

    5月24日
    カラスが小さくて茶色いものを追いかけて少し先の道路の上を横切った。アブラゼミではなかった。季節が違うし、もう少し大きかった。小さな茶色いものは道路を渡ったところにある大きなマンションの脇の草が生えたところにさっと着地した。カラスもそこに着地した。どうなったんだろうと思って見ていると、カラスが首を下げた。もう一度下げた。もしかしたら捕まえた何かを突いているのかもしれなかった。何度か首を下げたあと、カラスが飛び立った。こちらに向かってきた。嘴に何かを挟んでいるのは見えるけど、何かはわからなかった。そのカラスを二羽のスズメが追いかけた。ああ、と思った。東京の大自然だと思った。細かなことを考えずに、そうやって大雑把な言葉で片付けておこうと思った。そう思いながら、カラスを追いかける二羽のスズメ、たぶんつがいなのだろう、の姿が頭に残った。カラスが鳩を足で摑んで飛んでいるのを見たことがあった。それも東京だった。高速道路の下にそのカラスが入っていくのを見ていた。たくさん歩いている人の何人かが顔を上げてその
    blepharisma 2023-05-24 21:43
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    5月24日 カラスが小さくて茶色いものを…

  46. 2023/05/26 10:15:23 blog 水声社 含むアンテナおとなりページ

    6月の新刊:ロートレアモンとサド《批評の小径》
    2023年 5月 25日
    ロートレアモンとサド
    《批評の小径》
    モーリス・ブランショ(著)
    石井洋二郎(訳)
    判型:四六判上製
    頁数:331頁
    定価:3500円+税
    ISBN:978-4-8010-0726-0 C0098
    装幀:宗利淳一
    6月上旬頃発売!
    ▶試し読み◀▶直接のご注文はこちらへ◀︎
    批評=臨界点(クリティック)への無限運動
    作品の読解と批評を創造行為のうちに共鳴させ、批評に新たな地平を切り拓いたモーリス・ブランショ。ロートレアモン/サド作品の分析をとおして、生成過程にある開かれた作品経験を《創造的批評》として実践してみせた画期的著作。
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    6月の新刊:文学の政治《批評の小径》
    2023年 5月 25日
    文学の政治
    《批評の小径》
    ジャック・ランシエール(著)
    森本淳生(訳)
    判型:四六判上製
    頁数:402頁
    定価:4200円+税
    ISBN:978-4-8010-0707-9 C0010
    装幀:宗利淳一
    6月上旬頃発売!
    ▶試し読み◀▶直接のご注文はこちらへ◀︎
    詩人と労働者を
    分割=分配( パルタージュ)するもの
    「文学の政治」とは、作家が行う政治活動や、その作品の政治的側面をいうのではない。《文学は文学として政治を行う》のである――
    エクリチュールの民主主義が成立する近代以降、《文学》によってラディカルな次元で可能となる既存の「
    分割=分配( パルタージュ)」への異議申し立てを提示する、メタ・ポリティークの詩学。
    《政治的活動によって感性的なものの
    分割=分配( パルタージュ)はかたちを変える。公共の舞台に新たな対象と主体が導入され、見えなかったものが見えるようになり、騒々しい動物が話す存在として耳を傾けられるようになる。「文学の政治」が含意するのは、文学は文学として、こうした空間と時間、見えるものと見えないもの、言葉と雑音の切り分けに介入する、ということである。》(本書より)
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    新刊紹介 (767)

  47. 2023/05/25 17:42:22 Information含むアンテナおとなりページ

    おすすめの副業ランキングをご紹介!在宅・スマホで可能な副業や、バレない方法も

  48. 2023/05/25 13:23:35 作品メモランダム含むアンテナおとなりページ

    「平山亜佐子と小林昌樹のこちら文献調査局」にお邪魔しました

  49. 2023/05/25 06:54:21 TETRA’S MATH含むアンテナおとなりページ

    『インド人の論理学』(10)/「九句因」と「十六句因」
    桂紹隆『インド人の論理学 問答法から帰納法へ』「第五章 インド陣の思惟方法――帰納法」を読んでいる。
    ディグナーガの貢献として、もうひとつ「九句因説」というものがあげられている。同類と異類とからなる帰納領域に理由がどのように随伴し、排除されるかを網羅的に検討し、そのすべての場合を枚挙して、そのなかから正しい理由となる場合を抽出しようと試みたものであるらしい。
    同類と異類のそれぞれについて「全体に随伴するか」「その一部に随伴するか」「全く排除されるか」の3つの可能性があるので、3×3=9通りの組み合わせが可能だとディグナーガは考えたもよう。
    これに加えて、同類・異類がそれぞれ空集合である場合を考慮して、4×4=16通りの完全枚挙に成功したのは、ニヤーヤ学派のウッディヨータカラだった。
    九句因と十六句因をあわせた図が本に載っている。
    (こんな雰囲気の図↓)
    (p.288)
    原則として「語」が主題とされており、「恒久性」「所知性」「所作性」「所産性」といったことをテーマに分類されているが、そのまま考えるのはなかなか大変なので、前回同様、現代の中学数学風に置き換えてみることにした。
    便宜的に、全体を1以上の自然数の集合とし、以下のア~エの4パターンをとりあえず例にとり、ベン図がどうなるかを考えてみた。なお、図中の[ ]の数字は、それぞれの領域を示している。
    ア S「2の倍数である」 H「4の倍数である」
    領域[2]のみ空集合・同類の一部に随伴・異類の全体から排除
    「正因」
    イ S「2の倍数である」 H「3の倍数である」
    空集合なし・同類も異類も一部に随伴
    「不定(ふりょう)」
    ウ S「2の倍数である」 H「奇数である」
    領域[3][4]が空集合・同類の全体から排除・異類の全体に随伴
    「相違」
    エ S「正の整数である」 H「0より大きい」
    領域[1][2][4]が空集合・同類の全体に随伴・異類は空集合
    「正因」
    このうちア、イ、ウは九句因にも含まれるが、エは九句因に含まれない。
    上記の例だと、「そもそも言葉の定義に含まれているのではないか?」という微妙な問題はあるけれど、とりあえずイメージをつかむために考えてみた。
    なお、Sは「論証されるべき性質」、Hは「理由」であり、アの場合でいえば「その数は2の倍数である。なぜなら4

  50. 2023/05/24 03:53:48 HikaruSuzuki - ART & FILM含むアンテナおとなりページ

    2023年5月23日火曜日
    2023.6.1-4 Experimental film culture vol.5 in Japan ~ポレポレオルタナティブ~
    Experimental film culture vol.5 in Japan ~ポレポレオルタナティブ~
    を 2023.6.1(木)〜6.4(日)まで開催します。
    是非、作家の方々もいらしていただきたいです。
    上映会は展覧会と違って、ライブ的な立ち位置で、その日しかやっておらず、また、その日しか話などもできないと思っています。
    年一回しか開催しないイベントなので、是非、アーティストの方にもきていただきたいです。
    あとは、鈴木のオンライン上映も今回は行います、これまで制作した短編作品の不思議な組み合わせで、面白く見ていただけるのではないか、と思っています。是非そちらもよろしくお願いいたします!!!
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    ■Experimental film culture in Japan web:http://efcjp.info/
    ■開催日:2023年6/1(木)、6/2(金)、6/3(土)、6/4(日)の4日間
    ■料金:1回1,500円/3回3,600円/フリーパス7,000円(10枚限定)
    ※各回定員制 ※予約者優先 ※三回券、フリーパス購入の方も事前予約をお勧めします。
    チケットの予約は、プログラム名、お名前、人数、電話番号を明記の上、info@efcjp.infoまでメールしてください。 フリーパスや三回券を購入希望の方はその旨もメールに明記してください。 チケットの精算は当日・現金のみになります。
    <Experimental film culture in Japanについて>
    日本のメインストリームでは決して上映されない映像作品を紹介するオルタナティブな場所として、
    上映団体「Experimental film culture in Japan」は、あらゆる形態の映像作品を上映する実験の場を提供します。
    <今回の開催について>
    Vol.5 では、ジョン・カサヴェテスの日本未公開作『Too Late Blues』にEFCJで独自に字幕をつけて、リバイバル上映します。『Too La

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