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2024年03月26日
3月25日、月曜日、
月曜日、
6時半起床、8時出社。
このところ冷え込む日が続いています。
桜の開花はまだのようです。
午前中、Sさんから久しぶりにお電話。
しばし歓談。
いろいろな繋がりを知りました。
S川さんの初校を整理お始めるももう少し。
序文と跋文、あとがきが揃いましたので、
6月までには刊行したいところ。
H川さんの初校校正ももうひといき。
4月が近づき動き出すこと複数。
18時半に切り上げ、
寄り道せず帰宅。
posted by udagawa at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務
3月24日、日曜日、
日曜日、
6時起床、
8時に東京駅で家人の実家に行く娘を見送り、
有楽町に移動、ドトールで朝食。
イベントが終わった心地。
そのあと出社。
籠って発送の準備。
昼は外食、日曜日で空いている店が少なく、
夜に時
鍵のかかる部屋
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トナカイ語研究日誌
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2024年3月3日
・「久」の「画と短歌」欄を更新しました。
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2024年03月01日
2024年度3月の東京歌会について
3月も対面式の歌会を実施いたします。
【開催概要】
2024年3月30日(土)13時~17時
場所:武蔵野公会堂 第1会議室
*JR吉祥寺駅より徒歩2分
https://www.musashino.or.jp/koukaido/1002153.html
参加費:500円
お持物:かばん3月号
非会員の方で初参加の方は、かばん誌3月号(500円)を差し上げます。
・非会員の方で初参加の方は参加費無料です。
【申し込みについて】
・会員の方は事前のお申し込みは必要ありません。
・非会員の方は事前にお申し込みがあった方のみ受け付けます。
・お申し込みは下記アドレスよりお願いします。
筆名、本名、緊急連絡先のお電話番号をお送りください。
kabanutakai@gmail.com
・申し込み期限: 2024年3月28日(木)30:00
【
3月1日
今月のエッセイに、若森京子さんの「藍の晩年」を掲載しました。
2024年3月のエッセイ
藍の晩年
若森京子
去年の10月、一人の俳句仲間が69歳の若さで他界した。
彼は俳句ばかりでなく色々な創作活動に才能を発揮し全ての人達に優しい言葉をかけ愛されていた事が判った。
残り時間の少なくなってゆく私にとって、遣る瀬無い思いに駆られた。
秩父海原大会の後、私は帰宅したが、その続きに山形行きのグループの一人で(彼は大会は欠席)集合場所に来ないので電話をしても既読にならず、私は大会から帰ってその事を知ったのだが、彼の消息を知るのに少し時間が掛かった。
山形に行く前日は電話で元気そうに話したとの事。
結局家庭の複雑さから孤独死の様だった。
死因も未聞のままだ。
句会で「芭蕉の梵我一如」を熱く語っていた彼の魂は一緒にみちのくの旅をしたに違いない。
桜散るこの世あの世の間のその世 柳生正名
自分
最近読んでいる本 『明石海人全歌集』 内田守人編
2024年 02月 22日
『明石海人全歌集』内田守人編 短歌新聞選書 短歌新聞社(1978)
明石海人という名前は、以前から聞き覚えていたけれど、ようやく今になって読むことができた。
もっと若い、感受性がやわらかかった(かもしれない)時期に読んだ方がよかっただろうか。
でも
出会う時が来なければ出会えないし
出会った時が自分にとって読むのに一番よい時なのだろう。
『明石海人全歌集』より、以下引用。
・七寶の太花がめのあをき肌夕かげりくるしづけさを冷ゆ
・音たてて螇蚸(はたはた)ひとつ飛びにけりあれぢののぎくおどろがなかを
あれぢののぎく に 傍点あり
・井戸端の梅の古木に干されたる飯櫃(おひつ)も見ゆれわが家の寫眞に
――写っているものが卑近であるほど、つらさがありありとたちのぼって伝わってくる。
・萌えいづる榁の白芽に降る雨は匂ひあたら