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【復旧済み】人力検索はてなにつながりにくくなる障害が発生していました
2025 / 5
更新日:2025年5月22日/ニュース◆
オルクセン王国史
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三国志 /インベスターZ /ドラゴン桜|ドラゴン桜2 /落ちぶれゼウスと奴隷の子
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完全版 /スティーブズ /高橋葉介セレクション
小説
/鬼平犯科帳 /竜馬がゆく /坂の上の雲 /燃えよ剣 /世に棲む日日 /翔ぶが如く /八咫烏シリーズ /国宝 /変な家
/俺たちの箱根駅伝 /半沢直樹 /容疑者Xの献身 /池袋ウエストゲートパーク /悪の教典 /陰陽師 /コード・ブッダ
/羊と鋼の森 /女のいない男たち /一人称単数 /香君 /シャイロックの子供たち /シャイニング /IT /他S・キング作品
/死神の精度 /クライマーズ・ハイ /壬生義士伝 /ドクター伊良部 /倉島警部補シリーズ /ラストライン /女探偵・葉村晶
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/野人転生 /真の実力はギリギリまで隠していようと思う /やがて君になる /新米姉妹のふたりごはん /安達としまむら
2025-05-22
他人の自転車のライトを盗むやつは、人殺しの顔をしろ
トラブル
食品館あおば元町店の駐輪場に自転車をとめて買い物をして戻ってみたら、ライトがなくなっていた。ブランケットごとなくなっていた。横浜市中区、寿町の近く、治安は悪い。会社の駐車場にとめておいて盗まれたことはある。だからおれは出社して自転車をとめ…
他人の自転車のライトを盗むやつは、人殺しの顔をしろ
5月の会員限定ミートアップ&ポッドキャスト公開収録のテ ーマは「大阪・関西万博」。落合陽一のパビリオン「null2」の建築設計を手がけたNOIZを率いる建築家・豊田啓介をゲストに迎え、この万博が実現した/しなかった/するはずだった“建築の未来”を語り尽くす。
このほど開幕した大阪・関西 万博。存分に楽しむうえで役立つ基本情報や行ってみてわかったこと、訪れるべきおすすめのパビリオンなどを紹介しよう。
『WIRED』は"未来"を実装するメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジ ネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当てます。わたしたちが"発見"するブレイクスルーやイノヴェイションが、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すのです。
2025-05-19
氷河期世代に触れる者は地獄の業火に焼かれる覚悟を持ちなさい。
日記 人生 仕事
就職氷河期世代支援は、他人事ではない。僕も氷河期世代に属しているからだ。で、ムカついている。同じようにムカついている人は多いようだ。ムカつく点や度合いは人それぞれだが、「今更感手遅れ感」と「方法」に疑念がある点ではだいたい一致している。先日、僕のX(旧Twitter)投稿への反応を見て実感した。
最近、氷河期世代支援が話題になっているけど、氷河期世代の上の年齢層が50代になっているのに今さら支援とか遅すぎてかえってバカにされている気がするんだよね。1人当たり1000万配るとかならまだマシだけど就労支援を真顔で話していてマジでバカにしてるよね。ずっと働いているっつーの。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2025年5月16日
反応の幅が想定よりも少々広いくらいで大体予想の範囲内だった。というと「利いた風な口をきくな」と一喝されそうだが意見の幅が少ないように見えた。もちろんディティールをみれば氷河期世代の中でも支援策についての意見や感想は異なるし、世代の内外からは「自己責任」「甘え」と見る人も多い。ただ問題があるという点ではほぼ一致していた。
「今更感」「手遅れ感」については疑いようがない。就職氷河期世代は40代から50代前半位。まもなく世間一般的には定年に達するその世代を今から支援したところで未来はない。政治家や国(官僚)は就労支援や教育支援を打ち出しているが、50歳前後になってから研修を受けて新人としてゼロから働くのはなかなかハードルが高いし、その施策からは「氷河期世代の人間は教育が必要な使えない人間」という見下した認識がビンビン伝わってくるし、そもそも体力的精神的にすでに下降期に入った世代を鍛えて現場仕事に就けようとするのが無茶である。たとえばIT技術を身につけても実力主義の現代において20代30代の若者に50代が勝てるわけがない。つまり、現場仕事は体力気力の衰えで難しい、技術を身につけても若い世代に勝てない、そもそも新人として働くと言うのは精神的に難しい、管理職は当然無理などの諸々の事情でうまくいかないのだ。ムカつくのは政治家や国はバカじゃないのでうまくいかないのが分かっていることだ。「国は支援はするけど仕事に就けないのはあなたたちの責任ですよ」という自己責任にを持ってくるのが目に見えるからだ。就労支援施策で国と懇ろにしてる中抜き好き好き大好きな業者に金を落とすためかな?
なぜうまく行かないのにやってるポーズを今さらキメるのか。それは氷河期世代の人数が多いからだ。40代から50代前半の氷河期世代は約1700万人。日本の人口の分の6分の1。これは選挙や支持率対策では無視できない。団塊世代に続く次の支持層を作るということなんだけれども「今更ナメ
2025-05-06
老化する練習 あるいはわたしの草について
大学生のころに家庭教師をしていた子の母親がときどき食事をご馳走してくれた。たくさん食べなさいと言いながら自分はほんのちょっぴりで、食後はわたしにコーヒーを淹れてくれて、自分はハーブティーを飲んでいた。自分の母親や叔母もある程度の年齢で「なんとか茶」みたいなのを飲み始めたような覚えがあって、「女の人ってなんで年とると草を煎じて飲むんだろ」と思ったものである。
自分が四十代半ばになって、その謎がとけた。あれは老化にともなう妥当な戦略なのである。
わたしの場合は三十歳を過ぎたあたりで、それまでとは質のことなる食欲の衰えを感じた。大盛りを避けるようになり(それまでは平気で平らげていた)、カツ丼や焼き肉のカルビを頼むことがなくなった。その後、自炊における焼き魚の比率が上がり、気がついたら学生時分に「おやつじゃん」と思っていた量で夕食を済ませている。おひたしだの煮物だのが大好きである。酒や菓子をとる機会もぐっと減って、午後四時以降はコーヒーを飲まない。気づけば十年以上コーラを買っていない。
意識が高いのではない。身体が弱ったのだ。
わたしはもう大量の油脂や炭水化物やアルコールやカフェインを気持ちよく消化代謝することができない。
でも美味しいものを摂取したいという欲望はある。
このような状況の最適解のひとつが、おそらくは「年とった女の人が煎じて飲む草」なのである。風味を味わいつつ内臓に負担をかけない、なんなら身体に良い、そのような貴重な嗜好品が「草」なのだ。わたしの祖母は朝から夕方にかけて延々と日本茶を飲んでいたが、よく見ると朝に少量いれた茶葉を替えておらず、要は「いくぶんお茶の風味がついているかもしれない湯」を飲んでいた。あれもまた「草」である。
年をとるというのは、つまり草を煎じて飲むということなのだ、とわたしは理解した。
わたしはもう、旅行中も無理をしない。元気な人々が夜更かししているのを尻目に早々に寝る。非日常さえも、無理をして最大限楽しむものではなくなったのだ。
ジムにだって行く。筋肉はもはやつけるものではない。維持を希うものである。若いころは意識もしていなかった骨密度やら関節の可動域やらのためにせっせと運動している。
まだそんなにトシではなくない?
そのように言われることもある。言いたいことはわかる。年の近い人間がババーっぽい仕草をすると気が滅入るのだろう。だが放っておいてほしい。わたしは早め早めに準備をしたいたちなのだ。自分の身に起きる老化現象をなるべく早くこまやかにキャッチして、本格的な老いにそなえたいのだ。思えばずいぶん若いころから少しずつでも貯蓄をするたちだった。今の生活様式はそれと同じ意識で構成している。
そのために行動がずいぶんとババーっぽいのかもしれないが、わたしの老いはわたしの老い
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2024年01月09日 | 日記
眠れないときに、何か見ていると余計に眠れなくなる。そんな時はなにか書いていたら眠くなるかもしれないから、何かを書いてみる。
いつまで働けるのか分からないけど、多分そろそろ折り返し地点。20年働くなんてあっという間だし、まだまだ若造扱いなのに折り返し。変な気分だ。残り半分もっと濃くなるのだろうか。自ら濃くしないといけないのだろうか。もういいような気もするけど、それもつまらないようにも思う。最前線から退く時は、観光タクシーの運転手をやりたいと思ってる。ウンチクを語りながら車であちこち連れ回すのは嫌いじゃない。面白く紹介しようと工夫することも楽しい。客は選ぶ。なのでフェチな内容で攻めたい。自然科学のガイドに憧れる。そのためにはたくさんインプットして、アウトプットの経験を積んでおかないといけない。ここで書くことはアウトプットにつながるだろうから、こうして書いていることも先行投資になると信じてアウトプットする。
土地を転々とする人が多い気がする。自分が高校まで過ごした環境は、ほとんど移り住んでいく人は居なかった。それなのに、ほとんどの同級生は奈良に居ない。大学の連中なんて日本に居ない。グローバル化とか言われる影響なのか、私がそうゆう集団に属してしまったのか、世間一般との比較はできないが、こうして沖縄に定住できていることはありがたいことだと思っている。働き始めに転職と引っ越しを繰り返し、落ち着きのない生き方が普通に続くのかと思ったら嫌気が差して、続けることに価値を見つけられないかと思っていたら、同じところにいても環境は目まぐるしく変わって行くので動いていても止まっていても、大した違いは無いような結果になった。一方で同じ土地に長く暮らしたことで、良くも悪くもいろんなことが見えたり、繋がったりして、根っこが生えてきたような気がする。出張で色んなところに行って、素晴らしいなと思えるのもホームがあるからのような気がする。都会との付き合い方に一線を引くのもホームがあるからできるのだと思う。(全然眠くならない)知らない遠くの街で異文化に触れることは、使ったことのない道具を手に入れたような喜びがあるけれど、使い慣れた道具を手放してしまった喪失感もある。故郷に帰るたび、懐かしさと一緒にこの街を出たいと思った思春期を思い出す。いつか帰るのも良いのかなーなんて思っていても、実際に帰ると出ていきたかった自分を必ず思い出す。
おはようございます。ここで寝てました。いたいと思える場所ができてよかった。ってことです。
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最近の噂
風の噂ではございますが……
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2012/05
しばらく前に、カルロス・フエンテス他界。しばらく前に、フエンテスの小説やノンフィクションをまとめて読んで、もうフエンテスは一通り見切ったと思っていたが、それでもかの大作「テラ・ノストラ」は未だに期待だし、その才能と知性は刮目すべきものがあり、また一部の文のかっこよさと洗練ぶりはずばぬけたものがあった。正直いって、その洗練ぶりがかれの目指すラテンアメリカ土着的な泥臭さと相容れない面はあって、それが彼の弱点でもあったんじゃないかとも思う。ガルシア=マルケスは、発端となったおばあちゃんの昔話的な語り口があり、バルガス=ジョサは何でも力でねじふせるような野蛮さがあるし、カルペンティエールもそこらへん洗練しすぎずうまく逃げているんだけど…… ともあれ、ご冥福を。(2012/05/21, id)
先日までインドのタミルナド州にいたんだが、電力事情がひどい。日本の工場とかでも、週二日完全停電に、その他の日も一日六時間停電というまともでない状況になっている。ところが、先月末に突然それがちょっと改善しはじめた。なぜかというと、風が少し早めに吹いてきたから。タミルナド州は、いま稼動発電容量の半分くらいが風力を中心とした再生可能エネルギー。ところが、これまでの月は風がふかないので、その風力からの電力はゼロ。それが、風が吹いたら突然総電力の四分の一くらいがまかなえるようになった。
しかし……こんな風頼みでは仕事にならない。停電するのも困ったものだけれど、仕事に使うなら、停電するといいつつ実は電気がきました、というのも困る。タミルナド州は結構でかい(日本の三分の一くらい)だから、多少は平準化されると思っていたんだけれど、ダメなときは完全にゼロの状態が何ヶ月も続くのか! これ使うなら、どうしてもバックアップの火力かなんか必要になってくる。それを考えると、自然エネルギーへの転換をすすめましょうなんていうお題目がまったくリアリティなしに聞こえてしまう……(2012/05/20, id)
2012/04
LaTeX の環境を更新しようとおもって、そろそろ Windows とMac とLinux (最近ほとんど使わないが) の環境もそろえたいしと思って、W32 環境から texlive に移行しようとあれこれ。最初はいろいろ苦労したが、最終的には成功。よかったよかった。TexMaker とか TexWorks とかの専用エディタも使えるようになったのは便利。ただ、変なotf系の小細工して、鄧小平の鄧を勝手に utf{21E}とかに置き換えるのは迷惑だなあ。そういうのをなしにするために utf-8使ってん
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小寺 でも、一枚をそうやって合わせる
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ご愛読ありがとうございました。-一昨年親戚になった馬来西亜人は昆布出汁のお味噌汁が大好き。