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キャディ デジタル化、市場創造 製造業の課題解決策
あいおいニッセイ同和損害保険 「多様なモビリティの安全性向上推進協会」を設立
IDホールディングス データセンタービジネス活況時代「ある仕事」に価値が高まる
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グロービス 非財務指標が企業価値に影響する時代におけるCHROの役割
生成AI、「幻滅期」入りでバブル崩壊か 開発競争の軸はインフラ構築に
[新連載]ジャパネットの事業承継 親子が衝突したら距離を120キロ離す
2024.11.21
「ウソの飽和攻撃」を個人が回避するには
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ドンキやビックカメラが訪日客専門店 医薬品・酒類充実
2024-11-21
12/8は世田谷の書店で黄金頭さんに会える!
きたる2024年12月8日(日)、東京は世田谷区梅ヶ丘にある書肆書房さんにて、「ぱる」さんの出店のお手伝いをしにのこのこ出かけます。というわけで、当日こちらの本屋さんに来ていただければ、おれに会えます。おれに会えるからなんなのだ? https://www.sho…
12/8は世田谷の書店で黄金頭さんに会える!
更新日:2024年11月14日/ニュース◆
<11/11~11/14>
11/14 <特撮◆~その他エンターテイメント>追加。
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その1(11/17まで) /忘却バッテリー /テニスの王子様 /ハイキュー!! /火ノ丸相撲 /アスミカケル
その2(11/23まで) /ダークギャザリング /地獄先生ぬ~べ~|地獄先生ぬ~べ~NEO /ぬらりひょんの孫
≪今回イチオシ商品・セール-その8≫
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その1(11/21まで) /グラップラー刃牙|バキ|範馬刃牙|刃牙道|バキ道 /バキ外伝
その2(11/21まで) /僕の心のヤバイやつ|僕の心のヤバイやつ
その3(11/21まで) /弱虫ペダル|弱虫ペダル SPARE
その4(11/21まで) /レイリ /AIの遺電子|AIの遺電子 RED
その5(11/21まで) /吸血鬼すぐ死ぬ /BEASTARS|BEAST
その6(11/21まで) /聖闘士星矢
その7(11/21まで) /放課後ていぼう日誌 /ハリガネサービス|ハリガネサービスACE /BREAK
その8(11/21まで) /博多弁の女の子はかわいいと思いませんか? /メイカさんは押しころせない /侵略!イカ娘 /実は私は
その9(11/21まで) /スピーシーズドメイン /ルパン三世
その10(11/21まで) /クローズ|クローズZERO|鳳仙花 /WORST|グリコ|ゼットン先生 /クローバー /シュガーレス /QP
その11(11/23まで) /片田舎のおっさん、剣聖になる /明日の敵と今日の握手を /我にチートを /モブから始まる探索英雄譚
その12(12/31まで) /凍牌
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その1(11/17まで) /メダリスト /十角館の殺人 /波うららかに、めおと日和 /龍
2024-11-12
きみはラリらずに生きていけるか
二十代前半くらいまではいろんな経験が少ないから、何をやってもテンションが上がった。大学生のころなど、今にして思えば些細なことで脳内麻薬がばんばん出ていた。
旅先の景色はいつも新鮮で、恋愛は比喩でなく「死んでもいい」ほどのもので、友情は永遠の輝きを宿していた。読む本にいちいち驚いたり泣いたり狼狽したり、そりゃあ忙しかった。ものを知らなかったから、世界を説明するための概念ひとつがどれだけ感動的だったことか。
今はそうではない。
旅行は飽きないように頻度を減らしているし、恋愛の高揚は平熱の愛情に着地して、友人関係なども平和なものである。本を読んでいても、しばしば「ああ、こういう系統ね」と思う。遭遇するたいていのできごとが予想どおりの結末に向かう。そんなだから、近ごろのわたしの心拍数の標準偏差はとっても小さい。
「こうして人は大人になるのだ」といえば、まあそうなんですけど、「それをこそ幸せというのだ」というのも、わかるんですけど、三十になろうが四十になろうが、何なら七十になろうが、たまには「うひょー」系の気持ちよさ、ほしいじゃないですか。わたしはほしい。
「うひょー」となって気持ちよくなっちゃうあの感じは、たぶんドーパミンとかそういうのが出ている感覚に依拠するんだろうけど、年をとるとそれを味わう機会は減る。経験が増えて飽きを覚えるし、体力も減るからだ。それはもうしょうがない。しょうがないんだけど、少しはほしい。
年をとって落ち着いたあとの年代に向いた幸福感はあって、たとえば子どもが育っているとか、熟練の技能があるとか、満足のいく業績がたまったとか、長い時間をかけてほしいものを手に入れたとか、そうしたことは主に年長者の楽しみだと、そうは思う。思うが、それらはドーパミン系の楽しみではない。じんわりといいものである。テンションは上がらないでしょう。上がる人もいるのかな。
上がらないんですよ、わたしは。わたしの手持ちのカードでは。少なくともしょっちゅうは。
多幸感を求める気持ちが「少し」じゃないとき、人間は病的な行動をするんだろうなと思う。
いちばん簡単に多幸感が味わえるのは薬物である。日本ではアルコールがいちばん使いやすい。ひどく容易に気持ちよくなるので気味が悪くなってあんまり飲まなくなった。だって、結局のところ、薬物の楽しみって、孤独なものじゃないですか。わたしは孤独を好きだけど、薬物の孤独は好きじゃない。あと健康によくない。健康でないとき(宿酔いとか)の身体の不快感が薬物の快感を上回ってしまう。身体頑健でしょっちゅう薬理作用にひたっていても孤独にならない(あるいは孤独でもかまわない)なら死ぬまで薬物でドーパミン出しててもいいんだろうけども。
薬物ではないけれど薬物に近いはたらきをするものもたくさんある。人間の脳はい
ザ・大統領戦2024:カマラ対トランプ、アメリカをめぐる「2つの世界観」の対立
大統領選の投票日(11月5日)が遂にやってきた。「我々のアメリカ」と「奴らのアメリカ」。2つのアメリカの「存在」を賭したその行方は、まさに蓋を開けるまでわからないが、いずれにせよ禍根が残ることは想像に難くない。果たして、ドナルド・トランプが語る「世界観」と、カマラ・ハリスが提示する「ソリューション」とはいかなるものだったのか。投票日当日にお届けする、デザインシンカー・池田純一による渾身の考察!
By Junichi Ikeda @ Fermat
アップル「AirPods Pro 2」のイヤフォンで気軽に使える聴覚サポートの使い心地は快適:製品レビュー
アップルが「AirPods Pro 2」のソフトウェアアップデートによって聴覚補助分野に参入した。通常の補聴器よりも手軽に使えるため、補聴補助が時に必要だと感じる人にとっては使い勝手のいい追加機能となりそうだ。
By Christopher Null
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太陽エネルギーを10倍の効率で貯蔵する手法、ドイツの研究チームが考案
植物の光合成に似た仕組みを構築することで、太陽エネルギーを効率的に貯蔵できる技術をドイツの研究者たちが開発した。化石燃料に代わる持続可能な熱エネルギーの供給源として、大きな可能性を秘めている。
By Ritsuko Kawai
Business
AIは、わたしたち以上に「人間」を理解できるようになる?
スタンフォード大学の心理学者ミハル・コシンスキーが、AIが他者の考えを推測する「心の理論」と呼ばれる能力を獲得し始めたとする論文を発表した。その一方で彼は、こうしたAIを受け入れる準備が社会にはまだ整っていないと懸念を示している。
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ビットコイン採掘で炭鉱町を復活させる夢、消える
ビットコインの価格高騰が続いていた2021年ごろから、米ケンタッキー州にある小規模産業施設のオーナーたちは中国企業と提携し、採掘ビジネスに乗り出した。しかし、その後すべては崩壊した。
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Business
マヤ文明の古代都市、レーザー測量データから偶然発見される
メキシコの密林地帯から、古代マヤ文明の都市が新たに見つかった。研究チームのメンバーである博士課程の大学院生が、環境調査用のLiDARデータをインターネット検索中に「偶然」発見したことがきっかけとなった。
By Anna Lagos
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Business
テックCEOたちは接触してきた──米大統領選を前に、トランプはそう主張する
シリコンバレーで最も影響力のあるCEOたちは、表向き大統領選から距離を置いているように見える。ドナルド・トランプは、水面下では異なる状況が展開されていると話している。経営者たち
【完了】10月28日(月)6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うはてな各サービス停止についてのお知らせ
2024-09-27
中小企業が食い物にされるのって多分こんな感じだと思うよ。
サラリーマン終活 日記 給食営業マン 人生
僕は食品会社(中小)の営業部長。僕が勤めている会社は、メイン事業は業務用食材の製造販売で、他に給食事業や各代理店事業を行っている。現在、給食事業以外は堅調である。なぜ、給食事業が不振を極めているのか。「食材の高騰や労務費の上昇で収益が悪化しているからかしら?」と外野から眺めていたけれども、違った。事業計画を愚直に遂行していることが原因だった。で、誰がそんな計画を立てているのか、その背景を知って軽く絶望したというのが今回の話。
数年前まで給食事業は堅調だった。収益も、ここ数か月の急激な食材高騰がどかーん!と直撃するまではまあまあ。先述のとおり、給食事業はサブ事業であり、積極的に拡大しない無理のない方針が功を奏していた。給食事業は労働力集約型である。人がいてナンボの仕事だ。ここ数年の人材確保の困難をウチの給食事業は、積極的でない方針でかわしていた(人を必要としなかった)。方針が変わったのは数年前。某金融機関からの出向を経て、取締役になった会社上層部の一部が、任された給食事業部を拡大しようと画策したのだ。給食事業はリスクが少ない事業だ。事業を展開する場所や機器、什器備品、光熱水費等の負担がなく、一定数の顧客(売上)が約束されているからだ。赤字になりにくいのだ。無理な受注をのぞけば、想定労務費の超過や、食材費の過剰な投下といった事態にならないかぎりマイナスにならない。
そのため食品事業や給食事業の経験がない会社上層部であっても、当面はボロが出ず、成果を出せた。成功に調子に乗ったのか、自分たちを令和の松下幸之助と勘違いしたのか知らないけれど、彼らは給食事業の拡大を計画した。成功はバカの栄養である。で、現在当該給食事業は不調に陥っている。売上と事業規模は拡大しているのに。なぜか。僕は給食事業を任されている会社上層部の無知と経験不足が理由だと見ていたが、もっと深刻だった。給食事業を任された会社上層部は、事業拡大のため、いくつかの金融機関から融資を受けた。ところが素人の彼らは予定通りの成果を出せなかった。給食事業の経験不足もあるが、僕がみたところ、給食なんて楽勝という驕りがあった。ナメていたのだ。
現在の給食事業の不調はこの状態が続いているからではない。会社上層部は動いた。遭難したら動かずに体力を温存するものだが、彼は動いた。なぜか。保身のために。彼らはコンサルを招いてこの先6年の事業計画を立てた。僕は、概要を知らされていたが詳細は知らなかった。計画をざっくり説明すると、事業圏と対象とする顧客を拡大して毎年売上アップを狙うという平凡なもので、誰でも作れるような代物。当初は計画通りに開発が進み売上は増えていった。ところが給食事業の経験のない会社上層部とコ
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2024年01月09日 | 日記
眠れないときに、何か見ていると余計に眠れなくなる。そんな時はなにか書いていたら眠くなるかもしれないから、何かを書いてみる。
いつまで働けるのか分からないけど、多分そろそろ折り返し地点。20年働くなんてあっという間だし、まだまだ若造扱いなのに折り返し。変な気分だ。残り半分もっと濃くなるのだろうか。自ら濃くしないといけないのだろうか。もういいような気もするけど、それもつまらないようにも思う。最前線から退く時は、観光タクシーの運転手をやりたいと思ってる。ウンチクを語りながら車であちこち連れ回すのは嫌いじゃない。面白く紹介しようと工夫することも楽しい。客は選ぶ。なのでフェチな内容で攻めたい。自然科学のガイドに憧れる。そのためにはたくさんインプットして、アウトプットの経験を積んでおかないといけない。ここで書くことはアウトプットにつながるだろうから、こうして書いていることも先行投資になると信じてアウトプットする。
土地を転々とする人が多い気がする。自分が高校まで過ごした環境は、ほとんど移り住んでいく人は居なかった。それなのに、ほとんどの同級生は奈良に居ない。大学の連中なんて日本に居ない。グローバル化とか言われる影響なのか、私がそうゆう集団に属してしまったのか、世間一般との比較はできないが、こうして沖縄に定住できていることはありがたいことだと思っている。働き始めに転職と引っ越しを繰り返し、落ち着きのない生き方が普通に続くのかと思ったら嫌気が差して、続けることに価値を見つけられないかと思っていたら、同じところにいても環境は目まぐるしく変わって行くので動いていても止まっていても、大した違いは無いような結果になった。一方で同じ土地に長く暮らしたことで、良くも悪くもいろんなことが見えたり、繋がったりして、根っこが生えてきたような気がする。出張で色んなところに行って、素晴らしいなと思えるのもホームがあるからのような気がする。都会との付き合い方に一線を引くのもホームがあるからできるのだと思う。(全然眠くならない)知らない遠くの街で異文化に触れることは、使ったことのない道具を手に入れたような喜びがあるけれど、使い慣れた道具を手放してしまった喪失感もある。故郷に帰るたび、懐かしさと一緒にこの街を出たいと思った思春期を思い出す。いつか帰るのも良いのかなーなんて思っていても、実際に帰ると出ていきたかった自分を必ず思い出す。
おはようございます。ここで寝てました。いたいと思える場所ができてよかった。ってことです。
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最近の噂
風の噂ではございますが……
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2012/05
しばらく前に、カルロス・フエンテス他界。しばらく前に、フエンテスの小説やノンフィクションをまとめて読んで、もうフエンテスは一通り見切ったと思っていたが、それでもかの大作「テラ・ノストラ」は未だに期待だし、その才能と知性は刮目すべきものがあり、また一部の文のかっこよさと洗練ぶりはずばぬけたものがあった。正直いって、その洗練ぶりがかれの目指すラテンアメリカ土着的な泥臭さと相容れない面はあって、それが彼の弱点でもあったんじゃないかとも思う。ガルシア=マルケスは、発端となったおばあちゃんの昔話的な語り口があり、バルガス=ジョサは何でも力でねじふせるような野蛮さがあるし、カルペンティエールもそこらへん洗練しすぎずうまく逃げているんだけど…… ともあれ、ご冥福を。(2012/05/21, id)
先日までインドのタミルナド州にいたんだが、電力事情がひどい。日本の工場とかでも、週二日完全停電に、その他の日も一日六時間停電というまともでない状況になっている。ところが、先月末に突然それがちょっと改善しはじめた。なぜかというと、風が少し早めに吹いてきたから。タミルナド州は、いま稼動発電容量の半分くらいが風力を中心とした再生可能エネルギー。ところが、これまでの月は風がふかないので、その風力からの電力はゼロ。それが、風が吹いたら突然総電力の四分の一くらいがまかなえるようになった。
しかし……こんな風頼みでは仕事にならない。停電するのも困ったものだけれど、仕事に使うなら、停電するといいつつ実は電気がきました、というのも困る。タミルナド州は結構でかい(日本の三分の一くらい)だから、多少は平準化されると思っていたんだけれど、ダメなときは完全にゼロの状態が何ヶ月も続くのか! これ使うなら、どうしてもバックアップの火力かなんか必要になってくる。それを考えると、自然エネルギーへの転換をすすめましょうなんていうお題目がまったくリアリティなしに聞こえてしまう……(2012/05/20, id)
2012/04
LaTeX の環境を更新しようとおもって、そろそろ Windows とMac とLinux (最近ほとんど使わないが) の環境もそろえたいしと思って、W32 環境から texlive に移行しようとあれこれ。最初はいろいろ苦労したが、最終的には成功。よかったよかった。TexMaker とか TexWorks とかの専用エディタも使えるようになったのは便利。ただ、変なotf系の小細工して、鄧小平の鄧を勝手に utf{21E}とかに置き換えるのは迷惑だなあ。そういうのをなしにするために utf-8使ってん
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小寺 でも、一枚をそうやって合わせる
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”死体なき国の死体写真家” -- 釣崎清隆インタビュー
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ご愛読ありがとうございました。-一昨年親戚になった馬来西亜人は昆布出汁のお味噌汁が大好き。