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2024-11-20
「手直し」ゴードン・エクランド、「ラヴ・ストーリー」ギャリー・ウルフ、「ナリトロンの発見」トマス・M・ディッシュ&ジョン・スラデック、「ビッグ・フラッシュ」ノーマン・スピンラッド、「シティ5からの脱出」バリントン・ベイリー、「ストーン・シティ」ジョージ・R・R・マーティン、「血をわけた子供」オクテイヴィア・E・バトラー、「PRESS ENTER■」ジョン・ヴァーリイ、「アイヒ
御手洗潔の挨拶
at 2024-11-20 19:00
クリスマス・キャロル 原文を読んだので、ついで...
三点リーダー 少し前の話ですが、絵本翻...
2024年 11月 20日
御手洗潔の挨拶
『占星術殺人事件』(1981)『斜め屋敷の犯罪』(1982)と御手洗潔を主人公とした長編が2作出たあと、1987年に刊行された初短編集。
数字錠 四谷で細々と看板業を営む「吹田電飾」の社長が事務所のソ
2024年11月19日 11:30
【今週はこれを読め! SF編】
地下都市の秘密と菌類が覆われた地上の奇観〜キム・チョヨプ『派遣者たち』 - 牧眞司
限られた環境で生まれ育った主人公が、広い世界をめざす。SFで繰り返し扱われてきた題材である。憧憬と冒険、出会いと闘い、秘められた真相、開けゆく視野.........
2024年11月18日 11:50
【今週はこれを読め! エンタメ編】
円満なうそ
映画(871)
日々のよもやま(217)
2024年 11月 19日
11月半ばを過ぎて急に寒くなってきたので大慌てで球根を植えた。地球温暖化で庭やベランダの植物の様子がいつもと違うので、春先にうまく花が咲くかどうかわからない。ヒヤシンスの水栽培も始めたんだけど、ちょっと早かったかなあ。
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日々のよもやま
みんなの日々のよもやまをまとめ読み
# by rivarisaia | 2024-11
2024年11月17日日曜日
美術作品で作るマキシマムカード (4)
ちょっと時間があいてしまいましたが、このシリーズまだ続きます。今回は2020年に発行された「国宝シリーズ」の第1集(考古資料)と、2022年の世界遺産シリーズ第15集「北海道・北東北の縄文遺跡群」で作成したマキシマムカードです。
国宝は昭和の時代から切手のモチーフとしては定番で、シリーズ化されるのもこれで4度目です。第1集と第2
2024-11-17
昨日のツヅキ
久しぶりに何も用事がない日曜日。今日は一日うだうだして、先週末から読み始めたミステリを読んでしまうぞー。
読んでいるのはワシントン・ポーシリーズ3作目の『キュレーターの殺人』。このシリーズ、3年ほど前に『ストーンサークルの殺人』『ブラックサマーの殺人』の2作目までを読み、面白いことは面白いが、ズブズブとハマらなかったので、そこで止まっていたのだ。しかもそれぞれが
とある少女の人生 エドワード・ケアリー『おちび』
エドワード・ケアリーの長篇『おちび』(東京創元社)は、後にマダム・タッソーとして有名になる少女マリーの生涯を描く作品です。
1761年、アルザスに生まれた少女マリーは、父の死後、母親と共に風変わりな蝋彫刻家クルティウスのもとで世話になることになります。母も亡くなり、クルティウスの弟子兼召使となったマリーは、知り合いの作家メルシエを頼って、クルティ
November 2024
10月の読書メーター
November 2024
Friday, 01 November 2024
10月の読書メーター
10月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1244
ナイス数:37
今を生きる思想 ハンナ・アレント 全体主義という悪夢 (講談社現代新書)の感想
『エルサレムのアイヒマン』が読みたかったのだが書店になく、本棚を見て回るうちに見つけた本
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未翻訳ブックレビュー
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『パンと僕のモモちゃん』の“あげたまロール”を再現! (03/31)
文庫この新刊!
2021年 6月 11日 金
今年は朝日新聞で月に一回ほど、文庫この新刊というコーナーを担当します。
新刊のなかからオススメの本を三冊選書して紹介しています。
好書好日というウェブサイトにも新聞掲載の一週間後から公開されて読めます。
ぜひ本選びの参考にしてください。
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ちなみに、紹介している順番は順不同でぜんぶ同じぐらいオススメです!
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群像7月号「淵に立つヒュー
ウィンザー・マッケイ(1867-1934)の描いた未来世界が、大きなスキャン画像で紹介されてますよ〓!
思わず壁紙にしたくなるような、惚れ惚れとする作品ばかりです。
ちなみに未来世界ってのは1937年のことなんで予想としては大はずれなんですけど、このヴィジョンの素晴らしさを前にそんな野暮なことを言っちゃいけません。是非クリックして拡大画像をお楽しみください。
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Winsor McCay
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