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ゾラン・ジヴコヴィチ『フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活』(盛林堂ミステリアス文庫)
セルビアの幻想小説家ゾラン・ジヴコヴィチの作品集が盛林堂ミステリアス文庫でシリーズ化されているが、その三冊目が出た。フョードル・ミハイロヴィチことドストエフスキーを主人公にした連作短編集『フョードル・ミハイロヴィチの四つの死と一つの復活』である。
▲ゾラン・ジヴコヴィチ『フョードル・ミハイ
今日は何の日 11月21日 calendar
Authors (209)
Media Murder (780)
November 19, 2024
Author R&R with Michael Wolk
Michael Wolk has written screenplays (Innocent Blood, directed by John Landis), theatrical plays and music (Ghostlight 9
2024-11-13
『ボタニストの殺人』M・W・クレイヴン、東野さやか訳、ハヤカワ・ミステリ文庫、2022、2024ーー予告型連続殺人事件で2つの密室があってもスリラー型ミステリ
クレイヴンの新作で第5作目の作品。ボタニストとは植物学者のこと。ボタニストと名乗る犯人が予告連続殺人事件を起こすというもの。
予告型連続殺人事件は、アガサ・クリスティをはじめ、多くのミステリ作家がモチーフに使っているけ
2024.11.15 | 【毎月更新】書評七福神の今月の一冊【新刊書評】
書評七福神の十月度ベスト!
書評七福神とは翻訳ミステリが好きでたまらない書評家七人のことなんである。 この連載が本になりました! 『書評七福神が選ぶ、絶対読み逃せない翻訳ミステリベスト2011-2020』(書肆侃侃房)は絶賛発売中です。 (ルール) この一ヶ月で読んだ中でいちばんおもしろかった/胸に迫った/爆笑した/
2024-11-15
「ホープパンク」の代表的作品と目される、希望とあたたかさに満ちたロボットとの旅路──『ロボットとわたしの不思議な旅』
SF 献本御礼
ロボットとわたしの不思議な旅 (創元SF文庫)作者:ベッキー・チェンバーズ東京創元社Amazonこの『ロボットとわたしの不思議な旅』は、多文化を乗せた宇宙船の長い旅路を描き出したスペースオペラ『銀河核へ』などの著作がある、ベッキー・チェンバーズ
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2024-09-03
「悪魔博士」の恐怖~パルプ雑誌のヴィランたち
未訳作品紹介
パルプ雑誌に大量の作品を書きまくった作家Paul Ernstが、1930年代にウィアード・テールズ誌に連載した「悪魔博士 Doctor Satan」シリーズの中編全八作を一通り読んだ。第一作の「悪魔博士」のみ翻訳があり、残りは未訳である。第七作までは激安電書に収録されているので簡単に読める。残る第八作はInterne
2024年08月09日17:00
by 東京創元社
Web東京創元社マガジン移行のお知らせ
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東京創元社便り
2018年よりライブドアブログを使用してお届けしてきた「Web東京創元社マガジン」ですが、このたびプラットフォームをnoteへ移行することになりました。
新たなURLはこちらです。
https://note.com/tokyosogensha/
今後の更新方針については下記のとおり
2024-05-06
ハッピーバースデー
puhipuhi 2024-05-06 06:15 読者になる
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2024-05-06
ハッピーバースデー
2024 / 5
(その後の) a piece of cake !
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ミステリ読みのミステリ知らず
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千篇万化
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掲示板 4
カジノゲームはとっても楽しくて、モバイル端末から簡単にアクセスできるよね。カジノ 種類の詳細を見て、バカラ、ブラックジャックやルーレットオンラインであなたの実力と運を試そう。さらに、ベン・メズリックが書いた一番のカジノ書籍である「ラスベガスをぶっつぶせ」も読んでみよね。