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  1. 2024/04/24 20:34:50 egyetemváros: chapter 2(nosem)含むアンテナおとなりページ

    2024-04-24
    税金をいっぱい取られた結果

  2. 2024/04/24 19:33:02 網迫の電子テキスト新着情報含むアンテナおとなりページ

    430384

  3. 2024/04/24 18:42:42 ふみくら含むアンテナおとなりページ

    0761599

  4. 2024/04/24 14:03:56 ちはるの多次元尺度構成法(日記)はてな版含むアンテナおとなりページ

    2024-03-24
    【卒業】卒業式の日は晴れてほしい
    2024年3月24日(日)
    26日(火)は卒業式なのだが、予報によると一日中雨。卒業式の日だけは晴れてほしいのだが、天気だけは仕方ない。検索してみると去年も雨模様だったのか。2年連続は珍しい。写真は去年の卒業式。
    kogo 2024-03-24 00:00 読者になる

  5. 2024/04/24 07:56:06 日本の古本屋 / 古本まつりに行こう含むアンテナおとなりページ

    BOOK DAY とやま駅(富山県)
    期間:2024/04/25~2024/04/25
    場所:富山駅南北自由通路(あいの風とやま鉄道中央口改札前)
    第3回 戸田書店やまがた古本まつり(山形県)
    期間:2024/04/25~2024/06/30
    場所:戸田書店山形店 特設会場  山形市嶋北4丁目2-17 TEL:023-682-3111
    第42回 春の古書 大即売会(京都府)
    期間:2024/05/01~2024/05/05
    場所:京都市勧業館 みやこめっせ 〒606-8343 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
    第11回 BOOK DAY とやま駅(富山県)
    期間:2024/05/25~2024/05/26
    場所:富山駅南北自由通路(あいの風とやま鉄道中央口改札前)
    BOOK DAY とやま駅(富山県)
    期間:2024/06/15~2024/06/15
    場所:富山駅南北自由通路(あいの風とやま鉄道中央口改札前)
    第37回 下鴨納涼古本まつり(京都府)
    期間:2024/08/11~2024/08/16
    場所:京都 下鴨神社 礼の森にて
    BOOK DAY とやま駅(富山県)
    期間:2024/08/15~2024/08/15
    場所:富山駅南北自由通路(あいの風とやま鉄道中央口改札前)
    BOOK DAY とやま駅(富山県)
    期間:2024/10/12~2024/10/12
    場所:富山駅南北自由通路(あいの風とやま鉄道中央口改札前)
    BOOK DAY とやま駅(富山県)
    期間:2024/12/12~2024/12/12
    場所:富山駅南北自由通路(あいの風とやま鉄道中央口改札前)

  6. 2024/04/24 07:38:39 no smoking diary含むアンテナおとなりページ

    29年連用「喫煙日記」4月23日
    2024/04/23/火
    [5:00起床(3:30トイレ起き)/雨/高3B]
    昨夜は、ここちゃんの家庭教師を頼む大学生と初顔合わせ。岐阜出身の素朴な感じの子で安心した。
    寝てるあいだに冷えたのか、今朝は腹痛で目が覚めた。断続的に3〜4度トイレに。おかげで、ひと晩のあいだに1kg近く体重が減った。
    今朝の体重は66.2kg(前日比-0.9kg)。
    2023年:ときわ台(へたり込んでいる父を救出)
    2022年:64.8kg/教え子来訪/「カムカムエブリバディ」最終回まで見る
    2021年:65.0kg/ケロタン新型コロナ感染
    2020年:64.6kg/新型コロナウィルスによる休業(16日目)
    2019年:64.7kg/泌尿器科受診/「BOSCH/ボッシュ」シーズン5
    2018年:63.4kg/夫婦で焼肉/話柄はワヘイ(!)
    2017年:実家に顔を出す
    2016年:実家に顔を出す(両親ともに元気)
    2015年:人生の四大目的/エリンさんのツイート
    2014年:何を読んでも面白くない/「凍氷」「ポケットに外国語を」「インフレーション宇宙論―ビッグバンの前に何が起こったのか」「徹底図解 宇宙のしくみ―太陽系の星々から137億年彼方の宇宙の始まりまで」
    2013年:身体意識が進化(歩行)/グリフウィキはヨイ/「ソクラテスの弁明・クリトン」
    2012年:読書会(永田さん登場)/身体意識が進化(あぐら坐り)
    2011年:五郎八/学生おらず(^^;)/身体意識が進化(前屈)/「柔らかな頬」「グロテスク」「切羽」
    2010年:金曜が楽になった
    2009年:網戸・避難はしご設置(石橋教室)/草彅剛全裸雄叫び事件
    2008年:
    2007年:
    2006年:絶好調
    2005年:父78才・母71才
    2003年:みみちゃん近況/キンチョーのCM
    2002年:
    2001年:「買ってはいけないは嘘である」「夢田舎(雑誌)」
    2000年:
    1999年:靴がにおう
    1998年:
    1997年:靴やら靴下やらがものすごくにおう
    1996年:
    2023/04/23/日
    [4:30起床/晴]
    早朝トイレで起きた際、見守りカメラを確認したら、また父が床にへたりこんでいた。
    早めに救出に向かうことにする。
    6:00台に家を出て、7:00台に到着。幸い粗相はしていなかったが、いろいろ散乱

  7. 2024/04/24 06:37:02 新文化 出版業界紙含むアンテナおとなりページ

    【移転】アルク
    4月22日、下記の住所に移転した。 〒141-0001 東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川御殿山3階 電話番号は本社、受注センターとも従来通り。
    shinbunka_admin01
    2024年4月23日
    ニュースフラッシュ
    ニュースフラッシュ
    美術書出版会、丸善ジュンク堂書店88店舗でフェア
    美術書出版会に加盟する出版社9社など、44社が丸善ジュンク堂書店の全88店舗で、イチ押しの美術書を集めた「defrag」フェアを展開している。「美術書カタログ2024 defrag3」を作成し、書店店頭で読者にアピール。 […]
    shinbunka_admin01
    2024年4月23日
    ニュースフラッシュ
    ニュースフラッシュ

  8. 2024/04/24 06:08:21 ホットコーナー含むアンテナおとなりページ

    【50%OFF】翔泳社 Kindleゴールデンウィークセール 2024。Kindle版半額なので、個人的お薦めリスト。 ― 2024年04月23日 23時57分10秒
    翔泳社がKindleゴールデンウィークセールで、Kindle版が半額。
    【50%OFF】翔泳社 Kindleゴールデンウィークセール 2024
    キャンペーン期間:2024年4月19日(金) 00時00分 ~2024年5月2日(木) 23時59分(日本時間)
    個人的お薦めリスト。
    Kindle以外の電子書籍は、出版社のサイトに行けば買えますが、そちらは半額ではありません。
    ■独習C++ 新版
    独習C++ 新版 Kindle版
    高橋 航平 (著), επιστημη(エピステーメー) (読み手) 形式: Kindle版
    ¥1,859
    翔泳社にある紹介。PDFなど電子書籍が買えます。
    https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798164571
    独習C++ 新版
    高橋 航平 著
    επιστημη(エピステーメー) 監修
    ■独習C# 第5版
    独習C# 第5版 Kindle版
    山田 祥寛 (著) 形式: Kindle版
    ¥2,090
    翔泳社にある紹介。PDFなど電子書籍が買えます。
    https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798177632
    独習C# 第5版
    山田 祥寛 著
    ■独習Python
    独習Python Kindle版
    山田 祥寛 (著) 形式: Kindle版
    ¥1,650
    翔泳社にある紹介。PDFなど電子書籍が買えます。
    https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798167534
    独習Python
    ■独習Java 第6版
    これは出たばかりだから半額じゃない。(>_<)
    Java 21対応だし。
    独習Java 第6版 Kindle版
    山田 祥寛 (著) 形式: Kindle版
    ¥2,950
    翔泳社にある紹介。PDFなど電子書籍が買えます。
    https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798182797
    独習Java 第6版
    山田 祥寛 著
    2019年に出た1つ前の版、「独習Java 新版」は半額。\(^O^)/
    少し古

  9. 2024/04/24 05:50:17 半魚文庫 hangyo’s archives含むアンテナおとなりページ

    2024.3.12 令和5年度 卒業式及び大学院修了式の動画公開について

  10. 2024/04/24 04:10:10 新規公開作品含むアンテナおとなりページ

    最終更新日 2024.4.24
    2024-04-24 ウダイ・プラカーシ選集
    ウダイ・プラカーシ 公益財団法人大同生命国際文化基金 石田 英明
    2024-04-21 ヒジャーズの贈物
    イクバール ムハンマド 公益財団法人大同生命国際文化基金 片岡 弘次
    2024-04-11 幻想の国
    ナワラット M・R・ニミットモンコン 公益財団法人大同生命国際文化基金 吉岡 みね子
    2024-04-07 くびわの ない いぬ
    小川 未明 特定非営利活動法人はるかぜ 笹平健一
    2024-03-01 怪奇一夕話
    岡本 綺堂 江村秀之 山田順子
    2024-02-10 平塚明子論
    伊藤 野枝 酒井裕二 笹平健一
    2024-02-06 蜻蛉日誌
    円城 塔 円城塔 Juki

  11. 2024/04/24 02:28:46 Web漢文大系含むアンテナおとなりページ

    2024-04-24「故事成語」「夫子自ら道うなり」「世を没するまで名の称せられざるを疾む」「四十五十にして聞ゆること無くんば、斯れ亦た畏るるに足らざるのみ」「禍は蕭牆の内に在り」を登録

  12. 2024/04/23 17:06:18 yomunelの日記含むアンテナおとなりページ

    2024-04-20
    僕の好きな文庫本(26)
    文庫本
    カフカ短篇集
    池内紀編訳『カフカ短篇集』(岩波文庫)解説・池内紀
    長谷川四郎訳『カフカ傑作短篇集』(福武文庫)解説・川村二郎
    先日、頭木弘樹 横道誠『当事者対決! 心と体でケンカする』(世界思想社)をとても面白く読んだ。病気がテーマなので面白いという言い方はふさわしくないかもしれないが。
    頭木弘樹氏といったら、潰瘍性大腸炎の当事者であるが、他にもアンソロジストの印象が強い。さらに山田太一の熱烈なファンであり、カフカの人でもある。その頭木弘樹編の『決定版 カフカ短編集』 が新潮文庫から今月刊行される。これまで長らく、上の2冊の文庫版カフカ短篇集を愛読してきたのだけれども(他に光文社古典新訳文庫版もある)、ここに新たにもう1冊加わることになる。しかも「決定版」だ。自身の作品への評価が厳しかったカフカが特に愛した15編を厳選したのだそう。それぞれの短篇集に収められている作品が微妙に違っているのが興味深い。ちくま文庫のカフカ・セレクションだったらほぼ網羅できそうだが。
    WEBみすず(月刊みすずからWEBに移った)に頭木弘樹「咬んだり刺したりするカフカの『変身』」が連載されている。カフカの『変身』を新訳しながら、超スローリーディングしていく企画で、宮沢章夫が横光利一の「機械」をぐずぐず11年かけて読んだ『時間のかかる読書』の『変身』版といえる。
    yomunel 2024-04-20 23:58 読者になる
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    僕の好きな文庫本(26)

  13. 2024/04/23 16:59:47 日本国語大辞典第二版オフィシャルサイト:日国.NET含むアンテナおとなりページ

    検索結果:120626 件
    1. こうてんせい 後天性 用例 2024-04-23 14:30:03 公開 2020-08-19 10:45:38古書人さん投稿
    2. ぜんくき 前駆期 用例 2024-04-23 14:28:51 公開 2020-08-19 10:14:33古書人さん投稿
    3. きょうさにゅうとうきん 胸鎖乳頭筋 項目 2024-04-23 14:28:39 公開 2020-08-19 09:58:15古書人さん投稿
    4. セルソーター 項目 2024-04-23 14:28:23 公開 2020-08-18 13:51:09古書人さん投稿
    5. せっしょくよくせい 接触抑制 項目 2024-04-23 14:28:12 公開 2020-08-18 13:40:23古書人さん投稿
    6. せっしょくそし 接触阻止 項目 2024-04-23 14:27:57 公開 2020-08-18 13:38:38古書人さん投稿
    7. せいいんし 性因子 項目 2024-04-23 14:27:43 公開 2020-08-18 13:31:13古書人さん投稿
    8. せっけっきゅうぎょうしゅうそ 赤血球凝集素 項目 2024-04-23 14:27:25 公開 2020-08-18 13:17:18古書人さん投稿
    9. もうじょうせっけっきゅう 網状赤血球 項目 2024-04-23 14:27:10 公開 2020-08-18 11:27:51古書人さん投稿
    10. せきがきゅう 赤芽球 項目 2024-04-23 14:26:55 公開 2020-08-18 11:21:06古書人さん投稿
    11. ゼイン 項目 2024-04-23 14:26:37 公開 2020-08-18 11:08:36古書人さん投稿
    12. せいりかっせいぶっしつ 生理活性物質 項目 2024-04-23 14:26:24 公開 2020-08-17 14:57:20古書人さん投稿
    13. プロゲステロン 用例 2024-04-23 14:26:10 公開 2020-08-17 14:47:42古書人さん投稿
    14. ゲスターゲン 項目 2024-04-23 14:25:58 公開 2020-08-17 14:44:50古書人さん投稿
    15. せいぶつはっこう 生物発光 用例 202

  14. 2024/04/23 11:14:37 神保町系オタオタ日記含むアンテナおとなりページ

    2024-04-21
    上方郷土研究会が主催した『好色一代男』250年記念西鶴忌
    大阪古書会館の「たにまち月いち古書即売会」で『上方:郷土研究(復刻版)1』(新和出版、昭和44年7月)を購入した。古書ディック出品で300円。1冊300円の棚で上下2分冊だから600円かなと思ったが、函に300円のシールが貼られていて300円で済んだ。ありがとうございます。
    『上方:郷土研究』(上方郷土研究会編、創元社発行)の元版は大阪市立中央図書館の開架で読めるので買わなくてもいいのだが、300円では買ってしまいますね。2~9と索引の巻もあったが残しておいた。誰か買っただろうか。
    パラパラ見ると、8号(昭和6年8月)は「西鶴記念号」、9号(同年9月)に南木生「西鶴忌」掲載。後者の一部を引用しよう。
    昭和六年八月十日は大阪の生んだ文豪井原西鶴翁逝いてより二百三十八年に当る。又画期的小説一代男を著述せる天和二年より恰も二百五十年の詳[ママ]月命日に相当する。(略)西鶴に至つては元禄文学喚[ママ]発の尤たるもの、その霊、その墓を今日まで弔ひ行はれなかつた事は甚だ遺憾の極みである[。]本会茲に感ずる処あり、西鶴忌を修行し、以後年々歳々俳句の季題として西鶴忌を永久に営まれん事を世の俳人に提唱したのである。(略)玄関にて署名を乞ひ記念はがき及展観目録を渡し、書院にては陳列せる左記の著書遺墨を展観、休憩に宛てた。
    展観目録
    (略)
    そういえば、この「記念はがき及展観目録」に当たる物を持っていたことを思い出した。誓願寺で開催された西鶴忌の式次第・展観目録が記載された紙と絵葉書2枚*1、更に昭和6年5月27日~6月3日大阪三越で開催された「西鶴記念展覧会」の目録の合計3点である。令和3年4月大阪古書会館で厚生書店出品、3千円。
    南木芳太郎が書いた前記「西鶴忌」に載る「来会者名簿(記名順)」の154人の中から目につく名前を拾っておく。この中に私が入手した西鶴忌関係史料の旧蔵者がいれば嬉しいが、何の痕跡も無く残念である。
    中井浩水*2 玉樹芦城*3 鹿田文一郎 三宅吉之助 川崎巨泉 高安吸江 水木十五堂 水木直箭 福良虎雄 野田別天楼*4 藤原せいけん 上田長太郎 生田花朝女 魚澄惣五郎 高梨光司 多田莎平 松瀬青々*5 野間光辰 入江来布
    *1:芳賀一晶《井原西鶴翁肖像》と西鶴墓(上本町誓願寺境内)の写真

  15. 2024/04/23 05:28:07 日本語練習中含むアンテナおとなりページ

    2024-04-20
    隷書活字で知られた活版製造所文昌堂の『花形見本』とその周辺
    日本で最初の隷書活字製造販売元として知られる活版製造所文昌堂が発行した、花形を主題とした活字見本帳である『花形見本』が、印刷図書館に蔵されています(Za359 https://mba-web.co.jp/opac/prj/details.php?id=7686)。表紙のコピーが手元にあったことを完全に失念していた文昌堂『花形見本』を久々に見返したところ思いもよらぬ意匠のものだったため、文昌堂の概要をまとめ、併せて刊記のない『花形見本』の発行年を推定してみます。
    活版製造所文昌堂『花形見本』表紙(印刷図書館蔵)活版製造所文昌堂『花形見本』文字活字の広告(印刷図書館蔵)
    横浜市歴史博物館小宮山博史文庫「仮名字形一覧」の「活字見本帳一覧」(https://www.rekihaku.city.yokohama.jp/katsuji/jikei/data_katsuji/)に見える表紙と比べていただくと、文昌堂『花形見本』が飛び抜けてグラフィカルな仕立てになっていることに驚かれることと思います。
    何と言っても、いま『近代出版研究』第3号(皓星社、2024.4 https://www.libro-koseisha.co.jp/publishing/9784774408200/)で話題の「パブリッシャーズ・マーク」と同様の意匠で掲げられた文昌堂の図柄!
    『京橋の印刷史』と『本邦活版開拓者の苦心』に見える文昌堂
    文昌堂の足跡を記す数少ない資料が、この2点になります。
    牧治三郎『京橋の印刷史』(東京都印刷工業組合京橋支部50周年記念事業委員会、1972年)*1の第1章中に「早期の活字製造業者」として「京橋地区の築地活版製造所と弘道軒を除いた活字鋳造業者の早期功労者として、本町三丁目書肆瑞穂屋清水卯三郎、銀座四丁目博聞社長尾景弼、南佐柄木町の文昌堂松藤善勝のほか秀英舎の製文堂の四業者を除外するわけにいかない。」とあり(20頁)、「松藤善勝の文昌堂活字製造所」という半頁のまとめが記されています(23頁)。全文を引いておきましょう。
    明治十六年四月創業の京橋南佐柄木町一番地文昌堂は松藤善勝(幼名常吉)その他の共同出資で始めた活字店であった。
    文昌堂は最初の隷書活字製造販売店で、松藤は長崎製鉄所活版伝習所で本木

  16. 2024/04/23 02:02:31 Tolle et Lege Diary含むアンテナおとなりページ

    4月21日(日)
    今週買った本。
    ●ミカ・ヴァルタリ『エジプト人シヌヘ 上』(セルボ貴子訳/みずいろブックス)
    ●ミカ・ヴァルタリ『エジプト人シヌヘ 下』(セルボ貴子訳/みずいろブックス)
    ●カルロス・ルイス・サフォン『マリーナ バルセロナの亡霊たち』(木村裕美訳/集英社文庫)
    ●門田充宏『ウィンズテイル・テイルズ 時不知の魔女と刻印の子』(集英社文庫)
    ●前野ウルド浩太郎『バッタを倒すぜ アフリカで』(光文社新書)
    ●シャーリイ・ジャクスン『ずっとお城で暮らしてる』(創元推理文庫)
    リンクのあるものはKindle版を。
    そのKindleだが、上着のポケットに入れて出勤してゐるのだが、ポケットの大きさに余裕がない。ぎりぎりで入る大きさだ。毎日出し入れしてゐると服が傷みさうだ。最新版の安いkindleは小さいことに気づいてしまったので、早速註文した。Kindle (16GB) 6インチディスプレイ 電子書籍リーダー ブラックである。註文して翌日には届いた。小さい。上着のポケットに余裕で入る。内ポケットにも入る。ページ捲りも速い。素晴らしい。読書も捗りさうだ。速さには三分で慣れてしまったが。
    佐々木真理『アーシュラ・K・ルグィン 新たなる帰還』(三修社)ご恵贈賜りました。《アメリカ文学との邂逅》の一冊。「アーシュラ・K・ルグィンという一人の作家の軌跡を、長編作品を中心に、原則として年代順に論じた」本。
    今週pdf化した本。
    ◆恩田陸『六月の夜と昼のあわいに』(朝日新聞出版)
    ◆恩田陸『訪問者』(祥伝社)
    ◆恩田陸『「恐怖の報酬」日記』(講談社)
    ◆恩田陸『まひるの月を追いかけて』(文藝春秋)
    ◆恩田陸『夜のピクニック』(新潮社)
    ◆恩田陸『球形の季節』(新潮社)
    ◆恩田陸『六番目の小夜子』(新潮社)
    ◆宮部みゆき『淋しい狩人』(新潮社)
    ◆柿村将彦『隣のずこずこ』(新潮社)
    ◆本の雑誌2018年6月号(本の雑誌社)
    恩田陸シリーズが終はった。まだどこからか出てくるかも知れないが。
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  17. 2024/04/22 12:11:50 yasuoka の日記 (21275)含むアンテナおとなりページ

    journal (preview)

  18. 2024/04/22 03:34:54 日本語への旅含むアンテナおとなりページ

    2024年4月21日 (日)
    一音節語をめぐって(その24)
    「ま」については、まず和語に「間」という一音節語がある。
    「間があく」とか「間が伸びる」という言い方は割合よくする。
    要するに「あいだ」の意味である。
    空間的な「あいだ」にも、時間的な「あいだ」にも使う。
    人と人は、ふつうあまり接近しすぎてはいけない。
    だから、人は適度な「間」を大切にする。
    こういう大事なことばだから、他にも使うことがある。
    たとえば、「京間」とか「江戸間」のように、家の間取りをいうこともある。
    また、慣用句も多い。
    「間に合わせる」、「間が抜ける」、「間が悪い」、「間を置く」などのように。
    それから、広辞苑には「馬」も出ている。
    ふつうは「うま」というけれども、古語では「ま」という一音節語もあった。
    人名でも坂本龍馬のように「ま」と読む。
    漢和辞典では「馬」の字音は漢音では「ば」、呉音では「ま」となっている。
    訓では「うま、ま」と出ているが、私はこれは怪しいと思っている。
    本当は「ま」は訓ではなく音ではないのか?
    「うめ」と同じように、語頭に「う」を付加しただけではないのか?
    「梅」は漢和辞典では音は「ばい」と出ているが、中国語音では「めい」である。
    でも私は言語学の専門家ではないので確定的なことは言えない。
    どなたかご教示をお願いします。
    それから一音節語ではないが、接頭辞としての「ま」がある。
    漢字では「真」と表記する。
    「まじりけのない、完璧な」という意味である。
    真正面、真ん中、まんまる、真っ白、真四角、まっすぐ、などたくさんある。
    どれもよく使う。
    新語では「真逆」という言い方もよく使われるようになった。
    とにかく強調したいときには、便利な接頭辞である。
    字音で「ま」と読む漢字は多くないが、「魔」という魅惑的な漢字がある。
    字形に「鬼」が住んでいて恐ろしい。
    「悪魔」とか「魔物」とかいって、怖がられている。
    でもそれだけではない。
    「魔」には「不思議な力」という意味もあって、これは必ずしも悪い意味だけではない。
    「魔力」と言えば「すごい力」という意味になる。
    そういえば、「魅」の字にも「鬼」が住んでいる。
    「鬼」が住んでいるけれども、魅惑とか魅力とか言って人を引き付ける作用がある。
    「鬼」は怖いけれども人を引き付ける力も持っている。
    私も「ことばの魔力」に囚われてしまったのか

  19. 2024/04/21 11:11:29 大貫伸樹の装丁探索が引っ越してきました。含むアンテナおとなりページ

    2024-04-19
    【生まれて初めて見ました、郁子(ムベ)の花!】…市内の植物探索(40)
    【生まれて初めて見ました、郁子(ムベ)の花!】…市内の植物探索(40)
    ムベは関東以西~九州に生息する キンポウゲ目アケビ科ムベ属の蔓(つる)の長さが十五メートルにもなる常緑蔓性木本です。
    ムベの開花は4~5月で、葉の脇から伸びた長い花柄にベル型で俯くように花を咲かせます。花には花弁がなく、雌雄同株で、芳香のする雄花と雌花をつけます。雄花は淡い紅色で、3~6輪が集まって咲き、6本の雄しべがあります。雌花は雄花より大きいが数は少なく、花弁のように見える白い萼の内側には暗い赤紫色の模様があり、3つあり雌しべは淡い緑色で、これらが果実になります。果実は初め緑色なのですが、秋に熟すと紫色になります。ムベはアケビとよく似ていますが、アケビの実は熟すと割れて、白い果実があらわれますが、むべの実は開くことはありません。
    果実の中にある種子は甘くこの実が無病長寿の霊果であるとされ、 天智天皇が狩猟で滋賀県の地方を訪れた際に、長生きの老夫婦に秘訣を訊いたところ、ムベの果実をすすめられ、ムベの果実を食べた天智天皇が「むべなるかな(なるほどな)」と言ったのが名前の由来だと言われています。また、むべの実は、昔は苞苴(おおむべ:朝廷に献上するもの)とされており、それが変化して「むべ」の呼び名になった、とする説もあります。
    アケビは冬になると葉が落ちてしまうのに対して、ムベは一年中緑を保ちます。別名トキワアケビ(常葉木通)と呼ぱれ、トキワとは永遠に変わらないことを意味し、ムベが常緑であることを指しています。ムベの葉は、幼木のときは3枚、その後5枚、実が成る頃には7枚になるので、「七五三の縁起木」ともいわれています。
    ・西東京市保谷町6丁目で2024.4.19に撮影したムベの雄花
    ・西東京市保谷町6丁目で2024.4.19に撮影
    ・西東京市保谷町6丁目で2024.4.19に撮影したムベの雌花
    これがムベ(郁子)の実です。今までムベの存在を知らず、過去に撮影したアケビの写真の中に、ムベの花や実が混じっていました。西東京市谷戸町1丁目で2023年12月に撮影。
    shinju-oonuki 2024-04-19 21:23 読者になる
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    西東京市泉町2丁目の如意輪

  20. 2024/04/20 17:46:56 琳琅閣書店含むアンテナおとなりページ

    古典籍» (1891)
    洋装本古書» (4658)
    中文書古書» (1562)

  21. 2024/04/20 04:25:25 はてなの茶碗含むアンテナおとなりページ

    2024-01-31
    雪傘の下で@神保町試聴室
    出演:中野渡拓実(dr)川村祐介(tp)遠藤ふみ(p)
    今日はライブに伴いレコーディングも行われる。録音マイクがR88だ。何度か遭遇しているけど、こういう時ってどんな心持ちでのぞんでいいか迷う。想像どおり静謐な演奏だったので、身動きするのも憚れる。何よりドラムが一番音量も小さく音数も少ないような叩きっぷり。バスドラムいい音だった。
    それにしても時間の流れがわからなくなるようなステージだった。どうやって終わらせるのか、そこはいつも気になる。
    funaki_naoto 2024-01-31 00:00 読者になる
    2024-01-28
    白目のpass 横浜編@日ノ出町試聴室その3
    出演:白目、R星×今成哲夫
    前半はR星(佐藤玲)のライブペインティングと今成さんの組み合わせ。大きく張った薄い布の裏から筆を走らせる。大胆な描き方だ。それにしても今成さん、実に不思議な人だと常常おもう。
    後半は白目。何度かみてるけど、今日は力強さや一体感がましていた。佐藤さん、ギターではなく歌とヴァイオリンなのか。
    そして根菜のカレーを食べ、新譜も買った。
    funaki_naoto 2024-01-28 00:00 読者になる
    2024-01-27
    みせたいおんがくvolume 6 @Tanabike(川口センキヤ内)
    ライブ
    出演:OishiiOishii、ライブペインティング natunatuna
    今年最初のみせたいおんがくシリーズ。OishiiOishiiをみるのは初めてだ。なんと豊かな音楽。アンプを入れたバンド編成なのに、狭い会場でもぜんぜんうるさくならない音作りが流石だった。惑星が聞けたのがよかった。そして雨さんによるお出汁とチーズのおつまみも最高だった。
    あとはバンドの音に聞き入り過ぎて、natunatuna さんのライブペインティングを見るのが疎かになってしまったのが心残りだったかな。
    funaki_naoto 2024-01-27 00:00 読者になる

  22. 2024/04/20 01:17:41 黒澤公人のライブラリーシステムの100年(1960年-2060年)含むアンテナおとなりページ

    19Apr
    国の基金が、急速に廃止されているようです。
    国の基金が、急速に、廃止され、その基金のお金が、国庫に返納。かなりの額になっているようです。なぜ、急速に廃止されているのでしょうか?国の基金 15事業を廃止へ 5400億円余を国庫に返納 政府NHKhttps://www3.nhk.or.jp › ... › 政治ニュース一覧1 日前 — 国の基金に基づく事業の見直しをめぐり、政府は、すでに役割を終えたとして15の事業を廃止する方針を固めました。また、合わせて5400億円余りを使う...

  23. 2024/04/19 21:18:23 国立国会図書館含むアンテナおとなりページ

    2024年4月17日
    ニュース
    ゴールデンウィークを含む期間(4月26日(金)~5月7日(火))の東京本館の休館日及びその前後の混雑について
    2024年4月18日
    刊行物
    立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』 No.1275「チャイルド・デス・レビュー導入の課題」(PDF: 479KB)を掲載
    2024年4月17日
    ニュース
    ゴールデンウィークを含む期間(4月26日(金)~5月7日(火))の東京本館の休館日及びその前後の混雑について
    2024年4月18日
    刊行物
    立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』 No.1275「チャイルド・デス・レビュー導入の課題」(PDF: 479KB)を掲載

  24. 2024/04/19 18:56:04 東洋文庫含むアンテナおとなりページ

    その他
    ゴスペル・ビアガーデン
    開催日時:2024/05/03
    ~5/05
    詳細はこちら
    その他
    ゴスペル・ビアガーデン
    開催日時:2024/05/03
    ~5/05
    詳細はこちら
    2024.04.17
    図書館
    『東洋文庫書報』第55号が刊行されました
    2024.04.17
    図書館
    求人情報
    図書部臨時職員公募(書誌入力担当)
    2024.04.17
    図書館
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    2024.04.17
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    図書部臨時職員公募(書誌入力担当)
    2024.04.17
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    図書部臨時職員公募(書誌入力担当)

  25. 2024/04/19 14:09:55 kuntengo gakkai home page含むアンテナおとなりページ

    訓点語学会について
    研究発表会new4/16更新

  26. 2024/04/17 19:22:57 国文学研究資料館含むアンテナおとなりページ

    講習会等
    第22回日本古典籍講習会(2024年度)講義配信
    2024/07/19 - 2024/08/09
    趣旨:
    人間文化研究機構国文学研究資料館及び国立国会図書館が主催する第22回日本古典籍講習会(2024年度)日本古典籍講習会について、講義内容の復習、業務の参考としていただくため、講義部分の動画を配…
    講習会等
    第7回若手研究者を対象とした日本古典籍講習会(2024年度)
    2024/07/02 - 2024/07/03
    趣旨:
    若手研究者を対象とし、日本古典籍書誌学の初歩的知識の修得を目的に研修を行います。なお、研修プログラムは第22回日本古典籍講習会の第1日と第2日をもって実施します。
    主催:
    人間文化研究機構国…
    講習会等
    第22回 日本古典籍講習会(2024年度)
    2024/07/02 - 2024/07/05
    趣旨:
    日本古典籍の整理・目録化を促進し、広く活用されるよう環境の整備を図ることを目的とし、所蔵機関の図書館員等を対象とした書誌学の基礎的な専門知識や整理方法の技術修得のための研修を行います。
    主催…
    2024.04.15
    [お知らせ] 第6回(2024年)日本研究国際賞の推薦募集を開始しました(令和6年6月26日締切)
    2024.04.11
    [採用情報] 事務補佐員の募集について掲載しました。【4月30日(火)17時〆切】

  27. 2024/04/17 06:31:15 書物蔵(しょもつぐら):「図書館現象」なんでも!含むアンテナおとなりページ

    2024-04-14
    書物雑誌『近代出版研究2024』が発売されたよ
    みなの衆(´・ω・)ノ
    最近は旧ツイッターのほうに常駐して、こっち、ハテナブログにはいないのでゴメンね。
    戻ってきたのは、関係した雑誌が発売されたのをお知らせするためなのぢゃ。
    その名を『近代出版研究』という。
    www.libro-koseisha.co.jp
    毎年4月ごろ刊行される年刊の雑誌。なんで年刊かといえば、そりゃあ編集体制がそれ以上耐えられないかららしい。
    それはともかく、ようやく「三号雑誌」になったというわけ(σ・∀・)σ
    古来、弱小ですぐなくなる雑誌のことを「三号雑誌」という言い方で揶揄するが、この「三号雑誌」という言葉がいつ頃からあったのかについてもコラムがあるよ。
    いろんな記事が満載で、硬いところでは明治期「版権」から柔らかいところでは絶滅危惧種「白ポスト」まであるけれど。
    目玉はやっぱり巻頭座談会と特集かなぁ(゜~゜ )
    今回、座談会は有名人でなくて研究所員+在野研究者だけれども、本や書物論に興味のある向きにはそれなりにオモシロいはず。実際、すでにして寄贈先の林哲夫さんー―これは座談会に名前が出てくるからー―に望外のこんなお褒めの言葉をいただいたりしている。
    座談会「書物雑誌」と雑誌の「書物特集」はいかにも楽しげで、その分少々脱線しながらも、書物雑誌のおおよその流れがつかめるような内容になっているのには興奮を禁じ得ない
    sumus2018.exblog.jp
    特集は「近代出版 調べる技術」という題名。これは編集長が書いた本『調べる技術』がベストセラーになったからそれにちなんだもの。地方本屋への探訪など他に見られない記事があるけれど、いちばんハデなのはやはり、アダルトメディア研究家、安田理央さんのエロ本研究のレファレンス本紹介だね。こちらも評判いい。
    『近代出版研究第3号』ご恵投いただきました。雑誌は真っ先にエロものから読むのだが(週刊文春も淑女の雑誌からを真っ先に読んでた)安田理央「エロ研究のリファレンス書籍ガイド・エロ本編」は本当に役に立つ。エロ本のデータブックから編集者の裏話、フェミニズム的エロ本批判まで使える本がズラリ pic.twitter.com/L492V4PPPD
    — 岸本元 (@bowwowolf) 2024年4月4日
    物価高のため300円値上げしたら税込みで2

  28. 2024/04/16 08:26:29 ふみくら含むアンテナおとなりページ

    2024-04-15 会報など「酒場学問」
    2024-04-14 研究資料「スタンフォード大学東アジア図書館蔵〔読本挿絵集〕細目稿補訂

  29. 2024/04/13 23:24:54 はてなダイアリー - 作品メモランダム含むアンテナおとなりページ

    エリック・ジマーマン『遊びと創造』(高崎拓哉訳、BNN)
    東工大に着任して4年目になりました
    「文芸的事象クロニクル 2023.12-2024.02」(『文藝』)
    澤直哉『架空線』(港の人)書評
    2024 / 4

  30. 2024/04/13 03:02:00 語彙・辞書研究会含むアンテナおとなりページ

    〈第65回研究発表会のお知らせ〉
    語彙・辞書研究会の第65回研究発表会を以下の要領で開催いたします。
    【第65回】研究発表会
    日時 2024年6月22日(土)13:10~17:00
    ※会場とオンラインのハイブリッド開催(予定)
    詳細は近日中に掲示いたします。

  31. 2024/04/12 11:41:30 日本語文法学会 [The Society of Japanese Grammar]含むアンテナおとなりページ

    オンラインセミナー「留学生の研究とキャリアプラン」要旨の公開(2024年4月9日)
    日本語文法学会 研究活動支援プログラム 2024年3月17日(日)に実施されたオンラインセミナー「留学生の研究とキャリアプラン」について, その要旨およびこのセミナーに寄せられた海外在住の日本語…
    オンラインセミナー「留学生の研究とキャリアプラン」の要旨を公開しました。
    (2024年04月)

  32. 2024/04/11 09:51:27 memn0ck含むアンテナおとなりページ

    #ラデュレ #マカロン #ladulee #テマリー

  33. 2024/04/08 04:33:58 日本中国語学会含むアンテナおとなりページ

    「研究発表応募規定」、「「ポスター発表」ガイドライン」を掲載しました。(2024.4.5)

  34. 2024/04/05 16:24:04 塙書房 新刊・近刊のご案内含むアンテナおとなりページ

    noimage
    万葉社会史の研究
    藤井 一二 著
    A5判・344頁・函入り上製
    2024年5月発行
    定価 11,000 円 (本体10,000 円+税)
    ISBN 978-4-8273-1352-9
    発売日 2024/05
    万葉社会史の研究
    10,000 円
    noimage
    萬葉集漢語考証論
    訓読・漢語表記・本文批判
    山﨑 福之 著
    A5判・436頁・函入り・上製
    2024年4月発行
    定価 14,300 円 (本体13,000 円+税)
    ISBN 978-4-8273-0143-4
    発売日 2024/04
    萬葉集漢語考証論
    13,000 円
    近刊検索

  35. 2024/04/05 10:54:44 電気漢文箱含むアンテナおとなりページ

    つぶやき(過去ログ 103/102/101)

  36. 2024/04/03 20:38:25 syomotsugakkaiグループ - 大貫伸樹の書物楽会含むアンテナおとなりページ

    パスキーに名前をつけて管理できるようにしました
    はてなの日記 (646)
    2024 / 4

  37. 2024/04/03 14:48:57 日記一覧 - linguistics hatena含むアンテナおとなりページ

    パスキーに名前をつけて管理できるようにしました
    はてなの日記 (646)
    2024 / 4

  38. 2024/04/02 08:13:29 やた管ブログ含むアンテナおとなりページ

    2024年04月01日
    2024年3月の総括
    今年の3月は寒かった。一昨日あたりからやっと暖かくなったが、それまでは天気が悪く寒い日が続いた。なので、東京ではまだ桜(ソメイヨシノ)はほとんど咲いていない。暖かくなったので、これから一斉に咲き始めるだろう。
    なんだか奇妙な感じがするが、よくよく考えてみると、かって桜が咲くのは入学式ごろと相場が決まっていた。入学式前に散ってしまうと、ちょっと残念な感じがしたものだ。ところが、今ではそれが当たり前になってしまって、今年みたいに3月中に咲かないと逆に奇妙に思う。
    慣れとは恐ろしいものだ。いつからそうなったやらさっぱり覚えていないが、少しずつ慣らされてしまったのだろう。
    こういうことは気候だけではない。気がついたら大きく何かが変わっていた、そんなことはたくさんある。
    コメント数:
    カテゴリ:
    今月の総括
    by 中川聡@やたナビ
    2024年3月の総括
    2024年04月
    今月の総括 (3)

  39. 2024/04/01 11:57:59 jun-jun1965の日記含むアンテナおとなりページ

    2024-03-31
    永井龍男「雑文集 ネクタイの幅」講談社、1975
    何しろアマゾンレビューからは閉め出されているし、読書メーターにはこの本の登録がないしするのでここに書いておく。最初のほうはいかにも身辺雑記や天気の話などが多かったが、自作解説や他の文学者の話になると面白くなる。子母沢寛が『戊辰物語』をほとんど一人で書いた話とか、企業人の伝記を書いた話とか、『庄野潤三全集』の月報の島尾敏雄の文章の話とか、小説書き以外には特に関心のない丹羽文雄とかで、人が出てこないと面白くないようである。
    (小谷野敦)
    jun-jun1965 2024-03-31 22:09 読者になる
    永井龍男「雑文集 ネクタイの幅」講談社、1975

  40. 2024/04/01 03:19:27 退屈男と本と街含むアンテナおとなりページ

    < April 2024 >
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