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  1. 2026/10/06 05:46:19 日本の古本屋 / 古本まつりに行こう含むアンテナおとなりページ

    ハンズ渋谷古本市
    期間:2026/10/16~2026/11/15
    場所:ハンズ渋谷店 4階特設会場 東京都渋谷区宇田川町12-18 JR渋谷駅ハチ公口より徒歩8分

  2. 2026/10/06 03:27:40 Web漢文大系含むアンテナおとなりページ

    2026-10-04 「故事名言」「管を以て天を窺う」の内容を更新

  3. 2026/10/05 18:33:31 国文学研究資料館含むアンテナおとなりページ

    2026/10/05
    調達情報
    入札公告「3機関及び館蔵マイクロフィルムからの電子画像データ作成」について
    2026/10/05
    調達情報
    入札公告「3機関及び館蔵マイクロフィルムからの電子画像データ作成」について

  4. 2026/10/05 09:28:49 黌門客含むアンテナおとなりページ

    2026-10-02
    ユルスナール『東方綺譚』のこと
    このところ、白水Uブックスがすこぶる元気だ。
    今春から刊行が開始された「堀江敏幸コレクション」(既刊2冊)、今夏の千野栄一『ビールと古本のプラハ[新版]』、そして「黒田龍之助エッセイ・セレクション111」と銘打った『隅から隅まで外国語』のほか、まさに「黄色い本」*1に戻った趣のあるロジェ・マルタン・デュ・ガール/山内義雄訳『チボー家の人々[新版]』(既刊3冊)等々、名著が装いも新たに陸続と刊行されている。
    拙ブログでも、白水Uブックスについてはこれまでに、「ウォー『黒いいたずら』復刊のこと」や「『舞姫タイス』を入手した話」などで触れてきたが、紹介しておきたい白水Uブックスはまだ山ほどあって、今回取りあげる短篇集、マルグリット・ユルスナール/多田智満子訳『東方綺譚』(1984)もその一冊なのである。原題は ”Nouvelles Orientals” (1938)、当初は10篇で構成されていたが、ユルスナール自身が1976年に改訂版を出すにあたって「クレムリンの囚人」の1篇を外し、全9篇となった。
    手許にある『東方綺譚』は1993年7月の第6刷だが、「マルコの微笑」に「アルコ・クラリエヴィッチ」という誤植がある(p.31)。これは後刷で修正されたのかどうか。
    わたしが『東方綺譚』を知ったきっかけについての記憶はあいまいだが、須賀敦子『ユルスナールの靴』(河出書房新社1996)の冒頭近く、
    ユルスナールの作品を読む順序などというものがあるとしたら、あるいはもっと簡単にいって、だれかにこの作家を知ってもらいたいとき、ふつうなら、まず、傑作として知られる長編『ハドリアヌス帝の回想』とか、より手っとりばやく紹介したいなら、巧妙な短編をあつめた『東方綺譚』あたりをすすめるのではないか。(『須賀敦子全集 第3巻』河出文庫2007所収:31)
    というくだりに触れたことが最初だったかも知れないし、あるいはまた、向井敏が、『東方綺譚』の多田智満子による訳文を称揚しつつ、次の如く評したのを読んだのが初めてだったかも知れない。
    収める短篇は九つ、いずれも東方(オリエント)諸国の伝説古譚に材を求めた作柄で、日本に関するものでは「源氏の君の最後の恋」というのがある。『源氏物語』各帖のうち、巻名のみあって本文を欠く「雲隠」の巻に着目、老いて盲い

  5. 2026/10/05 06:40:23 no smoking diary含むアンテナおとなりページ

    31年連用「喫煙日記」10月4日
    2026/10/04/日
    [7:30起床(3:50トイレ起き)/雨]
    今朝の体重は63.1kg(前々日比-0.3kg)。
    昨年記載のデヴィッド・グレーバー&デヴィッド・ウェングロウ「万物の黎明 人類史を根本からくつがえす」は、まだサンプルを読んだだけ。
    いま巷ではどうでもいいような意味で「考察」という言葉が流行っているようだが、ドン・マッツ氏による「推し活」への考察は一聴に値する。
    2025年:63.9kg/NHK朝の連ドラ、新シリーズは「ばけばけ」/中西印刷から『飇風』第64号の見本刷が届く
    2024年:63.9kg/三日日記を書かず
    2023年:63.8kg/ときわ台(こひつじクリニック往診)→授業
    2022年:64.6kg/ときわ台→授業/「反撃」
    2021年:64.1kg/夫婦で安兵衛(緊急事態宣言解除、晴れて酒を飲む)
    2020年:63.3kg/「妖怪ハンター 2 天の巻」
    2019年:64.2kg
    2018年:64.2kg/阪大図書館へ/「彼が通る不思議なコースを私も」
    2017年:62.6kg/伯父逝去
    2016年:「女たちのジハード」(読み進められず)「昭和二十年夏、僕は兵士だった」(こっちは面白い)
    2015年:死ぬまでは精いっぱい生きる
    2014年:忙しくなる……
    2013年:「真実に悔いなし」「『倭』『倭人』について」
    2012年:「日本中国学会報」第64集
    2011年:「未名」29号(川合先生と斎藤塾)「日本中国学会報」第63集(森さんの周作人論文)
    2010年:寒くなる/枕/胡座
    2009年:若松君(兄)と飲む
    2008年:枕購入
    2007年:宿便排泄スイッチ
    2005年:もんぺ購入/仕事をするほうが調子が良い/「唐詩概説」「ソークラテースの思い出」
    2004年:基本は正座
    2003年:さらばみみちゃん、さらば横山君
    2000年:伊藤先生の論文入力
    1999年:「ビデオ・ドキュメンタリー 福岡正信 インドへ行く」
    1998年:夫婦で鴇
    1996年:芸術を必要としない人間のようだ
    2025/10/04/土
    [6:00起床(1:40トイレ起き)/雨/高1A]
    NHK朝の連ドラ、新シリーズの「ばけばけ」が始まった(小泉八雲とその妻の物語)。土曜の朝に放送するまとめ見で第1週分(5話)を見たが……見続けるかどうか、

  6. 2026/10/04 22:49:11 SKinsui’s blog含むアンテナおとなりページ

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    ぐっと on 卒業・修了セレモニー式辞
    名無し on 鼠径ヘルニア手術
    投稿者 skinsui 時刻 17時02分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)

  7. 2026/10/04 17:51:07 内田樹の研究室含むアンテナおとなりページ

    ノマドと喜捨
    能楽師で、東京雑戯団の主宰者安田登さんが肝臓がんに罹患したことを公表した。安田さんは少し前に、家を捨て、家財や書籍を処...
    2026-10-03 samedi
    山崎雅弘『戦争を甘く見る空気』(朝日新書)書評
    山崎さんは現代日本社会が1930年代と「似た道」を歩み、「戦争を甘く見る空気」がゆっくり広がっていると言う。もちろん9...
    2026-10-03 samedi
    AIと人類滅亡リスク
    AIについての最新ニュースはテスト中のAIが閉鎖環境から抜け出して、他のAIと協働作業を行って、他社のシステムに侵入し...
    2026-10-03 samedi
    リスクヘッジとフェイルセーフ
    中部電力が、浜岡原発の再稼働申請をめぐり原子力規制委員会に提出する基準地震動のデータを捏造していた問題で、会長と社長が...
    2026-10-03 samedi

  8. 2026/10/04 09:21:16 ちはるの多次元尺度構成法(日記)はてな版含むアンテナおとなりページ

    kogo 2026-09-04 00:00 読者になる

  9. 2026/10/04 08:59:04 yomunelの日記含むアンテナおとなりページ

    2026-10-02
    やわらかい場所を掘る
    夏の真ん中頃に読んだ高橋源一郎の分厚い新書『食べる本 読むダイエット』が面白かった。ダイエットから始まって、身体や料理などに関する本を引用しながら、「食」全般へと話が広がっていく。高橋源一郎の本を読むと、読みたい本のリストが、大人数で行った居酒屋のレシートみたいに長くなってしまう。
    そこで急に藤原辰史についてである。ここ何年かよく名前を目にするようになり、今年刊行されたみすず『読書アンケート 2025』では、複数の人が氏の著作を挙げていた。ちょっと読んでみたいなあと思いつつ、既刊一覧を見ると『生類の思想』とか『食権力の現代史』とか『農の原理の史的研究』とか『分解の哲学』とか、エンタメでブヨブヨした私の脳みそでは、とうてい読めそうな気がしない。
    そんなところに高橋源一郎の『食べる本』に、藤原辰史『食べるとはどういうことか』が取り上げられていた。藤原先生と中高生による白熱の「食と農の哲学」ゼミナールということで、これならブヨブヨ脳の私でも読めそう!とさっそく手にして読み、この本が藤原辰史デビューとなった。それから津村記久子の『ポースケ』について言及されている『縁食論』を読み、津野海太郎が『生きるための読書』で取り上げていた『歴史の屑拾い』を読み、藤原辰史対談集『世界は分解でできている』を読んだ。対談相手に石牟礼道子や津村記久子の名前があったので手がのびた。先日「暮しの手帖」の最新刊を読んでいたら、「藤原辰史さんと歩く 水俣のいま」という記事があったので読んだ。こんな感じで、やわらかそうなところからじわじわ近づいている。
    金井美恵子『重箱のすみから』に、藤原辰史は「その生真面目さのせいか、ハイでおセンチな調子の言説の目立つ学者」(p.85)と書かれていた。
    今は黒川博行『流砂』を読んで、ブヨブヨ脳をさらにブヨブヨ化させているところ。ページをめくる手が止まらない。ブヨブヨ最高。
    yomunel 2026-10-02 11:35 読者になる
    やわらかい場所を掘る

  10. 2026/10/04 06:21:39 はてなの茶碗含むアンテナおとなりページ

    2026-08-14
    みたもの/真如堂/師宣/前田寛治
    展覽會
    京都・真如堂の名宝
    三井記念美術館にて。
    絵巻と曼荼羅がよい。仏教に関する関心が変わりつつある。
    元禄! 師宣劇場
    静嘉堂文庫美術館にて。
    元禄と寛永はよい。そして師宣の十二ヶ月風俗図巻で、元禄、寛永の世界に浸る。難字訓蒙図彙も出ている。
    前田寛治 ポエジイとレアリスム
    東京ステーションギャラリーにて。
    里見勝蔵、赤い風景、黒衣婦人像やC嬢がよかった。佐伯や利行もある。
    funaki_naoto 2026-08-14 00:00 読者になる
    2026-08-14
    clouds犬、海老原颯と杉内浩介@神保町試聴室
    ライブ
    遠藤ふみさんと宮坂遼太郎さんのデュオclouds犬。よくあるピアノとドラムのインプロかしらと高を括っていたら、ボーカル曲(宮坂作曲)多めでびっくりした。即興もベースにあるんだけれど、それらを超えた展開やサウンドを持つユニット。何より、ユーモアと笑いに満ちたステージが、他にはない魅力だった。
    二月にみた海老原さんと杉内さんのデュオを再びみる。超絶技巧で弾きまくるギターとドラムの妙技に、ずっと目が釘付け。試聴室のドラムってこんないい音で鳴るのか!という驚き。あと海老原さん、やっぱり声もいいよなあと思う。
    funaki_naoto 2026-08-14 00:00 読者になる
    2026-08-13
    大雨、雷雨
    ひどい雨だったのでリサイクルショップめぐり。早速上野のハードオフに行ってみた。
    お昼はおそば。
    上野でピアノにさわる。千葉方面へ行かなくてよかった。
    リサイクルショップで田村廣のC55フラメンコギターを弾く。乾いた軽い音で好みだったけれど、いくら手がだせるからって、もうガットギターを置くよゆうはない。
    funaki_naoto 2026-08-13 00:00 読者になる

  11. 2026/10/03 19:51:09 半魚文庫 hangyo’s archives含むアンテナおとなりページ

    アートな庭
    2026/10/30(金)、2026/11/1(日)-11/3(火)
    イベント・展示

  12. 2026/10/03 11:04:12 日記一覧 - linguistics hatena含むアンテナおとなりページ

    利用者情報の外部送信先を追加しました
    利用者情報の外部送信先 (7)
    2026 / 10

  13. 2026/10/02 21:25:43 新文化 出版業界紙含むアンテナおとなりページ

    第48回「野間文芸新人賞」候補作決まる
    講談社が10月1日に発表した。受賞作は11月5日、第79回「野間文芸賞」と第8回「野間出版文化賞」と合わせて発表する。候補作は次の通り。 綾木朱美「恥の龍」(「群像」2025年12月号掲載) 石田夏穂『わたしを庇わないで […]
    shinbunka_admin01
    投稿日 2026年10月2日
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    文芸社、第9回「人生十人十色大賞」の入賞33作を表彰
    10月2日、東京・千代田区の毎日新聞社・毎日ホールで授賞式を行った。 2059点の応募作のなかから、長編部門3作、短編部門30作を選考。参加した入賞者に賞状が贈られた。長編部門の最優秀賞は遠藤伸一さんが書いた『絨毯を二十 […]
    shinbunka_admin01
    投稿日 2026年10月2日
    ニュースフラッシュ
    ニュースフラッシュ
    TSUTAYAデイズタウンつくば、土浦一高と「哲学カフェ」を開催
    ブックエースのTSUTAYAデイズタウンつくばは10月17日午後1時15分から茨城・つくば市の同店で、中学生を対象に「哲学カフェ with 土浦一高生」を開催する。県立土浦第一高等学校哲学部共催。 「哲学カフェ」とは、自 […]
    shinbunka_admin01
    投稿日 2026年10月2日
    ニュースフラッシュ
    ニュースフラッシュ
    「看販会 看護書大賞2026」、3部門の大賞作決まる
    医学・看護書出版社8社で構成する「看護書販売を考える会」は10月1日、看護書.comで「看販会 看護書大賞2026」の受賞作3点を発表した。 フレッシュナース部門は『伝えたいのに伝わらない職場での看護師の会話』(日本看護 […]
    shinbunka_admin01
    投稿日 2026年10月2日
    ニュースフラッシュ
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    第25回「『このミステリーがすごい!』大賞」、大賞作は「四グラムの断罪」に
    10月1日、主催する宝島社が発表した。大賞作は白峰仁「四グラムの断罪」、文庫グランプリは一戸了「密室少女とノーマッド」と織戸久貴「噓と魔法の庭」が選ばれた。 応募総数は過去最多の731作品。大賞作は来年1月、文庫グランプ […]
    shinbunka_admin01
    投稿日 2026年10月2日
    ニュースフラッシュ
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  14. 2026/10/02 20:08:37 国立国会図書館含むアンテナおとなりページ

    業務説明会 申込受付中
    「全国書誌データ検索」を使ってみよう!誰でも無料・申請不要で利用できます。書誌データのダウンロードも可!

  15. 2026/10/02 18:44:21 東洋文庫含むアンテナおとなりページ

    2026.10.01
    研究活動
    TEI Toolsに「Local OCR」を追加しました
    2026.10.01
    研究活動
    TEI Toolsに「Local OCR」を追加しました

  16. 2026/10/02 09:30:59 神保町系オタオタ日記含むアンテナおとなりページ

    寿岳文章と龍谷大学文芸部の『宗教と芸術』
    2026 / 10

  17. 2026/10/01 12:55:15 やた管ブログ含むアンテナおとなりページ

    2026年09月30日23:30
    2026年9月の総括
    カテゴリ
    今月の総括
    Comment(0)
    先月は例年に比べて涼しい日が多かった。そして今月。毎日雨が降っている。なんと今日で35日連続。梅雨時だってこんなに降った記憶はないと思ったら、なんと統計史上一位だそうだ。統計史上っていつのことかと思ったら1876年つまり150年前である。
    東京で35日連続の降水を観測 昨日に続き1876年以降の統計史上最長記録を更新
    ここ数年、9月なんて真夏同然で、下手すると10月まで真夏日が続いていた。温暖化を肌で感じていたが、今年は毎日雨が降って涼しい。エアコンもほとんど使っていない。それはいいのだが、涼しいとはいえ湿度が高いから授業をしていると汗がダラダラ出るし、朝になっても薄暗いから目覚めが悪いし、洗濯物も乾かない。
    いくら涼しくても、これだけ雨がつづくと気分が滅入ってくる。体調を悪くしている人も多いようで、休む生徒も増えてきたようだ。早くもインフルエンザが流行り始めている。
    それよりも心配なのは農作物である。先日、レタスを買おうと思ったら400円もしたのでやめた。これだけの長雨が悪影響を及ぼさないわけがない。
    2026年9月の総括
    今月の総括 (32)

  18. 2026/10/01 03:57:01 日本語文法学会 [The Society of Japanese Grammar]含むアンテナおとなりページ

    日本語文法学会評議員選挙実施の公示(2026年9月30日)
    2026年9月30日 日本語文法学会会員各位 日本語文法学会評議員選挙管理委員会 委員長 岡部 嘉幸 委 員 中俣 尚己 委 員 日高 水穂 日本語文法学会評議員選挙実施の公示  日本語文法学会…
    「日本語文法学会評議員選挙実施の公示」を掲載しました。
    (2026年09月)

  19. 2026/09/30 21:30:11 jun-jun1965の日記含むアンテナおとなりページ

    江藤淳の孤立

  20. 2026/09/29 01:56:37 kuntengo gakkai home page含むアンテナおとなりページ

    機関誌 NEW 第157輯刊行
    研究発表会 NEW 第135回参加登録
    講習会

  21. 2026/09/28 14:52:59 琳琅閣書店含むアンテナおとなりページ

    2026年9月28日
    琳琅満目第162号
    2026年9月28日
    ?周★書考証
    著者名: 蔡季襄
    刊行年: 民国六十年(1971)
    出版元: 芸文印書館刊
    ¥11,000
    ?周★書考証
    商品コード: 105539 カテゴリー: 古典籍, 唐本(考古・文字・朝鮮本類・その他), 琳琅満目第162号
    ¥11,000
    ?浙沿海各島嶼詳図
    著者名: -
    刊行年: 民国44年(1955)
    出版元: 行政院新聞局
    冊数: 1枚
    ¥16,500
    ?浙沿海各島嶼詳図
    商品コード: 105071 カテゴリー: 中文書古書, 歴史, 琳琅満目第162号
    ¥16,500
    七家印跋
    著者名: 清・丁敬等著 清・泰祖永輯
    刊行年: 近代写
    出版元: 玉蘭書屋便箋
    ¥88,000
    七家印跋
    商品コード: 105175 カテゴリー: 古典籍, 琳琅満目第162号, 芸術(書道・印譜)
    ¥88,000
    上宮王法華経義疏
    著者名: -
    刊行年: 昭和二年(1927)
    出版元: 聖徳太子奉讃会編刊
    冊数: 4巻
    ¥99,000
    上宮王法華経義疏
    商品コード: 93024 カテゴリー: 古典籍, 琳琅満目第162号, 琳琅閣古書目録第174号, 芸術(複製)
    ¥99,000
    中国古名家言 七巻 附録一巻
    著者名: 伍非百
    刊行年: 民国三十八年(1949)
    出版元: 四川南充西山書院刊
    冊数: 7冊
    ¥165,000
    中国古名家言 七巻 附録一巻
    商品コード: 105535 カテゴリー: 古典籍, 唐本(考古・文字・朝鮮本類・その他), 琳琅満目第162号
    ¥165,000
    中国哲学研究 退休記念
    著者名: 春本秀雄編
    刊行年: 令和8年(2026)
    出版元: 汲古書院
    ¥20,900
    中国哲学研究 退休記念
    商品コード: 105683 カテゴリー: 東洋思想・宗教・哲学, 洋装本古書, 琳琅満目第162号
    ¥20,900
    中国民事習慣大全
    著者名: 施沛生等編 法政学社校閲
    刊行年: 民国十三年(1924)
    出版元: 広益書局刊
    冊数: 8冊
    ¥88,000
    中国民事習慣大全
    商品コード: 105168 カテゴリー: 古典籍, 唐本(歴史・科学), 琳琅満目第162号
    ¥88,000
    中嶽嵩高霊廟碑
    著者名: -
    刊行年: 北魏・太安二年刻(456)
    出版元: -
    冊数: 1帖
    ¥220,000
    中嶽嵩

  22. 2026/09/28 08:26:32 Tolle et Lege Diary含むアンテナおとなりページ

    9月27日(日)
    今週買った本。
    ●新井潤美『アガサ・クリスティのイギリス』(岩波新書)
    これだけだった。週の前半が連休だったから。
    連休だったから本のpdf化も進まず、読書も進まなかった。pdf化できたのはこれだけ。
    ◆ギャビン・スミス『帰還兵の戦場2』(創元SF文庫)
    ◆北村薫『秋の花』(創元推理文庫)
    ◆北村薫『朝霧』(創元推理文庫)
    ◆北野勇作『カメリ』(河出文庫)
    しかし、今週は何もなかったわけではなく、新しいMac miniが届いたのだ。設定に時間を費やしてしまった。そして、仮名漢字変換「かわせみ4」が今はインストールできないので、文章入力が少々不便である。特に歴史的仮名遣ひで書かうとしたときに。
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  23. 2026/09/28 06:47:44 日本語への旅含むアンテナおとなりページ

    2026年9月27日 (日)
    牛と馬
    牛と馬も、犬と猫に並んでわたしたちに身近な生き物である。
    ただしペットとしてではなく、役に立つ動物としてわたしたちに親しまれている。
    親しまれていると言っても犬や猫のようにわたしたちの近くにいるわけではない。
    図体がでかいので飼育施設に行かないと出会えない。
    その分いくらか犬や猫よりは遠い。
    しかしTVなどマスコミにはよく登場する。
    役に立つ動物といったけれど、何の役に立つのだろうか?
    まず牛は食用として役に立つ。
    牛肉としてわたしたちの食卓に上がる。
    そのほか牛乳も大切なたんぱく源である。
    牛乳はバターなど他の食材の原料としても広く利用されている。
    馬肉もあるが、正直牛肉ほどおいしくない。
    馬の乳は酪農民族は飲むらしいが日本人は飲まない。
    やはり食用としては牛に軍配が上がる。
    次に運搬用、乗用である。
    牛や馬のエネルギーは大きいから、特に自動車出現以前は不可欠だった。
    西洋では馬車、日本では牛車が発達した。
    なぜ日本では馬車が生まれなかったのだろう?
    馬は洋の東西を問わず、戦で活躍した。
    日本では武士が、西洋では騎士が馬に乗って戦った。
    その伝統が今でも流鏑馬や運動会の騎馬戦として残っている。
    牛は動きが鈍重なので戦場には登場しない。
    この点では馬に軍配が上がる。
    その点、馬は体形がスマートだし走るのが早い。
    だから競馬なんて競技がある。
    競馬馬の生産・飼育やギャンブルとして一大産業をなしている。
    こうしてみてくるとそれぞれの分野で優劣はあるものの、どちらも人間の役に立つ点では変わりない。
    広大な牧場で牛や馬がのんびり草を食んでいるのを眺めていると心が癒される。
    ところで東日本には馬文化が西日本では牛文化が栄えているように思う。
    東日本から東北にかけては昔から馬の生産が盛んだった。
    そのための牧場も多かった。
    牧場は「牧」とか「戸」と呼ばれた。
    いまでもそれにちなんだ地名が残っている。
    たとえば岩手県には「三戸」、「五戸」、「八戸」なんて地名がある。
    西日本には牧場そのものが少ないためそんな地名はない。
    馬は別名駒ともいう。
    駒ヶ岳という山の名前も関東以北に多い。
    里から見て山肌に残る残雪の形が馬に似ていることからその名がついたと思われる。
    たしかに関東以北は馬文化圏である。
    さて、「うし」と「うま」という語であるが、「うし」

  24. 2026/09/26 14:37:15 書物蔵(しょもつぐら):「図書館現象」なんでも!含むアンテナおとなりページ

    2026-09-24
    NTRの出典? あるいは「曹操癖」
    NTRは寝取られ、で最近の流行りだが、寝取りのほうは古くからの中国のことわざとしてあると森さんがいう。
    一盗二婢三妾
    とかいうそうな。
    「一盗二婢三妓四妾五妻」というバージョンもあるらしい。
    いま出典をデジコレで調べてみたら、はっきりした出典はわからない。形式は中国のものっぽいが、韓国の用例は見つかるのに中国のはないので、中国が元ではないように思えるが、実は日本の初期の用例は中国のものだというものがちらほらある。ウィクショナリーでは日本の言葉ということになっている。
    1920年代から使われてはいる。初期の用例としては、生方敏郎のものがある。
    ちなみに現在中国で人妻好きは「曹操癖」というらしい。
    俗諺は典拠が不明なのが普通。バージョンが妙に多いのも口頭で伝わっているからだろう。
    こんなことを調べていると「脳が破壊されてしまう」!
    ……ん?
    shomotsubugyo 2026-09-24 22:36 読者になる

  25. 2026/09/25 17:45:16 江戸時代研究の休み時間含むアンテナおとなりページ

    2026/09/25
    (開講)第143回ワン・コイン古文書講座開講
    こんにちは。ワン・コイン古文書講座のご案内を申し上げます。本回のワン・コイン古文書講座は、小林紀子先生のご登壇です。当会においては、はじめてのご登壇です。ご参加のほどよろしくお願いいたします。
    運営の都合上、多くのところは自己責任でお願いします。お出かけ直前に、このブログの内容をご確認下さい。変更点などがある可能性があるためです。
    第143回ワン・コイン古文書講座
    〇日時:2026年10月31日(土曜日)14時~16時
    〇場所:宮前市民館(川崎市宮前区前平2-20-4宮前文化センター[最寄り駅は東急田園都市線宮前平駅]) 宮前市民館のホーム・ページ 第4会議室
    〇料金:500円(一ヶ月会費)
    〇講師:小林紀子(こばやしのりこ)先生 横浜市歴史博物館主任学芸員
    〇論題:「古文書でみる江戸時代の神代神楽―祭礼での奉納と担い手たち―」
    〇講師より一言:「みなさんは神社のお祭りなどで、面をつけて神話の物語を演じるお神楽を観たことがありますか?「神代(じんだい)神楽」や「里神楽」と呼ばれるもので、江戸時代から横浜や川崎市域の村々で、鎮守の祭礼などの際に行われてきました。講座では神楽奉納の日誌や関連する文書を読み、神楽の担い手がどんな人々だったのか、奉納範囲や頻度などの活動の実態はどうだったのかなどを紐解きます。ふらっとお祭りに遊びに来る気分でご参加ください。」
    〇参加方法 参加する際には必ず下記ワン・コイン古文書講座事務局宛メールアドレス宛てに参加希望の旨のメールをご送信下さい(メール題名は「講座希望」と記入して下さい。なお、下記のyahooメールはわたし宛のメールではなくワン・コイン古文書講座事務局宛のメールです。メール送付先:komonjyo_yomukai@yahoo.co.jp)。感染症対策のため手指消毒の励行に、ご協力をお願いいたします。次回の予定は未定です。
    2026/09/25 | 固定リンク | 0 | コメント (0)
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    (開講)第143回ワン・コイン古文書講座開講
    2026年9月

  26. 2026/09/22 22:45:09 電気漢文箱含むアンテナおとなりページ

    つぶやき(過去ログ 127/126/125)

  27. 2026/09/20 14:45:32 須雅屋の古本暗黒世界含むアンテナおとなりページ

    ◎『北方ジャーナル』2026年10月号発売中。
    http://hoppojournal.sapolog.com/e508241.html
    〇スガの連載「よいどれブンガク夜話」第201夜めは、松本清張『帝銀事件の謎』13――「これらの復員者の中に帝銀犯人がいた」であります。
    《平沢貞通を犯人にすることによって世紀の残虐事件は終止符を打った》と清張が述べる帝銀事件の最大の謎、それは使用された毒物が何であったのかという問題。
    《警視庁が、これらの復員者の中に帝銀犯人がいた、と当初考えていたのは当然である》という、その捜査方針のそもそもの取っ掛かりは、未遂事件で犯人が残していった「松井蔚名刺」の元々の出処である医学博士松井蔚その人だった。彼は大戦中、七三一部隊の兄弟機関である南方防疫給水班に所属、シンガポールやスマトラなどで防疫衛生の指導などやっていた経歴の持ち主であり、警視庁が旧軍の復員者の中に帝銀犯人がいるのではと当初考えていたのは自然の流れだった。それがなぜ平沢貞通が犯人となって死刑囚となったのか。清張の「疑問への情熱」に引き入れられながら、ちょこっと書いてます。
    挿絵は笹木桃氏。雑誌表紙絵は鈴木翁二氏。
    http://hoppojournal.sapolog.com/e508241.html
    ◎『北方ジャーナル』2026年10月号発売中。
    http://hoppojournal.sapolog.com/e508241.html
    〇蘇我すが子さんの連載エッセイ「古本屋女房の古本的日常」その153回目は「タイムトラベルはラベンダーで」であります。
    連日最高気温30℃前後が続いて今日もほとんど茹でダコ状態の古本屋女房、スーパーまでの買い物道中で、気つけ薬代わりになるのが花の芳香。塀の隙間のライラック、ハマナス、今の時期ならラベンダーなど。そのラベンダーの香りから、筒井康隆原作「時をかける少女」を映像化したNHK「少年ドラマシリーズ」の「タイム・トラベラー」(脚本:石山透)を思い出す。
    「現実にどこかで起きた世にも不思議な出来事」を語る城達也のナレーションからの導入部が「ミステリーゾーン」、はたまた「ウルトラQ」などと同様のサスペンス感を漂わせ、少年ドラマシリーズ独特のほの暗い画面とあいまってドキドキ、ヒロイン芳山和子と未来人ケン・ソゴルとの淡い恋も、歴史の整合性を守るため

  28. 2026/09/18 10:31:53 はてなダイアリー - 作品メモランダム含むアンテナおとなりページ

    桜井政成『読書スタディーズ』(明石書店)
    2026年秋学期の予定とか

  29. 2026/09/10 06:14:09 日本語練習中含むアンテナおとなりページ

    中村光子『緑なす大樹の蔭に 草田男曼荼羅』に登場する印刷所と句誌『萬緑』奥付に記載されている印刷所

  30. 2026/09/08 22:32:12 都々逸菊池眞一含むアンテナおとなりページ

    ◎宮尾與男氏の指摘(『円朝全集』未収録資料)
    ◎円朝作品の挿絵

  31. 2026/09/06 10:58:32 ちゃりんこ日記。o○含むアンテナおとなりページ

    彼らはまるで言葉を、必要なことを伝えるための事務的なツールだと思っているかのようだ。言葉は霊的なもので、この世に存在するどんな事物よりも奥深くまで自分に侵入し支配し良くも悪くも己を変化させる恐ろしく、また尊い存在なのだ(後略)

  32. 2026/09/05 04:09:40 黒澤公人のライブラリーシステムの100年(1960年-2060年)含むアンテナおとなりページ

    02Sep
    (ワールドウォッチング)NASA、強力な宇宙望遠鏡を打ち上げ 宇宙を知るうえで「大きな飛躍」
    NASA、強力な宇宙望遠鏡を打ち上げ 宇宙を知るうえで「大きな飛躍」NASA、強力な宇宙望遠鏡を打ち上げ 宇宙を知るうえで「大きな飛躍」 - BBCニュースアメリカの航空宇宙局(NASA)の強力な次世代望遠鏡が30日、フロリダ州の発射施設から宇宙へと打ち上げられた。ダークエネルギー、ブラックホール、その他の宇宙の謎を探る役割を担うもので、NASAは宇宙について知るうえで「大きな飛躍」につながるとしている。www.bbc.com
    (ワールド ウォチング)「世界にインパクト残した」 アップルのクックCEO、最後のメモでジョブズ
    「世界にインパクト残した」 アップルのクックCEO、最後のメモでジョブズ氏に敬意「世界にインパクト残した」 アップルのクックCEO、最後のメモでジョブズ氏に敬意【9月1日 AFP】米IT大手アップルの最高経営責任者(CEO)ティム・クック氏は8月31日、退任にあたって社員に向けた最後の社内メモを送り、創業者のスティーブ・ジョブズ氏に敬意を表するとともに、社員らを「素晴らしい」と称賛した。クック氏の後任には、ジョン・ターナス氏が就くwww.afpbb.com
    (ワールド ウォチング)ネパール・中国洪水の死者、計1000人超える 身元不明の遺体を集団墓地に
    ネパール・中国洪水の死者、計1000人超える 身元不明の遺体を集団墓地に埋葬ネパール・中国洪水の死者、計1000人超える 身元不明の遺体を集団墓地に埋葬ネパールと中国で先週発生した壊滅的な土砂崩れと鉄砲水による死者は、1日午前の時点で計1000人を超えた。www.cnn.co.jp
    (ジャパンウォッチング)2000億円超集めた「みんなで大家さん」事業許可取り消し、出資者憤り「行
    2000億円超集めた「みんなで大家さん」事業許可取り消し、出資者憤り「行政の対応は遅きに失した」2000億円超集めた「みんなで大家さん」事業許可取り消し、出資者憤り「行政の対応は遅きに失した」【読売新聞】 成田空港周辺の開発用地などへの出資を募る不動産投資商品「みんなで大家さん」を巡り、大阪府と東京都が1日、事業者の「共生バンク」(東京都)のグループ会社で、運用と販売を担う2社に対し、事業許可取り消しの行政処分を行った

  33. 2026/09/04 16:57:53 思索の海含むアンテナおとなりページ

    ブログ開設から20年経ってました
    Morphology and Lexicon Forum 2026(9月12-13、九州国際大学)
    2026 / 9

  34. 2026/08/24 01:18:44 そらもよう含むアンテナおとなりページ

    2026年08月23日 青空文庫receptionサーバの障害に伴うメンテナンスについて
    青空文庫のreceptionサーバ(https://reception.aozora.gr.jp/)に障害が発生し、ただいまメンテナンスを行っております。
    それに伴い、同サーバに関連する「作業着手連絡システム」、青空文庫のgithubデータ一式も現在ご利用いただけません。
    しばらくご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
    ▲

  35. 2026/08/22 03:09:30 新規公開作品含むアンテナおとなりページ

    最終更新日 2026.8.22

  36. 2026/08/20 22:41:00 ホットコーナー含むアンテナおとなりページ

    テレ朝「じゅん散歩」。来週(2026/08/10から2026/08/14)は、府中です\(^O^)/ 分倍河原から府中競馬正門前に移転したケーキ屋さん「リュミエール」のことも

  37. 2026/08/08 14:25:10 腰痛日記(読書日記@川崎追分町)含むアンテナおとなりページ

    2026-08-07
    TSUTAYAレンタルて延滞料金 8万円発生
    自分の不注意が原因で、自業自得だけど。
    映画関係のサービスを整理しようと思い。その前にたくさん、借りて見てみようと。一般レンタル2枚、単品レンタル16枚。
    昨日から開始の夏休みにでも見ようと、甘いことを考えていたが。確認すると、既に、延滞31日。
    即、返却したが、16枚もの延滞料金なのだ、8万円。バカだった。
    kokada_jnet 2026-08-07 09:58 読者になる
    TSUTAYAレンタルて延滞料金 8万円発生
    2026 / 8

  38. 2026/07/26 14:37:25 Copy & Copyright Diary含むアンテナおとなりページ

    2026-07-25
    北条早雲の幼名「千代丸」に許諾を求めることへの違和感
    朝日新聞で今連載されている小説「早雲」を読んでいる。
    作者は砂原浩太朗氏。
    砂原氏の作品はこれまで読んだことはないが、北条早雲の小説なので読んでいる。
    北条早雲は、富樫倫太郎氏の『早雲の軍配者』を読んだことをきっかけに興味を持ち、同じ県内ということもあって小田原城にも行くようになり、小田原北条氏に関連する本を読むようになった。
    小説では、富樫倫太郎氏の『北条早雲』『北条氏康』、火坂雅志氏と伊東潤氏の『北条五代』などを読んでいる。また、ゆうきまさみ氏の『新九郎、奔る!』も全巻電子書籍で購入しており、途中までは読んでいる(最新巻には追いつけていない)。
    そんな中、朝日新聞で北条早雲を題材にした連載小説が始まるというので、楽しみに読んでいる。
    まだ始まったばかりなので、これからどうなるのか楽しみにしているのだが、今日(2026年7月25日)の第24回を読んで、すごくもやもやした。
    話の途中で作者が登場し、制作の裏話を語るという回だった。
    作者が作品中で語ること自体に違和感はない。
    もやもやしたのは、その内容である。
    北条早雲の幼名は史料上は不詳だが、「千代丸」としたという。
    その発想は、北条氏康の幼名が「伊豆千代丸」だったことからであった。
    ところが執筆を進めるうちに、ゆうきまさみ氏の『新九郎、奔る!』でも早雲の幼名が「千代丸」とされていることを知り、出版社を通じてゆうき氏の許諾を得たうえで「千代丸」を使っている、という話であった。
    正直なところ、少なくとも著作権法上は、ゆうき氏から許諾を得る必要のあることではないと思う。
    「伊豆千代丸」から「千代丸」を思いつくこと自体は、ごく自然だし、富樫倫太郎氏の『北条早雲』でも幼名は「鶴千代丸」とされ、「千代丸」という名は使われている。こちらは『新九郎、奔る!』より前に発表された作品である。
    小田原北条氏について調べれば、「千代丸」という幼名を採用すること自体は不自然ではない。
    少なくとも著作権法上、先行作品で同じ幼名が使われていたことだけを理由に、許諾が必要になるとは考えられない。
    もちろん、砂原氏がゆうき氏に許諾を求めたのは、先行作品への敬意を示すためだったのだと思うし、それ自体を咎めるつもりはない。
    しかし、それを作品中で語ったことについては、やはりも

  39. 2026/07/25 20:07:25 晩鮭亭日常(ばんじゃけてい)含むアンテナおとなりページ

    車内で本を読みながら神保町へ到着。搬入予定時間前についたので東京堂を覗く。トイレを借りに2階へ上がる。平日の昼とあってか店内には高齢男性が多い。若い人が少ないのは書店としても寂しいだろうなと思いながらトイレの鏡に目をやると、外の高齢男性と何も違わない自分の顔がそこにあった。

  40. 2026/07/25 16:28:38 ふみくら含むアンテナおとなりページ

    2026-07-23 講演など「戯作者 魯文の引札」

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