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  1. 2024/05/07 23:32:51 Limnology 水から環境を考える含むアンテナおとなりページ

    2024-05-07
    まだまだ使いこなせないChatGPT
    つぶやき
    ChatGPTは日本語では使えないと思ってたのですが、最近、知人から「日本語でもGoogle検索より便利」と言われました。Google検索だと関連するサイト一覧が出るだけだが、ChatGPTだと直接回答が来るからということでした。試しに「つくばから青山1丁目まで公…
    2024-05-06
    日本の報道自由度は先進国中最低
    つぶやき
    国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」による2024年の世界各国の報道自由度ランキングで、日本は70位、G7中最下位だったそうです。 「政治的圧力や男女不平等などで、記者が監視者としての役割を完全に果たすことをしばしば妨げられている。」と指摘して…
    2024-04-28
    つぶやき (2930)

  2. 2024/05/07 21:39:26 Ubuntu Blog含むアンテナおとなりページ

    Ubuntu
    From sales development to product: Adrian’s career progression at Canonical
    by amir-abdelbaki on 6 May 2024
    From sales development to product: Adrian Matei’s career progression at Canonical
    Article
    Ubuntu
    What’s New in Ubuntu 24.04 LTS for Microsoft/Azure Users
    by Jehudi on 29 April 2024
    Article

  3. 2024/05/07 20:47:25 市場魚貝類図鑑コラム含むアンテナおとなりページ

    2024-5-07 掲載
    コラム自称おさかな研究家の朝ご飯
    4月25日はヒラスズキの兜焼きが主菜
    ヒラスズキは毎日食べても食べ飽きない
    日々、少ないときでも、3、多いときには10の魚料理を作っているので、食事も大方水産生物のものとなる。
    それにしてもヒラスズキの旬はわかりにくい。
    白ご飯は福井県の「いちほまれ」
    高知県産ヒラスズキ兜焼き。なんど作っても骨まで愛せると思う。
    おおばらごま油炒め(ハリギリの芽をゆでて、水にはなち、ごま油と醤油で炒め黒ごまを大量投入)。
    塩若布(ワカメ。茅場町木村海草店で頂いた試供品。水で洗っただけ)。
    間引き蕪の漬け物。本物の小蕪だと思って買ったらF!の間引きだった。本物の小蕪が食べたい。
    糸こん炒め煮(糸こんと子持ちヤリイカ真子とゲソ・ぎょうじゃにんにくを炒め煮にしたもので味つけは少量の酒と醤油)。
    間引き蕪と油揚げのみそ汁(福島県南会津町梁取みそ)。
    ヒラスズキBlackfin seabass海水魚。スズキが河口や湾内に多いのに対し、海流が洗う外洋に面した荒磯に多い。淡水域でもみられる。青森県深浦、秋田県男鹿・・・・
    詳細ページへ
    ヤリイカSpear squid海水生。北海道南部以南、九州沖から黄海、東シナ海沿岸・近海域。沖縄を除く日本列島をぐるりと取り巻くように棲息している・・・・
    詳細ページへ
    ワカメWakame seaweeds, Sea mustard 韓国/미역(ミヨク)海水生。低潮線付近から漸深帯岩の上など。日本海、太平洋側では北海道室蘭以南、九州までの各地。・・・・
    コラムおさかな365以上日記
    2024/05/07 掲載
    福島県相馬市で買ったカツオの腹身で一夜干し
    日本全国加工品図鑑
    水産民俗学・民俗学

  4. 2024/05/07 20:24:50 寄生虫ひとりがたり含むアンテナおとなりページ

    2024-05-07
    初夏の訪れ
    今日のFWでI上川の少し上流までバスで移動し、取水堰の見学。見学中に女子学生が「虫!」と悲鳴をあげたので見てみると、肩に大きなオオヤマカワゲラ成虫が止まっていた。成虫が見られるのはこの時期限定なので貴重な経験。
    m-urabe 2024-05-07 20:24 読者になる
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    初夏の訪れ

  5. 2024/05/07 08:01:33 毎日ぼちぼちと含むアンテナおとなりページ

    2024-05-06
    見送った
    さぼり 暮らし向き 仕事
    起床後まずはみなで朝飯。
    片付けと洗濯。
    あとはのんびりと過ごして時間になったところでみなで出発。
    電車に乗って福岡空港へ。
    お土産購入待ちのあと、みなで昼飯。
    そして飛行機見物。今日はちょっと風強め着陸が大変そう。
    そして見送り。
    一人で地下鉄に乗って西区に戻る。
    帰宅後、いろいろ溜まっとるんで、学会事務仕事の書類作成とかメール書きとか。
    風呂に入って花粉を洗い流す。
    テレビを観つつ筋トレとストレッチして終わり。
    marukamemushi2014 2024-05-06 00:00 読者になる
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    見送った

  6. 2024/05/07 07:07:06 虫つれづれ@対馬v2含むアンテナおとなりページ

    タテスジハエトリ (05/06)
    蜘蛛 (112)
    2024年05月 (6)
    2024.05.06 Monday
    タテスジハエトリ
    author : yohbo
    ※HPでのまとめ (→)特定外来生物 ツマアカスズメバチ!
    ※このブログ内の関連記事 (→)ツマアカスズメバチ (しばらくトップに置きます)
    厳原町 Izuhara-machi 2024/5/5
    自宅ケンポナシの葉上に現れたタテスジハエトリ。
    ▼ 拡大できます…。  クリックしてみてください。
    ▲タテスジハエトリ Telamonia vlijmi Proszynski, 1984 -OLYMPUS STYLUS TG-6-
    ▼ 拡大できます…。  クリックしてみてください。
    ▲タテスジハエトリ Telamonia vlijmi Proszynski, 1984 -OLYMPUS STYLUS TG-6-
    | 蜘蛛 | 13:38 | comments(0) | - |

  7. 2024/05/07 06:29:12 マメゾウ日記含むアンテナおとなりページ

    May 06, 2024
    生ゴミを雪に埋めて帰るパーティー
    ゴールデンウィークの立山の雷鳥沢キャンプ場にて、生ゴミを雪に埋めて帰るマナーの悪いパーティーがいたので報告します。
    今年のゴールデンウィークは、5月1日〜4日の日程で、立山の雷鳥沢キャンプ場をベースにして、ワンゲル部員たちと山スキーを楽しんでいました。
    前パーティーが去った後の整地場所にテントを張ったのですが、雪融けで生ゴミが出てきました。
    野菜くず、ご飯、ソーセージ、生肉など、余ったので置いていったのでしょう。
    仕方なく、我々で回収して室堂まで持って帰りました。
    雪に埋めたものは雪融けしたら出てきます。
    それは衛生的に問題であるだけでなく、クマやカラスなどの動物を引きつけることになります。
    山ヤのマナーとして、持ってきたものは全て持ち帰りましょう。
    «大阪の裏山にて山菜採り

  8. 2024/05/07 05:09:07 macでインフォマティクス含むアンテナおとなりページ

    2024-05-06
    系統的忠実性が高い高度に保存された20個のシングルコピー遺伝子を使い、細菌ゲノムから自動で系統再構成を行う VBCG
    2023 Microbiome (Journal) phylogenetic marker genes 系統解析 automated pipeline
    系統学的解析は、細菌の多様性と進化を研究する上で切っても切り離せないものとなっており、多くの異なる細菌のコア遺伝子が照合され、系統樹の再構築に用いられてきた。しかし、これらの遺伝子は、すべての細菌ゲノムにおけるその存在と単一コピー率に基づいて選択されており、遺伝子の「系統学的忠実性」は検討されていない。
    11,262種からの完全長の30,522ゲノムから、これまでに系統学的解析に用いられてきた148の細菌コア遺伝子を調べた。遺伝子の存在とシングルコピー率に加えて、各遺伝子の系統を対応する16S rRNA遺伝子の系統樹と比較することにより、遺伝子の系統的忠実度を評価した。148の細菌遺伝子のうち、20の検証済み細菌コア遺伝子(VBCG)が、細菌の系統学的忠実度が最も高いコア遺伝子セットとして選択された。より大規模な遺伝子セットと比較して、20遺伝子のコアセットは、すべての遺伝子が存在する種が多く、欠損データのある種が少ないという結果をもたらし、系統学的解析の精度を向上させた。大腸菌株を著名な細菌性食中毒病原体の例として用い、16S rRNA遺伝子ツリーのみでは不可能であった、20 VBCGが種および株レベルでより高い忠実度と解像度を持つ系統樹を作成することを実証した。
    検証された20のコア遺伝子セットにより、系統学的解析の忠実性とスピードが向上した。他の用途の中でも、このツールはヒト病原体などの細菌株の進化、タイピング、追跡を探求する能力を向上させる。
    レポジトリより
    20 個の検証済みコア遺伝子セットは、系統学的解析の忠実度とスピードを向上させる。他の用途の中でも、このツールはヒト病原体などの細菌株の進化、タイピング、追跡を探求する能力を向上させる。Pythonパイプラインとデスクトップグラフィックアプリ(GitHubで入手可能)を開発し、ユーザーが高い忠実度と解像度で系統解析を行えるようにした。
    インストール
    ubuntu22.04でテストした。windows向けには簡単なGUIアプリが準備されており、.EXE形式のインストーラーをダウンロードできる(link)。
    依存
    Bio >= 1.5.3
    Pandas
    Prodigal
    HMMER
    Github
    mamba create -n vbcg python=3.9 -y
    conda activate vbcg
    pip install biopython pandas
    mamba install -c bioconda prodigal hmmer
    > python bin/vbcg.py -h
    usage: vbcg.py [-h] -i INDIR [-H HMM] [-o OUTDIR] [-m {raxml,fasttree}] [-g MISSING_GENES] [-n NPROC]
    VBCG v1.3
    This program build a phylogenomic tree of 20 validated bacterial core genes (VBCG) with input of whole genome sequence FASTA files. In addition, you can specify a custom bacterial core gene set with the option -H.
    The processes include gene prediction with Prodigal, gene annotation with HMMER, protein sequence alignment with Muscle, alignment trimming with Gblock, ML tree reconstruction with FastTree or RAxML.
    optional arguments:
    -h, --help show this help message and exit
    -i INDIR, --indir INDIR
    Input directory with whole genome sequence FASTA files
    -H HMM, --hmm HMM HMM models for core genes to concatenate. If you use a custom HMM model file, please index it using hmmpress first [Default: /home/kazu/Documents/vbcg/bin/../lib/vbcg.hmm]
    -o OUTDIR, --outdir OUTDIR
    Output directory [Default: vbcg_out/]
    -m {raxml,fasttree}, --tree_maker {raxml,fasttree}
    Tools for phylogenetic tree reconstruction. options include fasttree (FastTree) and raxml (RAxML). [Default: fasttree]
    -g MISSING_GENES, --genes MISSING_GENES
    Number of missing genes allowed for each species [default: 4]
    -n NPROC, --nproc NPROC
    Number of CPUs to use [default: 10]
    実行方法
    本プログラムvbcg.pyは、全ゲノム配列FASTAファイルを入力し、20の検証済み細菌コア遺伝子(VBCG)の系統樹を構築する。また、-Hオプションでカスタム細菌コア遺伝子セットを指定することもできる(デフォルトの20遺伝子のHMMファイルはインストール時に含まれている)。vbcg.pyを実行することで、Prodigalによる遺伝子予測、HMMERによる遺伝子アノテーション、Muscleによるタンパク質配列アライメント、Gblockによるアライメントトリミング、FastTreeまたはRAxMLによるMLツリー再構築が行われる。
    実行するには、ゲノムのfastaファイル(.gzやzip圧縮していても、非圧縮でもOK)を配置したディレクトリと出力ディレクトリ、系統学的再構築のためのツール、使用スレッド数を指定する。
    python bin/vbcg.py -i input_genomes/ -o outdir -m fasttree
    -i Input directory with whole genome sequence FASTA files
    -o Output directory [Default: vbcg_out/]
    -m {raxml, fasttree}   Tools for phylogenetic tree reconstruction. options include fasttree (FastTree) and raxml (RAxML). [Default: fasttree]
    -n Number of CPUs to use [default: 10]
    (fastaファイルのディレクトリにFASTA以外のファイルやサブフォルダは含めてはならない。また、ディレクトリ名やファイル名にスペースを含めない)
    ゲノム10個を用いてテストしたところ、計算は1分以内に終了した(3990X、20スレッド指定)。
    出力例
    > ls -alth outdir/
    論文より
    これまでの研究はすべて、遺伝子の存在比とシングルコピー比を利用して、保存されたシングルコピー遺伝子をスクリーニングし、系統樹を構築してきた。しかし、これには明らかな欠点がある。すなわち、選択された遺伝子は系統樹を再構築する際に忠実であるかどうか調べられておらず、その結果、進化のシグナルが一致しない可能性があることである。コアゲノムの系統樹は、他の複数遺伝子系統樹と同様に、選択された遺伝子セットの連結配列に基づいて再構築される。ある遺伝子を含むと、その遺伝子の系統樹が他の遺伝子の系統樹と不一致を示す時、進化のシグナルが低下し、その結果得られる系統樹のトポロジーと解像度の精度が低下する。従って、正確な系統樹を再構築するためにコアゲノムの遺伝子を選択するためには、高い存在率と単一コピー比に加えて、遺伝子セット内の遺伝子の系統樹の一致度を示す指標である系統樹忠実度についても調べる必要があることを提案する。ここでは、16 s rRNA遺伝子ツリーを用いて、コア遺伝子候補の系統的忠実度を評価・比較し、細菌系統学的解析のための20の高忠実度遺伝子を同定した。このコア遺伝子セットを用いて、ゲノム配列を入力として系統樹を自動構築するパイプラインVBCGを開発した。
    引用
    VBCG: 20 validated bacterial core genes for phylogenomic analysis with high fidelity and resolution
    Renmao Tian, Behzad Imanian
    Microbiome. 2023 Nov 8;11(1):247
    関連
    ・最新のバクテリアコア遺伝子セットを使った系統解析パイプライン UBCG2
    kazumaxneo 2024-05-06 00:28 読者になる
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    2024-05-04
    膣内細菌叢の16S rRNA遺伝子の分類学的分類を配列ごとに迅速かつ正確に行う SpeciateIT
    2024 Preprint 系統解析 amplicon sequence OTU taxonomic assignment
    大量の16S rRNA遺伝子配列を分類学的に分類するには、OTUへのクラスタリングやノイズ除去法が主流である。本著者らは、個々のアンプリコン配列を迅速かつ正確に分類する新しい分類学的分類ツールspeciateITを開発した(https://github.com/Ravel-Laboratory/speciateIT)。環境特異的な参照データベースは一般的に最適な分類学的割り当てをもたらす。この目的のために、膣内細菌叢からの16S rRNA遺伝子アンプリコン配列の分類学的分類のためのカスタム参照データベースであるvSpeciateDBも紹介する。speciateITは、他のアルゴリズムと比較して最小限の計算資源しか必要とせず、vSpeciateDBと組み合わせることで、環境特異的な方法で正確な種レベルの分類が可能であることを示す。
    ここでは、新しく実用的に重要な 2 つのリソースについて説明する。新規の分類アルゴリズムであるspeciateITは、7次マルコフ連鎖モデルに基づいており、高速かつ正確な配列ごとの分類学的割り当てが可能である(107配列で最短10分)。その意義は、この環境特異的データベースの優位性にあり、普遍的なデータベースと比較して、より多くの種の解像度を提供する。
    レポジトリより
    SpeciateITは、高速で正確な個々の配列の分類学的分類が可能なアルゴリズムである。また、モデルvSpeciateDBは、膣内細菌叢を分類するためカスタム参照配列セットから構築されたモデルである。分類学的に調整されたアンプリコン特異的領域配列でトレーニングされた細菌種を表現するモデルガイドツリーと7次マルコフ連鎖モデルを使用することで、speciateITはわずかな計算リソースで、大規模な配列データセットを迅速に処理することができる。
    インストール
    Makefileがmacosx用に設定されているのでmacでビルドした(Linuxマシン用にビルドする場合、CC、CXX、LINKをそれぞれgcc、g++、g++に変更する。また、LDFLAGSも変更する必要がある)。
    git clone https://github.com/ravel-lab/speciateIT.git
    cd speciateIT/
    figshare(link)から3つのモデルをダウンロードし、vSpeciateDB_modelsに配置する
    #それから
    make all
    export PATH="$PWD/bin/:$PATH"
    > classify
    $ classify
    ERROR in ./classify.cc at line 285: Input fasta file is missing. Please specify it with the -i flag.
    Given a fasta file of query sequences, a directory of MC model files and the reference tree
    classify each sequence of the fasta file to a taxonomic rank corresponding to model
    with the highest probability given that the | log( p(x | M_L) / p(x | M_R) | > thld (obsolete)
    USAGE
    Using prebuilt MC models to classify sequences of an input fasta file
    classify -d < MC models directory> -i <input fasta file> -o <output directory> [Options]
    Options:
    -d <mcDir> - directory containing MC model files
    -o <outDir> - output directory for MC taxonomy files
    -i <inFile> - input fasta file with sequences for which -log10(prob(seq | model_i)) are to be computed
    -r <model tree> - model tree with node labels corresponding to the names of the model files
    -t <trgFile> - file containing paths to training fasta files
    -f <fullTx> - fullTx file. Its optional parameter for printing classification output in a long format like in RDP classifier
    -g <faDir> - directory with reference fasta files
    --rev-comp, -c - reverse complement query sequences before computing classification posterior probabilities
    --skip-err-thld - classify all sequences to the species level
    --pp-embedding - for each internal node report pp's of all children on the given sequence.
    Each internal node's table is written to a file <node name>_ref_lpps.txt (log posterior probabilities)
    --max-num-amb-codes <n> - maximal acceptable number of ambiguity codes for a sequence
    above this number sequence's log10prob() is not computed and
    the sequence's id it appended to <genus>_more_than_<n>_amb_codes_reads.txt file.
    Default value: 5
    --pseudo-count-type, -p <f> - f=0 for add 1 to all k-mer counts zero-offset
    f=1 for add 1/4^k to k-mer counts zero-offset
    f=2 the pseudocounts for a order k+1 model be alpha*probabilities from
    an order k model, recursively down to pseudocounts of alpha/num_letters
    for an order 0 model.
    -q|--quiet - suppers pregress messages
    -v|--verbose - verbose mode
    -h|--help - this message
    Conditional probabitity tables are store in
    <file_i>.MC<order>.log10cProb
    Output file format:
    seqId model1 model2 ...
    seq_1 log10prob11 log10prob12 ...
    seq_2 log10prob21 log10prob22 ...
    ...
    where log10prob_ij is log10 of the prob(seq_i | model_j)
    Example:
    classify -d vaginal_v2_MCdir -f vaginal_v2.fullTx -i vaginal_v2.1.fa -o testDir
    classify -d vaginal_v2_MCdir -r vaginal_v2_dir/model.tree -i vaginal_v2.1.fa -o testDir
    classify -e 2BVBACT-97 -t vaginal_v2_dir/spp_paths.txt -k 8 -r vaginal_sppCondensed_v2i.tree -o testDir
    テストラン
    モデルと配列を指定する。
    cd speciateIT/
    classify -d vSpeciateDB_models/vSpeciateIT_V3V4 -i test.fasta -o MyProject
    #force species-level annotations
    classify -d vSpeciateDB_models/vSpeciateIT_V3V4 -i test.fasta -o MyProject --skip-err-thld
    -d directory containing MC model files
    -o output directory for MC taxonomy files
    -i input fasta file with sequences for which -log10(prob(seq | model_i)) are to be computed
    --skip-err-thld classify all sequences to the species level
    膣内細菌叢の SpeciateIT モデルには、16S rRNA 遺伝子 V1-V3、V3-V4、および V4 領域配列のトレーニングセットが含まれている。
    出力
    > cat MyProject/MC_order7_results.txt
    training_data/のCatMap.txtファイルは各領域で提供され、対象となる可変領域でどの生物種が区別できないかを示す。
    引用
    SpeciateIT and vSpeciateDB: Novel, fast and accurate per sequence 16S rRNA gene taxonomic classification of vaginal microbiota
    Johanna B. Holm, Pawel Gajer,  Jacques Ravel
    bioRxiv, Posted April 22, 2024.
    kazumaxneo 2024-05-04 23:55 読者になる
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    最終更新: 2024-05-06 00:28
    系統的忠実性が高い高度に保存された20個のシングルコピー遺伝子を使い、細菌ゲノムから自動で系統再構成を行う VBCG
    膣内細菌叢の16S rRNA遺伝子の分類学的分類を配列ごとに迅速かつ正確に行う SpeciateIT
    Preprint (344)
    2023 (115)
    automated pipeline (59)
    系統解析 (59)
    2024 (48)
    taxonomic assignment (39)
    amplicon sequence (34)
    phylogenetic marker genes (31)
    Microbiome (Journal) (19)
    OTU (12)

  9. 2024/05/06 21:27:34 のむラボ日記含むアンテナおとなりページ

    グロータックの30mm高チューブレスリムで前輪を組みました
    2024/05/05 Sun. 23:10 [edit]
    今日もホイー(以下略)。
    グロータックの30mm高カーボンチューブレスリムで
    前輪を組みました。
    今年の3月初旬に
    グロータックのリムを組みまくった時期に
    このホイールも組みたかったのですが、
    TniのBITE(バイト)ストレートスポーク用ハブが
    長期欠品しているので 出来ませんでした。
    バイトハブについては 別件でも注文をいただいていますが
    かつての スターハブや SUB1リムのように
    1回限りのスポット入荷品の可能性を疑っています。
    お客さんには レボディスクハブなどの
    首折れ汎用スポーク用ハブで良ければ
    すぐにでも組みますよと言ったのですが、
    ストレートスポーク用のハブがいいということでした。
    で、つい先日 お客さんのほうでバイトハブとは
    別のストレートスポーク用ハブをお預かりしたので
    ホイールを組みました。
    ↑それが この前後ハブです。
    ブランド名がハブ胴にあるものの
    あえて写らないように撮っています。
    どー見ても TniのLWスーパーハブと同じ製造元ですが、
    このハブ胴にある表記の「メーカー」が
    TniにハブをOEM生産している可能性よりは、
    このハブの「ブランド」がTniのLWスーパーハブと
    OEM元が同じだという可能性のほうが高いです。
    ハブフランジの形状や各部の寸法は
    LWスーパーハブとは異なっており、
    LWスーパーフロントハブは
    強制左右タンジェント組みの20H仕様しか無いところ
    このフロントハブは24Hで
    反ローター台座側こと右側がラジアル組みとなっています。
    ↑LWスーパー フロントハブの画像です。
    当店では「20Hのフロントハブ欲しさ」に仕入れたので
    24Hのリヤハブを仕入れたことはありません。
    税込定価で フロント13200円、リヤ29700円と
    リヤハブの価格が とくに高いのも 理由のひとつです。
    右側ラジアル組みは黒CX-RAYストレート、
    左側2クロス組みは黒CXスプリントストレートで
    黒アルミニップルです。
    上の画像でも判別可能ですが
    リムがオフセットリムで非常に助かりました。
    そうでなかったなら CX-RAY/CXスプリントの
    左右異径組みでは ラジアル組み側が もっとヌルくなるうえ
    有効な手立てが ほぼ無いところでした
    (CXスプリントを14番プレーンストレートに
    するくらいでしょうか)。
    category: のむラボ日記
    tb: 0 cm: 0

    フィルウッドのハブとアラヤのリムで後輪を組みました
    2024/05/04 Sat. 23:46 [edit]
    今日もホイー(以下略)。
    昨日の続きです。
    アラヤのRC-540リムと
    フィルウッドのピストハブで組まれた後輪を組み直します。
    後輪は ラベルが剥がれていませんでした。
    このラベルは 自然にペロンときれいに剥がれて
    飛んでいくことは無いので、
    前輪にラベルが無かった理由は
    ホイールを組んでから ハブ胴の表記に対して
    リムの左右を間違えたことに気づいて
    剥がしたという可能性が高いです。
    ラベルの位置に糊残りすら無かったので。
    ホイールを横から見たときに
    ラベルの表記が正方向で読めるのが
    フリーギヤ側になっていたので、
    ハブ胴のphilの表記には反しますが
    元の状態と同じく こちらを右側と見なして
    組み直すことにします。
    前輪のときに書きましたが
    もう片側は固定ギヤ用の台座です。
    最終交差に目印のテープを貼ってから
    スポークをにぎにぎしました。かなりヌルいです。
    画像を撮った箇所は ニップルのすり割りに
    うっすら達していないスポーク長さでしたが、
    だいたいは すり割り程度の長さになっていました。
    リヤハブには わずかにオチョコがあり、
    それに対して左右のスポーク長さを変えていましたが
    ホイールセンターは出ていませんでした。
    片側のエンドナットが 手でゆるみました。
    ゆるむのもマズいですが
    センターゲージを当てる位置にも関わります。
    手では絶対に ゆるまない程度に
    左右に8mmアーレンキーをかけて締めています。
    ↑元の状態のセンターずれの量です。
    どんなに安物のセンターゲージであっても
    この量を「センター出てます判定」することはありません。
    組み直しました。
    32H 全コンペロクロク
    ハブフランジのヌポーク痕に倣ったJIS組みで
    銀アルミニップルです。
    まあまあ張れているのと 使用用途から
    結線は不要だと判断しました。
    24Hの のむラボホイール5号の半コンペの後輪の
    フリー側コンペよりは低テンションですが
    32Hだと こんなもんです。
    ↑フリーギヤ台座側
    ↑固定ギヤ台座側
    前輪と同じく、元のスポーク長さと
    元のテンションからの増し締め量から類推して
    スポーク長さを決めています。
    左右で0.8mmくらい違います。
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    フィルウッドのハブとアラヤのリムで前輪を組みました
    2024/05/03 Fri. 23:41 [edit]
    今日もホイー(以下略)。
    お客さんから リムのラベルが剥がれていますが
    アラヤのRC-540リムと
    フィルウッドのボルト留めハブで組まれた前輪をお預かりしました。
    全黒チャンピ14番プレーンロクロクJIS組みで組まれていますが、
    もっさりしていて走らないということで
    組み直しをご希望です。
    今日は前輪をやりますが 前後輪をお預かりしています。
    スポーク長さは 全数とも
    だいたいニップルのすり割りに
    達しているくらいだったので
    短いというわけではありません。
    テンションは かなりヌルめでしたが
    ここから増し締めするだけでも
    まともなホイールにはなります。
    が、銀スポーク銀ニップルをご希望なので
    スポークとニップルを変更して組み直します。
    黒スポークなのに末端が銀色なのは
    スポークカッターで加工しているからです。
    プレーンスポークをカットすることで
    任意の長さが得られるのに、一応の組み終わりで
    すり割りとツライチの長さにしているということは
    スポーク長さは これくらいが適正だと
    思っているということになりますが
    それは別に問題ありません。
    ここから仮に 増し締めだけで対処したとしても
    スポークの末端が ニップルの末端に届くことはありません
    (いくつかは そうなるかもしれませんが、全数は無理)。
    ホイールセンターが 異常に ずれていました。
    ちょっと引いて撮っているのは、イタリアン組みなら
    ヌポークの向きが鏡映しに逆転するので
    左右それぞれのエンドに当てているという証明になるからですが
    このホイールはJIS組みなので
    片側ごとに見たスポークの向きは同じです。
    私は この手の画像を撮るときに
    センターゲージの測定子が出ている本体部分が写るように
    気をつけていますが、2つの画像とも
    メッキが欠けている部分の見え方が
    完全に合致しているので
    センターゲージの測定子の位置が
    同じなのは 証明できています。
    このハブは リヤハブがピストハブなので
    フロントハブも それと同じ形式で
    ボルト留めになっているわけですが、
    リヤハブは片側が固定ギヤ用、
    もう片側がフリーギヤ用の台座になっているのと
    ハブのブランドの傾向から
    ホイールの用途は バンクを走るための純競技用ではなく
    街乗り用だと考えられますが
    リムサイドにブレーキの跡が ほぼ無いので
    そもそも ほとんど使われていません。
    縦振れも ひどく、全周で最も外側に振れている箇所のみを
    唯一 振れ取り台のゲージに接するようにセットすると
    ↑たいていの位相で これか これ以上にリムと空きます。
    伝わりにくいですが かなりの縦振れです。
    横振れだけ 何とか取ってますという形で
    そもそも ホイールと呼べる状態では無いので、
    お客さん自身ではなくとも
    その知り合いの素人さんが組んだ可能性があるので
    ボロカスに言うのは控えておきます。
    黒ニップルは しんちゅうでした。
    ホイールをバラすのに いくらかニップルをゆるめて
    テンションを抜いてから スポークを切っていますが、
    テンションがかかっている当初は
    リムの両ハトメと ニップル(どちらも しんちゅう)の接触部分で
    ギギギ・・・と はだしのゲンのような音を立てていました。
    スポークのねじ山には 何も塗布されていなかったので
    元の状態から 全てのパーツを生かすとしても
    一旦 全バラしすることは必須でした。
    ↑これは ハブ単体の状態にした外側フランジですが、
    両端のフランジ穴に
    ヌポークの首下が食いついた跡があります。
    これを避けて 次の首下が新鮮なフランジ穴に
    かかるようにする場合もありますが、
    元と同じ組み方(イタリアンかJISかと、組み数)をすれば
    ひとつのハブに対して 2回目以降のホイールだというのを
    分からなくできます。
    バルブ穴から覗いたハブ胴の位相が
    フィルウッドのphilの打刻の位置にも合致していたので
    今回は 元とハブフランジの痕に完全に合わせて
    組み直すことにしました。
    なので 前輪ですがイタリアン組みにせずJIS組みにします。
    組めました。
    32H 全コンペロクロクJIS組みで
    銀アルミニップルです。
    結線は不要と判断しました。
    ↑スポーク長さは こんな感じです。
    今回は 長さは計算せずに
    元のスポーク長さ+0.3mmくらい長くして
    元のホイール以上に増し締めしたら
    だいたいツライチになるやろ、という感じで
    スポークを切り出しました。
    category: のむラボ日記
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    グロータックの30mm高チューブレスリムで前輪を組みました (05/05)
    フィルウッドのハブとアラヤのリムで後輪を組みました (05/04)
    フィルウッドのハブとアラヤのリムで前輪を組みました (05/03)
    のむラボ日記 (4465)
    2024/05 (3)

  10. 2024/05/05 14:54:35 Bits from Debian含むアンテナおとなりページ

    Bits from the DPL
    On Thu 02 May 2024
    with tags dpl bits from the dpl community debian
    Written by Andreas Tille
    Hi,
    Keeping my promise for monthly bits, here's a quick snapshot of my first
    ten days as DPL.
    Special thanks to Jonathan for an insightful introduction that left less
    room for questions. His introduction covered my first tasks like expense
    approval and CTTE member appointments thoroughly. Although I made a
    visible oversight by forgetting to exclude Simon McVittie from
    the list, whose term has ended , I'm committed to learning from this mistake. In future I'll prioritize
    thorough proofreading to ensure accuracy.
    Part of my "work" was learning what channels I need to subscribe and
    adjust my .procmailrc and .muttrc took some time.
    Recently I had my first press interview. I had to answer a couple of prepared
    questions for Business IT News. It seems journalists are
    always on the lookout for unique angles. When asked if humility is a new trait
    for DPLs, my response would be a resounding "No." In my experience, humility
    is a common quality among DPLs I've encountered, including Jonathan.
    One of my top priorities is reaching out to all our dedicated and
    appointed teams, including those managing critical infrastructure. I've
    begun with the CTTE, Salsa Admins and Debian Snapshot. Everything
    appears to be in order with the CTTE team. I'm waiting for response
    from Salsa and Snapshot, which is fine given the recent contact.
    I was pointed out to the fact that lintian is in an unfortunate state as
    Axel Beckert confirmed on the lintian maintainers list.
    It turns out that bug #1069745 of magics-python should not have been undetected
    for a long time if lintian bug #677078 would
    have been fixed. It seems obvious to me that lintian needs more work to
    fulfill its role as reliably policy checker to ensure our high level of
    packaging quality.
    In any case thanks a lot to Axel who is doing his best but it seems
    urgent to me to find some more person-power for this task. Any volunteer
    to lend some helping hand in the lintian maintainers team?
    On 2024-04-30 I gave my first talk "Bits from greenhorn DPL" online
    at MiniDebConf Brasil in Belo Horizonte. The Q&A afterwards stired
    some flavours of the question: "What can Debian Brasil do better?"
    My answer was always in a way: Given your great activity in now
    organising the fifth MiniDebConf you are doing pretty well and I have
    no additional hints for the moment.
    Kind regards
    Andreas.
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