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LXQt Hyprland (Wayland)
LXQt Kvantum with Kwin
LXQt Labwc (Wayland)
GTDBやSILVAのようにtaxonomy情報のためのDBも使用できる。一部はアミノ酸にしか対応していないので注意(2列目)
2024.10.29
[関西]堺の最高気温19.0度
10月29日、堺の最高気温は今度は19.0度とのこと。
Erskineフェローに採用された
2024 / 10
2024-10-19
5000円から1万円台のワイヤレスイヤホン選び(2024年10月期)―EarFun Air Pro 4 / Soundpeats Capsule 3 Pro + / Anker Soundcore P40i / QCY Melobuds Pro / Xiaomi Redmi Buds 5 Proを比較する
AV オーディオ イヤホン
今年登場したワイヤレスイヤホンで、5000円から1万円台には注目を集めた製品が多かった。どれが良いのか悩む人も多いと思うが、つい気になってほとんどの製品をうっかり買ってしまったので、比較をしてみたい。
中華メーカーの製品は、セールで安くなることが多く、価格性能比は基本的にセール価格で考えている。
※再生機器はPOCO F6でLDACで接続、音楽の再生にはAmazon Musicを利用。通話のテストはskypeのテスト通話を使った。録音ソフトでは音質が良くても、skypeのテスト通話だと音質が悪いことが多々あったため、実際の通話シチュエーションに近い方を選んだ。
※ノイズキャンセル性能の比較は下記の動画を使った。
新幹線の車内音でリラックスする2時間[名古屋駅 - 広島駅] - YouTube 60dbほどで再生
【走行音】E233系3000番台〈東海道線〉東京→熱海 (2021.12) - YouTube 7分辺りのかなりうるさくなるところを70dbほどの音量で再生
【高音質4時間】スタバの音風景【作業用勉強用】 - YouTube
まとめ
音質、ノイズキャンセル、使い勝手を総合的に評価してEarFun Air Pro 4
音質、特に高音の良さを求めるのなら、Soundpeats Capsule 3 Pro+
価格の安さとノイズキャンセルの性能で選ぶのならQCY Melobuds Pro
左からRedmi Buds 5 Pro / Air Pro 4 / Capsule 3 Pro + / Melobuds Pro / Soundcore P40i
EarFun Air Pro 4
【VGP 2024 金賞】EarFun Air Pro 4 ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.4/50dBアダプティブ式 ハイブリッドANC/最先端チップ「QCC3091」aptX Losslessに対応/ハイレゾ LDAC対応/Snapdragon Sound™ に対応/Auracast™に対応/52時間連続再生【6マイクAI 通話/PSE認証済み】 装着検出機能 (ブラック)
EarFun
Amazon
7月末に登場した新製品だが、結論からいうと、特にこだわりがないのなら、この製品を買えば良い。ハイレゾCODEC対応、高性能のアクティブノイズキャンセル(以下ANC)、マルチポイント接続(LDACとの併用は不可。aptX adaptiveは併用できる)、ワイヤレス充電、装着検出とすべての機能が入っている。特にハイレゾCODECはLDACとaptX Adaptiveのどちらにも対応しているのは、高級モデルでもあまりない特徴だ。
レビューは大量にあるので細かく紹介はしないが、音質の良さはなかなかのものだ。capsule 3 Pro +と比較すると 女性ボーカルやアコースティックな楽曲で差は感じるのだが、両者にはそれなりの価格差があり、その価格を払う価値を、誰もが感じるかというと微妙ではある。
ノイズキャンセルの性能は capsule 3 Pro +に比べると少し弱さを感じるのだが、この価格帯としてはトップクラスであることには違いない。新幹線の車内音はよく下がったが、東海道線のうるさい音は耳障りかなというぐらい残っていた。
また、ケースのイヤーピースがおさまる場所にに余裕があるため、他社のイヤーピースを使いやすい。密着性の高いイヤーピースに交換すれば、ノイズキャンセルの性能が上がる。自分のおすすめのイヤーピースはTechnics EAHシリーズで使われているイヤーピースだ。Panasonicの公式サイトから入手できるが、自分は面倒なので、Yahoo!ショッピングで売っているところがあったので、そこから購入した。「Technics イヤーピース」で検索して見つけて欲しい。
ワイヤレスイヤホンがLDACに対応していても、LDACでの再生時間について触れられていないことが多いのだが、この製品もそうだった。なので実測したのだが、NC ON / LDACでの再生時間は4時間50分だった。ハイエンドモデルでもLDACは公称で3~4時間というものは多い中、かなり優秀である。なお、aptX Losslessだと5時間40分と更に優秀であるのだが、aptX Losslessに対応するSnapdragon採用スマホは高価なので、導入のハードルは高い。
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【読者限定クーポンあり】予算1万円以下でワイヤレスイヤホンが欲しい?EarFun Air Pro 4一択でOK! | カジェログ
Technicsのイヤーピースをつけたところ
Soundpeats Capsule 3 Pro+
SOUNDPEATS Capsule3 Pro Plus ワイヤレスイヤホン【ノイズキャンセリング イヤホン/ハイレゾ/LDAC/MEMSドライバー/マルチポイント対応/最大43時間再生】完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth5.3/イヤホン/専用アプリ サウンドピーツ 技適認証取得
SoundPEATS(サウンドピーツ)
Amazon
MEMドライバーを搭載して高音質が売りのイヤホンで、今回紹介したイヤホンの中では、高音が綺麗に出るため、一番よく使っている。女性ボーカルやアコースティックな楽曲をよく聴く人にはお勧めだ。
また、ノイズキャンセルの性能が高いのも嬉しい。新幹線の車内音はもちろん、東海道線のうるさい音もかなり下がった。
気になる点は、モード切り替えで、どうしてもノーマルモードがはさまれて、外音取り込みとノイズキャンセルのトグルにできないという仕様。一番の難点は再生時間の短さだ。ノイキャンON / LDAC接続は実測で3時間だった。3時間というのは、外出で電車に乗って移動、所用をこなし、どこかの店に入っていると、ちょうど店にいる時に切れるぐらいの感じである。
Edifier NeoBuds Pro 2は、音の良さとNC性能が高くて評価の高い製品だが、ノイキャンON / LDAC接続で2時間と非常に短かった。Capsule 3 Pro+は高音質とノイキャン性能の良さで、NeoBuds Pro 2と立ち位置が似ているといえる。
通話で使うと、騒音がある場所だと、かなりノイズが入り、マイクが実用に耐えなかったのも何気に難点である。
定価ベースだと、EAH-AZ40M2やAVIOT TE-W1、TE-V1Rといった他の機種も視野に入ってくるが、セール価格の1.1万円で検討したいところだ。
QCY Melobuds Pro
QCY MeloBuds Pro ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング ハイレゾ LDAC対応イヤフォン 360°空間オーディオ Bluetooth5.3 外音取り込みモード 装着検出機能 マルチポイント接続 クリアな通話 低遅延ゲームモード 最大34時間再生 専用アプリ対応 IPX5防水 技適認証取得 ブルートゥースイヤホン ブラック
QCY
Amazon
セール価格は5000円台とかなり安いのだが、この価格とは思えない驚異的なノイズキャンセル性能の高さを誇る。新幹線の車内音を再生した動画では、かなり効果的に音を下げててくれた。東海道線のうるさい音もかなり下がる。マクドナルドの店内では、人の声は明確に下がり、エアコンの音も消えた。音質にこだわりがなく、ノイズキャンセルの性能を求めるのならこれだ。
音質は悪いという訳でなく、紹介した他の製品と比べるとよくないというだけで、有象無象の格安ワイヤレスイヤホンと比べたら、良いので安心して欲しい。
Air Pro 4と比べると3000円近く安いので、プレゼントに選ぶのによさそう。
Soundcore P40i
Anker Soundcore P40i (Bluetooth 5.3) 【完全ワイヤレスイヤホン/ウルトラノイズキャンセリング 2.0 / マルチポイント接続 / 最大60時間再生 / PSE技術基準適合】パープル
Soundcore
Amazon
AnkerがEarFun Air Pro 3の対抗のために出した製品だが、Air Pro 4が登場してしまった今となっては、微妙な製品となってしまった。音質、ノイズキャンセル性能ともにここで紹介した製品の中で一番下であった。利点はANC ON時公称10時間のかなり長い再生時間。ただ、Air Pro 4もAAC接続にすれば、ANC ONでも7.5時間になる。
音質は、レンジの狭さを感じるもので、アップテンポな曲は迫力があるのだが、アコースティックな曲のような繊細な表現はできない。
Anker製品は、単に製品の性能だけでなく、サポートの良さの魅力もあるだろう。ワイヤレスイヤホンは充電できなくなるなどのトラブルが多いので、手厚いサポートを求める向きもあるだろう。紛失に対する保証はないが、紛失に対して良いサポートがあったという話もネットで見かけた。ただ、正規の対応ではないので、基本的にどのメーカーも紛失に対してどうしようもないと考えた方が良い。
ここで紹介した製品の中では、一番有名な会社のAnkerだが、プレゼントする相手がメーカーの知名度などを気にするような人なら、Ankerは安定の選択だろう。またカラーバリエーションが多いのも魅力だ。
なお、P30iという更に安くて下のクラスの製品もあるが、これは本当に「Anker製品である」以外に選ぶ理由が思いつかない。
一番左がRedmi Buds 5 Proだが少し厚みがある
Xiaomi Redmi Buds 5 Pro
シャオミ(Xiaomi) ワイヤレスイヤホン Redmi Buds 5 Pro 52dBまでアクティブノイズキャンセル イマーシブサウンド 最大38時間音楽再生 Google Fast Pair カスタムEQモード SBC/AAC / LC3 / LDAC 対応 iPhone&Android対応 ブラック
xiaomi(シャオミ)
Amazon
Soundcore P40iが出るまで、1万円以下では一番という人が多かった機種。店頭では売っておらず、通販のみのため、試聴は難しい。AliExpressのセールで7000円ほどで売っているのを見かけたので購入してみた。悪い製品ではないが、特別人に勧めたいかというと微妙であった。音質もこの価格としては良い方であったが、Capsule3 Pro+やAir Pro 4が出た今となっては、特筆するほどの良さはない。
ノイズキャンセルは公称-52dbで、ノイズキャンセル性能が高いという評が多いが、自分が試した中では、この5機種の中で勝てているのはP40iだけであった。マクドナルドでは、人の声の音量は下がっているのだが、声だけやけに目立ち、特に女性の声が聞こえた。エアコンの音もかなり聞こえた。
気になったのは、外音取り込み時に他機種と違って、音が軽くなってしまうこと。また、本体がちょっと大きめのため、ぴったりハマって遮音してくれる場所を探すのに手間取ってしまう。ノズルが短過ぎて、他社のイヤーピースをつけられないのも難点だ。
マイク性能の良さと、イヤホンの向きがAir Podと同じなので、取り出して耳につけやすい、LDACでマルチポイント接続できるのは利点だ。
Edifier NeoDots
Edifier NeoDots ANC搭載 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.4 ノイズキャンセリング搭載/マルチポイント/56時間再生/ワイヤレス充電/装着検出/外音取り込み/通話ノイズリダクション/IP55防水/専用アプリ/低遅延ゲームモード カナル型 スマホ iPhone Android PC (黑)
Edifier
Amazon
この記事を書くのを決めたあと、発売され、購入したのだが、なかなか良い製品で、プライム感謝セールで安くなっているのでぜひ紹介したい。
ワイヤレス充電対応
装着検出を装備
LDACでマルチポイント接続ができる(安価な製品ではRedmi Buds 5 Proぐらいしかできない)
ノイズキャンセルON / LDAC接続時の再生時間は7時間以上
音も良く、高音質で長時間再生を求める人なら、AVIOT製品とならんで、ぜひ検討して欲しい製品だ。
#ワイヤレスイヤホン
kanose 2024-10-19 14:00 読者になる
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5000円から1万円台のワイヤレスイヤホン選び(2024年10月期)―EarFun Air Pro 4 / Soundpeats Capsule 3 Pro + / Anker Soundcore P40i / QCY Melobuds Pro / Xiaomi Redmi Buds 5 Proを比較する
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Xubuntu 24.10 released!
October 10, 2024 — News, Release Announcements — 24.10
The Xubuntu team is happy to announce the immediate release of Xubuntu 24.10.
Xubuntu 24.10, codenamed Oracular Oriole, is a regular release and will be supported for 9 months, until July 2025.
Xubuntu 24.10, featuring the latest updates from Xfce 4.19 and GNOME 47.
Xubuntu 24.10 features the latest updates from Xfce 4.19, GNOME 47, and MATE 1.26. For Xfce enthusiasts, you’ll appreciate the new features and improved hardware support found in Xfce 4.19. Xfce 4.19 is the development series for the next release, Xfce 4.20, due later this year. As pre-release software, you may encounter more bugs than usual. Users seeking a stable, well-supported environment should opt for Xubuntu 24.04 “Noble Numbat” instead.
The final release images for Xubuntu Desktop and Xubuntu Minimal are available as torrents and direct downloads from xubuntu.org/download/.
As the main server might be busy in the first few days after the release, we recommend using the torrents if possible.
We’d like to thank everybody who contributed to this release of Xubuntu!
Highlights and Known Issues
Highlights
Xfce 4.19 is included as a development preview of the upcoming Xfce 4.20. Among several new features, it features early Wayland support and improved scaling.
GNOME 47 apps, including Disk Usage Analyzer (baobab) and Sudoku (gnome-sudoku), include a refreshed appearance and usability improvements
Known Issues
The shutdown prompt may not be displayed at the end of the installation. Instead you might just see a Xubuntu logo, a black screen with an underscore in the upper left hand corner, or just a black screen. Press Enter and the system will reboot into the installed environment. (LP: #1944519)
Xorg crashes and the user is logged out after logging in or switching users on some virtual machines, including GNOME Boxes. (LP: #1861609)
You may experience choppy audio or poor system performance while playing audio, but only in some virtual machines (observed in VMware and VirtualBox)
OEM installation options are not currently supported or available, but will be included for Xubuntu 24.04.1
For more obscure known issues, information on affecting bugs, bug fixes, and a list of new package versions, please refer to the Xubuntu Release Notes.
The main Ubuntu Release Notes cover many of the other packages we carry and more generic issues.
Support
For support with the release, navigate to Help & Support for a complete list of methods to get help.
Xubuntu 24.10 released!
10 Oct
Lubuntu 24.10 (Oracular Oriole) Released!
Wake up and hear the birds sing! Thanks to the hard work from our contributors, Lubuntu 24.10 has been released. With the codename Oracular Oriole, Lubuntu 24.10 is the 27th release of Lubuntu, the 13th release of Lubuntu with LXQt as the default desktop environment.
Download and Support Lifespan
With Lubuntu 24.10 being an interim release, it will follow the standard non-LTS support period of nine months; this means that Lubuntu 24.10 will be supported until July 2025. Our development focus going forward will be on Lubuntu 25.04 and future releases, so only critical bugfixes and security updates will be provided.
If you choose to use Lubuntu 24.10, we STRONGLY recommend upgrading to 25.04 soon after it is released, but before Lubuntu 24.10 hits end of life. The Lubuntu Update application will assist you in upgrading your system when it becomes necessary.
Installation
You can download Lubuntu 24.10 here. If you would like to upgrade your existing 24.04 installation, please visit our manual page describing the process. Common Ubuntu instructions can be found here.
New in Lubuntu 24.10
LXQt 2.0 and Qt 6
Lubuntu 24.10 is the first release of Lubuntu to ship with a primarily Qt 6-based environment. Previous LXQt releases used Qt 5. Due to this upgrade, modern Qt 6-based apps such as the latest versions of VirtualBox, qBitTorrent, and more will now be themed similar to the rest of the desktop. Qt 5 app theming also still works, allowing you to continue to use apps that haven’t caught up with Qt 6 yet.
Lubuntu-specific applications (namely Lubuntu Update and the Lubuntu Installer Prompt) have also been updated to use Qt 6. The Calamares installer continues to use Qt 5 however. We expect to switch Calamares to using Qt 6 for Lubuntu 25.04
Kvantum Theming
For a while now, Lubuntu has been using the Breeze theme from KDE Plasma. While this has worked well enough for a while, it has had some incompatibilities with LXQt crop up before, and this cycle it happened again. Rather than continuing to make a KDE component work where it wasn’t really designed to, Lubuntu 24.10 now ships with Kvantum theming. Kvantum’s lead developer is also one of the primary developers of LXQt, so we expect no major incompatibilities going forward.
Our new theme, aptly named “Lubuntu”, is based upon Kvantum’s KvArc theme and is modified to look more similar to Lubuntu’s prior theming.
What happened to Wayland?
Readers who have kept up with our blog probably remember that we wanted to offer Wayland as an option in 24.04 and switch over to using Wayland by default in 24.10. Sadly this did not go according to plan. LXQt 1.4 and LXQt 2.0 both turned out to be too painful to use in a Wayland environment for us to be comfortable shipping Wayland by default, and we did not have time to implement them as an option. LXQt 2.1 is expected to ship with full Wayland support, so we will be trying to make Wayland happen for Lubuntu 25.04.
Artwork
Lubuntu 24.10 ships with a stunning new wallpaper and login screen. A special thank you to our Lubuntu art team for this lovely creation.
Common Release Notes
Please also check the Ubuntu Oracular Oriole [24.10] Release Notes for more common issues and bugs affecting all Ubuntu flavors.
What is Lubuntu?
Lubuntu is an official Ubuntu flavor which uses the Lightweight Qt Desktop Environment (LXQt). The project’s goal is to provide a lightweight yet functional Linux distribution based on a rock-solid Ubuntu base. Lubuntu provides a simple but modern and powerful graphical user interface, and comes with a wide variety of applications so you can browse, email, chat, play, and be productive. You can find the following major applications and toolkits installed by default in this release:
LXQt 2.0.0
Qt 6.6.2
Mozilla Firefox as shipped in the snap package, the version present on the ISO is version 130.0
LibreOffice 24.8.1.2
VLC 3.0.21
Featherpad 1.5.1
Discover Software Center 6.1.5
You can find a variety of other applications installed which aim to enhance your experience while staying out of the way of your normal workflow. New features and bugfixes in core Ubuntu components can be found here.
Lubuntu Manual
The Lubuntu Team has been hard at work in polishing the Lubuntu Manual to make it easy for new and experienced users alike to use their system more productively. The manual can be found at manual.lubuntu.me. We want to thank Lyn Perrine for all the hard work she has put into the Lubuntu Manual. Thank you! Versions of the Lubuntu Manual:
Stable for Lubuntu 24.10.
LTS for Lubuntu 24.04 LTS.
Development (always WIP)
Need help quickly? The Lubuntu Manual can be accessed via the “Lubuntu Manual” desktop icon.
Lubuntu Project
How can I help?
We can always use more help! No matter your skill level or your technical experience, there’s something you can help with that can make a huge difference in Lubuntu. Join us on our IRC, Matrix, or Telegram chats and talk to us there. Whether you know another language, have some spare time to help us test Lubuntu, are good at writing documentation, or just want to stay “in the know,” that is the place to be. More information about contributing can be found here. If you want to contribute to Lubuntu but do not feel you have the time or skills, consider buying a t-shirt or donating to Lubuntu. Another great method to get involved is bug reporting. If you notice an issue, please file a bug using the instructions on the Lubuntu Wiki. Don’t want to file a bug? Let us know what the problem is (in detail, enough that we can reproduce it) and we can assist you in filing one or do it ourselves.
Contributors
We would like to thank the following contributors for dedicating their time to Lubuntu this cycle. Thank you!
Simon Quigley
Aaron Rainbolt
Leó Kolbeinsson
Walter Lapchynski
Lyn Perrine
Dan Simmons
Chris Guiver
Thomas Ward
Rober
Rik Mills
Erich Eickmeyer
sudodus
KGIII
Many more contributors!
We would also like to thank the following past members for their dedication to the project. Without you, Lubuntu would not be what it is today. Thank you!
Julien Lavergne
Rafael Laguna
Raman Sarda
Hans P. Möller
And many more!
Global Team
The Lubuntu Global Team has been created to foster communities in non-English languages and locales. An up-to-date list of our communities can be found on our Links page, but the existing groups include: Spanish, Portuguese, Russian, Italian, Chinese, German, Japanese, Arabic, and French. If you would like to start a language group, join our development channel and talk with the Global Team. At minimum, you should have a few interested drivers of the community, and at least one administrator that speaks English. We now have multiple languages available in the support section of our Discourse forum.
Aaron Rainbolt Posted in final, release 24.10, lubuntu, oracular, Oracular Oriole
Lubuntu 24.10 (Oracular Oriole) Released!
October 2024
Ubuntu MATE 24.10 Release Notes
Release Announcement 2024-10-07 Martin Wimpress
Ubuntu MATE 24.10 is more of what you like, stable MATE Desktop on top of current Ubuntu. Read on to learn more 👓️
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Ubuntu MATE 24.10 Release Notes
2024-10-07
October 2024
Ubuntu MATE 24.10 Release Notes
noreply@blogger.com (Anonymous)Sat, 5 Oct 2024 12:17:40 +0900Blogger http://www.blogger.com2603125http://cyclothone.blogspot.com/en-usnonoreply@blogger.comhttp://cyclothone.blogspot.com/2018/05/512.htmlオリーブガーデニングクレマチスバラ開花noreply@blogger.com (Anonymous)Sat, 12 May 2018 10:35:00 +0900tag:blogger.com,1999:blog-6605288868029964988.post-5597796962944424519<div dir="ltr" style="text-align: left;" trbidi="on">
2024/10/04 追記
Rパッケージがリリースされました!CRANとGitHubにあります。実際の臨床試験へ適用する場合やシミュレーション研究を行う場合にはこのパッケージをご使用ください。