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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2025/05/29 18:56:35 おっさんずラン RSS含むアンテナおとなりページ

    ランニングソックスの洗濯を
    忘れてしまったんですよねー。
    玄関でソックスを脱いで、
    靴箱の上に置いてたのを失念してました。
    ってことで。
    本日はサンダルラン。
    裸足のまま外に出るのって、
    やっぱり気持ちがいいな。
    爽快感に後押しされながら
    今日もしっかり回していくぞ。
    サンダルで走っていると、
    普段のシューズの時と
    負荷のかかる部分が違うんですよね。
    最近、少し気になっている
    後脛骨筋やハムストリングが
    全然負荷がかかってる感じがない。
    走り終えると、
    普段はほとんど感じることがない
    脹脛に少し疲労感があったりして。
    使う筋肉が違うってところに、
    サンダルランの怪我を抑制する
    効果のひとつがあるのかも。
    普段は完全にストライド頼りだけど
    サンダルを履いた時だけ、
    ピッチ型ランナーの仲間入り。
    しっかりサンダルで、
    足を回すことを身につけていって、
    それがランニングシューズでも
    再現ができるようになってくると、
    ひとつの殻が破れるかもしれません。

  2. 2025/05/29 16:27:42 伊賀プロレス通信24時 RSS含むアンテナおとなりページ


    借り物競争で借りるものは
    ●チェリー vs 玖麗さやか〇
    ※借り物競争で以下の3つを借りてくることに成功!
    社長=岡田社長!
    眼鏡=かけてる!
    練習生のコナツ(仮)のリングネームが正式に「小夏れん」に決定しました。
    身長:153センチ
    出身地:静岡県浜松市
    翔月なつみ、石川奈青、ギガトン欠場のお知らせ

  3. 2025/05/29 15:19:48 ブレインランナーズ日記含むアンテナおとなりページ

    3日連続休養
    昨日の朝ものんびりと過ごし、
    夕方も仕事で遅くなったので無理に走らない事にした。
    右ふくらはぎの下の部分(アキレス腱の上)を押すと痛いので、
    恐らく筋損傷を一部起こしているだろうし、
    洞爺湖マラソン後にこれといって休養もしていなかったので、
    3日(72時間)の休養を自分に与える事とする。
    来年の別大マラソン後は絶対にぼけーっと休もう。
    2月の月間走行距離は150キロ、3月は200キロまでと制限しておく事としよう。
    私の長所はそこまでストイックでない事であるが、短所でもある。
    とことん突き詰めるとこまで出来ないので、結果も突き詰めたとこまで行かない。
    身体も弱いので、無理したら風邪をすぐひくし、ふくらはぎがすぐに悲鳴をあげる。
    身体と心を自分で労りながら、無理なくやっていく他ない。
    細々とでも継続する事に意義がある。
    またぼちぼち走っていこう。
    あと8か月先に勝負のスタートラインがある。
    長いようで長い・・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
    2月の別大マラソン完走後から4か月。
    ただただ練習はすれど走力は落ちるだけの日々であったが、
    そういうものであろう。
    一度上がったものは落ちなければならない。
    そしてまた浮上して行く事を自分で信じ続けて、泥臭い練習を積み重ねるのみである。
    汚泥に咲くのが蓮華であろう。

  4. 2025/05/29 13:02:19 月間走行距離なんて知りません RSS含むアンテナおとなりページ

    トレランの練習会で参加者が行方不明になるという事故が起きたそうです。Xのフォロワーさんたちの間で話題になっていたので、少しだけ内容を確認しましたが、この件についての私の感想などは差し控えます。ただ、自己責任ってなんだろうなと思ったので、その観点で頭の中を整理します。
    今回の事故について、ものすごく掻い摘んで説明すると、トレランの有料練習会で、グループから遅れてしまった参加者がルートを外れ、そこから合流できないまま行方不明になってしまったということです。伝聞ですので、どこまで事実か判断もできないので、あくまでもそういうことがあったということ。
    最近は開催していませんが、私も万里の長城マラソンの練習会や依頼があって大山往復のトレランを実施することもあります。だから他人事ではありません。少人数で全員が視界に入る状況を作りながらなので、今のところトラブルは起きていませんが。
    でも、前方のランナーが勝手に先に進んでしまい、そのまま行方不明にならないとは限りません。目を離したすきに参加者が滑落して、はぐれてしまう可能性もあります。そういうとき、誰の責任かというと、ほとんどのケースで「私に責任がある」と考えます。
    それは責任感があるからという話ではなく、あくまでも私がそういうタイプだというだけのことで、たとえば「練習会でのトラブルは自己責任」とする人がいても、私はそれを否定するつもりはありません。特に複数人で山に入る場合、自分1人だけですべての参加者の安全を確保するのは困難です。
    過去に1泊2日で走る(ウォーキング部門もあり)イベントのお手伝いをしたことがあります。そのイベントでは、夜に参加者がお酒を飲んでトークショーなどを楽しめるようになっていたのですが、私が驚いたのは最終の参加者が戻ってきてないのに、主催者の主要メンバーがお酒を飲んでいたということでした。
    最終の参加者にスイーパーがついているわけでもなく、現在どこにいるのかもわからない状況。私の感覚からするとありえないことなのですが、おそらくそのイベントでは、それが普通だったのでしょう。私はそのスタンスを受け入れることができず、お手伝いをその1回だけでやめてしまいました。
    安全面を考えると、最終の参加者が戻ってくるまで待つ。もしくはスイーパーを付けて安全確認をするべきなのでしょうが、それはある意味で「過保護」にもなります。参加者が「自己責任」でゴールを目指すことで得られる経験や、責任感を持つことの大切さを学ぶ機会を阻害しています。
    では、私は過保護な人間かというとそうでもありません。アルプス技研の勉強会リーダーだったときに、会社の新人研修が「成功体験をさせる」というスタンスだと聞いて、「この会社に長くいてはいけない」と危機感を持ち、退職するきっかけにもなっています。
    成功体験は用意されるものではなく、自分で掴み取るもの。そのスタンスは今でも変わっていません。いや、むしろ今は「失敗も含めて経験」というスタンス。ただ、目の前で困っている人がいたら、助けずにはいられないのも私。自己責任だからと突き放すことができません。
    そもそも、私は自己責任という言葉があまり好きではありません、概念としてのそれを自分自身の行動に当てはめることはしますが、言葉として発したり、啓蒙するための文章にそれを使うこともありません。世の中には文字にしない、声にしないほうがいい単語があります。
    でも、自分自身の行動は「自己責任」だと思っています。自分にどんなことが起きても、その責任は自分にある。周りの人に頼れない性格だから余計にそうなるのですが、他人に同じことを求めないように気をつけます。誰もが自己責任で生きられるわけではありませんので。
    この国の冷たさの正体 一億総「自己責任」時代を生き抜く (朝日新書)
    SNSを見ていると、ChatGPTなどの話題が多くなってきて、ブレイクスルーした感じがあります。もうAIのない時代には戻れないでしょうし、私自身もChatGPTに課金しており、仕事をする上ではなくてはならない存在になっています。
    ただ、私の場合は使いこなしているという感じではありません。AIを使いこなせている人は、AIを優秀な部下のように働かせており、より高い効果を得るための工夫をしています。私の使い方は、あくまでもサポートしてもらう程度であり、AIがメインで働くことはありません。
    おそらく私のやり方はオールドタイプで、AIをを部下にできるのがニュータイプ。これからはもちろんニュータイプが主流になり、AIはかつてのWordや Excelのように、ビジネスにおいて、使えないとお話にならないスキルのひとつになるはずです。
    最近では若い子が「AIに相談している」という声もちらほら聞きます。そこまでくると、私には理解が追いつかない領域になります。そもそも私は、困った時などに誰かに相談するということがありません。トラブルは基本的にすべて自分で解決するタイプ。
    周りの人を巻き込むのが苦手というのもありますが、自分で解決するのが楽しいというのもあります。答えが見つからないような難問でも、諦めることなく考え続け、そしてひとつの答えに辿り着く。それが面白くて仕方ないから、悩みを誰かと共有するのはもったいなく感じます。
    勘違いしないで欲しいのですが、私がそれを他の人に求めるということはありません。あくまでも「私」の場合、AIだけでなく、他人に周りの人に相談するということをしないというだけ。そして、仕事でわからないことがあるようなケースでは、躊躇なく周りに聞きます。
    簡単に相談できる環境があるというのは、おそらくほとんどの人にとって「いいこと」なのでしょう。自分で判断できないこと、自分では解決できないことを相談し、的確な答えを提示してくれる。それも何度でも。解決できなかったら、嫌な顔せず別の提案もしてくれます。
    ただ、それは「正解することが正しい」という考えが前提となります。こう書くと、お前は何を言っているのだと非難されそうですが、私は正解することが正しいとは思っていない人間です。選択肢を間違っても、失敗しても、それは経験であり、糧になります。
    だからこそ、AIに相談することが定着した未来に、世の中がどんなことになっているのか、とても興味があります。失敗が許されない時代。正しさだけが求められる時代。でも人間はロボットではありません。ミスもすれば過ちを犯すことだってあります。
    そういうミスや過ちに対する許容が、社会全体で薄れていくというのが私の推測。実際にすでに、ミスや過ちに対して、徹底して叩くという風潮が出来上がりつつあります。そして失敗が許されないから、チャレンジしなくなる。1歩を踏み出さなければ傷つくこともありませんから。
    でも、傷つかないように生きてきたら、傷ついた人の痛みがわからなくなります。だから、平気な顔をして他人を傷つける。因果応報。すべての理は繋がっていて、日本に漂っている閉塞感とAIはまったく無関係というわけではありません(閉塞感がAIを広めたとも考えられますが)。
    AIとどう付き合っていくのか。おそらく、これからAIに関わる犯罪や社会課題が増え、次のステップはそのような議論がされるはず。私の答えは明白です。「AIは道具であり、主体は私」というのが私のスタンス。ただ、10年後にはそれすら古い考えみたいになるんでしょうね。
    生成AIで世界はこう変わる (SB新書)

  5. 2025/05/29 09:52:28 RUNNING STREET 365 RSS含むアンテナおとなりページ

    フルマラソンくらいは裸足で走れますと言うと、驚きを通り越して引かれることが多々あるのですが、裸足で走っていると走りのクセがリセットされて、安定する感覚があります。でも、それはあくまでも感覚であり、実際に自分の足が理想的な状態になっているかどうかわかりません。
    自分の足の個性を把握したい。そう考えていたところ、サポート・ケア製品ブランドのZAMSTが、足形計測・インソール成形体験会に招待してくださりました。感覚だけではわからない、自分の足に対する気付きなどもありましたので、今回は裸足ランナーとしてどのような発見があったのかをレポートしていきます。
    3D足型計測サービス「MyFootcraft」で自分の足の個性をチェック
    今回、ザムストの体験会で足形計測に利用したのが、全国の店舗で導入されることが発表された3D足型計測サービス「MyFootcraft(マイフットクラフト)」です。3Dスキャンによってアーチの高さやアライメントなど足の形状を最大13項目で高精度に計測してくれるので、自分の足の個性がわかります。
    私の場合は「左足がハイアーチになっている」という計測結果に。これまで、何度か足型計測をしたことがあるのですが、ハイアーチを指摘されたのは初めてのことです。ただ、走り出す前に左足の薬指と中指の付け根が痛くなることが多々あり、それはもしかしたらハイアーチが影響しているのかもしれません。
    普段の裸足ランニングが良い方向に影響したのか、課題として提示されたのは左足のハイアーチだけで、アライメントは左右ともに「ニュートラル」で、左右差もなくまっすぐに立てているとのこと。人によっては、アライメントの課題として「オーバープロネーション」や「スピネーション」であるという計測結果が出ます。
    計測結果イメージ
    とりあえず、大きな問題を抱えているわけではないということで、裸足ランナーの面目躍如といったところでしょうか。ただ、ハイアーチであることで左右差が生まれているのは事実で、それが走りにどのような影響を与えているかは、後ほど詳しくご紹介します。
    3D足型計測サービス「MyFootcraft」は、ただ足型計測をするだけでなく、足の個性や悩みに合わせておすすめのアイテムを紹介してくれます。今回は、測定後にオーダーメイドインソール ZAMST Footcraft CUSTOMシリーズを作成していただきました。
    このオーダーメイドインソールは2024年7月に発売開始となったもので、足の分析からシューズに合わせるまで、10分で完了する画期的なアイテムになります。
    オーダーメイドインソール ZAMST Footcraft CUSTOMシリーズ
    オーダーメイドインソールを履いて走ってみた
    完成したオーダーメイドインソールを履いたときのファーストインプレッションは、「足の指がしっかりと地面に着く」ということ。私は普段から「かかと・親指・小指」の3点をしっかり地面につけることを意識していますが、それゆえに人差し指から薬指まではあまり意識することがありません。
    ところが、ZAMST Footcraft CUSTOMシリーズでつくった、オーダーメイドインソールを履いてみると、左右10本の指すべてに感覚があり、片足で立ったときの安定感が上がっているのを感じました。ただ、大きな変化というよりはかなりわずかな変化になります。
    私はピラティスと裸足ランニングを組み合わせていることもあり、体幹が安定してるタイプのランナーで、インソールなしでもしっかり立てる、しっかり走れる自信があります。このため、オーダーメイドインソールを履いたからといって、劇的な変化を感じることはありませんでした(作っていただいたのに申し訳ない気持ちに……)。
    ただ、走ってみると何かまた違った変化を感じられるのではないかと思い、「裸足・標準インソール・オーダーメイドインソール」の3つでどのような違いがあるのか、Runmetrixで比較しながら走ってみました。その結果を見ていきましょう。
    ジョグペース
    裸足 標準
    インソール オーダーメイド
    インソール
    右 左 右 左 右 左
    まずはキロ6分程度のジョグペースの測定結果を見ていきましょう。裸足で走ったときには、左右の動きに大きな差が出ていることがわかります。脚全体をバネと見立てたときのバネの硬さ「スティフネス」も左右で0.04あり、やや左足主導になっていることがわかります。
    また、裸足や標準インソールで見られた蹴り出し時間の左右差も、オーダーメイドインソールを履いたことで改善されています。さらに、シューズを履いたことで低下した骨盤回転タイミングも、オーダーメイドインソールにより裸足に近づいていることがわかります。
    レースペース
    裸足 標準
    インソール オーダーメイド
    インソール
    右 左 右 左 右 左
    実際に走ってみたところ、着地の安定感は増したものの、推進力がまっすぐにならない感覚がありました。着地が安定したことにより、より多くの力を地面に伝えられるようになり、それゆえに左右方向への推進力も増してしまったのかもしれません。
    興味深いのは、スピードを出したことで左足の着地衝撃が、右足の着地衝撃を上回っている点です。これをどう解釈すればいいのかの判断はとても難しいのですが、利き足ではない左足でもしっかり着地できた結果だと推定できます。
    オーダーメイドインソールが走りに馴染むまでに時間がかかる
    3D足型計測サービス「MyFootcraft」では、左足だけがハイアーチの傾向にあるという結果になりましたが、それを証明するかのようなRunmetrixの計測結果になりました。ハイアーチが左右差の要因になっているのか、それとも左右差があるからハイアーチになっているのかはわかりません。
    ただ、オーダーメイドインソールを履くことで、部分的にはその左右差が改善されていることもわかりました。悩ましいのは、左右差を解消したことで、走りがすぐに改善されるわけではないという点です。
    本来であれば左右差の改善により、より効率のいい走りができるはずなのですが、そもそも左右差がある状態でずっと走り続けてきたので、自然とその左右差を埋めるような走り方が身についています。その状態で左右差がなくなった結果、「まっすぐ走れていない」状態に陥ってしまいました。
    長い目で見れば、左右の偏りがなくなってケガのリスクが下がることが期待できますが、たとえばマラソン大会直前になってオーダーメイドインソールを作り、十分な走り込みをしないままレースで着用すると、思ったような走りにならずストレスを感じたり、完走タイムも落ちてしまう可能性があります。
    ランニングフォームは3年かけて固めていくものですので、オーダーメイドインソールを導入直後は、これまでの走り方との衝突が起きてしまいます。もちろん、オーダーメイドインソールを使い続けることで、筋肉もフォームも左右バランスが整うので、上手く走れないと感じるのは一時的なものになります。
    ただ、その「上手く走れない」時期に「オーダーメイドインソールは自分には合わない」と判断して、使用をやめてしまうことも考えられます。そうなるとまた、左右バランスが崩れた状態で走り続けることになります。
    そうならないためにも、ZAMST Footcraft CUSTOMシリーズでオーダーメイドインソールを作ったら、できれば半年間、少なくとも3ヶ月もしくは1000kmくらい継続して使用し続けることをおすすめします。
    また、オーダーメイドインソールを使い続けることで筋力バランスが変化してきますので、健康診断と同じように、1年に1回のペースでZAMSTの製品取扱店で足型計測をしてもらい、インソールを最適な形状に更新することをおすすめします。
    ZAMST Footcraft CUSTOMシリーズのインソールは、かかと部の厚みは実測値(簡易計測)が約6.5mmとかなり厚みがあります。
    ランニングシューズのインソールと交換すると3mm以上厚くなることもありますので、ソール厚さが37〜40mmのランニングシューズと組み合わせると、ソール厚さが40mmを超えてしまい、競技規則違反になる可能性があるためご注意ください。

  6. 2025/05/28 23:11:36 目標がサブ4って言えない含むアンテナおとなりページ

    大阪からの贈り物
    ある日、郵便受を開けると
    こんな封筒が👀
    何❓
    送り主の欄には、
    大阪の住所が書いてある
    下手な字だな(笑)
    封を開けてみると、
    何やら、ビニール袋に入ってる
    何だろ❓
    帽子か❓
    広げてみると、
    ジャジャーン✨
    ハーフタイツ
    買った覚えはない。
    と言うか、
    買うはずはない。
    ハーフタイツと言えば、
    高速ランナーの証
    例えば、
    こんな高速ランナーが穿くもの
    (注)資料映像です
    私みたいな
    ぽっちゃり系のランナーが
    ハーフタイツはいてるの見たことないよね😅
    さすがに、少なくとも
    サブ3.5位のランナーじゃないと
    カッコ悪くて穿けないね😅
    ハーフタイツ
    やっぱり、
    とても穿けないよね(^^;)
    さてさて、
    今日はいつもの10㎞ランの日
    こんな格好で走りました
    帽子は、
    Tシャツは、
    そして、パンツは、
    その通り
    ハーフタイツ💫
    全てオカピーさんからの頂きもの😁
    大濠公園で高速ランナーに混じって、
    高速ランナーっぽく走って来たよ
    ハーフタイツで😆
    でも、体型が高速ランナーじゃないな💦
    いつもより、速く走れました♪♪♪
    お疲れ様でした。

  7. 2025/05/26 22:08:20 ど素人ランナーがサブ4を目指す含むアンテナおとなりページ

    疲労抜きJOGは疲れる?
    本当は明日走るのがいいのだが、またしても毎週火曜日に別の用事が入ることになってしまった。
    ベストの日程は、火・木・土・日なわけだが、火曜日がダメで、金曜日が飲み会となる確率が多いとなると、どのように日程を組んだらよいものか、考えてしまう。
    ともあれ、このところ日程が立て込んでおり、木曜日から2泊3日の出張も入るということで、今日走っておいた方がよいという判断で走ることにした。
    といっても、この土日で結構な距離を走っているので、つなぎのJOGというか、疲労抜きのJOGをすることにした。
    本当は10km走ろうと思ったのだが、足に疲労がたまっている感じがして、半分の5kmで取りやめることにした。
    疲労抜きJOGは「疲れているときこそ体を動かすことで血行が促進され疲労回復を早める」と説明されるが、ホントなのだろうか?なんか、余計に疲れたような気がするが、気のせいなのだろうか?毎日走る習慣がないためそう感じるのだろうか?
    ともあれ、もしかしたら今週はもう走れないかもしれないので「少しでも走れる時は走る」ということで、曜日などにとらわれず走ることにしたい。
    マラソンフェスまで、あと26日。
    できるだけ、頑張りましょ~!

  8. 2025/05/26 15:49:28 千里の道も一歩から RSS 52歳 含むアンテナおとなりページ

    だぁぁまつ屋さんプレゼンツ
    第2回 宇治7坂マラニック
    去年に初回が開催されました。
    京阪宇治駅に8時に集合。
    JR奈良線の下記の電車に乗って
    いたのですが、
    途中で踏切付近の信号が
    赤く光って急停止。
    踏切の安全確認で
    18分遅れで、運転再開。
    車内とJR宇治駅で
    2名の参加者と合流し
    京阪宇治駅に少し遅れて到着。
    参加者の皆様、
    この日の天気予報。
    7時台の電車内では
    結構、雨が降る☔
    京阪宇治駅への移動や
    ラン中、少々雨が降りましたが
    その他は、まぁまぁの
    コンディションで走れて良かった。
    集合場所の京阪宇治駅を
    8時18分 20度
    プロペルをはいてスタート🏃
    ちょいと行ったところで
    ポケモンのマンホールを囲んで
    シューズサークル。
    参加者は14人
    アメブロとラントリップの方々。
    アメブロの方は
    だぁぁまつ屋さん(ラントリップも)
    けんだまさん
    ぴろさん
    koi3さん
    やたろうさん
    mariさん
    ドミニクさん
    パン屋のたま木亭で
    ご褒美を仕入れましょう。
    私は3個買い、
    すでにお腹が減ったので、
    1個を店外で、すぐに食べました。
    (おにぎり1個も食った)😋
    おにぎりを電車内で3個食べたのに、
    食欲、旺盛。
    (写真は私が撮ったもの以外を
    たくさん使わせてもらっています)
    GARMINはずっと動かすつもりが
    思いの外、並んだので、
    一旦、ここでストップ。
    たま木亭は8時00分開店で
    8時30分くらいに到着。
    40分くらいは並んでいたと思う。
    どえらい人気店です。
    今回のコースはこんなカンジ。
    京都 宇治の山々の坂を
    おりこんだ、試練のコース。
    だぁぁまつ屋さんは
    いつもこのコースを
    走っている、
    坂が大好きなヘン○イさん
    7坂と言ってはるけど
    大小、いくつも坂がある
    総上昇量 602M ヒエ〜🤯
    たま木亭を
    9時30分にスタート🏃
    さあ、試練に向けてスタート
    唯一のトンネル区間。
    みんながとんねるに入ったら
    フォ〜と言ってくださいね。
    だぁぁまつ屋さんのかけごえで
    みんなで、フォ〜、フォ〜😊
    前半、坂がいっぱい続き、
    何個目の坂かわから〜ん。
    頑張って、上っております。
    koiさんに
    上り坂て、どうやったらラクに
    上れます?と聞いてみたら、
    気合いですって。
    グヌヌヌ、
    ラクに上れる、特効薬、
    教えてくださいよ😄
    昼休憩前の5坂目。
    ここはよく覚えている。
    去年、
    ぴろさんと励まし合いながら
    上った坂。
    歩きまくっていたな。
    だぁぁまつ屋さんとkoiさんが
    ペースを上げて、上る。
    よっしゃ、ついていったる。
    あれ〜、すぐに失速。
    辛いけど、走りきったる。
    もっと前を向いて走ろうね。
    上りきったところで
    天ヶ瀬ダムの展望が。
    OH.GREAIT!
    ここを下ったところで
    昼休憩。
    たま木亭で買ったパンを
    食べましょう。
    昼休憩のあとは、下る 下る。
    宇治川にかかる橋で、
    写真タイム📷️
    おっ、ポケモンマンホール、
    ゲットだぜ🤗
    秘密のところから、
    平等院をパシャリとな。
    私は木々のスキマから
    チラチラ、見ました。
    平等院周辺の観光エリアは、
    たくさんの人、人、人。
    歩きます😳
    ほうじ茶のソフトクリームを
    食べてみます。
    う〜ん、抹茶のほうが好みだな。
    よく見る、宇治橋のところで
    パシャッとな。
    ガイコクジンがイッパイイマス。
    さて、休憩のあとは、
    第6の坂、最大の急登に挑む。
    やっと上りきったと思ったら、
    おかわりだって。ヒエ〜🤣
    別についていかなくてもいいけど、
    せっかく?なので
    2周目へGo。
    最後の第7の坂は
    なだらかで、なが〜い坂。
    上りきったところで、
    太陽が丘運動公園。
    やった~、ゴール。
    じゃありません。茶番です。
    ゴールは1キロほど先です。
    たま木亭からハーフの距離を
    走りました。
    いや〜、頑張りました。
    お、ここから、おかわり
    太陽が丘運動公園を
    くるっと走ろうを開催。
    白いシャツのkoiさんは
    サブ3ランナー。
    同じことをすれば、
    我々もサブ3ランナーの
    仲間入りになるかも😁
    あやかって、シンクロ、シンクロ🤠
    おかわり
    太陽が丘運動公園 スタート
    最初は下り基調でキロ5でラン。
    半分過ぎたところで、
    だぁぁまつ屋さんがkoiさんに
    ゴニョゴニョと。
    どうやら、競走しましょうとか
    言ってるようでペースアップ。
    ついていこうと頑張るが
    速くて、上り基調も相まり、
    ぐんぐん離される。
    最後はヘロヘロになりながらゴール。
    その後、流し、80Мくらい✕4。
    色々なランをおりこんだ、
    マラニック😊
    1年前と比べると、
    そんなにヘロヘロにならず、
    おかわりラン2回も
    イヤにならずに走れた。
    ちょっと、走力がついた🙌
    ダウンジョグをしながら、
    お風呂やさんを目指しましょう。
    宇治天然温泉 源氏の湯
    に到着。
    あ〜気持ちがイイ。
    近鉄大久保駅から桃山御陵前駅へ
    移動して大黒ラーメン。
    私は久しぶりのラーメンです。
    場所を移し
    満マルで打ち上げ🍺
    ワイワイ、ガヤガヤ、
    楽しい時間を過ごしました。
    19時前に解散。
    ご一緒された方、
    ありがとうございました😊
    だぁぁまつ屋さん、
    企画からコース調整、当日の案内、
    ありがとうございました😄
    次は鬼坂コースの
    奈良マラソン試走会?
    楽しみにしています😁

  9. 2025/05/25 20:36:32 スポーツ見るもの語る者 index含むアンテナおとなりページ

    優勝争いは決着済&物価高騰の波で世知辛い観戦となった大相撲五月場所で、大の里が大横綱になる前の最後の姿を見てきた件。
    大相撲
    大横綱になる前の最後の姿を見ました!
    本日はお出掛けの記録です。毎年この時期恒例ではありますが、大相撲五月場所の観戦に行ってまいりました。最近はすっかり相撲人気も高まっており、富裕層による需要やインバウンド需要なども非常に旺盛なため、僕のような零細好角家では千秋楽のマスを抑えるのは極めて困難になってきました。その人気ぶりに目を細めつつ、「まぁ優勝争いの決着は見られなくても、その熱気だけ感じられればいい」と思っての14日目観戦です。
    なのですが、いやービックリしましたよね。優勝争いが終わってて。千秋楽までもつれるどころか、週末土曜日の14日目まですらもたずに13日目での優勝決定となろうとは。まぁ、それも納得です。今場所の大の里は本当に強かった。得意の右差しの型はもちろん、左のおっつけも強く、難敵・若隆景を相手に右の上手で投げ勝った一番もありました。自分の型を持ちつつ、さらにそれを広げていくような成長途上のこの感じ、今がピークではなくさらに伸びていきそうなスケールの大きさを感じさせる強さでした。
    何より身体がいい。大きく、太く、強いあのスケールたるや。頑張って筋肉をつけたり体重を増やしたりするとどうしても歪な身体になりがちですが、大の里の場合いは「もともとサイズ感が違う別の民族」くらいの自然さを感じさせます。無理なく相手を制することができるこの身体が、相手の懸命の当たりさえ余裕をもって跳ね返し、だからこそ相手の狙い澄ました引きも落ちることなく余裕をもって踏み止まれる。全開までエンジンを吹かさなくても戦えるだけの巨大な地力が、横綱としての安定感をもたらしてくれるだろう…そんなことを思います。とにかく強かった。
    まぁこの強さを前にしては13日目に優勝を決めてしまったとしても致し方ないでしょう。ほかの力士が誰か1敗とか2敗で追走してくれよとは思いますが、横綱・豊昇龍が序盤に2敗した時点で、この結果は不可避だったかなと思います。全勝ペースについてこれる力士がいるとかいないとかは、正直コチラとしても期待薄とは思っておりますので。まぁせめて12日目に伯桜鵬ではなく霧島か大栄翔を当てるとか、琴櫻VS豊昇龍を先に消化して琴櫻戦をなるべく遅らせるとか、是が非でも週末まで優勝決定を持ち込もうとする姿勢は見せてほしかったところですが、どうやったところでという感じはしますからね。強い横綱の誕生、大横綱への飛躍、期待して見守ろうと思います。
    優勝争いは決着しているということもあって、のんびりモードで訪れた国技館。初場所の際はQRコードチケット専用の入口を通されて若干寂しい気分にもなりましたが、今回はQRコードも正門から通していただけるとのこと。おなじみの親方もぎりゲートにはQRコード読み取り端末が設置されており、僕もそこでしっかりと親方にQRコードを読み取っていただきました。ここまで来ると「親方必要かな?」「僕が端末にコードかざせば別に誰も見てなくてもいいような」「当日のプログラムも勝手に取りますし」って気もしてきますが、親方グリーティングこそがこの「もぎり」の価値ですので、そこに4人も親方置く必要があるかないかは一旦考えず、読み取りグリーティングを楽しんでいこうと思います。
    入場後はまずは散策の時間です。しかし、今回は世情と運営のダブルパンチで非常に残念な散策となることに。まず立ち寄ったのは大相撲ファンクラブ会員が無料で参加できるクジですが、前回は参加賞でもカレンダーをいただけた嬉しいクジだったのですが、今回は何と参加賞はステッカーだと言うじゃありませんか。大相撲特有のドンブリ勘定の気前のよさみたいなものを長年感じてきた身からすると「大相撲よ、お前もステッカーでいいってことに気づいてしまったか」という気持ち。そのイベント参加するかしないかの境目を超えるギリにある景品はステッカーだという最適化の波、ついに大相撲にも到達したようです。
    直径自体が小さくなって、さらに底が細くなってる感じ、箸との比較でわかりますかね!
    よく見ると器に対する盛りも少ないような!
    世知辛い世の中です!
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    その後もいろいろなものの値上げに直面し、恒例の国技館立ち食い寿司を前にしても「米も高いしなぁ」「ましてや寿司ともなれば」「1貫だけ頼む心の強さがあればいけるかもしれないが…」などとうなだれることの連続。まぁせっかくの相撲観戦なのですから景気よく遊んだらいいって話ではあるのですが、値段に心がまだ追いついていない部分もあって、お土産として干し芋を買う程度のだいぶ節約モードでの散策となりました。このあたりはまた今後、激熱の優勝争いで高揚した気分の日にトライしていこうと思います。
    散策を終えて本番の相撲観戦へ。幕内では13日目の優勝決定となっていましたが、十枚目は優勝争いのまっただなかということで見守りますと、星の差ひとつで追っていた若碇が敗れ、この日の取組で草野が勝てば十両優勝が決定する流れになっておりました。すると、草野はこの大事な一番を一気呵成の攻めで制して、十両優勝を決めます。草野はすでに西の十両筆頭まで番付を上げてきておりますので、来場所の新入幕は間違いないところ。まだざんばら髪の若き力士が幕内でどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみに見守りたいと思います。「優勝争い」を見られて大変よかったです。
    で、幕内に入れば、ハタと気づいたことが。大の里の幕内土俵入りを僕が見るのはこの日が最後になるだろうなということに気づきまして、その姿を目に焼き付けることに。これから横綱土俵入りは何度も見ることになるのでしょうが、幕内土俵入りはもう見る機会もなくなりますので、逆にレアな体験になるのだろうなと思います。去年の初場所に新入幕だった力士が、1年半後には横綱ですからね。師匠は12年くらい幕内土俵入りやってくれたんですけどね。弟子の成長は早いものですね。
    その後はノンビリと大相撲観戦を楽しみました。優勝争いの渦中だと、観戦中の話題も優勝争いの展望であるとかが中心になるものですが、その話題がないぶん目の前の取組ひとつひとつに心が向くところもあり、これはこれでいいものだなと思います。中盤には宇良と玉鷲が土俵上で数秒睨み合うような取組もあり、大いに盛り上がりました。睨み合いのなか、宇良が上から仕掛けるようなフェイントを見せて実はタックル狙いというあたりなどは、まさしくレスリングの攻防のようで、そういう意味では決まり手も「寄り切り」というよりは「場外で1点」という感じの一番。玉鷲のやられたーという顔が、あの数秒で交錯した互いのいろいろな思考を感じさせるいい相撲でした。
    最終盤には注目の大の里の取組も。少し気が早いお祝いにも見える「横綱ホテル」の懸賞旗も出るなかでの大栄翔との取組は、今場所で一番危うい感じとなりました。立ち合い、珍しく当たり負けするとちょっと引き技にいってしまう大の里。安易な引きは相手に攻め込む隙を与えかねないものですので、見ている側としても一瞬ヒヤッとしましたが、大栄翔の追撃を反応よくかわして体を入れ替えると、何とか押し出しての14連勝。本人は「一番一番」「場所がまだ終わっていないので」とは言いますが、横綱になると決まった翌日ですので、まぁ多少のドタバタがあっても仕方ないでしょう。それでも勝って、千秋楽に全勝への挑戦をつなげたのですから大したものです。
    すでに文句なしでの大の里の横綱昇進は決まっていますが(断言)、ここから本当の大横綱になっていけるかという意味では、「東西横綱による千秋楽結びの一番」という意識で豊昇龍との取組に臨み、しっかりと全勝優勝を決めてもらいたいところ。豊昇龍も意地を見せたい場面でしょうが、今場所のここまでの展開からすれば、「豊昇龍の意地」に止められるようでは大横綱としてはいけないだろうと思います。
    師匠からも「(負けた場合は)全部が無駄になる」というやたら厳しい指導が飛んでいるようですし、ズバッと全勝優勝を決めて師匠越えを果たしてもらいましょう。師匠は13連勝くらいしたあとにコロコロ負けて「全部無駄にする」をリアルに何回もやってきた御仁でしたので、「普通こうなったら全勝なんです」「親方の終盤戦の挙動がおかしかっただけです」「親方が全勝優勝できなかったのは親方の心の問題であって自分には関係ないです」と安心させてあげてほしいなと思いました!
    一回できれば、何回もできると思いますからね!
    師匠ももっと早く1回優勝していれば、10回くらい優勝したと思いますもの!
    新横綱誕生を受けて、14日目のマスを取るのも難しくなるかもですね!


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