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朝6:30からの
LiveRunに合わせて早起き。
いつもの海岸線を走って、
エイドは、ここで(@^^)/~~~
同じライブランに出てる妻と待ち合わせて
途中で立ち寄ってモーニング🍞
モーニングセット🍽
その後は、
あつあつひえひえの温度差が楽しい、
コメダの名物デザート
シロノワール
走って消費したカロリー相殺❓
いや、カロリーオーバーかも(^^;)
株主優待で(^_-)-☆
周防大島ウルトラマラニック
まであと2週間
だけど、風邪ひいて鼻水と咳が止まらない
多分、2週間もあれば治ると思うけど😅
くりこ姉さんに合わせて
これで70㎞走ってみるか⁉️
台湾サンダル
鼻緒の部分がちょっときつい(≧◇≦)
これのワンサイズ大きいのはガバガバで
全く合わなかったです😓
さて、どうするか🤔
ポラールのランニングウォッチの魅力は、シンプルなデザインと精度の高い心拍数計測にありますが、少し前までは「他社のランニングウォッチよりもリーズナブル」も人気を支える理由のひとつでした。ところが円安や物価高、格安スマートウォッチの台頭などにより、その強みがやや薄れていたところがあります。
Polar Pacer ナイトブラック S-L 38,280円 29,700円
Polar Pacer ミルキーホワイト S-L 38,280円 29,700円
Polar Pacer ライラックパープル S-L 38,280円 29,700円
ランニングをもっと手軽に楽しめるように、ランニングがもっと楽しくなるように、そして「走りたくなる社会」を創ることを目指し、ポラールはGPSスポーツ・ランニングウォッチ「Polar Pacer」の価格改定を発表しました(2025年4月1日改定)。
これまでの価格は38,280円だったものが29,700円。最近は1万円台のスマートウォッチも選択肢が増えてきましたが、Polar Pacerにはランニングに特化した機能が搭載されていて、ランニングをより深く楽しめるようになっていることを考えると、29,700円はかなり魅力的な価格です。
実際にどのような機能があるのか見ていきましょう。
Polar Precision PrimeTM 心拍センサー
ポラール独自の心拍計測テクノロジーを結集したPolar Precision PrimeTM 心拍センサーを搭載。異なる3つのセンサーの組み合わせにより、手首による高精度な心拍計測を実現しています。
血管の収縮をあらゆる深さから観察するLED光学式センサー、手首の動きによる計測のズレを補正する3D加速度センサー、センサーが皮膚に触れている間だけの計測を可能とする接触型センサーを搭載しています。
GPS内蔵
4つの衛星測位GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(QZSS)に対応。時計1つでランニングやバイクなど屋外トレーニングを記録・保存できます。
デュアルバンドGPSに対応していないのだけが残念ですが、東京などのビル群や山間部などを走るのでなければ、そこまで重要なポイントではありません。
レースペース
設定距離に対して安定したペースを維持し、目標タイム達成に向けてガイドしてくれます。目標タイムと距離を定め、その設定目標と比較した時にどれだけの差があるかを確認できます。
ランニングパフォーマンステスト
時計のガイドに併せてビルドアップ走をすることで、現状のランニング能力がわかります。
最大心拍数・最大有酸素パワー・最大有酸素スピード・最大酸素摂取量VO2maxを測定でき、計測結果を自身の設定値へアップデートすることで、フィードバックが最適化され、より効率的なトレーニングが可能になります。
SereneTM 呼吸エクササイズ
ガイダンスに合わせて深呼吸を行うことで、気分を落ち着かせリラックスできます。睡眠前に呼吸エクササイズを行うことで、副交感神経を優位にし、日中のストレスの軽減や睡眠の質の向上が期待できます。
天気予報 ★おすすめ機能
Polar Flowアプリとの最終同期地域の2日後までの天気予報を時計画面上で確認できます。そのほか、当日の湿度や降水確率、時間ごとの気温や風速、風向きなど詳細な気象データも確認できます。
睡眠・自律神経分析 ★おすすめ機能
睡眠量や睡眠ステージ、サイクル数、睡眠の安定性や回復度などを記録。総合的な回復度が6段階で評価されます。自律神経も同時に計測し、睡眠から心身両方の回復度を分析できます。
三大栄養素別消費エネルギー分析 ★おすすめ機能
1回のトレーニングにおける、炭水化物・タンパク質・脂肪の消費した割合を分析。どのタイミングでどのエネルギーを多く消費したかも可視化され、ダイエットや低燃費でのロング走など目的に合わせた運動の実施に役立ちます。
トレーニング履歴
GPSで記録した運動時のルートや、ラップタイムの計測位置がマップで確認できるとともに、ラップタイムごとの移動距離、平均心拍数、平均スピードを確認できます。
活動量
歩数や移動距離、運動時間やカロリーなどを明瞭に可視化。自身が設定した1日の目標活動量に対しての、達成度合いが表示され、身体を動かすモチベーションアップにつなげられます。
Polar Pacerの発売日は2022年4月27日なので、少し古いモデルに感じるかもしれませんが、ランニングウォッチはスマートウォッチと違って、毎年モデルチェンジするわけではありません。そう遠くないうちに「Polar Pacer 2」が発売される可能性もありますが、機能面で大きく劣るわけではないので、間違いなくこれは「買い」です。
Polar Pacer製品スペック
デュアルバンドGPS非対応
カラー ナイトブラック
ミルキーホワイト
ライラックパープル
(試合内容は実況ポストより)
<第1試合 20分1本勝負>
〇MAO 高鹿佑也(8分50秒 体固め)ニンジャ・マック ×村島克哉
※居合キック
Road to SAKURA GENESIS 2025後楽園大会
<第2試合 棚橋弘至ファイナルロード~縁(えにし) 30分1本勝負>
〇棚橋弘至(8分15秒 片エビ固め)×田口隆祐
※ハイフライフロー
<第3試合 30分1本勝負>
〇ジェフ・コブ カラム・ニューマン ジェイコブ・オースティン・ヤング(8分23秒 片エビ固め)内藤哲也 高橋ヒロム ×BUSHI
※ツアー・オブ・ジ・アイランド
<第4試合 30分1本勝負>
辻陽太 〇鷹木信悟(5分51秒 HOLD YUOR LAST CHANCE)EVIL ×ディック東郷
<第5試合 30分1本勝負>
後藤洋央紀 YOSHI-HASHI YOH 〇マスター・ワト(8分43秒 ペンタバール)デビット・フィンレー ゲイブ・キッド ドリラ・モロニー ×外道
<第6試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
※ハイペリオン
☆TMDKが2度目の防衛に成功
<第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 ハードコアマッチ 60分1本勝負>
【第98代王者】〇エル・デスペラード(37分53秒 体固め)【挑戦者】×クラーク・コナーズ
※ピンチェロコ
☆デスペラードが4度目の防衛戦
新日本プロレス後楽園大会のメインイベントはIWGPジュニアヘビー級選手権が行われ、王者のデスペラードにコナーズが挑戦、両者の同意でノーDQ、場外カウントなしのハードコアマッチで行われることになり、コナーズのセコンドにはWARDOGだけでなく、スターダムのテクラも入って試合を見守った。
試合開始早々、両者は張り手と逆水平のラリーとなり。コナーズが連打で優位に立つも、デスペラードがアッパー掌打を浴びせる。
Road to SAKURA GENESIS 2025後楽園大会
IWGPジュニアヘビー級選手権試合 ハードコアマッチ両者リング中央で足を止め、激しいしばきあい
今度は互いにイスを持ち出してのイス攻撃はいなし合うと、、デスペラードが金具剥き出しコーナーへコナーズを叩きつけ、背中にイスをセットしてボディースラムで先制。さらに顔面にイスを設置し、もう一脚のイスでフルスイングする。
場外戦になるが、客席に視線を送ったデスペラードの隙をついたにコナーズがトラッシュ缶で殴打を連発する。
コナーズはリング一周してのからジープフリップでデスペラードを客席へ吹き飛ばすと、北側へ流れ込んで 会場奥の壁に叩きつけられたデスペラードは、ナックル&クローで逆襲するも、コナーズのサミングで脱出。ステージ席からの断崖ブレーンバスターを仕掛けるが、デスペラードが切り返してエルボーを浴びせ。 客席へハンマースルーのバラモンストライクでストライクになる。
コナーズは鉄柱攻撃で反撃すると、イスでのフルスイングを狙うが、デスペラードが回避し、コナーズ自らが鉄柱に激突する。そして両者が竹刀を持ち出し、南側通路に雪崩れ込むとチャンバラ合戦になると、 コナーズが面を連打する。
リングサイドに戻ると。コナーズが革ベルトでデスペラードの両腕を鉄柱に拘束し、竹刀で背中を滅多打ちして、さらにテキーラをデスペラードの背中の流血した傷口にぶちまける。
コナーズはテーブルを2枚セットし、竹刀での攻撃を続け、テキーラ瓶を割ってデスペラードの額を刺されるが、急所蹴りで反撃したデスペラードが割れた瓶でコナーズの額を刺し、流血させ、 ロープで額をこすり、コーナーでコナーズの傷口をえぐる。デスペラードは金具コーナーへコナーズをフラップジャックで叩きつけてから、イス・オブジェを作り、雪崩式攻撃を狙うが、コナーズが下からパワーボムでイス・オプジェに叩きつけるが、「ジープフリップをかわされたデスペラードは「バックドロップ→ブレーンバスター」で反撃し、有刺鉄線イスを持ち込むが、コナーズのジープフリップで有刺鉄線イスへ直撃、そして両者は有刺鉄線を互いの拳に巻きつけ殴り合いを展開する。
デスペラードがコナーズの膝を有刺鉄線で攻撃してから突進するが、コナーズはパワースラムで有刺鉄線イスに叩きつけ、スタンプ攻撃を浴びせる。そしてNO CHASERは、回避したデスペラードはバックドロップで投げ、ピンチェロコを決めるもカウント2、そしてリバースタイガードライバーからピンチェロコを狙うが、切り返したコナーズがトロフィーキルで叩きつける。
コナーズは雪崩式NO CHASER」を狙うが、デスペラードは場外のテーブルへスパインバスターで叩きつけ貫通させ、リングに戻ってカバーするがコナーズが中指を立ててキックアウトする。
最後はデスペラードが垂直落下式リバースタイガードライバーからピンチェロコで3カウントを奪い防衛、試合後は中指を立てあった二人が缶ビールでエールを交わし。そしてCMLLのテンプラリオが挑戦を表明、デスペラードがマイクで締めくくった。
最後のマイクでデスペラードが「楽しいのも、きついのも、おっかねえのも、みっともないのも全部プロレスだ」とアピールしたが、プロレスはカッコつけるだげが全てではない、人間の中にあるものすべてを曝け出すのはプロレスである。この試合ではデスペラードとコナーズが互いの感情を曝け出してぶつかり合った、そしてユニットが分かれながらも奇妙な関係が生まれたと思う。
セミファイナルのIWGPジュニアタッグ選手権試合はロビー&藤田のTMDKに、石森&エックスのWARDOGが挑戦、試合は藤田vsエックスで開始…かと思いきや、背後から石森が強襲をかけるも、藤田が敏速なドロップキックで石森組の連係を阻止すると、ロビーとのサンドウィッチサッカーボールキックでエックスを浴びせて先手を奪う。
だが場外で石森が藤田を引きずり出すと、エプロンに上がった藤田にその場飛びキャノンボールを放ってから、石森の補助でエックスがコーナーからブエロ・デ・アギラを命中させ決め、リングに戻ると挑戦者組は藤田の左肩を集中攻撃して、試合の流れを変える。
藤田が石森にレッグラリアットで反撃し、ロビーとタッチ。ロビーは石森にティヘラからニールキックを炸裂させ、同士討ちを誘発。エルボー&ゼロ戦キックの攻め、串刺しダブルニーアタックから石森の左脚を狙い撃ちにする。
ロビーは石森にワープ450と見せかけて場外のエックスにトペスイシーダを命中させると、石森もロビーにバミューダトライアングル、藤田のノータッチトペコンヒーロと華麗な空中戦が展開される。
Road to SAKURA GENESIS 2025後楽園大会
IWGPジュニアタッグ選手権試合、両タッグが凄まじい空中戦を展開果たして勝つのは…
リングに戻り、TMDKが石森にマキシボムを決めるが、石森が巧みに同士討ちを誘発。藤田に延髄斬り、ロビーにはハンドスプリングオーバーヘッドキックを叩き込む。エックスが代わり、ロビーを足蹴りにすると、ロビーはローキックで反撃するが。エックスがカサドーラkらシットダウンパワーボムを決めれば、ロビーはアサイDDTで応戦する。
藤田がエックスにスワンダイブミサイルキックからPK、レッグシザースからネ申スペシャルを決めるが、石森がカット。藤田が石森を排除し、エックスにジャパニーズレッグロールクラッチをカウント2で返されると、ロビーがブラインドタッチからサンドウィッチ攻撃からマキシボムを石森が阻止し、乱戦に。エックスのオーバーヘッドキックをロビーが蹴り上げて迎撃する。
ロビーがエックスにレッグスピンからハイペリオンを放つが、エックスが回避すると、ロビーのロンミラースペシャルも阻止され、石森のスライディングジャーマンの援護から、エックスがその場飛びシューティングスターが炸裂、ロビーのターボバックパックもエックスがリバースフランケンで返し、再びその場飛びシューティングスターを決め、石森とのマジックキラーから、エックスがエックスエクスプレスを命中させるも、藤田がカットする
エックスがロビーにハンドスプリングを狙うが、藤田が介入してスウィートバスターを決め、石森を排除すると、ロビーがハイペリオンを決めエックスから3カウントを奪い王座を防衛、試合後はワト&YOHが挑戦を表明する。
第2試合の棚橋引退ロード~縁~で棚橋vs田口が実現、両者はグラウンドの攻防から棚橋は「エアギターを披露すれば、田口もエア尺八を披露する。
棚橋が再びヘッドロックで主導権を握るが、ロープへ振った田口は走らせるヤツで棚橋を消耗させると、棚橋はぐらつく。
しかし、棚橋は疲れを否定し、太陽ブローを放つ だが、田口はヒップアタックで応戦しようとしたら、当たる前に、棚橋はダウンしてしまうと、棚橋は田口の尻を蹴り、反撃のドロップキックを放ち、田口は快感で脱力してしまう。
田口は張り手の連打で攻勢に出るが、棚橋はエルボーからヒップバット連打で反撃。しかし、棚橋がアピールした隙に田口がカンチョースクリューを決め、棚橋は悶絶するが、、田口も指を痛めてしまう。それでも田口は低空ドロップキックからオーマイ&ガーアンクルを仕掛けるが、棚橋はアンクルホールドで切り返す。
田口はコーナーを利用した屈伸式ヒップアタックで反撃するが、ヒップアタックは、棚橋がアトミックドロップで迎撃、 スリングブレイドを避けた田口は、丸め込んでからオーマイ&ガーアンクル、ケツイエと攻め、オヤイからギタってこねるが、こねすぎたため棚橋は立ってしまい、田口は心が折れてしまう。この隙をついた棚橋がスリングブレイドから
後半坂攻め早朝ジョグ12キロ
昨日も早起きに成功。
もうウハウハ連勝街道である。
ジョグに出発する時、
南へ行くか、北に行くかはその時の気分や風向きで決めるが、
昨日は北へ走り出す。
5キロくらいまではフラットコースを走り、そこから上り坂攻め。
かなりの急坂、しかも林道のようなとこなので、猿やイノシシが出そうであったが、
そこは、出くわさない事を運に任せて走る。
仮に出くわしたら、北斗の拳を明け方未明まで全巻一気読みして、
現代の伝承者となった私の北斗神拳で殺めてしまうかもしれない・・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)これ毎回書きたい
それはお互いに不幸である。
私は基本的には暴力反対である。
私はあなた方に危害を与えるランナーではない事を知って欲しい(このブログは読まないだろうが)。
ま、いいが。
気持ち良くキロ5’39ペースで12キロ完走出来たので大満足であった。
12キロというジョグの距離にも慣れて来た気がしないでもない。
PS:1000m10本はマラソンの縮図といえよう。
1~2本は5~10キロ(誰でも走れる)。
3~5本はハーフ通過まで(少しペースを上げたくなる)。
6~7本は30キロまで(ペースが落ち始め、もうやめたくなる)。
8~9本は40キロまで(ペースの維持が難しくキツイ)。
10本目はラスト2.195キロ(急に張り切り出す)。
マラソンの10分割と思って走れば、走るペースもフォームもよりマラソン練習となる。
マラソンを走り抜くメンタリティーの涵養を第一の目的として、
最初に飛ばし過ぎない事、
6~9本目をしっかりと走る事、
10本目も落ち着いて走り、次の練習につなげる事。
これらを目的とする(備忘録)。
3月までの仕事の忙しさは
一段落したところですが。
昨日は歓送迎会で
帰宅時間が遅くなって眠たーい。
ってことで。
今朝は眠気覚ましと
リカバリーも兼ねまして、
オリンパス様でゆっくりラン。
のんびり60分いくぞ。
ぽっくりぽっくり走っていたら
ペースがやや落ち気味ですけど。
今日はあんまり気にしなーい。
オリンパス様は、
渥美半島ウルトラ73kの
レースシューズでもあるので。
キロ6分半~7分前後で、
より楽に走れるようにしないとな。
息も心拍数も心地よく、
眠気も吹っ飛んだところで60分。
スッキリしたぞっと。
他球団の開幕から1週間経っても1勝もしていない埼玉西武ライオンズ、自らが持つプロ野球記録「開幕12連敗」更新が見えてきた件。
ドジャースかブレーブスかどっちかを見ましょう!
結構な大雨だけど「本拠地開幕シリーズ1試合もやらないわけにはいかない」という意地で雨中の野球観戦となった楽天・西武界隈の皆さん、こんにちは。2試合中止になったせいでまだ「0勝」にとどまっているのか、2試合中止になったおかげでまだ「4敗」にとどまっているのか、西武の戦績に対する評価は分かれるところですが、まずは試合をやれたことを喜びたいと思います。
もう前振りの時点でお察しかもしれませんが、「一体感を醸成する」という名目(※連帯責任を取らせるためではない)のもと登板予定のない投手までも引き連れて向かった仙台の地で、我が埼玉西武ライオンズはまたひとつ黒星を積み重ねました。今季開幕から1週間を経て「0勝4敗2中止」の敗率10割を堅持し、ガッチリと単独最下位のグリーン席(※指定しているうえに居心地がいいの意)を確保。開幕戦直後などはどうしても同率最下位が生まれることは避けられないわけですが、「ちょっと早く試合開始して爆速で終わった開幕戦」を念頭に置けば、開幕からここまで1秒たりとも最下位を譲っていないという完全シーズンを継続中です。
この完全具合は世界に目を向けても「あのMLB東京シリーズ開幕戦から一度も負けていない」ロサンゼルス・ドジャースと、0勝7敗スタートと西武みたいなことをやっているアトランタ・ブレーブスくらいしか見当たりません。「ならドジャースかブレーブスを見たほうが精神衛生によさそう」という話もありますが、いずれ劣らぬワールドクラスの戦いぶりと言っていいでしょう。夢の夢とも言われる「シーズン143敗」への挑戦もいまだ継続中ということで、今こそ僕も力強く「自信が確信に変わりました」と言いたいと思います。ダメだろうなとは思っていましたが、やっぱりダメだなと思いました!
幕が開いたのか閉まったのかわかりませんが、何かすごいことが起きそうな気がする!
就任初年度でも開幕50連敗くらいした場合は交流戦前の監督休養もあり得るんですかね!
最大で仁志監督代行代行爆誕まであると思っております!
迎えた4月3日。2日間の雨天中止により、我が方のエース級である隅田知一郎さんの先発機会は流れ、試合開始前から負けそうな雰囲気で始まった東北楽天ゴールデンイーグルス一回戦。相手は我が方を脱出した名選手としておなじみの岸孝之さんを先発に立ててくるなど、初戦から煽り力は十分です。そろそろ西口監督の起用自体にも批判が及びそうな打率1割台の1番打者がズバーンと見逃し三振で最初のアウトを献上すると、まずは危なげなく初回を無得点で立ち上がりました。
そんななか、うっかり先に試合が動いてしまったのは4回表。二死一塁という状況から、今季ここまで全試合安打を記録中のルーキー・渡部聖弥さんが右中間を破るタイムリースリーベースヒットで、西武が大量1点を先制することになったのです。思いがけないリードに西武ファンも「このあと雨強くなる?」「5回裏終了まで1-0でいけば雨天コールド勝ちだよね」「雨雨降れ降れもっと降れ」とザワつき出しました。アカン、西武1勝してしまう!(※阪神ファン風に)
それでもまだ建前上は諦めるわけにはいきません。この日は試合日程の関係もあって、自分たちが勝ちさえすれば「4位浮上」が叶う重要な一戦です。すると終盤8回表、西武にも反撃の機会が巡ってきます。先ほどの我が方の大炎上同様に、先頭打者が四球を得て無死一塁から攻撃が始まったのです。この千載一遇のチャンスに、我が方は打率0割の元山飛優さんに代えて、打率0割の代打・野村大樹さんを送り込む勝負の一手を切っていきます。
すると、野村さんの打球はフラフラッと上がってセンター前に落ちるポテンヒット性の当たりに。このフライを捕ると決めつけたのか、落ちる前に動いてしまったのか、あるいはその両方なのかはよくわかりませんが、何と一塁走者・外崎修汰さんはこのポテンヒット性の打球で二塁に進めず、よもやの「センターゴロ」となってしまったのです。西武のチャンスも野村さんのヒットも消すミラクルプレーには、本人含めて全員呆然。野村さんが一塁上でヘルメットを投げ捨てずに堪えたことだけが収穫という手痛い失着となりました。もちろん西武はこの回無得点です。
その直後の8回裏、西武は「もう負けだな」という諦めムードから、せめて明日以降につながればという思いで新戦力ラミレスさんをマウンドに送り込みますが、一死から安打⇒盗塁⇒二塁打(+1点)で追いつくどころか逆に突き放される格好に。このあともバカスカ打たれたのに追加失点がなかったのは、セーブがつく状況をキープしたかったんじゃないかという楽天手心説も提唱されるなか、9回は相手のクローザー・則本昂大さんが出てきてジ・エンド。12安打も打たれた割にはスコアは1-4ということで、ある種の接待野球・手加減野球みたいな惜敗で西武は雨の仙台遠征を終えたのでした。
ということで、ガッチリと最下位をキープした我が方ですが、この座にあぐらをかいていることはできません。4日からは敵地・ペイペイドームで最下位を争うライバル・福岡ソフトバンクホークスとの3連戦が待っています。試合消化数の関係で、4日の試合に西武が勝てば、何と5位に浮上させられてしまうという直接対決の機会をどう凌いでいくか、最下位堅持のためにはひとつも勝てられません。
ただそれは、逆に言えば最下位の岩盤をガッチリと固めるチャンスでもあるわけですので、しっかり実力を発揮してもらえればと思います(※実力を発揮すれば普通に負けるだろうの意)。首尾よくこの3連戦を負け越すことができれば安定最下位(※次の日に何があったとしても最下位であることは変わらないという状態)に到達することができますし、その先にある絶対安定最下位(※1週間くらい何があっても最下位は変わらないという状態)にも早晩到達できるでしょう。
阪神。
開幕9連敗。
79年ヤクルトを抜くセ・リーグワースト記録。
開幕連敗のプロ野球記録は1955年トンボ、79年西武の12連敗。
メジャー記録は開幕21連敗ですか!
くー、さすがメジャーだ、記録もスケールが大きい!
今年も大谷翔平さんと埼玉西武ライオンズは記録ずくめの年となりそうです!
1人暮らしを2DKの比較的広いアパートでスタートしたこともあり、20代の私の部屋は多くなモノで埋め尽くされていました。しかも本が好きだったので、寝室にしていた和室の壁面は本棚で埋め尽くされているような状態でした。
そこから何度かの引越しを経て、1Kの部屋でも暮らせる荷物量に落ち着きましたが、それでも捨てるのが苦手なことに変わりはありません。ちょうど10年前に、ある映画を観て、持ち物を減らそうという気持ちになり始めたのが「マイに1つ手放す生活」。
ミニマリストへの憧れなどもあって、最初は減っていく過程を楽しんでいましたが、途中から手放すには惜しいものも手放さなくてはいけなくなっていきます。そのあたりから自分の思考が変わっていき、本当に必要なものが見えてくるようになったのを覚えています。
そして最終的には車も手放し、正社員という立場すら手放してしまいました。自分の心のあり方が変わるので、人生そのものがダイナミックに変化するというのが「1日ひとつ手放す生活」の面白いところです。そして今回もいよいよその段階に入ってきました。
ここまでは本当に必要ないものを手放してきました。それらの多くは、この10年間で手に入れたもので、ここにきて引越ししてきた10年前の状態に近づいてきたともいえます。そして、10年前に手元に残したものも手放していく段階になってきたというわけです。
それは大変な作業ではありますが、過去に囚われない生き方をするには必要なことであり、避けては通れない道だと思っています。過去との決別というと大袈裟かもしれませんが、現在に繋がりのない過去はどこかで手放さないと、新しいものを取り入れられなくなります。
とくに私はキャパシティが大きいタイプの人間ではないので、新しいものを始めるには物理的にも精神的にも余裕が必要になります。ただ、過去というのは思い出補正がかかるので、どうしても手放すことを躊躇してしまいます。そこでどう断ち切れるか。
普通に生活しているだけですと、それを断ち切らないまま、知らないうちに大荷物を抱えてしまいます。でも、こうやって1日ひとつ手放す生活をオープンにして実施することで、後に引けなくなるわけです。そして半強制的に余裕が生まれるわけです。
過去の思い出や、かつて好きだったものと決別する。それは痛みを伴うこともあるので、他の人に勧めたりはしません。でも、すべての過去と別れるわけでもありません。かつて好きで、今でも好きなものは残っていきます。そしてより多くの想いを重ねることになります。
大切なものだけ残す。そして手放したことでできた余白に新しいものを入れていく。自分に合うものなら残し、合わなければ手放していく。そうやってパズルのように、自分という人間を組み立てていくわけです。だから合わないピースは早めに手放す。
基本的に私は飽きっぽい性格で、しかも新しいものが好き。どんどん新しい体験を増やしていきたい。そのために、ここからは大変な思いをしてでも、丁寧に取捨選択していくことにします。きっとその先には私が想像していなかったような未来が待っていますから。
もっとも未来に期待しているわけではなく、ただ居心地のいい空間を作り、快適な部屋で暮らしたいだけ。そのために、ここからは本腰を入れて手放していくとしましょう。みんなが「それはいるでしょう」と思うようなものも手放していくつもりです。
いま、死んでもいいように 執着を手放す36の智慧 (幻冬舎文庫)
5km26分に向け、遠い道のりの第一歩。
雨の日が続き、なかなか走れないと思っていたら、4月も、早いもので3日になってしまった。
4月になったので、5kmのタイム向上への取り組みを開始することとし、今日は5kmを何分で走れるか、タイムトライアルに挑む。
もちろん、いきなり26分で走れるわけもないので、とりあえず、キロ6分となる30分で走れないかと思ったのだが…。
世の中、そんなに甘くない。結局、ペースはキロ6分42秒で、タイムは33分31秒という結果となった。
ここから、6月21日までにタイムが26分、ペースではキロ5分12秒まで上げていかなくてはならない。
とても遠い道のりではあるが、坂ダッシュ、Tペース走、インターバル、クロカン走など、いろいろなトレーニングを行って、達成していきたい。
マラソンフェスまで、あと79日。
今日の方が風が弱そうなので
本日、閾値走を実施。
ピリッと冷えたこの日。
9時38分 7度
エボライドスピード(黒)をはいて
スタート🏃
かかとをお尻につけるイメージで
走りました。
相変わらず、設定より速く
走っていましす。
中盤の方がラクに感じて
ビックリの
1キロ 1マイル 5キロの
PB更新😍
タイムトライアルじゃないんだけど、
まあ、いっか。
緑の矢印が怪しく、
1キロ、1マイルの更新をどうしようかと
思ったけど、後半が伸びているので
適用にしていこう。
心拍、おかしい?
高すぎです。
閾値走 5キロ
日付 タイム 平均ペース 心拍 気温
今日から
GARMIN純正ベルトをつけて
走りました。
ダウンジョグの途中の
公園の桜もだいぶ咲いてきた🌸
本日で、2024年度が終了。
2025年度も楽しんでいこう😃
マラソン大会、開催。
皆さんの速報、楽しみにしています🤓
今のガーミンを購入してから、
マジックテープで止めるベルトに
代えて、使っていました。
9ヶ月ほど経ち、
3月に入って、
走っていると
ペロ~ンと取れるようになり、
走りながら、止め直すことが
多くなってきてストレス💦
今日、元々付いていた、
ベルトに交換。
新品のような
ガーミンに変身😁
ベルトの穴の位置も
フィットして、いい感じ。
明日はこれで走ってみよう😉
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