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2024年ロックの殿堂入り発表
2024年に新たにロックの殿堂入りするアーティストが発表に。
オジー・オズボーン
ピーター・フランプトン
フォーリナー
クール&ザ・ギャング
デイヴ・マシューズ・バンド
シェール
ア・トライブ・コールド・クエスト
メアリー・J・ブライジ
オジーはBLACK SABBATHのメンバーとしてすでにロックの殿堂入りしているが、今回はソロとして。
オジーも喜んでいるようです。おめでとうございます!
今年、IRON MAIDENはノミネートすらされてなかったようです。昨年はノミネートされてたけど、殿堂入りはならず。
「お客さまのなかに
“思い込みの激しい方”は
いらっしゃいませんか〜📣」
飛行機の中とかでたまに遭遇する
急病人対応時の医者呼び出しアナウンス風に
言ってみた…📣
自己愛性パーソナリティ障害の典型で
自己称賛型思い込みの激しいヒロロさん
根拠がなくたって
自分がよく思われていると信じてるし
実績、結果がなくても
オレはすごいとか優秀とか
自分で言っちゃう📣
自信があるとかいうレベルを超越した
妄信の領域なので
自分の母親に対しても
金をせびる情けない息子なんて自覚は無く
逆に良い息子だと自分で思ってるし…
義母は息子のヒロロさんのことを
粗暴さを理由に拒絶してるのに
悟おじさんが亡くなってから
義母は寂しがっていると言い出して
それに関しては私も同じだし
最愛の人に先立たれて寂しいだろうな
とは思ったけれど…だからって
これはない↓↓
ヒ「オレと一緒に
居たいんだろうな〜🤔」
んなわけないでしょ…😪E
180℃違う…
違いすぎて
ぐるっと360℃
一周しそうなくらいだよ😵💫🌀
悟おじさんが亡くなって
義母が寂しかったとしても…
でも…だからって急に
暴れん坊の精神不安定50歳息子と
一緒に暮らしたくなるとか…
それはないわ
エ「ヒロロさんって
家で荒れてたんでしょ?
だからお義母さんは
一緒に暮らすのはもう
嫌だと言ってたよ」
↑はっきり言っちゃう悪妻E😈
ヒ「そんなの
わかんないだろ( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
気が変わったかも
しれないじゃんか( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
拒否られてても
求められてると思ってしまう
素晴らしきかなこのKY感覚…
なかには
何でもOKな親子関係も
あるかもしれないけど
昔からはっきり言われているのに
どうもそれを理解せず…
これから一緒に住むっていう提案を
義母にしてみるらしいですよ(2人暮らし)
もちろん生活費は義母持ちで…
ちなみに
『一緒に住みたい』じゃなくて
『一緒に住んであげようか?』
らしいですけども…。
仕事やめてやる〜( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾って
やっぱり言い出したヒロロさん
続くわけないと思っていたし
実際、数年続いたことすらないので
私の返事は一言だけ
「あ…そう😒」
これだけしょっちゅう
辞めて入ってを繰り返すと
信用が無いのは当然だし
事務手続きが無駄に延々と続くし
保険の切り替えも目まぐるしいし
現在の会社名がすぐ出てこなかったり
いま何だっけ?みたいな現象が起きて
学校書類の父親の勤務先書く欄なんかは
ヒロロさんってどの会社だっけ⁉️って
なるんですよね…🤣
こんなの絶対ウチだけだだよなあ…🤔
辞める理由というのがこれまた
彼の弱々メンタルを象徴するようなもので
昨日、ヒロロさんの「メシ早く出せ」に対して
私が返した言葉
「自分でやればいいのに😒」
「別々に暮らしたいのに😒」が
きっかけらしいです。
彼の『怒る』は想定内でしたけど今回は
(っていうかだいたい怒ってるし)
怒り→投げやり→叫ぶ→錯乱ってな状況で
動きがもうおかしかったです。
ムカついたからもう何もかも
どうなってもいい!辞めてやる!って
大声で叫び始めたんだけど…
もう慣れっこなので驚きません💧
以前から「オレはこんなに優秀なのに
評価されないなんて会社はクズだ」だの…
散々言ってたし、理由は「これ」というより
あらゆることに日頃から不満を持っていて
それが度々小爆発を起こすんですよね
要するに、嫌なことがあって
気持ち掻き乱され
もういい辞めてやるっ( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾的な
毎度毎度の衝動的なやつです。
自暴自棄になるのが容易すぎて…
落ち込みやすい病みやすいのであれば
それ相応に自省するなり
どうしたらいいか考えそうなものだけど
あくまでも彼は、自分に問題がなく
悪いのは相手、社会全体みたいな考えで
常に攻撃的なのが彼の恐ろしいところ👻
こんなサイコパスが
何の治療も受けないまま
普通に(?)暮らしている不思議
「オレ出かけるから今すぐメシ作れ」と
いきなり言われて…
何か用事あったっけ?と思いきや
(あるはずないけど)
ゲームショップ(?)に行くんだとか
やはりそんなことらしい
それだけなのに
重要な用事のように
言い放つのがヒロロさん
それとポーくんも連れて行くから
「コイツにも早くメシ食わせろ」…と
勝手な都合を押し付けてきて
私は家事するロボット扱い?
今すぐ〇〇出せとか…
夫としてフツーにアウトでしょ
エ「急に言われても5分10分でなんて無理だよ」
って言うと…必ずこう来る↓↓
ヒ「なんだよ〜
メシくらい早くしろよ
オレだって作れるのに😤」
わかります?話が噛み合ってないの…😭
「オレならできるのに」…って
こりゃまた意味不明な言葉
だから…そういうことではなくてだね…😭
できるできる言っても
実際やったことは無いし
行動に動かさないのがまず意味不明
子供だって奥さんだって
自分以外は誰でもディスる
場合によっては母親(義母)でもディスる
本当に何でもありの人
エ「あのね…、オレならできる…とか
いますぐ作れ…じゃなくて
じゃあ自分でやればいいんじゃない😕?」
ヒ「オレはな
頑張って働いてるのに
なに言ってんだ( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾←大興奮
だいたいお前はオレに
感謝してないんだよ( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
エ「そう…してない😲←キッパリ
ごめん…感謝してないわ💧
そもそも感謝しろとか早くメシ出せとか
命令してくること自体、
自分のほうが偉いような気持ちなんでしょ?
あなたとは別々に暮らしたいって
ずーっと昔から言ってるんだから
食事だってもちろん別にしたいのよ
これだけ言ってもわからないかなあ…🤔」
ヒ「なに言ってんだよ
おまえは( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
オレがこんなに何でも
やってやってるのに( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
でた〜‼️
ヒロロさんは
どこまでいっても
『オレが〜』『オレは〜』っていう
スタイルに変化なく、
そこに相手は関連しない感じの
自己称賛型✨…そして何を言っても
噛み合わないスパイラル…
もはや
話し合い…じゃないんだよね
一方的な呪文…のような
それで最後に
変なこと言い出して
いま義母に電話し始めたところ
子供が遊んでくれないことで
すこぶる機嫌の悪かったヒロロ怪獣🦖
子供が遊びに出掛けただけで
怒りを露わにするってどんな親〜😵
子供オジサンなんとかして〜💦
働き始めてからというもの
「オレは忙しいんだから‼️」が口癖だけど
土日休みの9時5時勤務で
いたって普通の労働環境で
なんなら5時台に帰ってきちゃうし
子供が相手してくれないと
ほんっとにやるこことがないらしく
家ではALS◯Kならぬヒロソックで
我が家は通りに面している戸建てなので
3階の窓から家の付近を
じ〜っと眺めてパトロール🔍
↑彼の視力は2.0
家の前で誰か話してるとか
通りに空き缶が転がっているとか
犬が軒先で用を足しているとか
外の門扉が閉まっていないとか
↑郵便屋さんの閉め忘れetc…
ヒマだなあ…🧐
空き缶、空き瓶なんて
その辺転がってるし
犬が用を足すのも
周りで犬飼ってる人多いから
どうしても避けられないし
あまりキーキー言い過ぎるのも
どうなんだろうなあ〜
怒り損じゃないのかなあ〜
ヒロロさんって動物嫌いなんでしょうけど
(動物も絶対ヒロロ🦖のこと嫌いだよ〜)
チワワ散歩してる隣の奥さんとっ捕まえて
ここで糞尿させるなよ💢‼️
って言っちゃって…(してないのに)
でもね、犬の散歩してるのが
コワモテの旦那さんの時は言わないの
基本、子供とか老人とか女性とか
自分が強く出れそうな人としか話せないので
人を選んで強がるところも
ヒロロさんの嫌なとこ🙅♀️
エ「よく考えてよ👩🦳
糞を放置したわけじゃないのに
隣の奥さんに言わなくていいでしょ?
相手が嫌な気持ちになるってわかってて
わざわざ言わなくてよくない?」
威張りんぼオジサンH
お次は配達車両が
家の前に停車したことで
「人の家の前に停めるな‼️」と
猛烈に怒っておりました( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
放置車両じゃないんだから
それくらい許してよ〜💦
黒川敦彦、ついに岸田総理案件になってしまった。
謎の男・黒川敦彦最初の選挙妨害は2017年ターゲットは安倍総理
黒川敦彦への風当たりが半端ない状態になってきた。一般紙も連日のように黒川案件を報道する。
マスコミ的には、「安倍造反有理」とか「プロレスの5カウントまで反則可だけど、目に余るのは反則負け」みたいな感覚なのか。しかし、何も昨日今日始まったことではないので、最近の報道に「何を今更」と感じてしまう。
ただ、彼には「おとなしかった」時期がある。
オリーブの木チャンネルが好評で、「政治系では登録者が立花孝志の次では」と嬉しそうに喋ってていた頃がある。少なくとも、安倍総理襲撃から参政党討伐までの間、空白の期間が数年存在する。
最近は年利15%と称する不動産詐欺もどきにも手を染めている黒川敦彦、ボウズP以上に相当な謎を秘めている。
彼は単なる目立ちたがり屋のYoutuberなのか、それとも陰謀論をバックボーンにした政治家で、理想のための資金稼ぎでやむを得ず半非合法活動をしているのか。
黒川敦彦は相当に「謎の人物」である。
オリーブの木チャンネルが成功、幸福な日々
以下、大半は私の記憶だよりです。
2017年の衆院選で山口4区から出馬し、安倍総理の車を追いかけるなど現在を彷彿させる選挙妨害でデビューした黒川敦彦。
2019年に「オリーブの木」に役員として参加。参院選に立候補するも全く地味な政党で惨敗した。しかしYoutubeチャンネル「オリーブの木」が地道に人気を獲得するようになる。
それを知ったのは確かみずにゃんサブ。「オリーブの木とN国とに親和性がある」とか言っていた。聞いてみたら、確かに陰謀論的な発言はあるけれど、それほど気合の入ったデムパではなく、地味な内容だった。のちに愛人?の外山まきも当選させ(一期目)、おそらく彼にとってこの頃は「いい感じ」だったのではないか。
消えた美しい党歌:つばさの党の誕生
2021年元旦、「オリーブの木」から「つばさの党」に名称変更すると発表があった。
そして、「党歌だけなら日本一」の美しい旋律「オリーブオリーブオリーブ 誰一置いてはいかない」が消えて、ゴミ以下の「つばさの党ですありがとう」にすげ変わった。誰がどこからどう考えても改悪。これを好きでやってたら、:黒革は根本的な馬鹿。黒川が自分の意思でやったとは思えない。いったい何があったのか。
WIKIによるとオリーブの木は「2019年…7月に小林が、9月に天木が、10月に若林亜紀らが離党した。更には、2020年2月には党幹事長の西尾憲一も離党するなど、実質的には黒川を中心とした政治団体と化している」と記載されている。
ネットの噂だけど、「黒川の乗っ取り」みたいな話を聞いたことがある(根拠なし)。しかし、つばさの党設立までに「何か」、例えば名称使用権などにクレームがあって、「オリーブの木」の名称やあの美しい歌が使えなくなったのではないか。
オクッタ本。
月日は巡り、一向に定着しないサンジョルディの日が、またやってきた。
スペイン、カタルーニャ地方に起源を発する本を贈り合う日だという。
以前、人に本をあげた経験はないと書いた(→ハンメン本。)が、1つだけ思い出した。
それははるか昔、典型的なバブル期の会社員として寝る間も惜しんで働いていた頃。
将来の不安も、仕事への疑問も、忙しさに押し流され、ボーナスにごまかされて、感じなくなっていたある日、後輩のケイちゃんが部屋にやってきて
私… 会社辞めようと思うんです
柔らかいけれど真剣な表情。これは本気だ。
お金のためじゃなくて、人のためになることをしたいんです
スポーツ強豪校のレギュラーで国体選手だった彼女。指導者として、途上国に渡るという。
驚いたが否やはない。決意をたたえ、餞別をしたい、と申し出ると
じゃあ向こうで読むもの!先輩本が好きでしょ?何度も読めて面白いのがいいな!
人を助け、技を磨くことに一生をかける、そんな生き方を描いたものがいい。
考えた末、時代小説にすることにした。
(第一巻「殺しの四人 仕掛人藤枝梅安」)
本当は同じ著者の「鬼平犯科帳」か「剣客商売」にしたかったのだが、いずれも20巻前後と巻数が多いので、7巻のこのシリーズにしたのだ。
7つの坊主頭を受け取ったケイちゃんの、ちょっと困惑した表情を覚えている。
彼女が旅立った後、私も結婚して会社を辞め、子供が生まれたころ、帰国の知らせをもらった。
家に招いて、赴任地の話など聞いていると、不意に
そうそう いただいた本、あれにはホント困ったわぁー!
え?困った?
食べ物がおいしそうなんですもん…
あ、そっかあ…
秋茄子とか 大根の鍋でお酒とか シジミ汁とか… あっちじゃ絶対食べられないし!
それは申し訳ないことをした。
現地駐在の数少ない日本人の間で、7冊の文庫本は何周もぐるぐる回覧され、ボロボロになるほど読まれたという。
いつも誰かが読んでて返ってこないんで 向こうに置いてきました
あの本はどうなったのだろう。今ごろは見知らぬ土地の土だろうか。
坊主頭が印象的な、辰巳四郎装丁の文庫本旧版は絶版になっている。
最近はこのブログのコメントに関しては、ブロックすべき人はブロックし、その人がコメントを書き込んだ場合はそのコメントが削除される設定にしてあります。なので、今でも僕のところに煽りコメントが書き込まれているのかってのはわかりません。
ネット上で他人を誹謗中傷したり攻撃してしまう人って、間違いなく自分にコンプレックスがある人でしょ。そのコンプレックスを穴埋めするために、必死にネット上で匿名で他人を攻撃してしまう。単純にそれですよ。
コンプレックスがなかったら、正々堂々と正体を晒し、他人を攻撃をすれば良い。絶対正体晒した方が説得力があって、攻撃している相手に大きなダメージを与えられると思う。僕もそうだけど、弱い人間ほどネット上では強くなるもんです。
僕はコンプレックスの穴埋めは、ブログを書くことで発散しているが、もし僕がブログをやっていなかったら、おそらく誰かを誹謗中傷したり攻撃したりするんだろうなと思う。本人はアドバイスのつもりで言ってるんだという意識にもなるのだが、受け取る側は攻撃を受けていると感じてしまうことが殆どなんですよ。
弱い人間ほど、自分の考えを相手に押し付ける。要は普段リアルではマウントが取れないので、その鬱憤をネットで弱い人間を見つけて攻撃しマウントを取る。リアルで強い人間は、そんなこと馬鹿馬鹿しくてやらんだろう。
僕は普段弱い人間だから、ブログを書きまくって鬱憤を晴らしている。ただ今はネット上の書き込みはなかなか削除できないし、誰がその書き込みをしているかくらいすぐにわかるわけですよ。それがわかった上で、他人を攻撃したほうがいい。
将来的にはネット上に書き込んでいることが反映されて、自分の信用スコアになってしまうシステムも出てくるといった話もある。
僕のこのブログは、僕自身が運営しているので、このブログ上の書き込んでいることは、いくらでも自分で削除はできます。ブログ自体も削除できる。ただし信用スコアに関しては、このブログ上の書き込みも反映されてしまうのかなと思う。
ネット上で誹謗中傷している人は、誹謗中傷を受けている人よりもヤバい状況だと思う。書き込んだものは消せないし、誰が書いたのかってのがすぐにわかるし、今後この書き込みがスコア化される可能性もある。
派遣会社に面接に行ってきました。応募した仕事に関しては、人を募集しても全然人が来ないという職場らしいのだが、求めている人材は45歳までの人と派遣会社の担当は言っていた。しかし、募集しても人がぜんぜん来ないので、僕の年齢でも大丈夫か、派遣の担当は派遣先に問い合わせてみるみたいです。
このご時世、年齢制限なんてつけていたら、底辺労働の場合は人を募集しても来ないですよ。若い人はこういった底辺労働はやらない。年を取ってしまって行き場がないから、その仕事に応募してるわけで、若い人ならもっとマシな仕事を選ぶ。
派遣会社では、応募した求人以外に別の仕事も紹介されたが、それは保留しておいた。明らかに仕事がキツいので、やる前からこの仕事は無理だなってのがわかった。とりあえず、応募した求人の話が進むか進まないか、今週いっぱい返答を待つ感じになります。
その間にまた別の求人をピックアップします。どんどん応募するってことはしない。一気に1個も2個も応募してしまうと、後々選択枠がなくなってしまう。2個採用になってしまったら、どちらか辞退をしなければいけない。辞退をした方は今後応募ができなくなる。
それにもがいて働くだけが能じゃないのよ。どこの派遣会社の担当も、自分がどんな仕事を求職者に紹介しているのかってのは、間違いなくわかっているだろう。ほんとに人がやり続けられる仕事ではないことは十分承知の上で、求職者にその仕事を紹介している。
そのレベルの仕事を、もがいてやろうとすることもない。仕事が決まらなければ決まらないで、無職でぐうたらに暮らす。仕事が決まれば働く。それだけです。おそらくしばらくはまだ無職は続くだろう。
昨日パチンコに行ったって書いたけど。
今日も行きました。だから2日連続で。
2日連続だなんて初めてのこと。
午前のパートが終わって、そのまま私はパチンコ店へ。
お昼ご飯も食べずに。
お金はあった。お財布の中に1万円以上あったから。
座ったのは昨日と同じ種類の台。
別に選んでなんかないんだ。
私にはどの台がいいとか悪いとかは分からないから・・・
だから適当っていうか、なんとなく。
いつもそう。
そして今日は負けた。
昨日は奇跡的に勝ったけど(と言っても千円だけ)。
それがダメだったのかもしれない。
もう少し粘れば取り戻せる、勝てるって思って・・・
パチンコ店から外に出たところにあったATMでお金を借りてしまったんだ。
契約してるカードローンを使って。
1万円借りた。本当は2万円にしようかと思ったけど自分が怖くなってそれはやめた。
そして結果は案の定負けた。
今日のたった一日で2万3千円の負け。
為替取引がうまくいかないストレス解消のはずが、逆にとんでもないストレスを感じてしまうことになりました。
生きていたくない。消えたい。
そんなことを思ってしまうほど・・・
何もやりたい事が出来ていないため、今日はずっと家にいるつもり。
今聴いているのはコレ。ブラジルのブルデスバンド、REBAELLIUNの2ndです。
2001年に発表されたアルバムですが、最近まで知らなかったです。
本作がリリースされたぐらいの時期、1番デスメタルを聴いていた筈なのに、
こういう聴き洩らしているバンドや作品がまだまだ沢山あります。
KRISIUNみたいでカッコ良いよ、とお薦めしてもらって購入。
聴いてみて驚きました。これはデクニック的に(個人的に)音楽的だと思える範疇で
最高のデスメタルを演奏しているじゃないか!!??
MORBID ANGELのブルータルな部分を凝縮させた様な轟音が詰め込まれています。
この手のジャンルに求める全てがやり過ぎない範囲で揃っていて、
文句の付け所が無いです。本当に驚きました。
Gt.ソロもしっかりと入っていて、フレーズが妖しくて素晴らしい。ズンゴリやってるだけの
凡百なブルデスバンドでは無いです。
KRISIUNは何度も聴き返そうと思わないんですが、このアルバムは何度も聴きたくなります。
他にも3枚アルバムが出ているみたいなので、徐々に買って聴いていこうと思います。
リフがシンプルなので、分かり易いけど飽きやすいと思う人もいるのかも?だが、
やっと明日、明後日と予定の立つ日々ともいえます。
光がさしたというのは精神的にも楽なものです。
しかし、得てしてこういう時に波風の立つことが発生しないか……
どうも最近過剰に恐れてしまいます。
一寸先は闇とでもいいますか
いろんな事を経験してきたからこその思いなのかも知れません。
・ところで、先日帰宅してみると郵便受けに封書が入っていました。
○○様という走り書きだけです。
なんだろうと……妻の名前でしたから直接封を開けたわけではありませんが、
気味が悪いと言うので側で待機していたのですが、
中から50万円出てきましてね。
なに、これ?
すると、便箋もね
女史D、あの女史Dから……
一瞬妻の顔がこわばりましたが、
あのホストに貢ぎ、妻から借金したあげくホストとその娘の3人でトンズラしちゃった……妻の借金を踏み倒しちゃった……あの女史Dです。
そこには差し当り50万円同封しました。
残りも必ず返すからもう少し待ってくださいと!
妻がどうするっ? って、聞くから、
貸した金の一部が戻って来たんだから、これはこれで……
残りは返すって言ってるんだから待つしかないよねって
しごく当たり前の返事
心のどこかでは、もうあきらめかけていたものですから、
ほんのちょっとだけ気持ちは晴れましたがね。
昨日と今日はやっと休日で、日頃の疲労を回復するためにゆっくり休んでいます。
本来なら、昨日はいつものようにゲーム配信をする予定でしたが、疲れすぎててグッタリしておりずっと寝ていました。
配信を楽しみにしていた皆さまには本当に申し訳ありません。
元気だった一年前は、週末の金曜、土曜、日曜、1日12時間配信とかやっていましたが、もう今は無理ですね。
長距離通勤や労働の疲労が蓄積して、最近の休日は寝たきりになっています。
やはり今の仕事を続けると、休日は寝たきりになり何もできなくなる恐れがあります。
今の仕事を辞めて、近場やリモワで働きたいですね・・・
派遣会社との面談は明日の月曜日に予定されています。
クビになる可能性もあるのですが、もし引き止められても絶対に辞める!というつもりです。
お世話になったので申し訳ないとは思うのですが、もう体力の限界です。
明日に決着をつけて、これからは7月からの転職活動に本腰を入れていきます!
コメントで指摘されましたが、派遣会社を辞めたわけではないので「転職」ではなく「派遣先の変更」になるようです。
派遣社員は派遣先での事前面接が労働者派遣法で禁止されているから、一般的に「顔合わせ」という表現をするそうです。
仕事辞めるのに不動産買ってヒリヒリする!
でもって、話は変わり不動産の話です。
不動産に詳しいリスナー様から、火災保険などのアドバイスを頂いておりました。
お勧めされた保険の資料などを問い合わせたり勉強をしております。
賃貸に貸していると、水漏れトラブルなどで結構費用がかかるらしいです。
5月中旬の契約に向けて、不動産は着々と準備しています!
そして、貯金のほぼ全てを使って不動産を買うのに、仕事を辞めて大丈夫なのか?というご心配の声も頂きます。
しかし、無職になって下手に貯金があると生粋の怠け者である自分は働かなくなる恐れもあります。
そうなると貯金が減っていき一生不動産が買えなくなるかもしれません。
あえて貯金を使い切り、自分を窮地に追い込み再就職に挑む!という背水の心構えであります!
貯金だけで逃げ切れる訳ではないので守りに入っちゃダメ!攻めないと!
7月以降の経済状況が不安ではありますが、まぁなんとかなるっしょ!の精神で頑張っていきます。
とにもかくにも、不動産を買うには今が絶好のチャンスと捉えています。
いやぁ~7月からの生活を考えるとヒリヒリしてきますぞ!
不動産トラブル発生&謝罪いたします!
しかし、購入直前で雨漏りの件がわかってよかったです。
良心的な不動産屋さんだったからこそ、きちんともう一度説明をしてくれたのです。
本来ならば前回の内覧の時に自分が鋭く指摘をしないといけなかったかもしれません。
キャンセルできない購入決定後だったら大きなトラブルとなっていた事でしょう。
不動産の購入は本当に怖いですね・・・
トラ転という概念を知る
なんとなく、大体の人は家族になにかあって、身代わりになれたらなってあげたいという意識があると思うっていうか、まあ自分はあるんですけど、まあ例えで言えばドラマなんかでよくある車に轢かれそうになってるところをとっさに助けたら自分が死んだもしくは異世界転生していたとか、そういうのあるじゃないですか。異世界はどうでもいいんだけど。でも多分そういう機会があったらそうすると思うんですよね。ここでは話しやすいんで娘という設定にしますけど、娘が助かるんなら自分が死んでも構わないみたいな状況があったらきっとそうするだろうなーって思うんですけど、でも実際そうなったら娘としてはたまらんだろうなとも思うわけです。なにしてくれとんねんってなるんじゃないかな。多分逆だったらそう思うんすよね。だからまあ自己犠牲って美しいものだと思ってたけど、結局自分のためなのかもしれないなと思ったという話なんですよね。多分助けなかったらそれはそれで耐えられないので、どっちにしても詰むからこの先の人生、車に轢かれそうにならないでほしいな。
Title:時をかけるメロディー
Musician:小山田壮平
小山田壮平約3年5ヶ月ぶり、ちょっと久しぶりとなるソロ2作目のニューアルバムがリリースされました。今さら説明不要かと思いますが、小山田壮平は、もともとandymoriのボーカリストとして活躍していたミュージシャン。andymori自体、かなり高い評価を受け、人気も獲得していたものの、2014年に惜しまれつつ解散。その後、小山田壮平はシンガーソングライターの長澤知之とバンドを結成。そちらも活動休止状態となり、2020年にはソロアルバムをリリース。さらに今回、ソロ2枚目のアルバムをリリースし、着実にキャリアを進めています。
いまさらながら、あらためて強く感じるのは小山田壮平のソングライターとしての天性の才能でしょう。今回のアルバムでも、まず特筆すべきは小山田壮平のメロディーメイカーとしての実力。まず冒頭を飾る「コナーラクへ」も、サビだけに特化することなく、楽曲全体としてポップに展開していくメロディーラインの妙に、まずは舌を巻きます。表題曲「時をかけるメロディー」もアコギアルペジオでフォーキーに聴かせつつ、しんみり聴かせる暖かみあるメロディーラインが魅力。ミディアムテンポのノイジーなギターロックナンバーである「彼女のジャズマスター」も、郷愁感あるメロが大きな魅力ですし、ラストを飾るフォークロックナンバー「スライディングギター」もメランコリックなメロを聴かせる楽曲となっています。
小山田壮平がメロディーメイカーとして才能があると感じられるのは、どの曲も決してインパクトある派手なサビがあるわけではなく、淡々とメロディーラインを聴かせつつも、しっかりと心に残るメロを書いてくる点でしょう。はっきり言って派手さはありません。ただ、わかりやすいフックの効いたメロを書かなくても、耳に残るメロディーラインを書いてくる点、小山田壮平の才能を強く感じます。サビでインパクトのあるメロを書いてくるのは、誰でも出来るとは言わないまでも、やはりメロを耳に残すという点ではやりやすい方法ですし、最近ありがちなメランコリックな曲調をメインにするのも、また比較的作りやすいメロディーです。しかし、本当に難しいのは本作の小山田壮平のように、決してわかりやすいフックの効いたメロを書かなくても、しっかりと耳に残るメロを書いてくること。そういう意味で小山田壮平の才能を強く感じさせます。
個人的に、そんな彼のメロディーメイカーとしての才能がもっとも際立ったのが「恋はマーブルの海へ」でしょう。ちょっと切なさを感じさせるメロディーラインは絶品。美メロという枕詞もピッタリとくるようなメロディアスなポップチューンに仕上がっています。小山田壮平のメロディーメイカーとしての才が最も発揮された1曲と言えるでしょう。
さらに、そんなメロディーの魅力に加えて、サウンド的にも凝った部分を感じさせるのも魅力。例えば「マジカルダンサー」も、バンドサウンドにピアノを入れた楽曲なのですが、加えて様々なナンバーをサンプリング。非常に凝った内容に仕上がっています。「アルティッチョの夜」もダイナミックなバンドサウンドがハードロック風で耳に残りますし、「月光荘」も後半、ホーンセッションが登場し、サンバ風に終了するのもユニーク。ちょっと凝ったサウンドに挑戦しようとするあたり、単純なポップスバンドとは一線を画するスタンスを感じ取れます。
派手さは決してないのですが、そのメロディーラインが心に残るそんなアルバム。申し分ない傑作です。ちょっとandymori解散後、ソロの小山田壮平への注目はちょっと薄くなってしまった感もするのですが、アルバムとしてはandymori自体と勝るとも劣らない充実ぶりを感じさせます。ソロとしてさらにキャリアを積み重ねることに期待できそうな作品。小山田壮平のこれからの活躍からも目が離せなさそうです。
評価:★★★★★
THE TRAVELING LIFE
ほかに聴いたアルバム
BLUE CHEMISTRY/CHEMISTRY
CHEMISTRYの新作は6曲入りのミニアルバム。ただ、うち2曲はTHE FIRST TAKE時出演のセルフカバー音源、2曲は鈴木雅之及び松田聖子の楽曲のカバーで、オリジナルな新曲は2曲のみ。実質的には、昔ならシングルとしてリリースされていた2曲に、追加音源を加えて無理やりアルバム仕様にしたような作品。ただ楽曲の方はいつものCHEMISTRYらしい感じ。新曲のうち1曲目の「Play the Game」はリズミカルな打ち込みを入れたポップなナンバー。2曲目「No More」はしんみりと聴かせるナンバーとCHEMISTRYの2つの側面をしっかりと聴かせるような楽曲。カバー曲2曲はいずれも彼らの歌唱力をいかんなく発揮したミディアムチューン。新曲2曲のみとアルバムとしてはちと物足りなさも感じる部分はありつつ、CHEMISTRYの魅力はしっかりと伝えているアルバムになっていました。
評価:★★★★
Face to Face
the CHEMISTRY joint album
regeneration
CHEMISTRY 2001-2011
Trinity
はじめてのCHEMISTRY
CHEMISTRY
THE Best&More 2001~2022
Title:ビアトリス
Musician:Cocco
約1年11ヶ月ぶりとなるCoccoのニューアルバム。今回のアルバムタイトル「ビアトリス」は彼女のつくったお手製のマーメイド人形につけられた名前だそうです。ジャケット写真にマーメイド人形に、思いっきり矢印で「ビアトリス」と書かれているのですが、この人形が、そのマーメイド人形ということなのでしょう。
今回のアルバムで一番の特徴となっているのが、長年の盟友である根岸孝旨に加えて、渡辺シュンスケをはじめてサウンドプロデューサーとして起用している点でしょう。全13曲のうち、8曲を根岸が、5曲を渡辺が受け持つスタイルとなっており、その両者を競い合わせた訳ではないとは思うのですが、新たなCoccoのスタイルを模索しようとした結果なのかもしれません。
実際、前作「プロム」でも根岸に加えて様々なミュージシャンがサウンドプロデューサーとして参加し、いままでの作品に比べて音楽的なバリエーションの増えた意欲作となっていました。デビューから25年以上を経て、マンネリに陥るのを防ぐために、Coccoのミュージシャンイメージを保ちつつ、新たな挑戦をしているといった感じなのかもしれません。
ただ、今回のアルバムに関しては、全体的にはCoccoらしい楽曲が並ぶ、安定感のある作品になっていたと思います。いかにも根岸プロデュース作らしいオルタナ系のギターのインストからはじまり、Coccoらしい雄大な沖縄の海を彷彿とさせる「クジラのステージ」からスタート。沖縄をテーマとした「OKINAWAN BLUE」も、沖縄の影も歌いこんだCoccoらしいメランコリックなナンバーに。同じく「飛花落花」も、Coccoらしい哀愁感たっぷりの楽曲。
そんな中で、ちょっと異色的だったのが「お望み通り」で、哀愁感あるダイナミックさのあるバンドサウンドに、自らの心の奥をさらけ出すような歌詞の世界はデビュー当初の彼女を彷彿とさせるインパクトを持ちつつ、4つ打ちのリズムのダンスチューンに仕上がっており、アルバムの中でも核となるような印象に残る楽曲となっていました。
上にも書いた通り、渡辺シュンスケをあらたなサウンドプロデューサーとして起用したものの、全体的にはいつものCoccoらしい作品といった印象を受けるアルバムとなっていました。ある意味、マンネリさを感じてしまう点は否定できないのですが、一方ではそうとはいっても力強い彼女の歌声とバンドサウンドにやはり惹かれる作品に仕上がっており、最初聴いた時はいいアルバムだけどマンネリ気味かな・・・とも思ったのですが、何度か聴くうちに、Coccoらしい作品に惹きつけられて聴き入ってしまうアルバムになっていることに気が付かされました。マンネリな部分は否定できないものの、やはりCoccoの曲は魅力的だ、そう強く感じさせてくれる1枚でした。
評価:★★★★★
エメラルド
ザ・ベスト盤
パ・ド・プレ
プランC
アダンバレエ
20周年リクエストベスト+レアトラックス
Cocco 20周年記念Special Live at 日本武道館 2days~一の巻x二の巻~
スターシャンク
クチナシ
プロム
ほかに聴いたアルバム
Ramble In The Rainbow/TAMTAM
アメリカ・ワシントンのレーベル「Peoples Potential Unlimited」から、初の海外リリースとなったTAMTAMの5曲入りのEP盤。もともと、レゲエ/ダブバンドとして注目を集めた彼女たち。最近ではアルバムによって、様々なスタイルを聴かせる彼女たちですが、本作はレゲエの要素はあまりなく、酩酊感あるサイケなサウンドが魅力的。ただ、彼女たちらしいグルーヴ感は健在で、ハイトーンでクリアなボーカルも効果的に用いた、気持ちよいサウンドを楽しめるアルバムになっていました。
評価:★★★★★
For Bored Dancers
Strange Tomorrow
Newpoesy
Modernluv
We Are the Sun!
入山料は昨日から不要に戻りました
お花見シーズンだけいただいていた入山料、ミヤマツツジのシーズンも過ぎたので、昨日から不要に戻りました。そこかしこに貼り付けてあった入山料のお知らせ看板も撤去して、普段の光景に戻りました。
お檀家さんにとっても寝耳に水で、びっくりされたことと思います。もちろんお檀家さん、それに浜名湖霊園を契約されている方は入山料は不要なのですが、よく読むまでは何が起こったことかと思われたことでしょう。
ここ数年来、お花見シーズンだけ入山料をいただくという案はずっと、私の中では出ては消え、出ては消え、と繰り返していました。弘法様のミニ霊場のための山の整備とはいえ、5月になる頃には蜂が出て気軽には入れなくなるミニ霊場のために、毎年およそ100万円の費用をかけて整備することの妥当性を考えると、ミニ霊場を一旦閉じるのが合理的判断というものです。
それを踏みとどまるための案として、少しでも来訪者に負担をしてもらおう、という考えでした。ただ、観光地のお寺のように、入り口に常時人を配置するような体制は取れません。入山に際しての寄付を募った年もありました。最初の年は5万円、次の年は2万円だったかな。
100万円に対してその金額では、合理的判断になんら影響を及ぼさないものでした。
今回、入り口に箱を置いて入山料を自主的に入れてもらうというスタイルをとったところ、お花見期間でおよそ20万円という金額になりました。庭師さんも諸事情でそれまでの庭師さんから地元の庭師さんに変わり、年も近いので遠慮なくこちらの事情を伝え、お金がかかりすぎないように計画を立ててもらったところ、今年の春の整備費用は75万円まで圧縮できました。
もちろん、以前の庭師さんのやっていた仕事よりは当然仕事量が減っています。今年は手を入れずにスルーをしている箇所もあります。それでも、入山料収入と合わせれば、およそ50万円の負担、というところまで来ました。
弘法様のお祭りも、今年はのぼり旗を300枚購入という、3〜4年に一度のお金のかかる年だったために収支はトントンでしたが、のぼり旗購入費用を3年で分割したと仮定すると、10数万円は収入が残ったことになります。
これで、ざっと整備費用は35万円。ギリギリなんとか、来年もまた整備を継続しようかと思いとどまれるバランスとなりました。
ただ、庭師さんに頼らざるを得ない整備はまだまだ続きます。お盆、お彼岸、年末。草刈りだけならともかく、大きな木の伐採はプロに頼むしか手はありません。山ですから、木の伐採も定期的に発生します。
年間200万円に抑えてもらうように庭師さんには頼んであって、その範囲内でできるだけのことをしてもらうことになっています。でも今の経営状態だと、その200万円を払うために借金が必要かも。そしたら来春の整備は無しになります。借金してるのにお花見のために赤字を出せませんもの。
春の整備費用が75万に収まったから、今年の残りの整備に125万円使えるって庭師さん考えてたらどうしようかな。こちらの思いとしては当初想定に従って、残りの整備は100万円の枠内で収めてほしい。今度しっかり確認をしておこう。
庭師さんの働きぶりは素晴らしいし、庭師さんの手入れ無しには正太寺の山を含め境内は景観を維持できないので、その費用を支払うことになんら不満はありません。余裕があれば割増して払いたいぐらい。ただ、破産するわけにはいきませんから、どんどん慎重になっていきます。
どこかに余った土地でもあれば、それを売ることで安易に延命できるんですけれど。息子が後を継いでくれるかと言う心配よりも先に、息子の代にお寺を引き継げるかと言う心配の方が多いこの頃です。(それならそれで息子は自身の将来について自由に選択できるのだけれども)
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